00:09
スピーカー 1
どうせ死ぬ三人 イムです
スピーカー 3
上水幸です ムロです
スピーカー 1
はい今回はですね きたる文学フリマーに向けて僕たちなんと詩を書き終えることができました
いやーおめでとうございます本当に お疲れ様でした
ねそれでそこに関してちょっと話していきたいなと思います ちなみにこれ配信予定日が文学フリマーの1週間前とかになる予定なんで
そうなんだそんなに撮り終わってんの 結構タイムリーな話になるとこなんですけど
いやー
どうでした?詩書いてみて 僕はもう本当に苦しかった
スピーカー 2
なんかあの何回か前までの配信がね 期限もう迫ってるけどかけてないみたいなのでイムさんのテンションがもう地獄みたいな回が何回か多分続いてる
うんでしたね やばかったもんあの時
スピーカー 1
あんなに影響すると思ってなかった
今日喋れてるからびっくりした 今日元気 もう晴天です僕の心は
マジで 山登ったんすね うん登りましたもう
スピーカー 2
どうでした苦しくなかったですか 苦しい
しっくりこないみたいなのが最初は結構あったけどだんだん楽しくなってきたって感じかも
そっかそもそも僕と室さんは締め切りギリギリ ギリギリっていうかもう締め切り間に合ってないんですけど
スピーカー 1
締め切りギリギリアウトで書いてた ギリギリアウトで書き始めた件
スピーカー 2
上水さんはね早めに手をつけてましたもんね もう結構ね4週間前ぐらいからやってたんで
で結構作るスタイルとしてはバーって書いてしまってそれをずーっと書き直すみたいなのをやってたんで
ある種完成がないって言ったら締め切りぐらいまで自分のペースで書き直すってのをやってたんで もう要は終わっている状態から
スタートしてるんで最悪最初のやつも出せるしみたいな だから気は楽でしたよね
スピーカー 1
そうすげーなぁ すごいどういうことなんだろうその
コミットメント能力
本当にすごい
スピーカー 2
だからあれですよなんかで話しましたけどもう決まってるじゃないですか イベントに出展することもだからやらないって選択肢はないなと思ったらもう
スピーカー 1
今やるのが一番いいなみたいな 僕と室越さんなんかもう動物で言ったら
03:05
スピーカー 3
巣穴の入り口でボケーッとしてて ライオンがこっちに向かって走ってきてるなぁまだ遠くだし全然いっかって思ってたら食われてるタイプっすね
スピーカー 1
気づいたら食われてたみたいな
室越さん苦しくなかったですか 僕ねー
スピーカー 3
なんか普通に忙しくて なんか詩を書くというタスク自体は
すごく小さくて 操作可能な楽勝のタスクなんだけど
それ級の どうにもならないタスクみたいなのを山ほど抱えてて
スピーカー 2
処理できないみたいになって 一番忙しい時期と重なりましたもんね
スピーカー 1
そうなんだ一番忙しい時期の入り口ぐらいだった 入り口っていうかまぁそうですよね
スピーカー 3
僕もちゃんと8月の頭から書き始めてればよかったです
スピーカー 1
詩の間奏じゃないもんね タスクに取り掛かるかみたいな
これねー 愚かだなーって毎回思うのに毎回やっちゃうんですよね
僕こういうの 僕も
スピーカー 2
でも出しましたね今回ね 出さないかなーってさえ思ってましたよ
イムさんも無理かなーって 結構死にそうなぐらい病んでるなーって思ったから
スピーカー 3
そうですよね テンションがびっくりするほど低かったですよね
スピーカー 1
みたいですね全然自覚なかったんですけどね
でもこれがね 不思議な話がやってみたらなんかちょっと
面白みも感じて 一応書き終えて
書き終わった後に 今度はあんだけ避けてた詩に対して
あの詩はあの部分こういうふうにした方がいいかなーみたいな執着が生まれてるんですよ
こうはと思って いやいいじゃん
スピーカー 2
いいんですかね いいか いいよね いいよ
言葉のね すごい細部にこだわりが持ててるってことじゃん
スピーカー 1
そうっすね なんか面白みを感じるようになりました最終的に
素晴らしい ありがとうございます
あの僕の言語化に付き合っていただいた上に
スピーカー 2
褒めていただいてありがとうございます 言語化に付き合ったというよりはね
06:00
スピーカー 2
むしろそのおかげでね僕たちは詩人になりましたからね
それでさもうツイッターのアカウントに プロフィール詩人って書いてあるからね
スピーカー 3
詩人が入ってますからね そうか 僕もプロフィールに詩人入れようかな
スピーカー 1
書きましたからね 出版されますからね
詩集出版してるからね それはもう詩人ですよね
確かに 一冊でも売れたらプロですよね
スピーカー 3
確かに 詩人ですよ
スピーカー 1
で詩を書く上で何か苦労したとことかあります?
