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はい、こんばんは。
18時の配信のやつです。
いつも笑顔で明るく元気な51歳のむざかり、まこにぃこと山崎まことがお送りいたします。
今日もよろしくお願いします。
いいね。
今日も収録していきたいと思いますけども。
せっかく引っ越しの手伝いに東京行ってて、3日間分収録できないから、
土曜日までに3日間分撮ったのに、1日設定を忘れてズレちゃっているっていうね。
本当に何しちゃってるんだろうね。しょうがないね。
ということで、今日もやっていきましょう。
さてさて、今日の本題ですけども、皆さんも結果を知っているし、見た人もいるかもしれませんし、
全然興味のない方も絶対いると思いますけども、日本中が湧いたと言っても過言ではないでしょう。
WBCですね。
世界ワールドベースボールクラシックだね。
WBCでもね。
ワールドベースボールクラシックですよ。
コロナの影響もあって何年ぶりに開催された野球の世界一を決める大会なんですけども、
見事日本がですね、世界一を奪還したということで、3度目の優勝ですね。
何年ぶりかちょっと分からないんですけど、3度目の優勝をしたということで。
泣けてきちゃってさ、見てて。
今でもちょっと感動がね、蘇ってくるんですけど。
すごかったね。
いい試合だったよね。
最初手伝って、1点差で何とか勝利になったんですけど、
03:00
しびれたね。
何なんだろうね、野球ってね。野球って何だよ、ドラマ。
ドラマというか、お用意してくれるんだろうね。
最後、トラウト選手と大谷選手の同僚対決でもあるし、
世界最高峰だったトラウト選手。
MVP3回取ってるんだって。
二人の選手がさ、MVP取って、
2年ぐらい前に最高のピッチャーで最高のバッシャーが出したからさ、
一番最後の最後の2アウトをね、
2アウト、ランナー無しで対決するっていう。
そんなことある?
いや、すごいでしょ。
本当にすごいよね。
何なんだろうね、これ。
その前日の準決勝の最後ね、さよならヒットもそうだけどさ、
何なんだこのドラマは。
何なんだろうね、野球。
本当にそういうのをさ、演出じゃないんだけど。
いやー、本当に感動しちゃって。
今思い出しても、
テレビで何回も何回もそのシーンを再現してるけどさ、
最後ね、やってるわ。
最初、141キロのスライダーボール。
今、160キロのストレートでストライク。
2球目ね。
3球目が、これまたストレート、ボール。
2ボール、1ストライクになりまして、
そしてど真ん中の160キロのストレート空振り。
2-2の平行カウントになりました。
いやーね、これ。
痺れるよね。
痺れたなー。
そしてストレート、164キロのストレートがバンバンして外れまして、
本当にフルカウントになって、最後6球目ですよ。
この6球目。
この6球目が、スライダー!
スライダーから見させ!
ここで終わらせる大谷もすごいけどさ、
ちゃんといいところに投げる。
06:02
空振り再生!
帽子を投げて叫ぶ大谷。
そして、そこに駆け寄るチームメイト。
みんなで抱き合って。
本当に良かったね。
僕もね、仕事だったんですよ。
割と自由だったので、
携帯、スマホでね、プライムビデオの方で中継見てまして、
仕事しろよって話してたんですけど、
仕事もしつつね、
画面見れなかった部分を耳で聞いてたり、
チラチラ画面見たり聞いたりとか、
しつつね仕事をしていたんですけども、
いやーほんとにね、
大谷さんの感覚が、
おめでとう、
全身を使って、
ベルトを持ってきて、
本当に最高ですね。
シャンパンファイトがありましてですね、
いろいろ会計もお届けしました。
いやーほんとに良かったね。
良かったですよ。
おめでとう!
優勝おめでとう!
ファニーが作った優勝トロフィーを掲げまして、
いやーほんとに最高の一瞬だったんであれば、
3対2。
最初ね、みんな知ってると思うんですけど、
最初ね、ターナーっていうね、
最高の9番、最強の9番って言われてた、
6番に上がったんですけどね、その試合は。
ホームランを打たれまして、
1点先制されまして、
その裏ですよ。
先頭場者、先頭打者のね、
村上選手がホームランを打って、
これホームランを打ってくれましたね。
昨日のさよならヒットの続きみたいな感じで、
もう打った瞬間それと分かる感じ。
打った瞬間それと分かるホームランっていうやつですね。
綺麗な宝物園を描いてですね、
ライトスタンドに入ったわけですけど、
これ信じてもらえないと思うんだけど、
たまたまならば時々あるんですよ。
これホームラン打ちそうだなみたいな予感がするときあるんですよね。
村上さんが出席に立とうとする瞬間、
村上ホームラン打つわって思ったんですよ。
09:04
これホームラン打つわって。
ホームラン打って自分で鳥肌が立ったっていう。
いやーマジだ、これは嘘でしょって思ったもん。
マジでこれ信じてもらえないと思うんだけど、
誰も証明することができないからね。
僕がそれを思ったっていうのは。
でもさ、本当にすごいと思って、
何回だったかな、ちょっと忘れたんですけど。
何だったっけ、ヌートバー選手だったっけな。
ぼてぼてのセカンドゴロか何かの。
確かにヌートバー選手だね。
ダイヤゴロの間に運転入りました、2台。
あれで何回だったか忘れたけど、ごめんなさいね。
岡本選手がホームランを視聴して、
最高しか言わない。
面白かったね、最高しか言わない。
ホームランを打って3台1位。
