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(ナルミ)どうもなつめぐです。
(ナルミ)どうもナルミです。
(ナルミ)ナルミさんに質問です。
(ナルミ)かつてかなり熱中していたのに、今すっかり飽きたことは何ですか?
(ナルミ)なんだろうなぁ…
(ナルミ)仕事とかじゃないですか?
(笑)
(ナルミ)かつてかなり熱中していたのに、怒られんぞ!
(笑)
(ナルミ)怒られんぞ!
(ナルミ)怒られんぞ!
(笑)
(ナルミ)そういうのは冗談で。
(ナルミ)なんだろうなぁ…
(ナルミ)冗談でしょ。
(ナルミ)飽きてないよ、別に。
(ナルミ)もし、冗談だとして飽きたとしたら、なんで仕事が飽きたんですかね?
(ナルミ)もし、冗談だとしたら、なんで仕事が飽きたんですかね?
(ナルミ)冗談だって言うから、別に進まない話、これ以上。
(ナルミ)本当に?
(ナルミ)やっぱ5年半もやると飽きるんじゃないですか?
(ナルミ)同じ会社で?
(ナルミ)うん。
(ナルミ)まあね、たしかに、剣玉でも5年半やってたら飽きそうだしね。
(ナルミ)いやいや、剣玉と仕事は違うけどさ。
(ナルミ)剣玉5年半ずっとできないでしょ?こうやって。
(ナルミ)うん。仕事もできなかったんでしょ?
(ナルミ)うん。仕事もできなかったんでしょ?
(ナルミ)一緒じゃん。
(ナルミ)え、なつめさんは飽きたりしないの?
(ナルミ)え、なつめさんは飽きたりしないの?
(ナルミ)あんなに仕事?
(ナルミ)いや、もう5年半は無理でしょ?そんな長い時間は無理。
(ナルミ)いや、もう5年半は無理でしょ?そんな長い時間は無理。
(ナルミ)なつめさんは最長どのくらいなの?同じ会社は。
(ナルミ)えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(ナルミ)あんま最近そういう欲はないですね。あとSNSとかもそうかな。
(ナルミ)あ~確かに確かに。僕思いっきりそれだわ。
(ナルミ)Facebook、Twitterをさ、なんか言う意味あんのかなみたいな。
(ナルミ)めちゃめちゃ飽きてますよ。Twitterとかに。
(ナルミ)めちゃめちゃ飽きてますよ。Twitterとかに。
(ナルミ)なんかその今のブログとかの流れでちょっとそれるんですけど、最近僕ブログですごい書きたいことがあって、
(ナルミ)で、もう書きたいと思ったら書こうと思って、うだうだ言わずにやってたんですけど、途中でふと、
(ナルミ)なんか伝えたい時に、この文章で伝えるのって、なんか今時っぽくねえなと思って。
(ナルミ)YouTubeなのかな~とか、文章なのかな。
(ナルミ)今、ほんと。
(きの)いやでもさ、伝える相手側からするとさ、なつめさん喋ってるの10分聞くのもだるいじゃん。
(ナルミ)だからちゃんと交換音つけて。
(きの)じゃじゃーんってつけて字幕もあってみたいな。
(ナルミ)じゃじゃーんって字幕もあってですよ。
(きの)それでもきつくない?俺テキストの方がさーっと読めるから。
(ナルミ)これ例えば、
(きの)人に読んだろうけどね。
(ナルミ)18歳が同じような状況だったら何で発信するんでしょうね。なんだろう。
(ナルミ)例えばですけど、今日帰りにヌートリアが空飛んでたみたいな。それは写真撮ってTwitterだな。
(ナルミ)もうちょっとなんだろう、ちゃんと説明しなきゃ伝わらないような内容。
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(ナルミ)あ、じゃあ宇宙人に会った。
(きの)マジで会いました。で写真もある。けどTwitterだけだとネタっぽくなっちゃう。
(きの)でも本当なんだって。で、しかもここ数日めっちゃ家の前にコンコン来てるんだってっていうのをちゃんと伝えたい。しかも動画も撮ってある。
(ナルミ)それリンクとかをちゃんとまとめて、ドキュメントにまとめて、いろんな出版社に。
(きの)週刊文集?そう、やっぱり。
(ナルミ)個人として発信するんだったらさ、あれじゃん、受け手をどんな年代に設定するかじゃん。
(きの)いやもうそういうんじゃない。だって宇宙人が毎日コンコン「すみません宇宙人です」って来てるんすよ。これ誰かに伝えたいじゃないですか。
(きの)Twitterで写真撮るだけだと「はいはい」ネタオッツになるんで。もっと丁寧に説明しないと。
(ナルミ)それさ、LINEで友達に送るんじゃダメなの?