スピーカー 2
あのね リズムっていう指導を受けたんですよね 書く前に
リズムのパターンを持っていないっていうことが一番苦労した 同じようなリズムで多分書いちゃってるっていう
全く同じっす だから単調に見えるというか
そこはすごい 初期衝動だからしょうがないと思ってるけど
一方で課題としてリズムのパターン持ってねーな 全部8ビートだなみたいな
スピーカー 1
わかります わかる 僕のもそう 本当? そうですか
だから詩人ってすごいんだなと思った そうっすね なんかいろいろパターンがありますもんね
そうリズム とにかくリズム気をつけるぐらいしかできんなって思いながら作って
あとなんか僕はちょっとなんていうのかな 詩の何が言いたいかみたいなのとかが全部
伝わっちゃうと恥ずかしいなみたいな気持ちになってきて へー面白い でちょっと抽象的な表現が多くなったんですよ
スピーカー 3
けど伝わらないと嫌だから言語化して っていう話 そうそうそう そうなんですよ
スピーカー 1
でその塩梅が難しくなっちゃったっすね その抽象的なところから具体的なところのなんかグラデーションというか
スピーカー 2
結局なんかこれわかんねえだろみたいな感じで終わらせちゃったなっていうところがある
それはでも僕も課題だな 具体的なこと書けないんだよな だから結局情景が浮かばないような感じになってんだろうなっていう
だからもう弱点が見えてくるよね書くと 悪いとこばかりが見えてくる自分の
すごいわかる
スピーカー 1
見ざるをえないみたいな感じになりますよね もうちょっと死にててきてるからみたいな
結構ねあのヌード写真集ぐらい恥ずかしいよ ああほんとそうっすよね
裸の写真撮ってる感じ うん恥ずかしい
スピーカー 2
結構どっちも同じぐらい恥ずかしいかも
09:02
スピーカー 2
そうなんだ そうだからインターネットで載せませんよ
スピーカー 1
本当に刺繍買った人しか見れないから いやまじで無理 あの袋閉じのやつにしますね
スピーカー 3
袋閉じ
スピーカー 2
なんか僕が
スピーカー 1
結構自分の持ち味だと思ってたのは すげー長い詩を書いてたんですよ昔は
5,6ページぐらいあるような 長いっすね
もうちょっとした小説ぐらいじゃないですか ちょっとした小説ぐらいだね
スピーカー 3
それを今回一作も作ることができなかったみたいなのは ちょっと心残りからかもしれないですね
スピーカー 1
ああ一冊は出せないまま終わったみたいな うん
まあ僕結構短いんでなんか ね申し訳なくなっちゃうんで
でもね一編だけそんなあったら超面白かったですけどね そうっすねー
スピーカー 2
長いって だからバンドで言ったらあれですよね3分とか4分の曲がいっぱいあるの 最後の曲17分ですみたいなんですよめっちゃいいね
スピーカー 1
かっこいいよ それやっぱなんか体力がいるんすか
スピーカー 3
時間がかかる ああなるほど そのことについて集中して何時間か考えるみたいなことをしないといけないから
時間がないみたいな なんか多分
スピーカー 1
対数的な 時間のかかり方っていうか
その1ページ作るのに30分だから5ページ作るのに 150分かかるみたいな感じじゃない
スピーカー 3
こう 5ページ作ろうと思うとなんかもっと時間がかかる
スピーカー 1
45時間かかるみたいな感覚かな
どういうふうに表現するかに時間がかかるって感じですか えっとねー
そうねー 情景というかなんかはイメージが頭の中にすでにあるんだよね
スピーカー 3
でその頭の中のイメージのこの部分だけを書くみたいなことを決めると そこだけを書けるわけ
スピーカー 1
けど このイメージのどこからどこまでを書くかみたいな話をするときに
こう ずーっと頭の中で移動していかないといけないイメージを
スピーカー 2
それに時間かかるって感じ 面白いなぁ
