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さあ、やってまいりました、ドングリFM。10周年企画、ドングリFMの思い出、グランプリ発表。
これはまずどんなあれでしたっけ?開催概要から振り返りますか、一応。
はい、こちらはですね、日本最古からやっているポッドキャストと言われているドングリFMが、今年、なんと20周年になります。
で、そのドングリFMの20周年を企画して、ノートでドングリFMの思い出というハッシュタグでブログを書いてみよう。
ノートを書いてみよう。で、その書いた中で、我々なつめとなるみが、これがいいんじゃないか、あれがいいんじゃないかなどを色々と見て、
で、グランプリ、準グランプリ、グランプリ1名、準グランプリ2名と、なるみ賞となつめ具賞、この5つを発表したいなと思っております。
はい。いや、すごい応募数でしたね。
大変でしたね。こんなに来るとは。
数万件来てますからね。
うーん。
一個一個読みましたけど。
読みましたね。
いやー、これね、どっかで喋ったけど、まあ全部良かったよね、ほんとね。
うん、まあ、そうそう。
うん。
なんか、これ言ったら元もこうないんだけど。
うん。
優劣はあんまないのよ。
いや、ないっすよ、これは。思い出に優劣はないよ。
ないない。
しかも僕らも、こういう観点で評価しますなんて言ってないからさ。
そう。
評価軸もないんだよ。
そう。
だってね、本当は僕、チャットGPTに聞いて、こういうような観点で見ましょうみたいなのを出したけど、完全に我々無視しましたからね。
だってさ、あれ読むとさ、普通のコンテストなんてなるからね。
うん。
その1、どんぐり姫の愛、共鳴度。
その2、独自の視点、解釈の面白さ。
言葉のトーンと誠実さ。
なんか、構成、表現の完成度。
まあ、その辺をすっ飛ばし選びましたという感じですね。
ね。
うん。
いや、本当、まずはこれを書いてくださった皆さん、本当に色々ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
やっぱ嬉しいですね、自分たちがこうやってね、何年もやってるポッドキャストをこうやって聞いてくださってる人たちがいて。
うん。
で、それを、あんまり正直、ポッドキャストってフィードバックないんですよ。
まあ、ないですね。
で、こう、コミュニティとかもすごい嬉しいんですが。
うん。
やっぱこう、今まで会ったことない人とかも含めて。
あと、改めて言語化してもらえると、響き方って変わってくるというか、我々への届き方変わってくるなーって思いますね。
ほんと、年齢も割と、まあ地域もバラバラの人がさ、ちょっとしたところで、あの時どんぐりがっていうのが言ってくれると、
あ、そういうとこにも届いていたんだなというね、考え深さというのを感じるね。
なんか嬉しいですよね。
うん。
じゃあまあ、1位から、1位というか、対象から選んでいきますか。
えー、もう言っちゃいます?もっとウダウダ喋りません?
さっさと言えよって。
さっさとやれよって思われてるから、これどうしたらいいの?
順から発表したほうがいいのかな?
まあそうだね、順でその、
03:00
うん。
順で夏目愚書鳴海賞でグランプリかな。
あーそうしましょうか、じゃあ。
じゃあ早速、準グランプリから、だかだかだかだかだかだかだかだかだん、だん。
準グランプリ2つありまして、
はい。
1つが、お芋さんのどんぐりエヘムの思い出というノートですね。
はい。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
で、もう1個が、タニスさんのどんぐりエヘムのおかげで思い出したことという記事ですね。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
この2つね、すごいいいですね。
いいですね。
じゃあまずお芋さんの記事から、どの辺が良かったなというところを言っていきますか。
はい、これまず僕から言うと、
うん。
なるみさんと僕だと観点が違って、
僕が好きな観点はですね、これを見ていただく動画があるんですけれども、
うん。
あと本人も確かなんかノート書くのむずいとかって投稿してたんですよ、Xで。
あーそうなんだ、うん。
で、何がすごいって、URL貼ってあるのにこのテキストになってて、
飛べないURL貼ってるじゃないですか。
うん、なってますね。
このノートって多分普通にやったらリンクになると思うんですけど。
どうやってもなっちゃうと思うんだよね、リンクに。
ふふふふふふ。
どうなってるのか俺もよく分からないんだけど。
ふふふふ。
後半になるとさ、ただURLが貼ってあるだけになるじゃん。
