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#17 不必要なブースター
2026-07-29 14:41

#17 不必要なブースター

黄熱病かかってこい

感想

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サマリー

パーソナリティはケニアでの駐在期間が終わりに近づき、最後の海外旅行としてセイシェルへの旅行を計画している。しかし、セイシェル入国に必要なイエローカード(黄熱病ワクチン接種証明書)を紛失してしまい、ケニアで再発行を受けることになる。空港の診療所でワクチン接種を受けるが、日本の医療とは異なる迅速かつ簡素な対応に驚く。この経験から、過去にイギリスの大学院在学中に参加した、謝礼金を得て薬の治験に参加した際の体験を思い出す。治験では厳格な管理下で13泊14日を過ごし、多くの採血や投薬を受けた経験を振り返り、ケニアでのワクチン接種と重ね合わせる。

ケニア駐在の終わりとセイシェル旅行の計画
はい、始まりました。どさ日記シャープ17です。 今日も京都でポッドキャストのあるものが、巷で流行っているそうなので、やってみたいと思ってやっていきたいと思います。
この番組は、アフリカ某国在住30代男性が、自分の人生どこさ向かっとるんかと思いながら、 暮らす日々で起こったことや考えたこと、
気のついたことをつらつらと綴っていきたい声の日記です。 あくまでも個人的な日記なので、内容が面白くない等のクレームは受け付けていませんが、
いけないとわかっていながら他人の日記をちょっと覗き込みたいというそこのあなたは、ぜひお付き合いください。 本日は2026年7月の28日火曜日に収録をしております。
もう7月もおしまいですね。 僕もね、あのケニアの駐在期間というのがだいたい9月末ぐらいまでというふうに
言われているので、 ケニアを離れて一旦日本に帰るのもあと2ヶ月ぐらいだなと思うと、ちょっと
センチメンタルになるところもありますね。 で、まあアフリカ滞在期間も1回の今回の滞在期間は
おしまいになるということで、ちょっとね、日本から行きづらい場所に行きたいなぁと思って、 再来週ぐらいですかね。
違うか、来週だ。もう来週の金曜日に出発して、ちょっと海外旅行に行こうかなーなんてことを家族で話しているところです。
で、行くのはセイシェルっていう アフリカの島国なんですけど、まあセイシェルの話はまた今度するとして、その準備ですね
が必要なんですよね。 で、アフリカとかでよく入国審査の時にイエローカードって呼ばれるものを提示してくださいって言われることが多くあります。
日本からケニアに来る時にはイエローカードの提示は必ずしも必要がないものなんですけれども、ケニアからセイシェルに入国してくる人に対してはイエローカードを提示することが必須となっています。
またセイシェルに入国する前にオンラインで入国の申請をする必要があって、そこにイエローカードの画像をアップロードしないといけないんですよね。
で、そのセイシェルの旅行の準備として入国申請をしようとして、まあその画面でいろいろパスポートを入れたりとか顔写真を撮ったりとかする中で、
イエローカードの写真を撮ってくださいっていうのが出てきたので、はいはいイエローカードねと。
イエローカード紛失とケニアでのワクチン接種
まあといえば僕もケニアに来る前には必ずしも必須ではないんですけれども、一応まあケニアにもオネツ病、あそうだ、イエローカードってそもそも何かっていう話なんですけど、
イエローカードっていうのは、詰まるところオネツ病っていう病気のワクチンを接種した証明書になります。
で、このオネツ病が流行っている場所からセイシェルに来るときには、そのイエローカードの提示が必要なんですけど、
で、さっき言ったように日本からケニアに入るときはイエローカードは必ずしも必要ないんですけど、まあ一応オネツ病がケニアにも存在はするということで、
ケニアに駐在する前にねイエローカードっていうのを発行するためにオネツ病のワクチンを打ちました。
で、オネツ病のワクチンは1回打つとその免疫抗体は一生持つというふうに言われていて、
なのでイエローカードもね1回発行すると一生が有効っていうものなんですよね。
で、なのでセイシェルの入国申請の時にイエローカードをアップロードしてくださいと出たので、はいはいイエローカードねっていう感じで取り出そうとしたところ、
パスポートのカバーに挟んでいたはずのイエローカードがなくなってたんですよね。
