貴重なお話が聞けるのは、まあ予想してたんですけれど、
予想以上の。
そうそうそう。
予想できてなかったこととか、
普通に、ええーって思うような
トリビア的な内容とか。
ねー。
面白かったなー。
リスナーの皆さんからも、
感想を早速、どしどしいただいてるので、
今回は、それをゆっくり紹介していきたいなって、
思うんですよね。
振り返り回なんですね。
知らんかったんですか?
僕すいません。
この感じになってから、
進行はもう全部ヒトくんにお任せしているので。
いやだ。
今回はヨッシーさんと僕が知り合いだったから、
やってみたってこと。
進行はね。
あーはいはいはいはい。
それだけの話。
あ、であと台本作ったから。
あ、これヨッシーさん回だったからこの台本作ったんですか?
そうですよー。
あ、毎回じゃないのこれ。
今現在作りませんよ。
嘘でしょー。
山目な人やなと思ってたんだけど。
だって迷惑かけたあれやしさ。
ヨッシーさんに?
よくないし、そうそうそう。
あーそっかそっか。
で、初回だったしイレギュラーな。
4回配信ね。
なんかね、あの今後のテーマって基本的にヒトくんがメモ程度に
どっかのドライブにシートに載せてくれてるんですよ。
書いてるよ。
あれちょっと見たんですけど。
これでしょ?
これからもいろんな人ゲストにしようとしてますね。
えっどういうこと?
キツナさんを出演させるというか。
違う違う違う。
5回のゲストに出演させてくれるんですよ。
出演させるというか。
違う違う違う。
5回目になるとき。
5回目になるとき。
あの、4回。
びっくりした。
これニッシーが言いよったやん。
え?
5回目。
僕でした?
4回配信だけど、月によっては5回目が金曜日来るときあるでしょ。
あーあるね。
その時は、じゃあニッシーソロでやればとかって言って。
本来イェーとかって。
え、そんなヒトくん知り合いが多いんやから。
うんうんうん。
キツナさんとかゲストで呼んでやればいいやんって言ったやん。
そうそうそうそう。
僕あのヒトくんでほらポッドキャスト慣れされてるじゃないですか。
してないです。
ご自身のポッドキャストもお持ちだから。
ゲストに来ていただくスタイルっていうのも慣れてらっしゃるし。
で、僕この前ヨッシーさんのポッドキャストにゲスト出演されてるヒトくんの回もちゃんと聞いてきましたよ。
あ、ありがとうございます。
そうそうあれも楽しかったから。
ほんと?ほとんどノリ男子DGOみたいだったけど。
うんうんぽかった。
ノリ男子の業界編みたいなやつをヒトくんがやるのを僕がリスナーとして聞くっていうのを楽しみにしてもいいでしょ別に。
いいけど。
で、なんの話やこれ。
どこに着地するのこれ。
そうねそうね。
そういうのを企んでる回もあるっぽいっすよっていう話。
ちょっと考え中。
え、なんか出たい方いらっしゃいますか?逆にリスナーさんで。
どんなんでしょう。
僕と話したい方いらっしゃいます?
あ、それはちょっと聞いてみたいな。
なんかえーってなってそう。えーってあいつとみたいな。
ちょっとそこ自体はちょっといいなそれいらんかなみたいな。
聞く分にはいいけどみたいな。やりあえるかみたいな。
僕なんかなんだっけヒトくんのツイートかなんかで見たんですけれど。
多分ツイートはXっていうのかXで見たんですけど。
いろんなポッドキャスターの方とお話しされてません?
最近ね絡みがちでね。
ナンパしてるよね。
みんなすごい上手なやつほんまに。
ポッドキャスター側でちょっと学びたいなっていうところもあるし。
うん。
すごい面白くて。
あ、そう。
そうなんですよ。
ちょっと後で紹介しようかなって思うコメントもあるんですけどね。
そうなんだ。
ポッドキャスターさんからのね。
あ、そう。
そうなんですよ。
え、来てるの?
うん、来てるっていうかちょっとこの番組のことを言ってくれた。
あ、そうなんですか。
そうなん。
え、これ聞いてくださってるんですか?みなさん。
みなさんかどうかは分からない。
なんで急にたたたたしくなる。
みなさんかどうかは分からないけど。
めっちゃ口こもり始めた。
お一人です。
あ、お一人?
そう、聞いてくれたっていう人がいて。
あ、じゃあもう今言っちゃおうかな。
最近ねすごい聞いてるポッドキャストがあって。
え。
あの、えっとボイスカプセルさんっていう。
ボイスカプセルさん?