前半のこのSpotifyのリンクのタイトル未設定ってこれどうなってるんだろうね。
うん。
タイトル未設定もだし、この一番好きなエピソードは343とかからってもうさ、クリッカブルですらないんだよね。
そうなんだよ、不思議な書き方。
で、これで僕が何かというと、そうこれは何かというと別に優劣とかじゃなく、
多分ノート書いた、こういうのCMS書いたことないと思うんですよ、使って、お芋さんは。
うん。
で、そんな、で別に書いたことある人がすごいとか思わないし、
それはなんか環境の違いだと思うんですけど。
そうやって今まで全く書いたことない人にもドングレーヘムが届いていて、
で、今回この企画で書いてみようとするっていうそのアクションが素晴らしいし。
うん。
なんか正直その我々のインターネット系で周り、こういうの得意な人が書くとか、
まあわかるじゃないですか。で、我々の友達が書いてくれるのもわかるんですが、
こういうちょっと遠い人たちが見てくれて、聞いてくれて楽しいなと思う。
その感じは僕いいなと思いました。
それがこのクリッカブルなURLに現れていると。
クリッカブルではないURLにね。
ではないURLに現れているってことね。
僕がこのお芋さんがいいと思ったのは、過去のプロ野球チップスシリーズをすべて洗い出して、
その中で紹介されている選手名をしっかり書き出してくれるところなんですよね。
この調べてみたっていう感じが僕はすごい好きですね。
うんうん。
なんかインターネットの面白い記事ってさ、
あちこち散らばってるものをさ、調べて並べてみたっていうところがあったりするじゃないですか。
06:03
ああまあそうですね。確かに確かに。
そういう面白さを感じる記事だった。
確かにチャットGPTが素晴らしいというが、
これお芋さんがいなかったら多分、
ドングレーヘムで過去投稿された選手の名前引っ張ってきてって言っても多分できないですよね。
テキストにしてないから。
でもこれお芋さんの記事が登場された以降は、
AIがこの記事を見つけてグーグル検索にパッと出してくれることになるわけですよ。
確かに。
なのでAI時代の人間の可能性を鑑賞する記事であるという。
まさに後付けっていう。
っていうところが僕はすごいいいなと思った。
お芋さんのこの記事。
素晴らしい。
はい。準グランプリおめでとうございます。
準グランプリ続きまして、
ドングレーヘムのおかげで思い出したことをタニスさんです。
はいおめでとうございます。
おめでとうございます。
どうですか?タニスさんの記事どの辺がなすめさん良かったですか?
はいこれは、
そうですね。
ポイントとしてはこの思い出したことっていうタイトルでもあるんですけど、
このドングレーヘムを聞いてて、
で自分、書いてあるんですけど、
自分の中に眠っている原点のようなものを思い出させてくれるって書いてあるんですよね。
で、あー自分が野球が好きだったんだみたいなことを思い出したって言ってるんですけど、
なんかこういう人生に、この人の人生にほんのちょっとだけドングレーヘムがあったからこそ生まれた動きと言いますか、
人生がちょっと違う方向に行ったみたいなのは嬉しいなーと思いましたね。
それは10年やってたからの流れなのかもしれないですけど、
そこはいいなと思いました。
なるみさんどうですか?
まあ僕も結構同じとこなんですけど、
やっぱり忙しくなると忘れる趣味ってあるじゃないですか。
学生の時だったけど叩いてみたら、これ全然もうやんなくなったなみたいな。
そういうのを再び思い出して、ちょっと人生豊かになってるわけじゃないですか。
それはむちゃめちゃいいことだなーと思うんですよね。
でそれがまあ野球だったりするし、
あと、なんだ、実は釣りも好きだったことを思い出して、
川を見るとなんかワクワクして動物を探しちゃうみたいな、
僕らも喋ってましたけど、
そういうところも思い出したことだと言ってたし、
なので、ほんとどんぐりの影響かなかわかんないですけど、
ちょっと人生良くなっている感じが伝わってきて、
僕らもすごい嬉しいなって思いますね、このノートMと。
まあそんなこと言っておきながら、
プレ野球ジップスのカードを開封して出てきた選手について、
なるみさんが解説する人気シリーズ、
そこで元千葉ロッテマリンズのマーティンがダブってしまう回、
本当に1ミリも仕事の役に立ちませんでしたって書いてある。
うっせえ。
聞く前に気づけ。
あんま役に立ってないみたいですわ。
そもそもこのタニスさんはさ、
結構10年ぐらい前から僕と夏目さんのブログだか、
まとめだかを読んでくれてたって言っててさ、
その時点でちょっと気づいてほしかったですね。
到底役立つ番組にはないであろうことをね。
タニスさんってあの人か。
なんかいきなり。
覚えてる?