で、探せど探せどどこにもなくて、
これもうすでに入国申請のために必要な航空券とかホテルの手配はもう済ませてしまっていたので、
今更キャンセルもできないしちょっとイエローカードないとやばいなということで、ケニアでイエローカードを獲得するという旅が始まりました。
で、結構日本でイエローカード、そのオネス病のワクチンを打とうとすると、
接種できるところがかなり限られていて、トラベルクリニックとか、あと国立なんとかなんとかセンター、なんとか研究所みたいな、ちょっと調べないとわかんないので適当に言うんですけど、
そういったところで予約をしてワクチンを打たなくてはいけないので、結構やばいかなというふうに思いました。
というのも2週間前ぐらい、入国の2週間前ぐらいに入国申請をしようとしてたんですけど、
イエローカードってオネス病のワクチンを打ってから10日後にならないと有効にならないんですよ。
なので入国をする11日前までにワクチンを打たないと入国ができないっていうやばい状況になっていたので、焦って探しました。
そしたら意外とやっぱりケニアではオネス病が周りの国も含めてあるっていうところで、予約なしで簡単に打てるってことがわかって、早速ね打ってきました。その亡くしたその日のうちに。
僕が打ったのは空港の片隅にあるポートヘルスクリニックみたいな小さい診療所みたいなところで打てるっていうところで、早速ね空港に行って打ってきました。
本当に空港の普通の人だったらわかんないような、駐車場の建物のめっちゃ端っこのところにひっそりとクリニックがあって、
こんにちは、オネス病のワクチン打ちたいんですけどって言ったら、はいはいって感じで、結構ねもうちょっとブスッとした感じでしたけど、はいはいって感じで支払いとか受付を済ませまして、
そっちの部屋に入って先生にワクチン打ってもらってって言われて入りました。
その部屋に入ったところ看護師さんがいて、ここ座って待っててって言われて座って待ってたんですね。
そしたら奥の部屋からケニア人の若めの女性のお医者さんが出てきて、手には薬を持ってたんですね。
多分僕じゃない患者さんに処方する薬だと思うんですけど、その薬の確認とか数の確認みたいなのを看護師さんと一緒にずっとなはなはと喋ってたんですね、僕のことで目もくれず。
結構結論を出すまでに時間がかかる感じでずっと喋ってたんですけど、いきなり話している途中におもむろにそのお医者さんがこっちに来て、
看護師さんとずっと話をしながら、注射器をいきなり取り出してワクチンをシューッと注射器の中に入れて、
普通日本だったらまずアルコールの脱脂綿みたいなので注射を打つところを拭いて、
じゃあちょっとチクッとしますねとか言って3、2、1ブスみたいな感じだと思うんですけど、
なんか話しながら僕に目もくれずいきなり腕にブスってアルコールの消毒もせずにさしてきて、
注射を打ってその中のワクチンを入れるときもギューって押す、注射器を押すんですけど、
それも日本より早くなんか1秒くらいでピューって押してうわーみたいな感じで結構びっくりしたんですけど、
あけなくねそのお熱病のワクチンは終わりましたね。
本来であれば日本でこう打つとその後体調に変化がないか30分ぐらいその場に待機して安静にして待って、
で30分異常がなければ帰っていいですよって感じなんですけど、
もう目もくれず脇めしの腹ブスって刺してはい終わったよありがとうお疲れみたいな感じで、
結構ねケニアと日本の差を大きく感じたというかこんな感じでいいんだというふうに思いましたね。
でイエローカードを発行してもらって、さっき言ったようにイエローカードお熱病のワクチンの抗体自体は一生持つものなので、
わざわざ2回目を打つことっていうのは必要がないとされているんですけど、
僕はね今回このイエローカードのためだけにブースター接種をしたので、
お熱病に対しては今かなり最強の体を持っている感じになっていますね。
治験アルバイトの経験
でだから注射を打って思い出したことがあって、
僕はあのイギリスの大学院に通っていたんですね。
1年間留学をして修士課程を卒業したんですけど、
一通り修士の授業が終わってテストも終わって、
で夏に入って7月から9月には修士論文を書く期間みたいな感じで夏休みをまるまる使って論文を書くんですよ。
でその時にほぼほぼ図書館に缶詰になって、
1日で30時間ぐらい、それはオーバーですけど20時間しかないんで、
もうほぼほぼずっと図書館に泊まって修士論文を書くんですけど、
そのタイミングでイギリスで知見のアルバイトっていうか、