ボイスカプセルさんっていう。
かっこいい名前。
男性3人組。
なんか同級生らしいんですけど。
その3人でされてるポッドキャストがあって。
2つ番組あってるやって3人で。
え。
あ、そう。
えっとね、そう。
1つがポッドキャストトークっていう。
うん。
あの、なんていうの。
面白いポッドキャストを紹介する。
うん。
紹介してそのテーマについてこう3人でお話しする番組。
ポッドキャスト紹介みたいな。
うん。
と、もう1つはえっと本番行きますっていう。
その3人でのトピックについてのおしゃべり。
へぇー。
されてるポッドキャストがあって。
うん。
で、えっと笹賀さんと。
うん。
ペアチョーさんとサルさん。
うん。
っていう同級生3人でされてる番組で。
うん。
で、僕お便り出したんですよ。
お便り出しがちですよね、ひとくん。
そう?そんなに出してないけど。
いや、コメントとかよく出してるイメージがあります。
いや、すごいこれもやってらっしゃる側からすると勇気づけられると思いますけどね。
そう、なんかもらったら嬉しいやん。
うん。
で、できるだけ自分もなんかちゃんと感想伝えたいなと思って。
すごい。
で、出したらそのボイスカプセルの笹賀さんが。
はい。
なんか聴いてくれたらしくてね、この番組で。
へぇー。
うん。
あのーほら、ドリカムじゃないけどドリカムっぽさを感じる曲。
うん。
感じる曲の回。
うん。
そう、それがすごいなんか切り口が新しい感じで。
うん。
なんかすごい面白かったですって言ってくれて。
へぇー嬉しい。
そう、ちゃんと聴いてくれてると。
嬉しいなぁ。
でもあそこからドリ以外もが始まった。
あっ、そうだったかもね。
そうそうそうそう。
へぇー。
ボイスカプセルの皆さんありがとうございます。
そういうコンセプトなんだ。
これも面白そう。
へえ。
想像がつかないけど。
ね。
そしてですね、この放送12月29日配信ですが、なんとドリームズカムトゥルー初の衣装ブックが今日発売になっております。
今日です。
すごいっすね。
パチパチパチパチ予約しました。
へえ。
あ、そうですか。
なのでこれが配信されている日の私は手にしているのだろうか。
うーん。
この衣装ブックっていう感じ。
ね。
うん。
すごい楽しみ。
はい。
ということで、今月テーマ4回に分けていますが、最後の回です。
ドリカムの好きな衣装をトークゴーズオンしております。
やっぱり皆さん衣装までお好きだったんですね。
ね。
すごいみんな覚えてますね。
すっごいコメント来ましたね。
そうなんですよ。
あの、ちょっと最初の方にニシー感想を言ってましたけど、ヨッシーさんとのトークどうでした?
なんかすごい印象深かったのとかあります?
まずそのヨッシーさんのお人柄の温かさに感銘を受けましたね。
伝わるよね。
伝わったし、あのだってやっぱりご経験も豊富でいらっしゃるし、
多分偉業を達成されたっていうか、すごいお仕事をされたっていうことはご自覚あると思うんですけれど、
すごく謙虚でいらっしゃるじゃないですか。
終始、我々みたいなものにもすごい丁寧にお話しいただけて。
本当ですよ。
なんていい人なんだろうって。
出てくれたんですから、この番組。
そうそう、すごいフランクにお話できるぐらいに柔らかい空気を出していただける素敵な方だなーって思いました。
こんな先輩になりたいなと思いましたね。
そして50代で自分のブランドを立ち上げられて。
皆さんツイッターXとかでお顔ご覧になれると思うんですけどめちゃくちゃお若いですよね。
50代っておっしゃってましたけど見えない。
先を行く先輩が、そうやって道を開けるんだよっていうのを態度というか行動で示してくれると、すごい勇気づけられるなと思って。
素敵な方たちに囲まれてるなーってつくづく思いましたね。
リスナーさんもそうですけれど、ゲストに来てくださる方みんな素敵ですよね。
前回、前回って言って去年ですけどりょうた君にしてね。
褒め出した。
いやいやいや褒めるのってめちゃくちゃなんか褒めさせて、褒めるっていう感覚もないですけれど。
すごくね、温かい言葉しか出てこないような環境を作っていただける人が周りにいっぱいいるって思うと幸せなことですよね。
そうですよ、そりゃそうです。
ドリカムもそうですけど。
ドリカムから始まった世界ですからね。
そうですよ。
自分もそういうね、ちゃんと先輩になりたいなって思っています。
なんかちょっとふざけますよね、いつもね。
笑うからダメだよね。
思っています。
怒ってるんですか?
日本語って難しい。
日本語っていうか、あんたのスタンスやん。
そうかそうか。
でも本当に貴重な映像作品を見てるだけではわからないような記事の質感だったり裏地の話だったりとか。
出し押し見せずに。
あれさ、有料配信並みやで。
え、じゃあ有料にする?
今から?
どうですか?公式さんがヨッシーさんを呼べますかってことですよ。
ヨッシーさんちょっと僕お茶してください。
ここで呼びかけ?聞いてくださってると思う。
それ当てる時に言えばいいのにね。
本当やろ。
公式さんの方は桂田丸山さんをゲストに迎えられてたので。
非公式の私たちはヨッシーさんを迎えて。
十分豪華ですけどね。
本当だよ豪華よ。すごいですよ。
ありがとうございました。
で、そのヨッシーさんの回を聞いていただいて、そこに感想をいただいてるんですね。
そうそうそう。これやっぱり分けて、分けたことでこういう感想をもらえるからいいことだよね。
すっげえ自分たち女性投下している。
いやだってほら配信中のテーマで感想をもらえるって嬉しくない?
いや嬉しい嬉しい。
なんかちょっとリアルタイム感がすごい。
じゃあ僕先に呼んでもいいですか?