あの、イベントで。
あ、そうそう、イベントで喋ったと思うよ。
僕のところに来て、
09:00
僕もシーバス釣りが好きなんですよって言って。
うん。
あ、そうなんですねって言って。
終わった記憶があるんですけど。
あー、はいはいはい。
お会いしましたね。
僕は野球の話しましたね。
ねえ、Pライン直結がいいのか、
ナイロンだったらどうしたみたいな、
なんかそういう糸の話ちょっとしたな。
えー。
この方ね、僕と夏目さんとめちゃめちゃ個別具体的な話をしてるんですよ、なんか。
そうですね。
シーバスを釣る時に糸はPラインかナイロンラインのどっちがいいかって話して去っていきました。
はい。
この人、僕思ったのはノートの記事のコンテスト見て、
コンテストってわけじゃないですけど。
うん。
一応グランプリとかやってて、僕らが勝手に言ってるじゃないですか。
うん。
なんかその中で、文章も上手だなっていうのが一個、
僕の中では加点ポイントというか。
あ、いいんですよ、別に。
上手い下手とかってあんまないとは思うんですけど、
別に書きたいこと書けばいいから。
うん。
ただ僕にはすごい、何、読みやすい、届きやすい。
開業の使い方とかもそうだし。
そうですね。
結構読み出ること意識した書き方をしてるなっていうのが割と伝わってきますね。
ね。この見出しあったり、リンクあったりとか。
書くの、書き方上普段から書いてる方なんだろうなっていうような印象は受けましたね。
ね。
これね、フリーアジェンダの僕の文章をこうやって書くといいよ、書いよう。
しっかりと意識してる人なんじゃないかなって気がしますね。
うんうん。
はい。そんな感じで準グランプリもう一人はタニサさんですね。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
で、次は夏目賞、鳴海賞に行きますか。
行きますか。
はい。
はい。じゃあ僕から夏目ぐっ賞、これはもうこれしかないでしょう。
僕の妻にまだちゃんと謝罪してもらってない野村潤平さんです。
おめでとうございます。
謝罪してほしいよね、じゃあこの場でね。
誰が?僕が奥さん?
うん。今。
今。
やだよ。やだよ。
今これ聞いてると思うからさ、謝罪すべきでしょ。
だってまだ謝罪してもらってないって言ってんだから。
確かに。これは何の話かと言いますと、えーと、どんぐりエフェム第20話。すげえな、20話。
すげえな、これまさに10年前のことだよね。
鳴海さんは第2話っつってたけど20話らしい。
20話だったんだ。
2話とかパーパーパーパーとか言ってると思うなよ。
はいはい。
で、マムシに噛まれた。で、最終的に看護婦さんに怒られたっていうね。
うん。
まだ看護婦とか言ってるからな。時代を感じるわ。
うん。
っていう話の元ネタっていうか、元ネタの方の実際こうでしたっていうお話ですね。
みんなさ、マムシの人が実際すると思ってなかったかもしれないよね。
いるんですよ、この野村さんって人ってマジで。
いるんですよ。
そうそう。で、それはえーと、僕がどんぐりエフェム第20話でこういうことやったんですよ、ケラケラケラって話してたのを、実際に受けた側、被った側ですね。
そうですね。
こういう感じでしたっていう。中身は読んでいただければわかるんですけれども、もう生きるか死ぬか、右足を切断しなければならない。
うん。
大丈夫か、どうしようっていう時にICUに荷物が届いております。
12:04
で、開いたら、ちょっと看護師もののエッチなものと、あの毒マムシ、あのー。
最悪だよな。
サンダルさんの言葉で介護っていうのと、リリー・フランキーのマムシのアンアンっていう3つが届いて、あのー。
この野村さんの奥さんがめちゃめちゃ看護師さんに怒られるというね。
うん。怒られたのかな、ほんとに怒られたのかな。
って書いてあるじゃん、怒られたって。
怒るかな。
怒るか。
怒るだろ。妻がめちゃめちゃ怒られたって書いてあるよ。
申し訳ない。
そうか、良かれと思って、こういうやつがダメなんだ。
大変申し訳ございませんでした。
どうでした、なるみさん、これを見て。
これを見てあれだね、ほんとマムシの人がノート書いてくれてんだと思ってびっくりしたわ。