協力すると協力金がもらえるみたいな応募があって、
それに参加したことがあるんですよね。
でまあ図書館にこもって修士論文を書くか病院にこもって修士論文を書くかっていうのは、
特に変わりがないと思って応募したことがあります。
この知見のアルバイトっていうのもまあ行っちゃえば寝てるだけで、
当時ね13泊14日とかで日本円で当時のレートで40万円ぐらいもらえたんですよね。
こんな本当に貧乏学生で毎日の食費も切り詰めながら生活していたので、
こんなにいいバイトはないと思って応募しました。
でこれ知見のアルバイトをするのも結構難しくて、
というのもやっぱりそういう医療的なモルモットとか実験体として適している体を持ってないとできないんですよ。
でまずは何日か前にその病院に呼ばれて採血と、
あと24時間心電図を撮るみたいなペタペタみたいなのをつけて、
そのモニターみたいなのを24時間体の横に置いといて撮る必要があると。
でそれが合格すると今度何月何日か何月何日まで知見を呼ぶので来てくださいっていう風に言われるんですね。
でそこに12人の日本人が呼ばれました。
というのもその薬の知見というのはヨーロッパでは承認されていて実際に売り出されている薬なんだけども、
日本ではまだ承認されていない薬。
それで日本で売り出すために日本人の体を使って、
こう脳とかそういったものを確かめたいっていう知見だったので、
日本人が12人イギリスのロンドンの病院に集められて、
でまたねそこまで採血みたいなのをするんですね。
でその日の夜に急にこの今集まった12人のうち、
知見に参加できるのは8人だけですと。
その時の隊長によって一番ベストな検体となる8人を明日の朝発表するのでお休みなさいみたいなことに言われて、
僕はねもう完全にその40万円を当てにしてしまっていたのでやばいこれはまずいと思ったんですけど、
まあ次の日無事に8人に選ばれまして、
その初日ですごい仲良くなった隣のベッドの人は8人に選ばれずに、
1日で病院を離れることになってしまってすごい残念であったんですけど、
まあそんな感じで8人に呼ばれた人はまた次のステージというか別の部屋に行かれました。
そこには8台のベッドが並んでいて、
でもその病室っていうかそのスペースからは出ちゃいけないっていう風に言われてるんですよね。
で1日に何回も献血をして、1日に1回ぐらい薬を飲んで、
それが体からどれぐらいの期間で排出されるのかとか副作用はないかとか、
そういったことを見ていたんだと思います。
で食事も何時に始まって、この20分間以内にまず食べ終わってください。
今からストップウォッチで測ります。
よーいどんみたいな感じで、そういったね完全にコントロールされた世界で13泊14日を過ごしました。
トイレに行くのもそのスペースからトイレに出るときにちょっとトイレ行かせてくださいっていう風に申告をして、
トイレ行って戻ってきたら戻ってきましたっていう風に言わなくちゃいけない感じで、
あーなんかモルモットーとかマウスってこんな気持ちなのかなってことを思いながら生活しましたね。
とはいえさっき言ったようにその13泊14日のうち、
もともとの予定も図書館にこもりっきりで終始論文を書く予定だったので、
結構ね他にやることもないし何もできないので終始論文の執筆っていうのはかなりはかどって、
その1週間でかなり書き上げたし、
そういった意味ではね普通みんな終始課程に学費を払って終始論文を書くんですけど、
僕はその時にね2週間で40枚をもらいながら終始論文を書き上げたっていう、
まあそういったことをたくさん注射を打った時に思い出しましたね。
たぶんねその知見の時に普通の人だったらというか、
僕が知見にアルバイトに参加しなかったら一生吐けても打たないであろう採血の注射をねたくさんしたので、
そんなことをね注射をケニアで打って思ったりしました。
アフリカ生活の終わりと今後の展望
まあそんなこんなでケニア、この番組の中でケニア在住とかっていう風に最初に話したので、
結構番組のコンセプトも日本に帰ったら変わっちゃうのかなーっていうことを思ったりもしつつ、
まああと2ヶ月弱のアフリカ生活を楽しんでいきたいなという風に思っている。
今日この頃でございます。
まあそんなことをつらつらとここまで喋ってきたんですけれども、
まあこんな日記はさっさと破り捨ててしまおうと思います。
それではまた来週ドサ日記でお会いしましょう。
バイバーイ。
14:41

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