どうぞお願いします。
まず一発目です。
ラブセン大好きさんからいただきました。
ありがとうございます。
アキストさんニシさん新しい形での配信1回目ありがとうございます。
ありがとうございます。
ヨッシーさんをお迎えしての今回、あれもう終わっちゃったと思いましたが、また来週も聞けるんですもんね。
ウキウキです。
こんなに当時のことを聞かせていただいていいの?って思うぐらい初めて聞くお話ばかりであっという間でした。
私も好きの衣装は忘れられません。
95年のワンダーランドはもちろんドリのライブ自体を象徴する衣装だと思います。
お話の中でヨッシーさんが丸山さん呼びをされる時とケータさん呼びをされる時があって、丸山さん呼びの時は当時のバイトリーダーモードなのかなと思いました。
私も30年前を思い出して聞きながらなんだかジーンとしてしまいました。
ヨッシーさん貴重なお話を聞かせていただきありがとうございます。
次回の続きもすごく楽しみです。
ところで以前の放送でヨッシーさんからなぜラブセンが大好きなのか質問がありましたが、もちろん他のアルバムも好きです。
ただこのアルバムが出た時にそれまでのどのアルバムとも明らかに違う感じがして妙に聞かれたのです。
特にどの曲も間がなく、当時ドリのお二人がマンダラのようなアルバムにしたかったとおっしゃっていて、それもかっこいいなと思いました。
一番好きな曲は選べません。マンダラのようなアルバムゆえに私にはアルバム自体で一つの音楽という気がします。
その他の質問にもお答えいただいてありがとうございました。
そうか、そういうインタビューがあったんですね。
覚えてるこれ。
見事に繋がってるもんね、あのアルバム。
そうかもしれないですね。ラブセントラルという一つの組曲みたいな感じですもんね。
そうですね。
ありがとうございます。
面白いですね。丸山さん呼びと桂田さん呼びの違いについて。
これね、分かる。編集してる時に思って。
どういうモードで丸山さんって呼ばれてるんだろうと思って。やっぱりバイトのお仕事モードな。
思い出してる時ね。
思い出した時には丸山さんって。
パラレルワールドに行ったんだ。
あ、ちょっとプロって思った。
ちょっと面白い。もう一回聞き直してみよう。
ありがとうございました。
ありがとうございます。じゃあ次。
うん。
うらわんベイビーさんです。
秋人くんニッシーさんこんにちは。
こんにちは。
新ドリ男子TGO。気軽に聞けてとっても良かったです。
でもお話の中身は想像以上にゲストのヨッシーさんのエピソードが深くてリアルで、
ヨッシーさんご自身の夢が叶っているのにも感動しました。
あっという間に終わっちゃったと思いましたが、
今までのに慣れすぎ?わらかことじ。
次回までに聞き直しやすい長さなのでリピートして楽しみに待っていますね。
こういう感想嬉しいですね。
嬉しい。
さっきのラブセン大好きさんも。
確かに僕も聞いてて、
あ、すごいこれぐらいの長さめっちゃ聞きやすいと思いました。
だいたいそうだからね。だいたい。
だって2時間近くなってましたからね。
長くても50分とかさ、そういう番組が多い。
多いですからね。
うん。はい。で続けるね。
衣装といえば私はワンダーランド95の空模様のワンピースが好きなので、
ヨッシーさんのお話を聞きながら思い出しました。
あ、これニッシーが。
僕が選んでますね。
3回目で言ってましたね。
この後の配信で話題になるかな?
あ、なります。なりますした。
なってましたね。
はい。あと私は行きませんでしたが、
去年のワンダーランドの晴れたらいいねの衣装を映像で見てめっちゃ可愛いと思いました。
おたげにも映えてましたね。
ケイタさんのこういう遊び心のある衣装も大好きです。
衣装のこととは外れた余談になりますが、
ゲストがいらっしゃっても何も変わらない秋人くんの話っぷりに笑ってしまいました。
それを絶妙に拾ったり突っ込んだりするニッシーさんにも関心。
素晴らしいコンビネーションです。
そうだったかな?
あ、ありがとうございますでいいんですかね、これは。
そして私、裏番大阪ついについに行ってきました。
ネタバレはできませんが、秋人くんや参加されたリスナーさんが
言っていたことを肌で感じて泣いてしまいました。
私の裏番はこの1回きりなので、次回のライブが今からも楽しみです。
前回のお便りで書いた
近そうでまだ遠い大阪の気持ちは
遠距離恋愛の恋人ではなく秋人くんが察していたように
裏番に向けての気持ちでした。
ニッシーさんすみませんでした。
いやいやいや、すみません、勘違いして。
もう次回が今年最後のテーマなんですね。
そして最大の妄想会楽しみすぎます。
しばらく妄想してから送ります。
お待ちしてます。
なんかみんな一生懸命考えてくれてるみたいで。
XとかDMでちょっとそういうメッセージをいただきました。
というか裏番の大阪に行かれたんですね。
ね、よかった。よかったよかった。
いいな。僕は2月ですか?