僕もちょっと野村さんってほんとにいたんだっけっていう、空想上の生き物みたいになったからさ。
はいはい。
野村さんこの20話聞いてるし、ちゃんとノート書いてくれてるし、ちょっと僕昔から知り合いなんで。
はい。
ああ、野村さんちゃんと思ってびっくりしましたね。
ちなみにその1個前のノートが11年前ですよ。
11年ぶりにノート書かせたと思ったらこれなんだっていうね。
ありがたやですよ、本当に書いてくださってありがとうございます。
しかも地味に聞いてくださってるので本当に。
改めてこの見出し画像見ると本当にひどいもんな。
おかしいな、良かれと思ってたんだけど。
でも当時ちょっともうさすがに覚えてないけど10年以上前、10年前か。
なんかまだTwitterが元気だった時にみんなでTwitter見てたけど、
じんべいさんが結構ツイートする方だったのに、いきなりツイートしなくなって誰からの連絡も途絶えて、
なんかボット、RSSだけ吐くボットになってて、ちょっと怖いなっていう、確かなってたんですよね確か。
ダンシャックのリンクだけがどんどん流れるボットみたいになってた。
どうしたどうしたってなってたっていうのを覚えてますね、なんとなく。
いやいやいや、これはもうあのどんぐりヘム観点としてはこの正直10年以上擦り続けているネタなんで面白いというのは。
だからそれを伏線回収的な面白さがあったのと、
このじんべいさんがこうやって表立って出てくることってほぼないので、
なんか10年、何?10周年だから出てきてくれたんだなっていうところへの感謝と敬意を。
これはこれで時間の重みを感じるような結果的にね。
そうそうそうそう。
なんかあの、後から総括で話すとは思うんですけど、やっぱこの10周年のどんぐりヘムの思い出っていうのは、
いろんな書き方があるんですけど、たぶん10周年っていうのがポイントにはなってくると思うんですよね、どうしても。
うん。
なんかその辺の厚みを感じて、厚みというのは分厚さを感じて、面白いなと思ったので、なつめくしょうを。
はい、おめでとうございます。
お送りしたいと思います。
じゃあ次、なるみしょうですけども、僕はですね、気づいたら寝落ちしているどんぐりヘム、ねこさんの記事です。おめでとうございます。
15:00
おめでとうございます。
この記事ね、僕はとても好きな記事なんですけども、これねこさんというリスナーの方が書いてくれて、
あの、まあどんぐりヘム聞くと、いつでもどこでも寝落ちできますよというとこなんですけど、
結構いろんなエピソード書いてくれて、一つがシェア型書店の話したじゃないですか、僕ら。
うん。
何だっけ、誰でも本屋の中に自分の棚を作れるみたいなね。
まああれそんな面白くないよねみたいな話したんだけど。
その時まさに、あのねこさんはシェア型書店やろうとしていて、こいつら冷てえなって思ったらしいけど。
実際やってみたらちょっとモヤモヤするとかもあったらしく、まあやっぱそうだよねみたいな感じになったとかね。
割とその実体験に根付いた話が、ちょっと楽しく読めた感じでね、僕結構好きな記事なんですよね。
あとまあ大事なところとして、そのお子さんがねちょっと持病があって入院しているとき、
あの横でつき添って病院に泊まるときにね、この猫さんなかなか寝つけなかったけど、どんぐりFMを聞くと一瞬で寝れるというね。
褒めてんのかそれ。
毎回毎回5分ぐらいでどんぐり聞くと寝落ちできるという。
まあどんなに気が張っててもどんぐりさえ聞けば寝れるというね。
まあ睡眠導入剤みたいなものだというところを言ってくれて、まあそういった効果があるというのはとても嬉しいなと思うんで。
絶大な効果をね発揮しているという。
まあ確かにちょっと笑っちゃいましたけど、すごく疲れてたりとか心がもうすさみまくってたりするときに、僕ゲームって好きなんですよ。
何かというと、もうちょっとその時間を忘れさせてくれるような作りになってるし、なんか一旦魔王を倒すことに集中できるじゃないですか、RPGだったら。
そういう作りになってるから。
映画とかだとどうしても見ながら他のこと考えちゃったりとか、内容次第で現実と同じようなこと出てきて思い出しちゃったりして嫌だなとかあると思うんですよね。
