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どうせやるなら、ちゃんとやらナイト。
この番組は、このポッドキャストは、オークボティーとトンチピクルスで、毎週月曜日にオンエアされる番組としてやっております。
トンチピクルスは、ウクレレの弾き語りをしながら、音楽活動をしています。
オークボティーは、福岡市で時々ライブをしている人です。
休憩の間に、占いの話をします。
昔、見てもらったことがあるんですけど、その時に、時間が余ったからというので、前世を見てくださいと言ったら、その人が見えましたと言って、黒い船を見てますね。
黒い船に乗ってるんですか?と言ったら、違います。
港で黒い船を見てます。
その後乗るんですか?それとも見守ったり、知り合いが乗ってたりするんですか?
いや、ただ見てる人です。
何の意味があるかよくわからない。
その人は、何を見てそれを見たんですか?
最初は名前とかを隠すのを見たんですけど、見る能力があるということなのかもしれないんですけど。
じゃあ、オークさんの名前を見て。
僕の方を向いて、モーンみたいな感じで、前世のことを言ってて。
これは、もしかしたらあまり人前で言わない方がいいのかなと思うんですけど、謎が解けないんで、船を見てる人っていうのは。
時々、みんなどう思うみたいな話は何回かしたことがあるんですけどね。
休憩中にちょっとそういう話になったんで、そういえばもう一個あったなと思って。
黒い船って黒船っていうことですかね?
時代も何も言わなかったですね。
それ以上聞こうとしても、黒い船をずっと見てる人ですって言って。
お金返しても欲しいなみたいな。
僕はなんかですね、占いって本当に苦手とか興味がないとかっていうのとはちょっと違うんだけど、
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でもやっぱり自分から進んでみてもらおうとは思わないですね。
それはね、マッサージも同じなんですよ。
マッサージは僕はあんまりいかないですね。
なんか自分の、もしかしたらプライベートな部分を触れられるのがあんまり好きじゃないのかもしれないですね、僕は。
占い、マッサージ、でも散髪は大丈夫ですよね?
違うかそれは。
それで思い出しました。
最近髪切ったんですけど。
そうそう。
いつも床屋さんに行ったら、2ミリで刈り上げてくださいって言ってたんですね。
この間、すごい暑かったから、そこのとこやって座ったらバディカンの長さみたいなのの表があって、
0.5ミリからなんちゃらミリくらいあって、じゃあ0.5ミリで頼んでみようと。
0.5ミリでお願いしますって言ったんですね。
そしたら分かりましたって言われて、前髪はどうしますかって言われて、
僕いつも散髪した後に前髪がタコハチロウみたいにチュンってなるのがすごい気になっていて、
なんでここを切ってくれないのかなと思ってたから、前髪を切ってくださいって言ったんですね。
じゃあソフトモヒカンですねって言って、はいって言ったらこの髪型になったんですけど。
モヒカンまではなってないですね。
そうなんですよね。
爽やかな感じにはなってますけど。
僕ちょっと嬉しいのがタコハチロウっぽくならないんです。
ここを切るとですね。
これがいいかなと思ってたんですけど。
僕も散髪行くと、僕は前から剥げてる方なんで、どうも前を長めにしようとするんですよね。
気にしてると思われるんですけど、それが汗かくからペタッと張り付いたりして、
もう一回おかしくなるんで、前と横を切ってもらっていいですかって言って、
するんですけど、今だいぶいってないから。
でもなんかライブの時は、あの髪の感じが危機に迫る感じですごくいいですけどね。
汗でペタッてなった感じですね。
それで思い出したんですけどね。
すごい変な話なんですけど、僕のゲームの友達がいて、その友達が、
大久保さんは短髪にしたいんですかって言ってたんですよ。
大久保さんはかわいいけど、短髪にしたらすごくかわいい。
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髪を短くするってこと?
髪を短くするってこと。
じゃあそれ、仮に大久保さんが短髪にしてかわいくなったとしても別に、
あなたには振り向かないとは思うけど、聞きますねって言ったのを思い出したので聞きますけど。
僕はあんまり短髪にいかないんで、長くなったら行って、
短髪っていうのは今のトンジさんぐらいのってことですか?
今のトンジさんぐらいのってことです。
一番短いのってどれぐらいですか?