そうですね。
誘っていただけたのは2月ですかね。
夜曜日です。
2月行ってくるので楽しみです。
どなたか会えますように。
うらちゃらして思いっきり僕は顔バレしてると思うので声かけてください。
ニッシーを探してくださいね。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
では次、まみこさんです。
タキシタさん、ニッシーさん。
新しくなった番組体制は今までの配信時間より短い時間の中に貴重なお話がギュッと詰まっていてとっても楽しかったです。
私のメッセージを読んでいただいてありがとうございました。
いつもありがとうございます。
ヨッシーさんとケイタさんの出会いのお話から
スキとステイルの衣装についてとても貴重なお話を聞かせていただけてすごく嬉しかったです。
スキの衣装の細かい制作秘話、そしてステイルのひまわりの衣装についてはヨッシーさんの記憶がよみがえって制作当時のお話が聞くことができましたね。
すごく感動しました。
とってもかわいいひまわりの衣装が映像に残っていなくて見返すことができないのがとても残念です。
11月末リリースのドリカモ初のステージ衣装ブックにひまわりの衣装の情報が載っていないかなとちょっと期待しています。
そうだね。
貴重なお話をしてくださったヨッシーさんとこのテーマの企画をしてくださったアキヒトさんとニッシーさんに感謝の気持ちでいっぱいです。
僕は初めての人や年配の人にはすごく構えてしまうところがあってうまく話せないのですが、何か秘訣はありますか?
特にアキヒタさんは他の人が言うと怒られそうなことでもさらっと言えて笑える感じになるので、なんでなんだろうと今回特に思いました。
衣装と関係なくてすみません。
はいこれニッシーさんどうですか?
僕なんだろうな、お仕事から芸能人の方とか著名人の方にお会いすることが多くてですね、普段から。
誰?
もうちょっと趣味義務がありますけれど、むしろフラットに接することをしないとお相手に申し訳ないじゃないですか。
僕自身があんまり芸能界に詳しくないので知らないっていうのもあるんですけれど、もちろんご年配の方からそれは年齢は下の方でも皆さんのことを尊敬しているので、むしろだからこそフラットなのかなと思いますね。
僕はあんまり意識してないですけど、仕事柄でしょうか。尊敬してるっていうのがデカいかな。
あーなんでしょうね。
でもね、思ったことあるんですよ最近。尊敬してるからこそフラットっていうのはどういうことかというと、減り下りすぎると尊敬とはちょっと違ってくるんですよね。
あーやってんな感があるってこと。
で、対等に見るっていうことではなくて、すごい方だからこそ興味も湧くし、むしろその恐縮しすぎるとお相手にそれが伝わってお相手も恐縮してしまうとなると思うので、なるべくお話ししたいからこそ普通にお話したくなっているっていう感じですかね。
でも確かにヒト君はすごく失礼なことも言えますよね。
やめてよ。そんなつもりは一切ございませんが、なんかすごい言われること多いね。
あ、そう。
でもどうなんでしょうね。でもわかりませんよ。怒ってるかもしれないです、相手は。
あ、そうかもしれないですよ。謝ってきましょう。
ごめんなさい。終わり。
ネゲ座。
ネゲ座。あ、それでですね、僕38回目ですね。これリスさんからXでご指摘があったんですけど。
そうなんだ。
忘れてたわけじゃないんだけど言わなかった。すっ飛ばしてた。38回目ミワ会。
収録している時間外でミワですねって言った記憶がある。
あ、そう。
あ、そうか。
覚えてない?
覚えてない。
ほんとそう。
でも覚えてたけど言うの忘れた。
確かに38ではミワ会やりたいですねっていうのは去年ぐらいに言ってたけど。
そうそう。なんか意識してたはずなのにやっぱりヨシさんが来てくれてたから、なんかそっちのお話にすごい集中してしまい。
そうかそうか。
もう何を言っても言い訳になりますので。
でもミワちゃんの話いっぱいしたんで。
そうそうそう。あおくせXでリスさんに返したのと同じこと言ってる。
ほんと?同じか。
ここにお詫びして訂正いたします。
申し訳ございませんでした。
何を訂正するの?何かを訂正して終わりにいたします。
吉田ミワ様申し訳ございませんでした。
申し訳ございませんでした。
僕はそのフラットなことに関してはほんとだか分かんないです。
さっぱり自分でもよく分かってないです。
僕たち何のアドバイスも何もできてないですね。
でもねリスペクトっていうか、ちゃんと相手のことが大好きでそういう態度をとってるっていうのは断言します。
でもほんとそうですよね。
リスペクトしてたら恐縮するのとはイコールじゃないですよね。
それはそう思う。
大好きって感じですよね。
そう。なんかあと人間で見てるから僕はね。
人間として見てるって言ったら変な感じ。
分かりますよめちゃくちゃ。
年齢とか性別とかほんと。
記号だとかってマンダヒサコさんが言ってましたけど。
ほんとそう思いますね。
逆に役職とかがあるから偉いって思わないんですよ僕。
いやほんとにそう思う。
そうなんですよ。だから組織ではうまくやれなかった。
ということですね。
答えになりました?