そこは現実逃避させてくれるいいツールだと思うんですけど。
なんか例えばこの入院で突き沿ってとかって結構大変な状態じゃないですか。
そのときに音楽じゃないし、じゃあ横でゲーム、まあゲームでもいいんだけど、何か人が話したいと欲しいなっていうところに寄り添える。
で、そこで年収上げろとかちょっと。
そうだね。
このとき歴史が動いたとか言ってもさ、疲れちゃうからな。
今私の歴史がちょっと大変だからちょっと黙っといてってなるから。
そういうときに聴いてリラックスできるって言っていただけるのは、それって多分今初めて聞いたんだとできないと思うんですよ。
この10年間猫さんはどうでもいいんだと思いながら聞いてるから。
そうですね。
このルーティーンになってるわけですよ。これを聞くときはまあどうでもいいかって思ってるときみたいな。
なんかそこはね嬉しいですよね。そういう存在になれるのは。
結構いろんな方のノートで言われてたけどさ、本当に疲れてるときに聞けるのがいいみたいなことは皆さん言ってましたね。
まあコンテンツ作る者からしたら褒められてんのかっていうちょっと。
18:00
半分は聞いてないだろうっていうね。
始末の不安もありつつも。
まあでもなんかお腹が空くような写真とかと同じような感じでさ、何か身体に影響を与えるっていいじゃないですか。
すぐに寝ちゃうポッドキャストもいいと思うんですよ。
あとね、こんだけ更新してるからこそ、出かけるときに聞くとかじゃあ寝るときに毎日聞いてたらちょっとつらいときでも寝たらこれ聞けば寝れると思いますよね。
ああ、そういう反射的なものに出てくるというものね。
あ、そうそう。それで数ないと無理なんで。
で、一個の音楽ずっと聞いてても流石にちょっと飽きちゃうんですよ、だいたい。
なんかそういうのはもしかしたらいいのかもね。
そうですね。
1200割るし。
10年間駆けつけたもうサブリミナの下でこれをかけた瞬間寝ろみたいなね、脳に刻まれてるんですよ。
まあね、せっかく最後の方まで喋ってるから聞いてもいいんだよ。
聞いてないから、後半。
ネコさん、終わりのトゥットゥトゥルルルって聞いたことあんの?
知らない!知らない!
知らないんじゃないかな。
知らないんじゃない?
後半はBGMがだんだんかかってって、トゥットゥトゥルルルって終わりますからね。
たまにボーナストラックもあんだよな。
でね、はい。
ナルミ勝利した。おめでとうございます、ネコさん。
おめでとうございます。
ブーブーどんどんどんどんどんどん いやーそろそろ自分が対象じゃないかって
ドキドキするも多いんじゃないですか 出てきたねぞお前とグランプリ行っちゃいますか
行っちゃいましちゃいんですよはいどんぐり エヘムの思い出コンテストグランプリはどこ
どこどこどこどこどこどこどこどんどんぐり エヘムと私カランとカトルさんです
おめでとうございます はいこれはまあ正直他にもいいのがあってすごい
どれかなっていうのはあったんですけどまぁ ずっと結構これは我々2人満場一致でいい
よねってなってました 僕読んだ時の第一印象というか読後感とかそういった
ところの印象がもうめちゃめちゃ残ってて このコンテスト募集期間とかねずーっと
あのノートやっぱいいよなぁ感じで何度も 読んだりしてたんですよね
そんぐらいなんでしょうねエッセイとして とても完成されているノートだなぁって
思いますね これいいよなぁ文量もそうだしいいエッセイだよなぁ
この人そういう仕事じゃないのか違うのか 違うんじゃないかなぁ
僕すごい上手だと思いますよ 書くことがカランとカトルさん
上手いですよね 僕もなるみさんもあのお互いにこれいいよねっていうのをリストで
持って行ったら被ってましたもんね 出だしがいいね3年前の図私は目標にして
いた管理職に投与された 出だしからして引き込まれるんだよね
すごいトンネルを抜ければそこは雪国ですか みたいな出だしじゃん
それレベルの出だしですよ でどんどん引き込まれていってさ
21:01
割となんか読みながら情景が浮かぶような 書かれ方をしていて素晴らしい記事だなと
思いますねこのカランとカトルさんのさ 辛い状況もあったりしてそういったことも
伝わってくるような感じでさ でそことどんぐりがどう変わってきたっていう