スピーカー 1
全然違うな作り方が面白いな そのイメージって
スピーカー 3
絵コンテみたいな感じなんですか オープンワールドのゲームみたいな感じ
スピーカー 1
ああ自分が移動していっているみたいな感じですか そうそうそう
スピーカー 3
へえ けどそのテーマによってはそのオープンワールドのゲームになんかものがあんまりないみたいな
12:06
スピーカー 1
今回だとサイコパスとか結構僕難しくて
スピーカー 2
このマップ何にもねえみたいな感じ うーん面白いなマップの中に入るんだ
上水さんどういう感じで作ったんですか あの何も考えずに言葉を書くんですよ
えっ 考えてるんだろうけどその具体的にこれを書きたいって書き始めるんじゃなくて
なんかテーマをぼんやりなんかぼやーっとしながら なんか文字書くみたいな
そこからだんだんだんだんブラッシュアップし続けるみたいな感じ そしたらだんだんなんかこういうことをこの人言いたいんじゃねみたいな感じになってくる
なんかめっちゃ補助さん引きまくってなんかって感じ だんだん輪郭が出てくるみたいな
っていうやり方だったかも だからめちゃめちゃ書き直してるけど
で最後らへんになんだろうな あるラインでこういうことが言いたいってなって
スピーカー 3
全部書き換えるというかそれに合わせて整えるみたいなやり方だったかも なるほど面白いな
スピーカー 2
音楽の時はそんな感じだったんですよ なんか曲から作って曲っていうかなんていうの
楽器の演奏みたいなのをなんかなんとなんかやってて あーなんかこの感じいいねに鼻歌みたいなのを歌ってそのメロディーに歌詞を乗せるっていう順番をやってたから
言いたいことが最後みたいな この世界観だったらこういうことが言いたいよねみたいな順番で出てくるタイプだから
言いたいことを表現するっていう順番じゃないよね だから今回はずっと言葉でそれをやってるって感じ
手癖的に言葉を変えてなんかだんだん言葉を書き直したりするうちに言いたいことが出てきて 言いたいことに整えるみたいな
スピーカー 1
あーなるほど でも確かに上水さんの詩読んだ時に
すっごい上水さんぽいなっていう風になったのが面白かったっす 本当?そうなんだ
自分でわかんないんだね 樋口さん読みました?
今読んでる 確かにね
スピーカー 3
確かになぁ上水さんぽいなぁ 上水さん結構
スピーカー 1
ポッドキャストもノートもツイッターも上水さんぽさで貫かれてるもんな へぇ あぁたしかに
スピーカー 3
そうなんだ うん あんまりブレがないよね
スピーカー 1
うん 前回の動物の話と比較すると矛盾していることを言ってるようだが
スピーカー 2
まあね占いっすからね 詩もじゃあいつもの感じってことですね
スピーカー 1
うん 僕的に上水さんの詩の中で
サブテーマっていうか5つテーマを作ったじゃないですか
15:04
スピーカー 1
の中のどうせ死ぬとか
なんかいいなってなりました 本当? うんこれすごい好きすごく
あ本当ねそれ嬉しいね うん
だって分裂とか もう全部上水さんぽいなぁ
スピーカー 2
どうせ死ぬはねなんか言いたいことから唯一書いたかも ああ
普段考えていることを書いたらどうなるんだろうみたいな感じで唯一書いたかも ああなるほど
他のは本当書きながら言いたいことを見つけていくって感じ
スピーカー 1
あと忘れるの うん 終わり方
終わりの2行 これすごいわーってなりました
本当? なるほどね うん
うわーうわーそうかも俺もそうかもそういえばみたいな
ってなりましたね
確かこれみんなのレビューも書かないといけないんだよねそれぞれに そうなんですよ
これからレビューが始まるんですよ 完全に気を抜き取った
うん書き終わってなんか終わった感出したよね
スピーカー 2
それマジムすぎないですか俺そっちがむずい気がする どんなテンションで書きます?