どうなんだろうな。
そんなことたぶん求められてるポッドキャストじゃない気がする。
もっとそれちゃうねんってなったらDMとかください。
そうっすね。
というのがヨシーさんがいろいろお話ししてくれた回へのご感想でした。
そうですか。ありがとうございました。
引き続きお待ちしてますのである方はどしどしまた送ってください。
ドリカム男子のトークゴーズオン。
じゃあここからですねさらにドリカムの衣装どれが好きっていうところで
いくつかコメントいただいてるのでそれを読ませていただきますね。
ぜひ。
じゃあまずはドリジャラシさんからです。
衣装で好きなでパッと思ったのは95年のワンダーランドの最初の衣装です。
特に羊を模したヘッドセットがめちゃくちゃ似合っててドレスも素敵ですがめっちゃかわいいです。
95年のワンダーランドDVDで久しぶりに見ました。
やっぱりめっちゃかわいい。
ライオンでしたね。全然覚えてなかった。
あの時のモツさん若かったですね。かわいい感じしますよね。
なんか95年のワンダーランドを語りたいのですがまたの機会にします。
が一つだけリンリンリンの時なんか涙が出てきました。
なんやろミワちゃんが一生懸命自転車恋で歌ってるからかな。
ほんと尊いです。
高豪しくて私にとってミワちゃんは女神なんですよね。
あとの衣装も全部可愛いしケイタさんがyoutubeで話してたけど
一品だらけなのでほんとありがとうございますって感じです。
ありがとうございます。
ミワちゃんほんと女神だと思うな。
そうですね。
あのドリジャラスさんが書いてくださってるヘッドセットの話もねヨシーさんに聞けたし。
聞けた聞けた。
面白かったですね。
何先生だったっけ。
エンジェル先生。
エンジェル先生がね作られたとおっしゃってました。
これこのドリジャラスさんのコメント見て思ったんですけど
一回一回のライブとかイベントとかを振り返る回って面白くないですか。
あー面白いと思う。
じゃあ今回は95年のワンダーランドにだけについて語りましょうとかね。
あーいいね。
いっぱいあるからね。
それもいいじゃないか。
まだまだテーマがいっぱいある。
そうなんですよ僕ちょいちょい付け足してるんですよテーマ。
うんうんうんほんとですかありがとうございます。
ちゃんと意見言ってくださいね。
なかなかひどいテーマ。
ちょっと待って今ね今僕久しぶりにテーマ候補見てるんですけど
全東洋に聞くドリカムナンバーって何。
これねXでつぶやいたもうすでに。
ほんと。
そうあのねあこれあの僕が今最近お気に入りで聞いてるポッドキャストで
脳科学脳ライフっていうTBSのイノベアナウンサーと脳科学者の西さんっていう
あ西さん同じっていう方がやってるポッドキャストがあって
脳のお話すっごいしてくれるんやって。
でドーパミンが出るっていう話音楽を聞くと
あすいません懐かしい音楽を聞くとドーパミンが出るっていうお話があって
それを聞いてる時にあーって思った。
ほんと。
そうだからねそういうのもありかなって思ったりなんかしてはい。
でもライブがテーマいいと思う。
いいんですよね。
うんなんかあのライブ好きなライブ演出のナンバーとかも面白いかなとか
あーいいかもしれないですね。
うん。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
そしてつばささんからです。
うん。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
秋下さん日西さんそしてヨッシーさん。
私が好きな衣装は2011年のワンダーランドで吉田美和が着ていたアンコール衣装です。
軽省略バージョン。
愛のある軽省略バージョン。
で白色フリルのワンピースがとっても似合っていて
あの衣装でラブラブラブ未来予想図2
あの夏の花火閃光花火バージョンを生で聴けたことは一番の思い出でした。
自分もどうにかして吉田美和に近づこうと。
あ。
白ニットを着て鏡の前で吉田美和の真似をして歌ってみましたが
一瞬も吉田美和になれず絶望していました爆笑。
絶望。
そんなに。
であとはやはりもこもこのロングブーツの衣装が好きです。
うん。
あー2009年の。
もこもこのロングブーツ多いですよね。
一時期すごいやってたよね美和ちゃん。
かわいい。
2009年のドリしてます?やウィンターファンタジアなどで着ていたミニワンピとフリルのロングブーツを見ると
これが吉田美和がかっけえとなります。
多いですよね
リスさんありがとうございます
ありがとうございます
日常から深いお話まで
じゃあ次いきますね
スランチュさんです
10月25日のオンネア
プロっぽいですよね
裏湾大阪公演の前日でした
オンネアを聞いている時点では
チケットはなかったのですが
番組を聞いているとリスナーさんが
あげる旅のお供が次々と脳内再生されて
ミワーンを聞きたい
という思いが積み上げてきました
ミワーンって言い方はスランチュさんだけの
言い方ですか
これはですね
私の記憶が確かであれば
かつて藤井隆さんの
お知り合いですかあれがやってた
マシューズTVっていう
あったんですよ
それにどれがゲストで出た時に
マシューが
ミワーンって呼んでた
呼んでたんだ
そこが語源じゃないでしょうか
その時に森山中の黒沢さんも一緒に出てて
あそうですか
