そうということで好きなジャケットについてトークご存知ましょう。
僕はもう選びました。
僕も選びました大好きなジャケット。
大好きな写真家。
そうそう皆さんお寄せくださいお願いします。
そしてですね今回今月1回目なのでドリカムニュース。
今回は何と言ってもこれですね新曲ですね。
そうですね。
1月29日デジタル配信リリースになりました。
35周年アニバーサリーシングルここからだおめでとうございます。
おめでとうございます。
ミシン聞きました?
ようやく聞きました。
はい。
ふざけ倒してますね。
そうですね。
最初のマサさんのコーラスというか。
あそこがまさに70年代のソウルファンクを投資してるなという感じがしますよね。
あれノリさんって言われてたよね。
そうそうそうそうだからノリさんもそこじゃないですか。
インスパイアしてるのされてる。
本当に終始歌詞もそうですけれどこんなにふざけ倒すベテランバンドあるかなって思いましたよね。
なるほどねサザンとかも時々そういう曲出す。
そうそうほぼコメディバンドじゃないのコミックバンドじゃないのと思ったけど
なんて言ったらいいのかなドリカムってやっぱりもともとコメディとか好きだし
これを聞いて何なのこの変なバンドって思う人もいるかもしれないんですけど
ファンからしたらもう好き放題やってくれた方が2人っぽいって感じするでしょ。
なんか本当にそれをねまさかの3月にやっちゃうんだっていう。
アニバーサリーシングル。
アニバーサリーシングルなのにねやっちゃうんだというのがふふって思いましたし。
これさっき知ったんですけどちゃんと版でリリースされるらしいですね。
そう3月12日水曜日CDとしてリリースおめでとうございます。
これもセットでねあるみたいですね。
4曲収録ですよすごいここからだそして怪獣
そしてThis is it you are the one I knew it 嬉しい楽しい大好きオデッセイバージョン
で4曲目が何度でもトゥルーウェルネスプロジェクトバージョン4コマド
だからデジタル配信はされてるけれどちゃんとねみんな版になって風に当たっていくわけですね。
すごい贅沢なシングルになりますが。
これこそどんなジャケットなんでしょうね。
ジャケット出てたよ。
あ出た?
あの配信のは白黒だったじゃないですか。
はいはいはい。
でそういうタッチのイラストがカラーになった感じで。
そうかそうか。
そう僕カラーになったほうが好きだった。
あほんとだ。
白黒の時より。
かわいいそっちのほうがいい。
そっちのほうがいいよね。
うん。
白黒の時ちょっと二人の間でざわってしたじゃないですか。
しかもキャラクターも増えててね。
そうそうそうそう。
いいですね。
白熊の目がバキバキな感じがいいですよね。
バキバキですよね。
なんか何かを秘めてる感じが。
あれでしょ。
あのみおちゃんのハーレーの横に乗ってるやつ。
あそうそうそうそう。
何かやらかしそうな。
やらかしそうな感じの目がいいですね。
いいなー。
ちょっとサイコっぽい感じ。
このキャラクター全部これからの裏版に出てきたら面白いですね。
面白いね。
この曲の時にこう踊り出てくる。
怖っ。
イェイイェイって。
いやそうっすねー。
この曲ってレゲエトンなんですよ。
全体的なベースはね。
なんかやっぱサンシャインとかさよなら59のやつとか思い出した。
そうねー。
カルナヴァルとかの感じもあるかなちょっと。
あーそうですね。
でも皆さんサイトにねライナーノーツというかすごくしっかり文章書かれてる方いらっしゃるじゃないですか。
これ読むと全然聴き方が変わってきますねまた。
そうですね。
面白いなって思います。
乗り換えてすごいふざけた感じを出すけど実はめちゃくちゃ練りに練られてるんですよねやっぱりこれって。
そうそうそう。
歌詞の中にギャグとか入ってるって言ってて全然気づけなかったんですよ。
僕も気づけなかった。
でこれ大阪のほら駅伝のテーマだから勝手に吉本の芸人のギャグとか入ると思っててそれを探そうとしてて見つけられなくて。
あでもそこの感度すごいですね。
あの。
あったんすか。
ダチョウさんらしい。
マサさんが言ってた。
ダチョウさんのどうぞどうぞ。
ね。
とかあとマリック、ミスターマリックの来てます来てます。
うんうんうんうん。
あそこかと思った。
いや本当にそうっすよ。
なんかカイーノとか入るんかと思ってた。
カイーノとか。
知らない人もいるでしょ。
あのパンティーテイクスとかさ。
たまよ姉さん。
たまよ姉さん。
たまよパンティーテイクスとかそういうのかなと思って。
ごめんよっしゃ送れよっしゃとか。
大阪人からしたらたまよ姉さんはレジェンドですからね。
レジェンドですよ。
変な人じゃないですよ。
いつかコラボしてほしい。
しかも結構ご苦労なさってる方ですからね。
あ本当にね。
テイクディスハイヤーってミワちゃんがねコーラスしてますけれど。
うん。
これ和訳すると高くあがれですよね。
おー。
ね。
おっとー。
そういう曲もありましたはい。
そういろんな小ネタが混ざってますね。
面白いそういうの探しながら聴くのも。
うん。
はい。新曲ねここからだですね。
あとねもう一つメインが渋谷ドリカムシアターがいよいよ始動。
ね。
開催されるのは4月11日から6月1日までが開催で開催地は渋谷警察署の裏平地なんだって。
うーん。
なんかあっても警察署が近いから大丈夫。
どういう心配?