スピーカー 1
トーンバラバラでいいの? トーンバラバラでいいんじゃないですか
スピーカー 2
どうしよう 結構感想ベースでこうかなあんまりこう
スピーカー 1
いかつい感じで書いたらなんかねいかついなってなるし
俺も感想になっちゃうなぁ
でも その感想もむずそうなんよなぁ
スピーカー 3
第4連2行の言葉の追求が甘いとかになる
うるせぇーってなる
スピーカー 3
参考になったうるせぇーってなる
スピーカー 1
確かにもうねこれはだから刺繍を買った人しか見れないっていうね そうそう
絶対になんかノートとかね載せないですからねこれ 載せないし無断転載禁止ですからねこれ
スピーカー 1
これはもう著作権引っかかりますよ
スピーカー 3
積極的に著作権法違反で訴えていくスタイル
スピーカー 2
著作権違法で訴えてマネタイズしていくスタイル
スピーカー 3
マネタイズできるほど儲かるかなぁ
スピーカー 2
回収できたらいいですけどね 訴訟ビジネスで
スピーカー 3
いや我々のほら勝ったら裁判で勝ったら回収はできるだろうけど
18:02
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 1
僕たちの損害を出せないと思う多分 そっか
スピーカー 3
損害額みたいなのが過小に評価されてしまうから儲けにならない
スピーカー 1
ヤバいな 労力と金ばかり出て行って
スピーカー 2
疲弊するだけか うん
スピーカー 1
ダメだって これ本当にね文学不倫マニアム
ぜひぜひ足を運んでいただきたいです
スピーカー 2
ねえねえ あとなんかねツイッターのコメントとかでね
スピーカー 1
グッズ欲しいって言ってくださる方いましたよ そうですよね
名言マグカップとか はいはいはいはい
ゼックTシャツが欲しいとかなんかいろんな… ゼックTシャツなんか…
スピーカー 2
いろいろありましたよなんかこういう グッズもねそのうち作りたいですね
スピーカー 1
いいですね確かに Tシャツとかステッカーとか欲しいな確かに
スピーカー 2
この辺も展開していけたらねいいですね ねえちょっと刺繍が無事全部プロジェクトが一旦
片付いたら ちゃんと終了したらグッズも検討していきましょう
スピーカー 1
はい あとネット販売して欲しいっていう声が結構あったんですけど
ここどうしますかね
スピーカー 2
えっとねえ いいんじゃないですかしたら
ただ文学フリマーが先行で発売したいですよね そうですね
スピーカー 1
ちょっと時差でオンライン持って これ僕の中でのジレンマが
なんていうか この布にで作ったものが売れて欲しい気持ちがすごいあるんですけど
詩は読まれたくないっていう 僕の詩だけ
スピーカー 2
読まないでくださいっていう なんかイムさんのページのインクだけだんだん消えるやつがしたいみたいな
スピーカー 1
そんなテクノロジーあるんですか あったとしても刺繍20万とかになりそうだな
忘れたらいいんじゃないですか詩を書いたことを なるほどね
スピーカー 3
僕がね イムさん
スピーカー 1
詩めっちゃ良かったですよって褒められたら
スピーカー 3
え? イタリアンになる
スピーカー 2
それで行きましょう 何書いたか忘れた状態だったら恥ずかしくないんじゃない
スピーカー 3
ああそうですね どんなの書いたっけなーみたいなノリで言ったら なかったことと同じになる
スピーカー 1
うんうん そうしよう
ただちょっと値段は 文学フリマに足を運んでいただいた方よりは
21:00
スピーカー 1
ちょっとお高くなっちゃうかも あとなんか血でねあのインカみたいなのあるじゃん
スピーカー 2
なんていうのあるの 血で押すやつあるじゃん 血パンみたいな 血パンみたいな 血パン?みんなの血パンを押して来た方にはね
スピーカー 3
当日 血パン入り 痛い 痛いか
血パン押すこと自体はいいけど 血は来場者さんの血の方がいい感じ
スピーカー 1
血をお借りしてる? 僕の血はちょっと痛いから 悪魔の契約感やばいっすねそれ
あっ 血失礼します 希望される方はね 血を出してもらって その血をピッピッつけて
いいじゃないですか だからちょっとそこはね 来てくださった方にはちょっとだけ何かプラスの状態にしたいですよね 足を運ぶという労力がかかりますからね
ほんとそうですよ 誰も来んかったらどうする?