私が好きな曲は7月の中晴れなんですって
そうなんだ
しぶいとか言われて
聞き終わってリスさんが言う
庭を開放ってあれ万博公演のことよな
言うよねーとか
リスナーさんを追ってたら
老知家のポストで追加席が
20時から販売されていることを
知ったのですすでに20分くらい過ぎてましたが
指定席をゲットできました
いつもは風呂上がりにゆっくり
聞いてるのに今日はなぜか配信すぐに
聞いてましたいつものように風呂上がりに
聞いてたら行きたい気持ちが込み上げてきても
もう売り切れてたと思いますリスナーの
皆さんありがとうございます引き寄せましたね
皆さんありがとうございます
スランチュさんおめでとうございます
おめでとうございます
スクロールの仕事がなくてよかったですね
その時の気持ちを今シェアしていただいて
僕たちも盛り上がりましたね
役に立ててよかった
そんな上から呼び寄せえんで言うの
え上からじゃないよ
お役に立ててよかった
下からですよ
ごめんなさい僕がちょっと歪んでました
ありがとうございました
はい、そして
まみこさんから以前の回に
ご感想いただいてます
アキヒトさん、ニッシーさん、旅のお供にしたいドリナンバーでは、いくつかの発見と驚きがありました。
発見&驚きレベル1、マックスは3、アキヒトさんはパクリ。
すごい、みんな使ってくれて。
アキヒトさんが1曲目に、私が選んだのと同じ、メリーライフゴーズラウンドをセレクトされていた驚きでした。
そう、なんか懐かしいね、もうこれ。
ララルーがポイントというのは、私も感じていましたが、歌詞にひらがなが多くて、そういうところも優しく感じられるというお話には、なるほどと思いました。
ニッシーさんが言っていた、この曲はまさに自分自身が自分を癒してあげるために言い聞かせている、弱調モードというのも素敵ですね。
アキヒトさんがこういうことを吉田宮さんが歌ってくれているなら大丈夫だなって本当に思える曲というのを聞いて、この曲がもっと好きになりました。
発見&驚きレベル2、ホワイトさんからのお便り。
切なくないで切ないのは自分の彼女から一番好きと思われていない2年越しの彼の方。
そういう捉え方があったかとショックを受けました。
ホワイトさんのような感情を持たずに今まで聞いていた自分に、なんで彼の気持ちがわからなかったの?と自責の根を抱いてしまいました。
ホワイトさん、大切なことに気づかせてくれてありがとうございました。
これ本当に思った、僕も。
そう、僕らも思いましたよね。
本当に勉強になりました。
確かに確かに。
そして発見&驚きレベルマックス3、ソランチュさんのお便りから、ミワンの左手の上げ下げ。
アキヒトさん、昔の左手のミワちゃんの上げ下げと今の上げ下げって違うよね。
ミッシーさん、全然違う。
アキヒトさん、気づいてる人多いんですかね。
え?何?ミワちゃんの左手?私気づいていませんでした。
っていうか、そこまでミワちゃんの左手を気にしていませんでした。
昔と比べてって、昔っていつ?
今と何年前を比べているの?
ベイビーズはみんなそう思っているの?
当たり前に気がつくことなの?
なんてこと、驚きとショックがマックス。
あ、ライブ動画を見直しているのですがわかりません。
気がつかない私を許してください。
どれとどれを比べれば違いがわかるの?
え?知りたい。教えてください。
土下座。
マジ本気。
気を取り直してプレイリストでは、
またまた初めて聞くカバー曲のお気に入りを見つけました。
イリちゃんの東へ西へすごいかっこいいですね。
タイムトラベルは原田慎二さんのオリジナルも大好きですが、
政宗さんの歌声も素敵です。
まだしばらくは旅をする予定がないので、
プレイリストを聞いて旅の気分を味わっています。
ということです。
これあの、マックスさんの左手?
いつといつっていうか、
初期のイメージだったけど。
僕の本当にこれは聞いたわけじゃないですからね。
単なる印象なんですけれど、
昔はメロディーに合わせてる刻み方が多かったんですけど、
最近はグルーヴに合わせてる感じがしますね。
しかも最近は振付も多いので、
振付と合体してるからなおよく分かりにくいかもしれないですけど、
割となんか最近は大きなうねりを感じてるから、
女神感が強くなってる感じがします。
そうなんだ。
なるほどね。
昔は音程に合わせた気がしますけどね。
実がボーカルスタイリストの目線。
どうしようもプロがもう、ゲストもプロだったしMCも。
すごいですね。
いやいや、単なる所感ですよ。
そうかどうかは知らないですよ。
僕とかだとそういう目線では見られないからさ。
ただ単に左手の置き方が違うっていう。
要は平井健さんとか広瀬孝美さんがやってるような
左手の動きかし方って言ったら結構分かるでしょ皆さん。
あれはミオちゃんの初期だったイメージですね。
僕初期ってそうそうそう。
なんかそういう手のひらをこっちに向けるっていう感じ。
あったあったあった。
あとなんていうの。
バスケットボールを片手で頑張って握ったら
ちょっと丸くなるやん。
手のひらが。
でそこでバスケットボールを外してみましょう皆さん。
それが初期のミワンの左手。
でもそうかもしれないですね。
分かるそういうイメージ。
でもその観点で言うなら今って手のひら下にありますよね。
そうそうそう。
だからそうなんですよ。
メロディーは上を向いてる感じがするんですよ。
