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お誕生日おめでとうございます。
ありがとうございます。
いつでしたっけ?最近ですよね、タイムラインで見かけて。
8月27日ですね。
最近ですね。
ああいうのなかなか見かけても、おめでとうございますって言います?
言わないですね。
結構言わないですよね。
はい。
すげえ悩ましくて、その日誰か見つけておめでとうございますコメントするじゃないですか。
はい。
他の人もしなきゃと思って。
はい。
そこですごくハマってしまうというか。
そうですね。
すげえボス臭しちゃうんで。
泣く泣く無視してるっていう感じなんですよね。
しかも誕生日、かぶる日ってめちゃくちゃかぶりません?
かぶりますね。
なんでなんだろう、その日いいことあったのかわからないですけど。
そうそう。
5、6人いると。
5、6人いると。
なんかそれぞれ5、6人コメント変えようかなとか。
はい。
無駄になんか色気出して、結局悩んじゃって。
だからあれ扱い難しいですよね。
難しいですね。
うん。
なんかその日誕生日に全員に一斉にコメントするような、そういう拡張機能ないのかなとか思っちゃいますけどね。
僕の友人の広告会社にいる人が毎年12時ジャストがちょっとしたら電話かかってくるんですよ。
あ、そうなんですか。
おめでとうって。
おめでとうって言って。
10年ぐらい会ってないので。
すごい。
律儀ですね。
で、本当に彼は友人が多いんですけど。
はい。
これってマジで全員にやってるのって言ったら全員にやってる。
マジですか。
でもそう1日何人くらい電話してるんですか。
いや1日10人ぐらいいるらしいです。
マジで。
全員。だから12時になったら10人ぐらい電話して。
あ、じゃあそれも毎日の日課なんですか。
それすごいですね。
すごいです。
で、彼はやっぱり人望も厚くていいやつ。
そうですね。
うーん。
いやそれなかなかできることじゃないですね。
うーん。
そういうのってもともとグリーから始まったんですかね。
どういうことですか。
グリーってあるじゃないですかSNS。
あれってSNSの方が早かったじゃないですか。
はい。
あのサービスの中に今日の誕生日は誰々さんです。
メッセージ送りましょうっていうのがあったんですよ。
へー。
で割とグリーで昔誕生日おめでとうって言い合ってましたよ。
へー。
今もね1人来るんですよたまに。
え、グリーで。
そう。
グリーでしか送ってこない人はいるんですよ。
1人友達で。
へー。
で僕もログインのIDパスワード忘れてるんですけどメールは何故か来て。
はいはい。
あ、メッセージ来てますって。
はい。
もう見ないですけどね。
はい。
あれグリーから始まったんじゃないかなと思うんですよ。
へーそうなんだ。
うーん。
でもいい機能ですよね。
まあそうですね。
ただ追い切れないというかね。
あとまあこれぐらいの年齢になってくると別にそんなに毎年めでたくもないというか。
うーん。
確かにね。
30超えると別に何の感動もないですからね。
夏目さんいく歳になったんですか。
僕は28になりました。
あ、若いっすね。
そっか。
僕とはじゃあ7歳違いですね。
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そうですね。
7歳って言うと結構でかいですよね。
そうですね。
小学校1年生と。
中1?
中1。
結構長さなんですね。
小1と中1がポッドキャストやってると思うんですよ。
なかなかない子になりますね。
そうですね、確かに。
何したんですか、誕生日は。
何にもしてないんです。
誕生日って、これ僕毎回言いたいんですけど、予定入らなくないですか。そんなことないですか。
僕、ここ数年入ってなくて、2、3年前とか2年連続で誕生日で喋った言葉がゼンマシマシだけとかそんな日ありません。
土日で誰にも話す家で。
二郎しか言ってない。
二郎しか言ってなくて。
別にこれしたいとかないって感じですよね。
あとは自分自身で、ちょっとこれは恥ずかしい感じなんですけど、何かあるかもと思って。
開けとくか。
優先的に埋めはしない。
一応取っとく。
その結果残る。
そんなに明確にブロックもしてないけど、なんとなく残しておいて。
確かにね、仕事の予定とかは一応入れないでおいたりとかするかもしれない。
そうなんです。
そうすると大体誰にも話す。
普通に一人でラーメン食べるみたいな。
ありがちですよね。
10時くらいまで仕事してました。
僕も大体特に予定入れないで、かといって何をするわけでもないんで、夜10時くらいに誰か呼び出したくなりますね。
実は誕生日で。
そんな日が多かった気がしますね。
なんか買ったりしないですか?
何をですか?
自分に何か。
ご褒美的な?
ないですね。
僕あんまり自分にご褒美あげないのかもしれない。
あげないな。
僕もあげないですけど。
夏目さんの住んでるシェアハウスで、夏目さんの誕生日祝う会とかやんないですか?
やんないですね。
今年、近所の小学生が僕の誕生日にプリン焼いて持ってきてくれました。
いい話じゃないですか。
お母さんと一緒に。
いい話ですね。
夏目さん、ハッピーバースデーって書いてある。
その小学生は知り合いなんですよね。
そうです。
僕の友達のお母さんがたまたま近所に住んでて、仲良くてホームパーティーとか行くんですけど、そこで知り合った娘さんです。
そうなんだ。
9歳。
若いですね。
若いっていうのかな。
手作りプリンを。
そうです。
それはめちゃめちゃ嬉しいですね。
嬉しいですよ。
美味しかったですか?
美味しかったです。
よかったよかった。
でもなんで僕の、なんでプリン好きって知ってんのかなと思って。
あ、プリン好きなんだ。
好きなんですよ。
でも僕それツイッターでしか多分言ってないし書いてなくて、ツイッター見たのかなと思ったんですけど、僕ツイッターおっぱいとかそんなことばっかり言ってるんで。
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やばいですね。
ちょっとあれ、小学3年生これ見てんのかなと思って。
お母さんがフォローしてて。
どっちもやばいですね。
やばいですね。
どっちしろ。