そして8回ダルビッシュ選手とネイトン選手が投げたんですけど、
アメリカの選手とホームランを打たれまして、
3対2勝利して、9回大谷投手を押さえたというわけです。
あれは初めて、あまりそういうのを知らなかったんだけど、
DHでダッシャーでしか出てない場合は、
DHを解かなきゃいけないんだね。
ピッチャーにピッチャーとして上がる時にね。
そういうルールなんだね。
大谷ルールみたいのもあるみたいでね。
ピッチャーと二刀流している場合は、
ピッチャーとして降りても、
DHはDHのまま出られるっていう、
大谷ルールって言われているやつがあるんですけども、
その反対は知らなかったね。
DH解いてからピッチャーとして出なきゃいけない。
いろいろルールがあるんだけど、
初めてそういうのを知れて、
野球って面白いな、いろんなルールがあって、
みたいなあれでしたね。
なんて思ってね。
それで優勝しました。
12:02
いろいろとお話を聞いてて、びっくりしたのがさ、
これまでWBC日本が2回優勝しているじゃないですか。
今回で3回目なんですけども、
なんとなんと優勝を決めた最後のアウトはですね、
全て3回とも3進だって。
これすごいでしょ。
これだけでもすごいんですけどね。
もう一個すごいことがあるんです。
なんか聞いてた人は知ってると思うんですけど。
なんとね、最後の1球がですね、みんなスライダーっていう。
3進を決めた球が全部スライダーっていうね。
すごいでしょこれもう。
第1回目誰だったかちょっと、
誰だったっけな、忘れちゃった。
第1回目大塚っていう投手がですね、スライダーで3進を取りまして。
第1回は誰だったかスライダーはなくて、3進で終わってまして。
で、今回大谷投手がスライダーで3進を取って終わってるっていう。
3回優勝とも全部スライダーで3進。
すごいでしょ。
そんなこともある。
いろいろなんかあるんですけど、
本気でびっくりしたのは、
試合開始の前のロッカールームでさ、エンジンを組んだ時にね、
大谷選手が喋ったわけですよ。
で、全て覚えてないんですけど、
今日だけは憧れを捨てましょう、憧れを捨てましょう。
見ればね、トラウト選手だったり。
有名選手がさ、すごい言い訳だったんだって。
ねんぼ10億以上の奴がゴロゴロいるわけですよ。
スーパースターの集団なわけですよ、アメリカチームって。
だからみんな知ってる名前なんですよ、こっちからしたら。
大リーグで活躍する憧れる選手だと。
でもね、今日だけはそれを忘れて、壊れてちゃダメだった。
それでさ、アメリカを超えるためにやってきた。
絶対超えるぞ、今日だけ。絶対勝つぞ、みたいな話。
って言うなーなんて、見てたわけですよ。
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そしたらね、ライブビデオだったんですよ。
ライブビデオで見てた。
解説の人だったか、誰だったかな。
里崎さん。里崎さんと福田芽選手が。
WBC優勝した時、一郎選手、野崎一郎選手が
バルーン選手にお話しされた。
里崎さんが言ったことと、全く同じことを言ったって話してたんですよ。
じゃあ、超一流の人って、同じこと言うんですね。
何年も経ってるうちに。
いいなって。
また感動的。
また泣けちゃう。
野崎選手に言うわけですよ。
見た子供たちが。
見てさ、またさ、WBCに出たいと。
こういう選手になりたいと。野球頑張ってくれてね。
大会に立ってくれたらいいなって。
子供たちが増えたらいいなって言うわけですよ。
大谷選手も一郎さんたちを見てさ、
僕もWBCで優勝したいなっていう目標がどこかに書かれてたみたいですけど。
それを達成したんですけどさ。
そうやって受け継がれていくんだなって。
聞いてて感動しちゃって。
わーすげーと思って。
野球ってすげーな。歴史あるしね。
すごい長いこと喋っちゃいましたけども。
本当におめでとうございます!
ということで、この辺でグダグダになってしまいましたが、
長くなっちゃったのでこの辺で締めたいと思います。
ありがとうございます。
有賞本当におめでとうございます。
あとは各チームに帰って、またシーズンが始まりますので、
みんな大活躍してくれて、
18:05
日本代表の選手の大活躍する姿を見たいと思いますね。
地元の駐日の選手の一人、高橋選手が、
リーチャーとして、一勝に投げましたし、
いいピッチングしましたので、
シーズンも何チームも大活躍してほしいなと思います。
では、ありがとうございます。
こんな中最後にですね、
僕の声明をさせてください。
僕はですね、フリマサイトですね。
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そして昨日、テイラーバートンのクリエイティブ会議、
ちょっと見れなかったですが、
すっかり忘れてて。
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手薬おじさん、
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僕たちの仲間になりましょう。
それでは今日はですね、
21:01
この辺で終わりたいと思います。
長いこと喋ってしまいましたが、
すごい感動して、
改めてWBCの日本代表選手の方々、
おめでとうございます。
そしてお疲れ様でした。
体を休めてね、
頑張ってください。
応援しております。
ということで、
みなさん、
今日もね、
お幸せにです。
みなさん、お幸せに。
またね。
ありがとうございます。