でこのドリカムシアターのメインとなるのが津泉幸彦さんが監督をされたページサーティという映画でこれが上映されるそうですね。
シチュエーションもまあまあ濃いですね。
なかなか。
このマーキーさんっていうのはもしかしてあれですか。
そうですね。
政人中村様のワイフですか。
急に外国人。
ワイフですか。
そうですかね。
ね。
トップに名前が来てますけど。
なかなかこれはね情報が多くてもうすごいですよ。
ドリカムシアター面白そう。
いろんなイベントが行われるようなので皆さんもホームページとかSNSチェックしてみてください。
はい。
はい。
あとですね琉球泡盛が発売されているそうで。
あれね。
西お酒好きだから。
いやそんな強くもないし。
そんなに?
飲めないんですけれど。
沖縄ラバーっていう。
でもこれ美味しそうだなって思いましたね。
有限会社です。
アルコール度数高っ。
え?
30度?
高いっすね。
ね。
有限会社東城さんとの酒造さんとのコラボだそうですよ。
へー。
はい。
皆さんこれもチェックしてみてください。
はい。
はい。
じゃあドリカムニュースは以上です。
はい。
はい。
では今回のテーマ行きますね。
はい。
はい。
あったかーいドリカムナンバーを遠く保存します。
はい。
あったかーいです。
はい。
はい。
あったかーいです。
はい。
えーと聞いてて心落ち着くナンバー。
はい。
とか?
とか?
なに?
ほっこりするナンバーとか。
ほっこりするナンバーとか?
そうそうそう。
寒い日に聞きたいドリナンバー?
そうですね。
こういうね風の時に聞きそうな。
そうです。
ナンバーがいいと。
次王競争。
そうです。
変わってくるテーマが。
あ、そっか。
次王競争ナンバーやろうよ。
じゃあ。
そうですね。
あ、でもね今回僕が選んだ曲は次王競争的な意味合いかもしれないですね。
もうこれ何のこと?と思った。聞きたいです。非常に。
あーそうですか?
はい。
じゃあ後ほど。
じゃあやっていきますかね。
はい。じゃあまずはコメントから読ませていただければと思います。
はい。
あっちゃんさんですね。
そう。
前回はありがとうございました。
ありがとうございました。
ニッシーさん、あきひとくんこんにちは。
こんにちは。
こんにちは。
ハッピーラッキーナンバーどれも良かったけどリスナーさんの理由なしに気分が高揚する選曲最高でしたね。
僕は会社でインフルエンザが大流行して大変な年明けでしたがドリダンスTGOを聴いて元気に通勤しています。
はい。
通勤途中に聴いてくださってるっておっしゃってましたね。
そう。嬉しい。
今回のあったかーいドリカムナンバー、飲み物を添えてと聞いて一番に思い浮かんだのはジェット。
ガーナチョコのCMで使われてました。
どんなCMだったかなと思って調べたらはじまりのらのアカペラバージョンもCMになってたみたいですね。
ホットチョコレートを一日の終わりに飲んで一日の疲れを癒したいですとリクエストしておきながらホットチョコレートはちょっと苦手です。
どっちかといえばチョコレート片手にホットワインの方がいいかも。
最近は少し暖かい日もあり春が待ち遠しいです。お二人ともご自愛くださいね。
ということでですね。
ありがとうございます。
僕がねちょこっと言っちゃってたんですよね。
何を?
あのあったかーいドリナンバーとペアリングしたいあったかい飲み物を。
あそうそうちょこっとじゃないよ。
毎回言ってた。
毎回言ってました。
そっか。そうか。ジェットとチョコレートドリンク。
うん。
よい。ジェット確かに2月のバレンタインっていうイメージがもう定着してますからね。
そうでも出たのは11月ぐらいだったよね。
あっそうかそうか。
そうそうね。
なんかチョコレートの印象が強いのか。
うんチョコのねCMでしたからね。
ねそうですね。
そうなのあっちゃんホットチョコレートは苦手だけどホットワインの方が。
わかる。ホットチョコレートってなんか喉がへへへってなりますよね。
まあ甘いからねすごく。
そういうことか。
うん。
フィリピンのお土産でよくいただくんですけどシクワテっていうおそらくそのカカオなのかなチョコレート?