のがまあしっかり書かれていていやこれは いいいいなぁというふうに思いますね
本当 いいっすよねこの最後この最後の章
どんぐりえへむが10周年と聞いてそうか 私が入社したあの頃からこの番組は
続いてるんだと知ったっていうさ最初と ちょっと繋がってくるんだよね
そう とても技巧的でもあるしでももう多分吐き出してると思うんだよね
僕その次の言葉もねとてもこの最後の 段落がめちゃめちゃいいんだよね
最後の段落いいよね やめてほっとした気持ちとこの先どう
なるかわからない不安が交差して自分が 何を得たかったのか見失いそうな今日も
いつもと変わらないどんぐりえへむを聞いて いるとちょっと名文ですねこれはね
そして西武線のホームが映ってるっていうね 写真で あーそうそうそれ最後に言おうとしたのに
あとこの変わらないでいてくれることが こんなにもありがたいって書いてるじゃない
ですかなんかこれはちょっと意識してた ことでもあるので
そうねー 意識してたことであり本当にこんな
顔なくていいのかと思ってやりすることで あるから我々としてもちょっと背中を
押さえた感じもするよこれはさすがに ダメなんじゃないかと思うからな
そうですねそうでこのね所沢い僕はなるみ さんに最初言おうと思ってなるみさんが
これ激推ししてた時にいやこれ所沢行きの ホーム撮ってるからなるみさんいいって
言ってるでしょって言おうとしてたずっと 多分これ細かく何駅か全然見えてないけど
多分視界に入った瞬間僕の直接語りかけか けていくんでこの映像が西武線のホーム
っていう ふるさとの映像がさその補正もなくはないかもしれないけどね
でもあれだなぁこのこういうのかける人が12 フォロワー10じゃ3フォロワーとかでこれ
が初めて書いたノートなんじゃないの ああそっかそうねなのでこれきっかけに
ノート書いてくれてさらに表面の記事も 最近書かれているからなんかぜひカラント
カトルさん各のあのとても得意な方だと思う のでねノートもつけてもらえれば嬉しい
なと思いますけど いやこれいいよなぁ
なんていうの余白?っていうの?余韻? なんかこれ読んだ人それぞれに頭ん中にさ思い浮かべる状況違うと思うんだよね
情景がそういう 自分大変な時とかをね
があるよなぁ自分のねちょっと辛かった時とかと重ね合わせてね 良いなのでこのカラントカトルさん
大賞おめでとうございます おめでとうございます
で えーっと何をあげるでしたっけ
これね決まってない? 今から考えるんですよ じゃあ何か考えて
24:03
はい なるみさんからなるべく早くお送りします 大賞準グランプリの方々にね
多分どんぐりーのアカウントか僕から d 読みいくと思いますし なるみ賞なすめ賞はまあ個別に連絡でいいかな
そうですね 純米さんから謝罪がいけばいいよ後で
じゃあこの後なるみさんと何をお渡ししようかとかを話して であれかなあのこの記事がどうだったみたいなのは別途たぶんノートで
そうですね おめでとうございますっていうのとともに書くと思うんで 全体的な結果発表記事を
まあ多分今も公開されていると思うんで概要欄に貼っておりますので見てみて ください
はい重ね重ねになりますごご応募いただいた皆さんありがとうございます あの別に何だろう面白いと思ってこのグランプリとかって言ってますけど別に
最初言ったように優劣はそんなないと思うんだよな 書きたいこと書けばいいから
うん本当全ての記事がね本当に嬉しかったですね それぞれにやっぱりエピソードがあって全部良かったです
どうですか総評としては そうですねやっぱ最初見ましたけどこうやって
言語化されていろんな人たちがそれぞれの人生にドングレヘムがあるよっていうのを お話ししてくれるとすごい嬉しいですね
うんなんか昔どっかの回で行ったけど 桑田圭介のライブを見に行った時に周りに10代も20代も30代も40代も50代も60代も
みんながウルウルしてたのを見た時に みんなの人生に桑田圭介いるんだなって思ってすごい感動したんですよ僕は
なんかそこまでじゃないけどこういろんな人の人生にドングレヘムがいろんな形であるんだ なっていうのが見えたのはちょっと嬉しいですね
そうですねまあ僕ら普通の一般会社員じゃないですか 一般会社員の雑談が10年続いていてそれを10年ぐらい聞いてくれる人も