(きの)それもいい。けどなんだろう。
(ナルミ)めちゃめちゃ広めたいんだ。
(きの)もうちょっと、だって宇宙人ですよ。もうちょっとみんなに言いたいじゃん。
(ナルミ)じゃあ一回Twitterにアップして、一万視聴者行ったところで、あのあれじゃない、ワイドショーの方から「画像くれませんか」って来るじゃん。
(きの)いやもうTwitterだけだとちょっと140時で伝えれること足りない。あの、メモ機能をスクショするのとかでもダメ。
(ナルミ)なんだろうね。
(きの)ちょっと説明が大事。
(ナルミ)YouTubeでさ「宇宙人が今来てます」って言ったらめちゃめちゃ嘘くさいじゃん。
(きの)でも今いる宇宙人は「別に取材いいっすよ」って言ってる。
(ナルミ)出てくれんの?
(きの)そうそうそう。「いいっすよ」って言ってる。
(ナルミ)顔変えるのリアルタイムで出しましょうかって言ってる。
(きの)それ生放送がいいよねやっぱね。
(ナルミ)いやそうっすね。確かに。
(きの)インスタライブとかどうっすか?
(ナルミ)ね。ほら。ね、ナルミさん。今そこでブログ出てこないでしょ。
(きの)ブログは出てこないね。今からちょっとアペンブロー開設してとかやらないよね。
(ナルミ)ね。だから本当に伝えたい時に最近文章じゃねえんじゃねえかなって。
(ナルミ)なんかそれって江戸時代とかの話で、今時もそっちじゃないんじゃない?
(きの)やっぱ動画にすんの?
(きの)めんどくせえなあでもなあ。
(ナルミ)めんどくせえけどなんか動画なんじゃないかなって分かんない。
(ナルミ)ちょっと僕は思い始めていて、ちょっと筆を取る手が止まっちゃったんすよね。
(きの)まあ誰に伝えられるかでいいんじゃないですかね。
(きの)僕は同年代に伝えるんだったらテキストリーかなと思うけどね。
(ナルミ)うーん。
(きの)全部やりゃいいんじゃないの?
(ナルミ)ブログ書いて、TikTok撮ってみたいな。YouTubeで。
(きの)まず、カメラの前で収録しながら喋る。
(きの)喋ってる映像はアップする。音だけ書き起こしてテキストにするとか。
(ナルミ)それなんかそこ…
(きの)出し分け?
(ナルミ)うーん。そこまでそんな、今宇宙人いるちょっと誰かー!やばい面白い人!
(きの)うふふふふ。宇宙人じゃなきゃだめなのそれ。
(ナルミ)たとえが誰?
(きの)具体例。
(ナルミ)ふふふ。何?おばあちゃんの鼻毛が出てるとか結構どうでもいいじゃないですか。
(きの)宇宙人なー。宇宙人だったらやっぱ…
(ナルミ)インパクトあるから…
(きの)絵は欲しいよね。
(ナルミ)ね。っていうね。そうそう。
(きの)まあ夏目さんもなんか書けばいいんじゃないの?ブログは別に。
(ナルミ)ですかね。
(きの)うん。
(ナルミ)自分のブログで発信するっていうリアル18歳の声もあったりしますけど。
(ナルミ)まあだから別に書く人は書くのかまだ。
(きの)うん。まあそうだろうね。うん。
(ナルミ)でも今時の18歳がワードプレステーマ何にしようみたいなイメージないですけどね。
(きの)え、何使うんだろうね。
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(きの)メモ帳にポチポチ打って画像アプリにじゃないですか。
(ナルミ)そうですね。
(きの)うん。それでいいよね。ほんと。
(きの)リンク先に飛ぶっていう行為がちょっとめんどくさいじゃん。
(ナルミ)そう。
(きの)画像でいい気がするなあ。
(ナルミ)うん。で僕はそう思ってうーんって思ってたら、
(ナルミ)あの、有古石.comっていうサイトに
(きの)うん。
(ナルミ)HTMLを手打ちしろって書いてありました。
(きの)めんどくさいわ。
(ナルミ)いろんなサービスが栄えては消え栄えては消してきたがこの数十年、
(ナルミ)ノートなんぞ文章の色も変えれないと。
(ナルミ)ほらHTMLならこんな真っ白になるみたいな。
(きの)ちょっと前の有古石さんのブログでね、文字は黒いままでいいよなって思ったけどね。
(ナルミ)そう。何に出すんだろうなーって思ってます。
(きの)いいじゃん。メモ帳をさ、20枚ぐらいに書いて4回分けてスクショするとかでさ、
(きの)それ一番読みやすいんじゃないの?