前はそれぐらい。
こんなに短かったんですか?
あと2辺ぐらい坊主にもしたんですよ。
もう年から若い頃ですね。
ちょっとヤバい人みたいに見えたみたいで。
友達にそれはやりすぎやないかなみたいな話になったんで。
普通の髪にしたほうがいいかなと思って。
じゃあ逆に長いのってどこまでしました?一番長い時。
今のもうちょっと長いぐらいですかね。
それも長くしようと思ってるんじゃなくて、
散髪屋に行くのがめんどくさいから。
松浦さんそれ言ってるの美容室ですか?
いや、僕千円とか。
僕もそうですね。
結構美容室の友達とか知り合いっているんですよね。
行ってあげたいんですけど、ぶっちゃけ金がない。
だって1回5千円とかじゃないですか。
そうですね。
だし、美容室の友達とかも
おっさんの髪の毛切りたくないんじゃないかなと思うんですよね。
そうですね。
別に切る楽しみって多分ないじゃないですか。
とっぴょうしもない髪型にしてっていうわけじゃなく、
いつも通りぐらいの感じだから。
僕もちょっととあるところに行ってたんですけど、
僕あんまりそういうところに行く時に、
もともと千円カットとか行ってたから、
予約とかせずにドンって行くから、
次から予約してくださいねみたいな。
予約めんどくさいけどって言って、
するようにして行ってたんですけど、
やっぱりそういう、同じで、
これは取っても面白くないだろうなっていうのと、
自分の髪型が3千円とか5千円の価値あるかなと思って、
そしたら千円でいいやと思って戻ってしまったんですよね。
買っちゃいますよね、あれは。
ちょっとおまけしてくれたりしてたんで、
ちょっと申し訳ないなと思って、
お菓子を買って行ったりして、
そしたらお茶も飲むじゃないですか。
それはそれですごい楽しいんですけど、
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この髪型のためにすると思うと、
全体的に不条理を感じるというか、
本当に普通の髪型してもらってるだけだから、
多分向こうも気の使いがいもあんまりないというか。
そうですね。
多分おっさんが言ってた美容室だと思うんですけども、
ああいうところってやっぱり髪を切るだけじゃない、
何らかの文化サロン的な情報のやり取りとか、
そういうのもあるわけじゃないですか。
そこは千円床屋にはない。
そうですね。
千円床屋であるのはだいたいFMラジオで、
FMラジオの人が喋ってることぐらいはね。
あとアホみたいな雑誌がいっぱいある。
ありますね。
ただなんかあのアーティストのライブがね、
あのレコードがいいねみたいな。
そういうのがやっぱり美容室かなって思いますけど。
そうですね。
僕は武将ひげをばーっと生やして、
まとめて剃ったりするときがあるので、
昔千円カットに行ったらおばちゃんがいて、
なんて作ったのかねって言うから、
いや違いますって言って武将ひげですって言って、
私に任しとけって言って、綺麗に剃ってくれ。
観念に剃りすぎて帰ったらいっぱい血まみれになる。
私が仕上げはいつでもおいでって言われて。
僕昔ですね、青春テレビドラマみたいなのがあって、
美容師を目指す女の子が主人公なんですよ。
ドラマがあるんですか。
それでそのドラマの中で美容師を目指す女の子が、
髪剃りの、明日が実技試験って言うときに、
髪、ひげ剃りがうまくできないのみたいな感じで、
風船で練習するんだみたいな感じで、
風船に泡を塗って剃るんだけど、風船がバンバンバン割れていくっていう。
死んでるぐらい。
ジャック・ザ・リッパーかよぐらいの絵のがありましたけどね。
その子は大丈夫だったんですか。
その子たぶん合格したと思うんですよ。
でも前僕、ひげ剃ってもらっているときに、
耳ピョンって切られたことがあるんですよ。
耳切られてバンツをピョンと貼られて、
安くなるのかなと思ったらそのままね。
千円カットで怒られたことはありますね。
こんな武将ひげで、髪ぼうぼうで行ったら、
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髪ぼうぼうで武将ひげの店員さんが怒ってて、
座ったら、髪の毛っていうのは、
ちゃんと自分で丁寧に扱って、
コテを当てたり、洗ってケアしたりして、
