1. DOJO15分
  2. 7試合目 キャッチボールの話
2022-10-19 15:57

7試合目 キャッチボールの話

この番組はおじさんポッドキャスターの3人が、毎回ランダムで選ばれるトークテーマについて15分間喋る番組です。

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じゃあ本日3本目のガムトーク。 発表します。
じゃんっ ドンッ
あ、これダメだ。石の話。 ああそれもうダメです。これ前に出たことあるんですよ。
そっか、それは省いてないんですね。過去のやつは。 省いてなかったんですよ。ごめんなさい。やり直します。
いや、このね、 3人でやり始めた時のは省いて言ってるんですけど、
その前に1回実験的な回でやった3枚は入っていない。 なるほど。
了解です。 改めて出します。 じゃんっ
キャッチボールの話です。 キャッチボールかぁ。
野球のキャッチボールに行くか、会話のキャッチボールとかそういうのに行くか、みたいな。
そんな感じですよね。 僕ちょっと、ちっちゃい頃に親父とキャッチボールした話ぐらいから入っていっちゃってもいいですかね。
お願いします。 僕は父親が結構スポーツ大好きなタイプで、
ただ、 僕の父親の母親、僕のおばあちゃんが
すごく体を心配しすぎるタイプで、 野球部とかに入りたかったのを許してくれなかったらしいんですよね。
で、結構運動なんでもやったら万能的な感じの運動大好きっていう性格なのに、やれなかったみたいな心残りがあって、
で、子供が生まれたら野球をさせるんだって思ってたんですよ。 自分はやってないんですけどね、親父は。
で、僕が生まれたんですけど、僕がまたちっちゃい頃、今にも輪をかけてガリガリで日を和で、
で、でもそれをなんとか、だからこそ逆に体を強くするためにつってキャッチボールするぞって、
キャッチボールをね、持ちかけてくるんですよ、父親が。 でも僕は本当、キャッチボールやると水落ちっていうんですか、
あそこが必ず痛くなるんですよ。 ボールが当たるんじゃなくて? いや、当たるんじゃなくて、やってると痛くなるんですよ。
なんか本当に日を和だったからだと思うんですけど、まあだからキャッチボールに限らずなんですよね、走ってたらなることもあったし。
これみんなそうなのかなと思ったけど、これ僕だけなのかな?水落ちが痛くなるの。 脇腹とかはある? マラソンすると脇腹が痛くなるのかな?
そっか、脇腹は脇腹であったな、なんかそれとは別で水落ちが痛くなったんですけど、
これはちょっと他の人にも聞いて実験データを集めないといけないですね。 あ、そうっすね。
だからそのキャッチボールが辛かったなーっていうんで、キャッチボールっていう単語を聞くと若干水落ちが痛くなるような印象がちょっとありますね。
03:03
なるほど。 僕もじゃあ、そっから
辛いキャッチボールの話で、まあちょっと今日の1回目と、
まあちょっとインターネットが不安定だったんで、気が気じゃなくて、お父さんの話できなかったんですけど、僕の父親は
ゴリゴリの職人なんですよね。 そうみたいですね。
あの、まあ
逆らうことは許さない。
言うことを聞かないと、 殴る蹴るはしないですけど、
物を、どっか投げる。
ああ、はい。 干し一徹、あ、そうです。干し一徹やる人です。
なるほど、茶舞台返し。 返し、そうですね。味噌汁が熱いみたいな。
で、かなりヘビーだな。 まあここまで言うとあれなんですけど、お茶目な部分もあるんですけど、
野球をやってたんですよね、僕の父親は。 野球。 野球部だったんですね、高校まで。
はいはい。 なんで僕も、やっぱりキャッチボールやるぞって言われて連れてかれましたけど、
はいはい。 あの
巨人軍の 桑田墨かな。
なんか父親とキャッチボールをやると、真正面に投げないと、取ってくれないみたいな、そのエピソードを聞いたのか。
はいはい。
それなんですよ。 なるほど。
それだし、自分が投げるときは、もう本当に小学校、低学年の僕に、高速球なんですよ。
わー。 しかも後ろが道路で。
えー危なっ。 車通り結構あるから、絶対に逸らすなよ、
って言うんで、よく水落ちくらってました。
さっきしゅうさん聞いた時に、しゅうさんちもそういうお父さんだったのかな。 全然違います。
僕は、水落ちくらって、水落ち痛くなってました。
なんで僕は、
息子とキャッチボールしないです。 そうなりますよね。
僕もしなかったですね。 ちょっとレベルが違ったけど、水落ちの。
いやー、そっか。僕は父親とキャッチボールした思い出がないんですよ。
じゃあお父さんが水落ちくらってたタイプですか?
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かもしれないって今思いましたね。 家にだいたいその
ね、野球ボールとグローブがなかったですから。 あーなるほど。
そうそう、サッカーボールはあったんですけど、かといって一緒にサッカーしたかっていうと、サッカーした思いでもなくて、なんか一人で経験を
思い出の方があって。 仕事が忙しくてほとんど家にいなかったっていうのはあるんですけど、
なるほど。 遊んでもらった記憶がほとんどないですね。
まあ代わりと言っちゃうんですけど、母方の祖父が結構いろんなとこに遊びに連れて行ってくれたりとか、
キャッチボールも何回かそのソフトしたことがあるんですけど、
ちょっとそれが特殊で、昔ながらの2回立てなんですけど、
その祖父の家がですね、祖父の家の2階に僕が階段の上にいて、
祖父が階段の下にいて、キャッチボールっていうよりか僕がボールをバウンドさせて階段をポンポンポンポンってボール落ちていくのを
祖父がキャッチして、僕に投げてくれて、僕がそれをまた拾って、またポンポンポンポンって落としていくんですけど、
それをしてたら、まあ体勢崩しますよね、たまに。