(ナルミ)今時は。
(きの)3にしてさ。
(ナルミ)そっかー。
(ナルミ)いやなんか、うん。ちょっとまぁいろいろやってみるか。
(ナルミ)なんかね、やりながらもうブログじゃね?テキストじゃね?んじゃね?って思ってます。
(ナルミ)それは最近僕がYouTube見すぎてるからかな。YouTubeの方が楽ですもん。情報見るとき。
(きの)あ、そう?
(ナルミ)うん。だって本読まずに本の内容をYouTubeで解説してるやつ見ますもん。
(きの)へー。あ、でもそれさ、要約したい解説するからちょっと短くなってるじゃん。
(ナルミ)うん。
(きの)だったらまぁ本にさせようもいいと思うんだよね。
(ナルミ)うん。でね、いやいやいや。
(ナルミ)ペッパーン。
(きの)ペッパーンってなんだ?
(ナルミ)ペッパーン。
(ナルミ)ドングレヘム。
(きの)ドングレヘム。
(きの)なつめさんなんかあるんすか?熱中したけど今飽きてること。
(ナルミ)なんでしょうね。なんかあんのかな。あんまり僕飽きねえんだよな。飽きるか。
(ナルミ)まぁあれか。昔、飽きてるわめっちゃ。あのー、ここ一週14回行って飽きちゃいましたけど。
(きの)あー、食いもんは飽きるわ。
(ナルミ)あと、月に23回だか5回JSカレー食べてたら飽きた。
(きの)懐かしいなJSカレー。
(ナルミ)2ヶ月ぐらいで飽きた。
(きの)なんか、4年ぐらい前に話したよね。JSカレーがうまいっつって。
(ナルミ)うん、そうですね。3、4年前。
(きの)なつめさん、なんか俺にさ、ミーハヤをおすすめした瞬間飽きたでしょ。
(ナルミ)ミーハヤは飽きた。飽きたっつーか、あれかな。勝てなさすぎ上に。
(きの)あー、レベルが上がるとね。
(ナルミ)うん、だし、あと、例えば僕とナルミさんでやったら、僕絶対ナルミさんで勝てないですよ。
(きの)あ、そうなの?
(ナルミ)うん、圧倒的な差がありすぎると、頑張る心が折れちゃう。
(きの)経験者との差がありすぎると飽きるのかなぁ。
(ナルミ)うーん、それが見えるとね。
(ナルミ)例えば将棋とかめっちゃやりたいっすけど、飽きる気がする。飽きるっていうか続かない。だって勝てないもん。
(きの)でも、勝てなくても面白いもんってあるんじゃないの?
(ナルミ)あー、そうっすね。
(ナルミ)てか、まあ、勝負ごとじゃなくてもいいですけどね、さっきのJSカレー25回食うみたいな。
(ナルミ)僕最近気づいたんすけど、あんまり今まで知らなかったけど、人に言われて結構飽きずにずっとやるのは得意かもしれないです、僕。短期間で。
(きの)うんうん。
(ナルミ)ほっといたら、例えば昼ここ一食べて美味しかったから夜ここ一食べようみたいな。
(ナルミ)で、次の日、昨日ここ一美味しかったからここ一食べようみたいな。
(きの)ほー。
(ナルミ)それをずっとできちゃう。
(きの)短期間の繰り返し可能なんだ。
(ナルミ)短期間の繰り返し結構得意っすね。ハマったら。
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(きの)俺それ無理だな。どんなにうまくても昼食べたら、昼ここ一食べて夜食べたくないみたいな。
(ナルミ)変えちゃう?あとゲームとかも、2日間ぐらいぶっ通してやって、よし寝るかってなった時にこのゲームもう一回やりたいなみたいなのできるから。
(きの)そうやってさ、昼にさ、新エヴァンゲリオン劇場版見ました。
(ナルミ)うん。
(きの)うわ、めっちゃ面白かった。今すぐもう一回見ようみたいな。
(ナルミ)あーできる。楽しかった。
(きの)えーすごいね。忘れたくなるよ、俺一回それ。忘れたくなるんだよね。ここ一食がうまかったとしても、ここ一食のうまさを一回忘れたから食べたくなる。
(ナルミ)あー。だってあれですよ、あの、あれ、ナルミさんに言いましたよね。リビルドの誰かの回、今10回ぐらい聞いてるんです。
(きの)そうそうそう。
(ナルミ)僕逆だ。覚えたくなる。
(きの)なるほど。
(きの)マジか。
(ナルミ)うん。そうっすね。映画、最近はあんまないけど、だからそういうのも何回も見ちゃう。
(きの)ほー。
(ナルミ)なんで何回も見ちゃう。だって映画のGOとか僕もむちゃくちゃ見終わった後に見るから。
(きの)それは無理だよ。
(二人)wwww
(ナルミ)なんで楽しいからいいじゃん。楽しいからいいじゃん。
(きの)楽しいけどさー、忘れる作業必要じゃない。
(ナルミ)覚えたいの。忘れてんじゃん、もう。
(きの)あれ?記憶力ないんじゃないの?