まあ糖分は入ってないんですけどそれをギュッと固めたようなタブレットがあるんですよ。
うん。
でそれを鍋に入れて水に溶かして飲むっていうまあホットチョコレートみたいなもんなんですけど甘くないんですよ。
へーあっそうなんよ。甘くない?
そう甘くないです。だからそこに好きなあのお砂糖的なもの甘みのあるものとかを自分で勝手に入れたらいいんですけれど。
あーそうえーフィリピンの学生に聞いてみよう。
そうシクワテ。
シクワテしてるって聞いてみよう。
そうそう。
えー言ったらくれるかも。
僕は好きです。
あいいんですよ。やっぱりベノールがいっぱい入ってて。
えーじゃあちょうだいって言ってみよう。
コンビニとかで売ってるらしいです。
あそうなの?あ売ってるの?
フィリピン、フィリピンではね。
そうそう。
えー日本にないからちょうだいって。
そうないんすよ。
えーあそうなんだ。
あーあっちゃんありがとうございます。
ありがとうございました。
今回もねリスナーさんと僕たちが選んだあったかーいドリカムナンバーはプレイリストに入れますので。
はい。
そちらも聞いてみてねっつーこと。
はい。
はい。で、まみこさんです。
鼻声でごめんねまみこさん。
秋人さんにいっしーさんあったかーいドリカムナンバー選びました。
1曲目は連れてって連れてって。
イントロからアウトロまでずっとあったかーい感じ。
ラパパンパーンのコーラスもあったかーい。
ライブでのダンスも好きです。
シフトノブ握るあなたの左手そっと触れてみる。
まみこさん。
ありがとうございます。
もうドリダンスにしようと思ってます。
無理やり飲み物を入れようとしてくださって
チキンベースのラーメンつゆ。
でも飲み物だからさ。おつゆ大事ですよ。
でもそうや。今思い出しました。
はい。
みわちゃんが世界一好きな飲み物。
あー。
ねえ。そば。
何だっけ。
そば湯。
そばって言ってましたよね。
言ってた。ラブラブ愛してるで言ってた。
違う違う。
え?
食わず嫌いじゃないですか。
え?どっちでも言ったのかな。
でもラブラブ愛してるで言ったのをすごい覚えてるよ。
あ、ほんと?
そう。朝がまた来るとか歌った時かな。
そっか。
うん。めっちゃ覚えてる。
チキンラーメン。
いいですよ。
めっちゃ面白いな。
おつゆお出汁はとっても大切です。
大切ですね。ピッピでもいいですよ。
ダメですよ四国の方は。
ピッピのつゆでもいいですよ。四国の方じゃない香川の方。
あ、ごめんなさい香川の方ですね。
そこうるさいですから。
はい。
何喧嘩してんの?四国内で。
やるか。
あ、あ、喧嘩はしてないけど牽制し合ってる。
やめなさい。
そっか。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
面白いですね。
面白いですね。
ねえ。
そして。
うん。
ここでじゃあニッシーのセレクションいきますか。
あ、そっかそっか。
じゃあ今回僕が選んだあったかーいドリナンバーですが。
はい。
ハイドアンドシークはいかがでしょうか。
なんで?
なんで?
なんで?
ハイドアンドシークいいじゃないですか。
いいよ。もちろんいい曲だけど。なんで?
今回ね実はあのプレイリストもそうなんですけれど。
うん。
ちょっとプレイリストで選んだ曲。
うん。
あの聴いていただければまあわかるでしょうとは思わないですけれど。
ドリカム以外もの曲。
え、そうですそうです。
うん。
これ全部同じテーマなんですけど。
僕がワークアウトするときに聴きたい曲なんですよ。
あー、え、ワークアウトって何?
あの、あ、えっと筋トレ?筋トレかな。
筋トレだったり有酸素だったりとか。
あー。
体を鍛えるのがまあ趣味なんですけれど。
うん。
それをやるときに聴きたい曲を今回プレイリストにしてるんですよね。
かっこいい。
そう。それでドリカムだったらやっぱりマサファンクでしょ。
あー。
マサファンク?ドリファンク?マサファンク?
