00:01
この間、編集会議という雑誌に記事を書いたんですよ。
はいはい、あの宣伝会議者さんの。
そうですね。雑誌じゃないですか。
はい。
雑誌ってやっぱり締め切りが確実にあるんだなっていうのをね、知りましたね。
何でもあるでしょ。
何でもある。何でもある。
いや、webでもあるでしょ。
webでもある。
でもwebはあれじゃないですか。
その日の朝に送れば、昼には掲載できちゃいそうじゃないですか。
はいはい。
でも雑誌って、10日ぐらい前には絶対に完成しなきゃいけないかなっていうのを知りましたね。
担当の鈴木さんには大変ご迷惑をかけて。
本当この日までには必ず書いてくださいっていう日に書き始めて。
本当ご迷惑をかけたな。でもなんとかなるもので。
でもギリギリあと2日ぐらい伸ばせますよって言ってもらえた。
だからあれじゃないですか。
本当にヤバい日に何度か間に合ったって感じですね。
抜法持たれてるんですよね、絶対。
そうですね。絶対これなのと思われて。
これ編集会議ってあれですよね。
年に2回か3回出ますよね。
春夏号と秋冬号みたいな感じですよね、確か。
春夏号買った気がするな。
春夏号確か週刊文春編集長のインタビューがあったみたいで。
すごい話題になってるみたいですよね。
僕編集会議結構毎回買ってるかも。
今回のまだ買ってないですけど。
僕2冊ぐらいもらったんであげますよ。
やったー。
送られていただいたんですよ。2冊か3冊か。
見たら書いてるの全員知り合いじゃないか。
マジ知り合いじゃない。そうそうそうそう。
おいおいとびっくりした。
佐藤圭一さんとか塩谷舞さん、ハーチューさん。
もうなんかそれ雑誌である、何だろう。
居酒屋でいいじゃんみたいな。
友達のブログ読んでる感じ。
前の時も知り合いが多かった。
本当知り合いで。
今回の秋のやつは紙に関する話とウェブに関する話2本立てみたいな感じで。
ウェブの方見ると。
佐藤圭一さん。
塩谷舞氏がバズルウェブコンテンツ作り方。
バズフィードジャパンなるみつ氏が。
本当だ。
ハーチューさん。
ハート。
これは何なんだろう。
こんなに知り合いばっかり。
そうなってくるのか。
面白かったなっていう話。
面白いですね。
僕はウェブキャラクターのタイトルが9割っていうね。
身も蓋もない話を書いてるんですよ。
これでいいのかっていう。
そうですね。
ハーチューさんのノートの話すごい役立ったなって。
ハーチューさんも天才ですからね。
03:02
僕はこの本の中でおすすめ本を紹介してくれって言われて。
当然佐藤圭一さんのノート術っていう本を紹介した。
ハーチューさんも同じの紹介してましたよ。
それは雑誌的にいいんですか。
いいんじゃないですか。
なるほど。
ラッコ。
貝をコンコンってやって。
寝るときは流れていかないように手を繋いだりとか回想を持ってる。
あのラッコ。
今のネットの記事のタイトルのトレンドっていうのはラッコにすべて描写されてるっていう話をしてるんですよね。
ちょっとそれは詳しくは読みたくなりましたね。
読みたいなと思った人はリンク貼ってあるんで。
買ってみてください。
これオンラインでもあるんですか。
オンラインじゃないですね。完全紙なので。
ウェブでは公開されないんじゃないかな。
広報会議、ブレーン宣伝会議とか今もウェブでありますよ。
あの辺はアドタイで出るのかな。
フラッシュみたいなので見ないとダメなんですけど。
じゃあ同じ会社だからあるんじゃないですか。
あるんですかね。
ババババって見たいときに適当にオンラインで買って。
そっかそっか。
専用のリーダーかなんかがあって。
あれはなんだろうよくわかんないフラッシュサイトみたいなのが立ち上がって見れますね。
スクショトンナってめっちゃ出てきます。
スクショトンナっていうのもさ、
PCの画面をスマホで撮ったら終わりですからね。
ノードの宮脇さんとかも描いてるんですね。
いろんなそうそうたる人が描いてるんで。
ケトリの島さんとか。
めっちゃ面白そう。
いやーこれ面白そうですね。
ぜひ僕のラッコの話も読んでいただけるとね。
買います。