スピーカー 3
けどほら 周りのブースのお客さんがいるから そっか
全くこれ聞いたことない人が来て買うかもしれないってこと? 買わなくても誰も来なくても
ほら 別に一人ぼっちじゃないから 隣のブースの人もいれば
そのいろんなブースのお客さんとかもいて人はいるから 寂しい気持ちにはならないんじゃないかな
まあ我々が赤字になるというだけで 在庫を抱えるということで
だったら全員買い取りで手売りするやつ
スピーカー 1
そういえばこの同性子の3人のアカウントがあるじゃないですか ツイッターの
なんかこないだフォローしてくれた人がいて 誰だろうと思ってみたらその文学フリマに出展する予定の人でした
スピーカー 2
へえ じゃあ文学フリマの回で何か検索にかかったのかな
スピーカー 1
多分ブースの位置が決定してからだったんで それで何か見たのかもしれないですねプロフィールみたいな
スピーカー 2
確かに確かにそっちか ウェブサイトの方からねあっちの
スピーカー 3
じゃあプロフィールとかに書いておいた方がいいのかもしれない
スピーカー 1
文学フリマ at 福岡ブース名 なるほど
スピーカー 3
あれなんかコミケとかに出てる人みんなやってますよね
ああそうなんだ ブースがCのなんとかとかDのなんとかとか
スピーカー 1
ああなるほど それ書こうそれ書こう それやりましょうね
スピーカー 3
書こう あれも書いておいたよね あの血くれたら血パン押します
来場者限定 あなたの血で血パン押します ちょっと待って血パンはちょっと待ってリスキーに感じてきた
感染しますねなんかに そう病気のリスクもあるし
あの血パンをしたその書類とかを何かの契約書に作られたりとかして
24:04
スピーカー 1
借金を負わされたりとかしたら嫌だなあと思って ああなるほどね
スピーカー 2
そっかそっか そうか人の血でもダメなんだ
わかんないけど僕の母音で そっかそっか指紋の方があれなのか価値なのか
スピーカー 1
でもDNA鑑定してくださいこれ僕のDNAではありませんみたいなじゃダメか
そうか まあ裁判したら勝てるかもしれない
スピーカー 2
また裁判か 金かかるな 血パンダメかやっぱ
スピーカー 1
まあなんか別のね方法で何らかの何かを用意できたらいいですね
スピーカー 3
そうですね じゃあ僕が
スピーカー 2
ペップワンで見つけてきた石とかにしますか 石がついてくる
そう石 いいね
スピーカー 3
僕が14歳の時に拾ったこれくらいの石があって
でかいよ でかい でその石ってなんかすごく磨くと
あのなんかそのパワーストーンみたいな感じの綺麗な色になるって言われて
スピーカー 1
持って帰ったんだけど面倒くさくて磨いてない石があるんで
スピーカー 3
来場者にはこれを少しずつ砕いて渡すっていうことができる
スピーカー 1
ああ なるほどね
でもなんか僕の知り合いが石を集めて売ってすごい呪われちゃったらしいんで
ああ ちょっと怖いですよそれ
スピーカー 3
それ玉川だからじゃない?
スピーカー 1
めちゃめちゃ聞いてるじゃないですかちゃんと
スピーカー 2
それ先輩じゃない?僕の
スピーカー 1
そうですね同居のね
同居の先輩ですね
ちなみに2人は当日これそうですか?
スピーカー 3
今のとこは10月の何日だっけ
スピーカー 2
23じゃなかった?10月23じゃない?
スピーカー 1
23ですね
うん
10月23日
スピーカー 3
10月の23は今のとこ大丈夫
スピーカー 2
ああ いいですね
ちなみにね僕その日沖縄にいるんですよ
出張がなっちゃったんですよ
なので僕は遠隔から参加します
スピーカー 3
YouTubeとかラジオトークとかで配信すればいいのか
スピーカー 1
ああ なるほどね
それもありっすね
スピーカー 2
Twitterのスペースでいいんじゃないの
スピーカー 3
Twitterのスペースでいいのか
すいませんなんかお忙しいところをお呼び立てして
スピーカー 2
いやいやいやいや むしろありがとうございます
お店版
スピーカー 1
いやいや全然
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 3
僕ちょうど福岡出張の直後だから
スピーカー 2
ええいいなあ
スピーカー 1
いいっすね いいタイミング
スピーカー 2
体調不良で出張やめようかな
スピーカー 3
ええ 沖縄のほうがいいな
27:01
スピーカー 1
行きたかったんだけどな
まあそういうことで
ぜひともねご来場していただいたらと思います
スピーカー 2
はい お願いします
スピーカー 1
はい今日はこんなとこで
もう一度言っておきますと
第8回文学フリマ福岡が
2022年10月23日の日曜日に
11時から16時まで入場無料でやっております
場所はエルガーラホールの8階大ホールにてありますので
ぜひとも足を運んでくだされば嬉しいです
スピーカー 2
嬉しいですよろしくお願いします
大丸のとこですよね
スピーカー 1
そうですね大丸のとこです
スピーカー 2
大丸のすぐそばで
スピーカー 1
ということで今日はこの辺で
スピーカー 2
ありがとうございました
スピーカー 1
ありがとうございました