すごいね。
面白いですね。
めっちゃ細かいとこに気づいてるじゃん。
でもあれね。
でも振り付けであれをやってる人もいるらしいですよ。
あーそう。
パフォーマンスとして。
って聞いたことありますけどね。
これはもうね。
ちょっと吉田ミワンさんにぜひゲストで来ていいですか。
そんなの気にしてないとかって言うんでしょうね。
教えてもらわないといけないけど。
そうね。ご本人はどうなんか感じられてるんですかね。
でもドリカムってなんかそういうパフォーマー振付師さんとかが
ダンスではあるでしょうけれど
ミワンちゃんの動き一つとって何か支持されてる方はいないような印象だよね。
プレジットもないから。
ミワンちゃんの感情の発露なんでしょうね。
はい。
そしてこのポッドキャスト、スポーティファイで皆さん聞いてくださってると思うんですが、
チャンネルフォローボタンがありますので、ぜひまだ押していないという方は、
押してください。本当にお願いします。
ちょっと言い方変えてみた。
なんかやっぱりフォローしてくれた方が、
あの番組の継続につながるようです。
継続って自分たち次第なんですけど、
スポーティファイからの印象とかもあるのかな。
この番組は皆様にフォローが多くいただいてるとかね。
でもフォロワーの方の数分、五つ星いただけたらかなりの数になりますね。
あ、言いましたね、西さん。
そうですね。
いやなんか、すごい数でフォローしていただいてますよね。
そう、めきめきと増えておりますので。
その分コメントは来てないですね。
やっぱりね、それはなかなかコメントって、
すごいですよね。
送ってくれてる人が本当にありがとうございます。
大変ですよね。
サイレントなあなたも、こんにちはだけでも送ってみませんか。
せかしてないんですよ、本当に。
聞いていただけるだけで嬉しいですからね。
最初聞いてもらえるとも思ってなかったですからね。
そうですね。ゼロでしたよ、最初は。
何のフォロワー?
2位でしたね、最初はね。
自分たちだけっていうね、フォロワー。
あ、そうです、いや本当ですね。
2位でしたからね、本当皆さん。
サイレントの方もありがとうございます。
ありがとうございます。
サイレントの方もできることがありまして、
先ほどニッシーがお伝えしました、
5つ星評価のボタンがありますので、
ぜひ、押すからには5つ押していただきたい。
今回は押すときにね、
押してよねでお願いします。
くっそしょうもねえ。
なんだそれ。
これさ、もう何やったら言わんほうがいい気がする。
ほんとっしょ。
惰性はダメですよ。
じゃあちょっと思いついたときだけ言いますね。
そんな安売りをしないことにします。
とりあえず5つ押してください。
そしてインスタグラムのアカウントもあって、
アフタートークなんかもアップしてますので、
ぜひフォローしてください。
はい。
お願いします。
なんか久しぶりすぎて言い忘れてないよね、何も。
いやなんか、僕今日思ったんですけど、
久しぶりの2人会だったじゃないですか。
うん。
やっぱ喋っちゃいますね。
そう。
お便りがね、やっぱありがたいからね。
ありがたいことにね。
それについてこう一個一個ね、
言いたいんですよ。
そうなんですよ。
まだ言い足りてないんですよ。
どんどん絡むっていうね。
はいはいはい。
そう、僕一つちょっと言い忘れたことがあって、
言っていいですか、ここで。
どうでもええわって言われそうなんですけど、
桂田丸山さん、桂田丸山さんと、
なんと、同じ誕生日なんですよ。
えー、そうなんすか。
そういう反応だった?よかった。
3月のいつでしたっけ。
4日4日。
あ、そうなんすか。
そうなんですよ。
えー。
これさ、ユアンとユアンとと思ってさ、
でもなんかヨッシーさんがこんなに深い話してくれてる時に、
同じ誕生日なんですよ。
一応思ってはいたんですか?
うん、思い出したり忘れたりしてた。
話の途中で思い出したりした。
そうですか。
でも同じ誕生日ってなんか嬉しいですよね。
嬉しい。
3月4日ね、結構濃いよ。
あ、そうなんだ。
佐野志郎さんとかね。
佐野志郎ですね。
浅野敦子さんとかね。
佐野志郎、3月4日なんすか。
佐野志郎さんとかね。
いいっすね。
浅野敦子さんとかね。
うわ、濃いな。
ね、とかね、野島真嗣さんとかね。
濃いっすね。
あとね、ヴィバルディも一緒。
え、春の?
春の。
あ、3月4日はヴィバルディ、春を作ったのかな。
あれ違うんです。
自分の曲なんや。
そうか。
あ、そうですか。
ヴィバルディ、誕生日分かるんすね。
ウィキペディアに載ってた。
あ、そうですか。
ヴィバルディって、おー、ヴィバルディと思って。
すげー。
はい、すみません、そういうお話でした。
あ、そうですか。
では、いいですか。
締めます?
いいですか。
はい、どうぞ。
言い忘れてないですね。
大丈夫です。
じゃあ今回の、いよいよ締めナンバー。
衣装の締めナンバーは秋人担当です。
はい。
でですね、ミュージックステーションの話してないなと思って。
うん。
なんかいつかまではめちゃめちゃ出てたでしょ。
出てましたね。
新曲を出したといえばミュージックステーションだったでしょ。
ライズライズぐらいの時までは出てたような気がする。
そうそうそう、あのスーパーライブぐらいで。
そう、あれ以降出てます?