おじいちゃんが?
いやいや。
おじいちゃんは、私も、ちょっと状況ちゃんとわかってないかな。
紫さんは階段の上にいるんですかね?
上にいます、上に。
体勢崩す?
あの、おじいちゃんが投げてくれるけど。
あ、そっかそっか。
おじいちゃんが投げてくれたときか。
キャッチしようとしても、おじいちゃんがうまく投げたときもあるけど、そうじゃないと思って、無理な体勢で取ろうとして、やっぱり僕が落ちると、階段を。
うわー、それ危ないですよね。
壁に穴開ける系ですね。
壁に穴はね、開かなかったんですけど、まだちっちゃかったので。
これは室さんの話ですね。
でも、それがキャッチボールの思い出っていう、ちょっと切ない感じ。
落ちたな、ときは、キャッチボールになってないけどね。
結構ちっちゃい頃ですか?
だいぶちっちゃいですよね。たぶん4歳とか3歳とかそんぐらい?
ですよね。階段からポンポンって落とすしかできないって言ったら、かなりちっちゃいなと思って。
そうですね。
僕、上から強速球をおじいちゃんに投げるイメージしてまして。
小学校ぐらいじゃん。
真球弾みたいな感じで、おじいちゃんかわいそうと思って。
ピタゴラスイッチみたいな感じで。
そっちの方が楽しかったんですよ。
09:01
うまい具合に落ちたときは、いい感じにほぼ各段を正確に落ちていくっていう感じだったんですけど、
なるほど。
僕はもうただ転がり落ちるだけだったんですけど。
そんな遊びをしてた祖父と僕が落ちたんで、祖父がめっちゃ祖母に怒られてたのを覚えてます。
そうですよね。結構危ないですよね。4歳、階段落ちるって。
昔の映画は階段急ですからね。
そうなんですよ。
そんなぐらいかな、僕のキャッチボールの話って言ったら。
落としてないですね、野球。今もだから、野球僕興味ないですもんね。
僕もあんまないかな。
ちょっとずれちゃうんですけど、僕の父親左利きなんですよ。
で、僕右利きなんですけど、打つのは左打ちなんですね。
で、結構そういう人いるじゃないですか。
いますね。あんま分かってなかった、いるんですね。
関係あるか分かんないですけど、利き目が僕左なんですよ。
ちなみにお二人って右利き、右打ちですか?
どうやって分かるんですか?
輪っか作って、その真ん中に指立てて、人差し指、片方ずつつむって、真ん中に見える方が利きです。
左が利きだ。
え?
いや、この話は、この間あの射的やったんですよ。
で、僕右利きだから、取り金右で、引き金右で引くんですよ。
だけど、見るの、スコープじゃなくて、なんて言うんですかあれ。
標準か。標準見るの、右だと合わないから、左なんで。
あーすげー大変だ。
ちょっと大変みたいな時に、これどうすんの?と思ったんです。
しゅうさんも相当落としてね。
でも多分僕ね、射的の時は片目つぶってますね。
いや、それは僕もつぶりますよ。
え、じゃあ別に利き目じゃなくてもいいですよね。
利き目で遠近感を測って、その片方で補正するみたいな、勝手に僕が思ってるだけ?
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あんま気にしてなかった。だって補正できないじゃないですか、片目つぶったら。
まあそりゃそうだ。
グー。
グーなのか、グーなのかわかんないけど。
ナノハタシ?
確かに。
全然キャッチボールじゃないな。
なんでキャッチボールか知らんだっけな。
あ、そう、左打ち。
利き目。
ちなみに僕は利き目右でしたね、今のやり方でやってみたら。
右、片目つぶって、右目でやっても全然当たる気しなかったんですよね。
ごめんなさい、僕右でした。
お、なんでっすね。
あのー、左つぶった時ってなんか左目っていう意識しません?
だから今、左をバチッて目つぶって、左目でやっても全然当たる気しなかったんですよね。
だから今、左をバチッて目つぶって、左って思いながらつぶったから、
これは左目って思ってたけど、つぶってる方と逆が見えてる目ですね。
そうですね。
ごめんなさい、だから左じゃなくて。
いやー、いい話だね。
左って書いてしませんっていうのがめちゃめちゃお茶目で可愛かったっす。
左って思いながらつぶってたぶんで、左だって思ったんですよ。
ちょっともう一回やめてください。
じゃあ、そうなんですよ。
投げる方と打つ方違う人はスナイパーになれないっていう問題を提起したい。
を提起したい。
でもさっきの片目で解消したのかなと思ったんですけど。
違うんですよ。
ちょっと映像じゃなきゃわからないと思うんですけど、
ライフル構えて、右利きの状態で、左目で標準見るって。
だから片目だったら左目つぶればいいんじゃないですかっていう。
いや、それがこの間の僕の射的実験だと全然合わない。
もしくはライフルがダメ。
僕のエイムがガバガバ。
エイム?
狙うっていう。
標準力。
狙う力みたいな。
エイムって言うんですね。
そっか。
そうなんです。
僕スナイパーになれないなーってその時思ったんです。
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スナイパーになりたいんですか。
今からは厳しいかもしれないですね、いろいろと。
もし未来そういう悲しい時代になった時に、
改善戦嫌なんで僕。
前線でなくて後方からの。
そうですね、生き残りたい。
スナイパーで。
なるほどなー。
何の話?
2回出ましたね。
キャッチボール。
キャッチボールうまくいってたかが怪しい感じでしたけど。
まあいいんじゃないですか、こんな感じで。
逆に良かったかなっていうところですね。
じゃあちょうど時間なんで今日エイム3話目?
3試合目か。
今日も終わりにします。
終わりにします。
ありがとうございました。
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