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こんにちは、ドキンちゃんです。このチャンネルでは、40歳わーままのドキンちゃんが、精神的にも経済的にも自立した自由な女性になるべく、日々思ったことを発信するチャンネルです。
本日はですね、大谷翔平選手ご結婚おめでとうスペシャルでございます。おめでとうございます。
みんな大好き大谷翔平さんがご結婚されたということで、
ちょうど朝のテレビ番組でご結婚のニュースを知ったんですが、
情報の出し方もすごく上手いというか、大谷さんらしいというか、お相手の方は日本の女性ですと。
そんなに細かいこともお話はせず、よろしくお願いしますって感じで、すごく良かったですよね。
大谷さんがね、ああいうふうにおっしゃってるのであれば、全然私たちファンはね、やっぱりこれ以上詮索したりするのはナンセンスだと思うので、
末永くお幸せに、そして野球に集中してくださいとね、思いますね。
大谷さんはなんかあれですよね、いろんな人から好かれてますよね。
大谷さんのこと嫌いっていう人、今まで見たことないけれども、その理由の一つにすごく自分の軸っていうのがこれ以上ないぐらいしっかりして見えて、
自分の人生に集中してるからっていうのがあるんじゃないかなと思います。
人生に集中してるからあんまり外野のことも気にされないでしょうし、
自分の人生でやるべきことを淡々とやっていってると。
その姿を見てる我々は胸を打たれるものがありますし、応援したくなるんだろうなぁなんて思ったりします。
大谷翔平選手、本当にね、おめでとうございます。
お幸せに。
私、旧ツイッターXをやってるんですけど、私のX友達がですね、ちょうど昨日ポストしてて、ちょっと鳥肌立っちゃったんだけど、
何かというと、もうXの友達の奥様が、大谷さんがご結婚することを見抜いてたっていう投稿をしてみえたんですよ。
で、何でかっていうと、大谷さんってちょっと前にワンちゃんを、犬を飼ってるっていう話が出たじゃないですか。
そのワンちゃん飼ってるっていう時に、その奥様が言うにはですよ。
奥様が、大谷さんワンちゃん飼ってるんだ、じゃあ結婚するんだねって言ったらしいんですよ。
それで、いやいやそんな、まだそんな、え、何言ってんの、わかんないじゃんって旦那さんの方が言い返したら、奥様がね、
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いやいや、だってさって、ペットシッターに預けっぱなしで犬を飼うような情のないような人には大谷さんって絶対見えないし、
かつ、きっとご自宅に犬の世話をしてくださるパートナーがきっといるんであろうと、そういうことですよ。
かつ、結婚する気のない女性と犬を飼うような無責任な人にも見えないと。
だから、公表はして見えないけれども、きっと結婚を前提としている彼女が、パートナーがいるんじゃない?そのうち結婚するんじゃない?みたいな話をね、こうしてたらしいんですよ。
すごい考察だよね。犬見ただけで、この考察力、すごいすごいですよ。
このね、私のこのエックス友達がね、ドンさんって言うんですけど、
ドンさんの奥様はね、すごい面白い人でね、ゼウスさんって言ってね、ゼウスさんはちなみにめちゃくちゃ鬼嫁です。
私よりももう100倍、200倍ぐらいのレベル感の鬼嫁さんなんですが、
ドンさんにはきついけれども、そういう感じでね、ワンちゃんを見ただけで、大谷さんの結婚を実は読んでいたという、
すごい、このツイートがね、なんかめちゃくちゃバズっててね、ゼウス様と思いながらね、私も見ていました。
なんかそのゼウス様、奥様ね、奥様のゼウス様が、すごいワンちゃんのことが好きらしくて、
犬をドンさんの家は3頭飼ってるみたいなんだけど、
3頭ってよく考えたらすごいね、お子さんも3人いらっしゃるし、すごい賑やかな家だね。
それで、奥様がすごく犬たちのことを大事にしてみえて、
犬にとって散歩っていうのはすごく大事な幸せな時間であると。
人間の1日は犬にとって5日間と同じ意味があるから、犬の一番幸せな散歩という時間を1日サボるっていうことは、
人間に言い換えれば、5日に1度の幸せ、楽しみを奪われるようなもんなんだと。
だから私は何を推してでも、どんな苦難があっても犬の散歩に行くっていうことをね、前ツイートしてみえて。
だから、それだけワンちゃんに愛情を注いでらっしゃる奥様だからこそ、
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大谷さんのかわいらしいワンちゃんを見た瞬間に、ピピピっと来たんじゃないかなと思ってね。
なんか、いやはやすごい、すごい、すごい千秋眼だなと思いました。
すごいよね。ワンちゃん見て、なかなか大谷さん結婚するんだねなんて思わなかったですもんね、私はね。
だからね、大谷さんが結婚したことも、おめでとうって思ったんですが、
同時にね、そういうふうに予測してた人がいたんだってことにね、合わせて驚きましたね。
そうそう、今日はそんな話でした。
大谷翔平さん、大変おめでとうございます。
記者の方々は詮索するかもしれないですが、ファンの一人の国民の一人の私は、特に詮索もせず、
特にお顔も見たいとも思っておりませんので、末永くお幸せに、二人で素敵な家庭を築いていってください。
今日はそんなお話でした。最後まで聞いていただきありがとうございます。失礼いたします。