(二人)wwww
(ナルミ)忘れてる。
(きの)忘れてるでしょ。忘れてんだよ、それ。
(ナルミ)確かにさ、ナルミさんと一緒に料理作った時に僕感動したのが、ナルミさん気まぐれクックが話したことを覚えてたじゃないですか。次ここ切るんだよって。
(きの)一回見れば全部覚えるよね。
(ナルミ)僕はもう忘れてるもん。
(きの)なつめさんあれだよな。ここ一食ってる最中に今味忘れてんだよ。
(ナルミ)忘れてるんだ。
(きの)だからその後食えるんだよ、すぐ。
(ナルミ)あるかも、それは。
(きの)うん。
(ナルミ)僕だってあの料理作る時に、油何cc入れてって言って、これをやりますって言うのを止めて油入れて次なんだっけって戻して、あーってやってるから。
(きの)メメントじゃん、それも。
(ナルミ)え?タトゥー入れた方がいい?
(きの)タトゥーに入れるのいいよ。油を大さじ1入れるのいいよ。
(ナルミ)やっぱり。
(きの)気まぐれクック見ながら。
(ナルミ)エラを取ってって。
(きの)うん。テキスト向きじゃん、めちゃめちゃだから。
(二人)wwww
(きの)忘れちゃうんだから。
(ナルミ)僕はテキストを書くべきだ。
(きの)書くべきだよ。
(きの)書かないと忘れるよ、自分で。
(ナルミ)賢いね。
(きの)もう謎解けたね。
(ナルミ)ナルミさん、マジで何度もお話してるけど、一回見てどんどん進んでってびっくりしたもん。
(きの)いや、あれ普通じゃないの?
(ナルミ)いや、さすがにね、あれは記憶力いい気がするって、僕多分あの動画で10回くらい言ってる。ナルミさんよく覚えてますね、マジで。
(きの)マジで?
(ナルミ)ずっと言ってる。
(きの)えぇ、全然一回見たら全ての手順が頭に入るけどな。
(ナルミ)それは賢いと思う。もう僕は完全になんだろう、あのスゴロクみたいにね、なんかあの、何?ひとまず進めて、見て、ひとまず進めてみたいな。
(きの)だから夏目さんは飽きがないんだね、短期間における。
(ナルミ)忘れてるからね。
(きの)で、僕覚えてるから短期間では繰り返す必要はないってことじゃない。
(ナルミ)どっちが幸せかわかんないね。
(きの)んー。夏目さんの方が生きるの大変そうだけど、楽しさが多そうな気がする。
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(ナルミ)忘れてるから。
(きの)メメント方式の方が良さそうな気がするね、短期間ではね。
(きの)だってあれでしょ?今食った焼肉めちゃめちゃうまい。あ、どんな味だっけ?もう一回食おうってなるわけでしょ?
(ナルミ)うん。
(きの)お腹いっぱいという問題抜きにすれば、超幸せじゃん。
(ナルミ)いける。いける。お腹いっぱいだからね。食べれないけど。
(きの)え、オトタクシー13話まで見るとすんじゃん。
(きの)うわぁ面白いけど最初の方わかんねえ。もう一回見てみようってなるわけでしょ?
(ナルミ)そう、だから、あの、あ、だからあれですよ。この会話したけど、キングダム?
(きの)うん。
(ナルミ)僕だから何回一巻から見てんの?あの、もう忘れてるから。
(きの)それは、忘れてるからだね。
(二人)wwwwww
(ナルミ)そう、めちゃくちゃ一巻から読むんですよ。
(きの)忘れ力高いの良いじゃないですか。
(ナルミ)そこかぁー。気づかなかったー。
(きの)それはもう自分のためにテキストにした方がいいよ。
(きの)動画にすると自分で動画作ってもさ、俺最初何言ってるかって戻んなきゃわかんないみたいになっちゃうから。
(ナルミ)テキストも別に戻んなきゃわかんないじゃないですか。
(きの)テキストはなんかさ、一覧性あるし検索とかできるからさ、ちょっと記憶力なくてもなんとはなんじゃない?
(ナルミ)そっか。
(きの)どっちかっていうと。
(ナルミ)いやー、意外なことに気づいたわ。
(きの)うん、なぜなつめさんが色んなもの楽しめるか分かったよね。覚えてないからっていう。
(二人)wwwwww
(ナルミ)覚えてないんだ。
(きの)なるほどね。
(ナルミ)はい。
(二人)wwwwww
(ナルミ)質問いただいたかつてかなり熱中していたのに今すっかり飽きたことは何ですか?
(ナルミ)ナルミさんは仕事で僕はあらゆることが忘れていますっていう回答でした。
(きの)いや仕事飽きたないよ別に。
(二人)wwwwww
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