ドリファンク。マサファンクです。
マサさんのあの作曲のドリファンク。
おー。
で、ハイドアンドシークは特にその中でもいいんですよ。
これ、これ聴きながら。
へー。
あの、エアロバイクとかやってみるとめっちゃ面白いですよ。
結構テンポ早くないの?これって。
テンポ早いですよ。
早いよね。
そう。
すっごい楽しいですよ。
皆さんにちょっとオススメです。
へー。
だからこれにペアリングする飲み物って言ったらプロテインかなってちょっと思ったんですけど。
ははははは。
思ったんだけど。
あの、一応ね。
あの、カフェインもワークアウトにはすごくいいっていうので。
へー。
コーヒーでいいかなって思ったんですけど。
プロテインでいいやん。
ははははは。
いや、最近プロテインちょっとやめてるんで。
あ、そうなんや。
そうなんですよ。
へー。
一応ね、コーヒーは毎日飲んでいるし。
そうなんや。
コーヒーメーカーも買ったり廃棄したり、買ったり廃棄したりを繰り返すぐらいやってるんで。
ははははは。
へー。
この間電車の中でプロテイン飲んでる人いた?
そうよ。
あの、プロテインって時間決まってますからね。
目の前で。
うん。
僕立ってたんですけど。
うん。
普通に座ってる、なんかちょっとすごそうなサラリーマンの男の人が急になんか僕のことをすごい見ながらプロテイン飲んできたから、なんやと思って。
いやいやいやいや、気遣ってくれてるんですよ。
飲めやと思って。
いやでもね、そうそうそう、大事な、筋肉ってなんか単に見た目を気にしてシェイプしたいとか、そういう方ももちろんいるでしょうけど、育てる楽しみがあるんですよね。
ははは。
僕そんなにバキバキじゃないですけれど。
うん。
あのー、なんでしょう、楽しいですよ、自分に語りかけてる瞬間って。
中山筋肉やん。
ははは。
今日はどんな感じ?みたいな。
答えてくれるんですか?筋肉が。
いや、なんかね、それはね、筋肉に限らずね、自分に話しかけるって一回やってみてくださいよ。
ははは。
本当?
筋肉も答えてくれますよ。
へー。
怪しい?この話。
怪しい。
ははは。
ちょっとこういうのだけ話すポッドキャストをやりたいかもしんない。
やればいいやん。
ははは。
ははは。
ねー。
ミッシーの筋肉語りとか。
やめようそれは。
ははは。
そこまでね、僕筋肉質じゃないから、そこはちょっと恥ずかしいです。
ははは。
ははは。
そうなんですよ。
そっかー。
いやでもね、そう、あのハイドアンドシークに限らず、何があるかな、他だったら。
まあ割り返しファンクっぽいやつあるじゃないですか。
あー。
あの、ほら。
体もいいですよ。
え、なになに?
ここ体もいいですよ。
あ、ここ体良さそう。
良さそうですよ、ワークアウトに。
へー。
あのほら、あのあれあれ。
2019年のワンダーランド、渋いワンダーランドの時に、ハイドアンドシークって、
あのメドレーの中でやったじゃないですか、5曲ぐらい。
はいはいはい。
デンジャラスゾーンのファンクメドレーでさ。
あれを聴きながらワークアウトすればいいんじゃない、じゃあ。
多いっすねー。
あのメドレー。
プラスここからだ。
ほんとそうですよ。
なんかね、ミワちゃんの声って、癒されるだけじゃなくって、ちゃんとたきつけてくれる要素もあって。
うーん。
なんでしょ、血にくわき上がるというか。
そうだねー。
ざわざわする。
うーん、なんか温度感がすごくあるなって、今回改めて思いました。
あーそうですか。
吉田ミワさんの声って。
うん。
熱があるっていうかね、ちゃんと。
そうそうそう。
うん。
あの、ビューティー&ハーモニーの時にも言ったかもしれないですけど、
あれはあれですごく低温の、
うんうんうん。
ね、あの、ちゃんと人間なんだなっていうのがわかるアルバムでしたよね。
うんうんうん、わかるわかる。
でも大事だと思うんですよね、AIでもこれからは歌えちゃいますから、
あー。
ちゃんと人間っぽさって残ってる歌って、ちゃんとここに響きますしね。
そう、ミワちゃんの歌はAIではできないと思いますよ。
あのほら、あっちゃんさんもおっしゃってましたけど、
うん。
一音と一音、音と音の間の微妙な、
うんうんうん。
あのー、なんて言うんでしょう、音階、音階じゃないか。
うん。
音程、みたいなのもちゃんと感じながら歌ってるって。
うん。
あれこそ、ほら、トロンボーンとかギターとかっていう、
うん。
ね、その境目がない楽器ってあるじゃないですか、境目が。
はいはいはい。
あれをちゃんと人間の声でやってるってことですから。
あー。
なるほど。
出た、専門家。
なかなかね、AIでは難しいとこでしょうね。
うん。
あっちゃんこういうの好きなんでしょ、西野。
そうなんですか。
ははははは。