いてこんな風にノートで語ってくれる人もいてさ でドングレヘムのお店には来てくれる人もいたりしてこういった結構幸せなことなんだ
うんいやほんとそうですよ 本当にそう
そう冷静に考えてなんだこれはという状況なので いや嬉しいですよね
本当に嬉しいことなんですよね なのでこれもねやっぱりそうやって聞いてくれる人ノートで書いてくれる皆さんのおかげで
まあ続いてるんだろうなというふうに思うのでね 結構今回ノートを見てると次の10年もとかね
いう言葉が結構あったんで それに向けて頑張ろうかなというか
あんま変わんないけどね 僕は正直10周年企画とかあんまやり
やらなくていいな派だったんですよ 今日が大事なので今日やって
today is new daysだと思って今日はまた新しい日で今日やりたいからやる 繰り返してたら10年経っただけっていう
なんか区切り作っちゃうとじゃあここで終わりとか ここに向けてとかで疲れたりするんで別にいつからハーミカクとか決めてないし
もう多分一生ハーミカクみたいな感じでね やっていこうかなと思ったんですけどまぁやってみてよかったな面白かった
この10周年って僕らのための10周年じゃなくてリスナーさんとの10周年なんだよね なぜめさん視点で言うとさ僕らは日々ただ続けるだけで別に10周年関係ないんだ
27:11
けど リスナーさんとの僕らには10年あったというのを1回刻んでおきそうあるなっていうところだと思うんだ
よねそれはそうですねうん それを本当に皆さんのが実感できたいい機会だったなというふうに思ってますね
個人的な番外編としてはですね僕はのスピードはクオリティだ スピードはコンテンツだスピードはとても大事っていうのを結構してて
うん早いのはすごいことなんですよ 花歌さんじゃないですかね
花歌さんあれですよ早い公開しそう 公開したら多分ほぼその日ぐらいに書いてるんですよ
そうですねこの あの
じゃあ何書いてもいいから早く書けますかって言ったら実はみんな一番って書けないんですよ なんかコンテストがあった時に例えばじゃあノートのコンテストで何でもいいですよ
皆さんじゃあ一番最初の投稿をやってみてくださいよめっちゃむずいからそうですね そんな速度で書けないからそれで普段から
あのなんか起きたよし動こうっていうふっかる筋肉をつけ続けてないと無理なんで これは花歌さんのふっかる筋肉が見れてすげーなとおっしゃそうこのスピードはすごい
で花歌さんから僕はあのスピードショー ちなみに超番外編でスーパースピードショー知ってます
知ってるよあの過去の記事にタグ付けた人ね えっとですね2年前日本の
穂高さんという方が2年前にドングレヒム思い出を書いてくれているって言うね僕 僕普通に見ててあーこれもあるなぁと思ってたら
あれこれこれはこれはこれで勝手に受賞し これもいいハックとしてありなんですけど2023年7月にも書いてるっていうね
ハックできないそれ結果的に僕らがかぶっちゃっただけだからよく後でつけたん じゃないのこのハッシュタグ
最初につけたのいやからいやいやーカバー 最初からついてたんだと思う
あそれ面白いだからいうことかうんだと思います 予想してたっていうのはちょっといいねこれね
予想してないけど勝手に僕らがあの 素晴らしい合わせにねいやいやいやとても楽しい企画でした
参加してくださった皆さんもそうだしまあこれを聞いてる人やあのノートのこの ノングレヒムの思い出のリンクあっとくのでまた見てくださいでこれ見てる
人たちも含めてみんなで参加して楽しかったねだと思うねはい ぜひあの記事一覧あるんでよかったで一個一個見てみてくださいどれもね
面白いね僕は全部見てますよ って感じですかねあとまあのヨザさんとかクシーさんとかもねあーそうね
あのお手本記事書いてくださったお二人とも本当ありがとうございましたありがとうございます じゃあなつめぐ賞僕の妻にまだちゃんと謝罪をしてもらってないなるみ
賞を気づいたらに落ちているどんぐれヘム猫さん 準グランプリがどんぐれヘムの思いでお芋さんとどんぐれヘムのおかげで思い出したことを
タニスさんでグランプリがどんぐれヘムと私 カラントカトルさんですはいおめでとうございます