きちんと自分で作っていくもんなんよって言って、
何もしながらって言って。
千円とかですよね。
はい。
でもパキパキのリーゼントとかだったら、
そうですねって言われるんですけど、
似たような感じなんですよ。
ただ機嫌が悪かっただけじゃない。
めちゃくちゃ怒られて不機嫌なまんま剃られて、
もみ上げも長さ違うような。
お前腕に問題あるやんって。
千円くらいだから文句も言えないですけどね。
はいはい。
なるほどね。
でも最近は千円とか千三百円とかあるけど、
どっちかというと、
パパッとうまいことやってくれるところが多いですね。
掃除機みたいなのでバーっと髪の毛。
ありますね。
ありますね。
でも僕がたまに行くところは、
掃除機みたいなのでバーっとやって、
その後に髪のおしぼりを渡される。
これで取ってくださいって。
でも全然取れないじゃん。
取れないですね。
まず、ありがとうございます、髪のおしぼりを。
で、パッと拭いてパッと見た時に、
ちっちゃな髪の毛がウワッとついてる。
見たらウワッて思いますもんね。
家帰ったほうが頭バーっと。
分かります。
風呂場で頭バーっとしますもんね。
分かります。
僕、床屋に行った後は必ず一遍シャワー。
そうですね。
前の散髪屋とかは綺麗に剃ってくれて、
マッサージとかあったじゃないですか。
はいはい。
あれは近所の小学校の時とかの散髪屋行ったら、
子供やけどちょっとしてくれるみたいなのがあったり。
私、あのマッサージは好きでしたけどね。
それは肩を揉んだりとかですか。
肩と首をずっと揉んでくれるんですよね。
で、散髪屋でも1000円カットとかじゃないところに、
昔ながらの利用っていうんですかね。
利用、はいはい。
ああいうとこ行ったら身前でもあるんじゃないかなと思いますけどね。
あ、思い出した。
怒られるっていうは、
散髪屋では、床屋でこう切ってもらってて、
寝ることがあるじゃないですか。
寝たりとか、寝てはないんだけど、
ちょっと首が曲がったりとかしたら、
グイッとこうされるじゃないですか。
あれがなんかイラッとするんですよ。
俺なんか切りやすいようにこうしてるのに、
なんでこんなものされないといけないの?みたいな。
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やり方も人によっていい悪いありますからね。
あと、寝てる振りまではいかないけど、
鏡越しで目が合うのが嫌だから、
目つぶったりするじゃないですか。
僕ね、もうずっと目つぶってます。
本当ですか。
会話とか、あ、そうか。
それはないから。
会話します?
なんか言われたら、答えるようにはしてますけど、
一度、急にバーベキューとか好きですかって言われたときは、
答えられればいいや、好きじゃないでって言って、
会話がなくなったことになって。
ちょっとこれもいいですね。
タクシーのウンちゃんと客の会話と、
あとは床屋の会話。
コントをやるんですけど。
コントですね。ちょっと考えてみましょうか。
僕とトンジさんが初めて会ったのは、
ライブハウスとかじゃなくて、
とある人がコントをやりたいから来てって言われて、
そこに集められたのが松浦さん、トンジさんでしたもんね。
それって美容室ってやつ?
そうそう。
そのときに大した紹介もなく台本を渡されてしたような記憶があるから、
最初会ったときはトンジさんのことを、
この人何なのかも全然わからないし。
鳥代バカ侍ですね。
そうですね。
つまんなかったですよね。
今だから言えますけど。
今だから言えますけど。
すごいつまんなかったです。
なかなか苦しかったですね。
そのときに初めて会っているから、
久しぶりにコントをするのもいいかもしれないですね。
そうですね。我々の中ではコントの女王がいますから。
いつかゲストに呼んでですね。
いつかゲストに呼びたい女性が一人ですね。
いるんですけど。
いるんですかね。
今日は髪の毛の髪は長い友達で終わりますか。
出たんですけど。
じゃあ、せーの。
髪は長い友達。
また来週。
なんかありましたね。CM。
ありましたよね。
必殺シリーズの後に。
間にあったような。
カロヤン。
カロヤンですかね。字が飛んでいく感じ。
タイポグラフィーですかね。