出てないと思う。
やっぱり?
あの、出てたといえば清塚真也さんがドリカム特集とか言ってピアノ弾いてくれたよね。
最近だとね。
そう。
ね、めっきり出てないですけど。
で、そうそうMステの話してないなと思って。
うん。
で、僕Mステに出た時のドリカムの衣装も結構好きだったんですよ、いつも。
うん、いや素敵でしたよ。
で、あの衣装とは別にみわちゃんがいつもマイクに鼻を1輪とか2輪とか鼻を持って。
持ってらっしゃった。
出てた時が結構あって、初期の頃とか。
あれなんかファンの方が送ってくださってたとか言ってましたよね。
へー、知らない。
そう、なんかそれを持ってたんだっていうのを聞いたことがある。
へー。
で、そうそうなんかそういうのもね、ファッションの一部として可愛かったなと思うんですけど。
今回僕が締めナンバーで選んだのはですね、この曲ヨッシーさんも選んでましたけど。
うん。
月、気づいてよを歌った時のミュージックステーション。
うん。
これはいつだったか覚えてますか?
これ書いてくれてないんですけど。
そうなんですよ。
1994年の11月4日。これって発売日だったんじゃない?確か。
あ、そうですか。
3日だったっけ4日だったっけ?
11月だったのよこれ。
でもこれ僕見てましたけどどんな衣装でしたっけ?
あ、本当に?このね衣装が僕超好きで忘れられなくて。
写真をですね、ちゃんと準備してきたんですよ。
ありがとうございます。ちょっと抱き見させていただきますね。
これね、皆さんね検索したら出てくるけど。
あ、覚えてる覚えてる。めちゃくちゃ覚えてる。
これ何と言えばいいんですかね?あの説明。ヨッシーさん戻ってきて。
まず、そもそもなんですけどヘアスタイルがめちゃくちゃ珍しいんですよ。
あ、そう。後にも先にもこういうヘアスタイルない気がする。
これ何パーマって言うんでしょうね。結構無造作な。
そう、あの起きてすぐみたいなやつ。
何の言い方あるやん。
分かる?なんかこう。
無造作って僕言ったんですよ今。
無造作ヘア。
起きてすぐとかって言うんです。
っぽいやつ。
でもすっごい可愛いですよね。
可愛いんですよこれ。
可愛い感じのね。
ネットでね、ミュージックステーションドリカム好きとかで検索すると出てくるかもしれないんですけど、
上がなんていうのオフホワイトなんですか?これ。
ちょっと光の当たり方で分かんないんですけど、白っぽい感じ。
これカーディガンですか?
ちょっとね分厚い。
ブルゾンみたいなね。
ヨッシーさん戻ってきてほしい。
ほんとにほんとに。
ちょっとなんかボワってしてるやつ。
うんうん。
ボワ素材って言うんですか?
ちょっともこもこしてますけどね。
そうそうそうそう。
で、ちょっと襟があって、黒いラインが入ってるんですよ。
肩のところから裾にかけて。
ヨッシーさんとの違いこの。
ほんとですよ。
で、下のパンツがめっちゃ可愛くて。
ちょっとワイドパンツ。
そうそうワイドパンツで、赤とコーンかな。
ワインレッドなのかバーガンディって色こういう感じですかね。
よく知ってるね色の名前。
分かんないです間違ってるかもしれない。
そのねチェック柄。チェックみたいな。
ね、可愛いですね。冬っぽいですね。
そうそうそう。季節に合った感じだしね。
あんまりこういう衣装、なんかこの前も後にもないなと思って。
ないっすね。
そう。で、マサさんがちょっとカジュアルなスーツみたいな感じで。
で、あのミワちゃんとの色合いも合わせてて。
なんかちょっと皆さん、普段着っぽい感じなんですよ。
あ、そうそうそう。
そこまでカチッとしてなくてね。
そうなんですよね。ラフな感じ。で、この衣装すごい好きで。
ちょっとえーとこのレストラン行こうかぐらいの感じの服装ですよね。
あ、分かりやすいかも。そうです。
でもそれが珍しいですよね。そのテイストが。
そうですね。だから、起きてすぐえーとこのレストラン行こうかってなって。
その言い方よ。この5分ぐらいで言い方変えられへんの?
分かりやすくない?ダメか。
いやどうかな。怒られるで。
とにかく好きなんです。これが。好きだから許してください。
もうファッションの説明が下手すぎるから。
でも僕ちょっとよくわかんないんですけどメイクのこととかは。
メイクもあんまりこういうテイスト少ないんじゃないですか。
あーかもしれない。
ねー。
とにかくみんな検索してみる?
うん。
これを歌ったのが好きと気づいてよ2曲続けて歌って。
うん。
最初好き歌ってで気づいてよ歌って。
であの最後さアドリブあるやんみわちゃんの。
うん。
うぱりあ?うぱりあ?
うんうん覚えてる。
あれを完全再現してて。
うん。
めちゃめちゃかっこいいなと思って。
めちゃくちゃかっこいい。
これきっかけで気づいてよもう大好きになったかもしれない。
あーそうかそうか。
衣装も含めて。
あっでもわかる。