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たきび丸のスキ研究レディオ
はい、どうもこんにちは。たきび丸のかべちゃんです。
がんちゃんです。
たきび丸のスキ研究ラジオとは、スキとは何か、なぜ人はスキになるのか、そしてスキが人生にもたらす影響などを探究していきます。
日常にあふれるスキや、人から学びを得たスキについて考えながら、いろんな人のスキの世界に触れていく番組です。よろしくお願いします。
お願いします。はい。
はい。
では、今日のテーマ。
今日は何も思い浮かばず、いきなりテーマにぶち込んでいくというスタイルですね。
うん。今日は、いろんなスキの種を育てるということについて話していこうと思いますが、
そのきっかけが2つありまして、
1つが、昨日のラジオで、
昨日のラジオの中でマルチポテンシャライトという言葉が出てきて、
いろんなことに興味が移っていって、
どんどんどんどん、いろんなことを複数やっていける人みたいな。
はい。
っていう話をしたっていうのが1つと、
もう1つが、もう1個我々がやっているサイバーコミンカラジオっていうので、
なんだろう、ここに大学生が遊びに来てくれたときにお話ししたことで、
いろんなこと、好きの、いろんな好きがあっていいんだよっていう話と、
好きで確信ができなくても、ほわっと興味あるかもみたいなのがたくさん思い浮かんでいる状態でもいいんだよっていう、
それを育てていくことがいいんだよっていう話を、いいよねっていう話をしたというのの2つから、
いろんな好き、1個追求できる好きじゃなくて、いろんな好きを育てるっていう話をしてもいいんじゃないかなと改めて思って、
今日のテーマを持ってきました。
いいですね。
法則はありますか?
ないです。
いろんな好きを育てたいと、育てるってことについて考えたいと。
マルチポテンシャライトの人は、でも勝手にいろんなこと好きになっちゃうから、どんどん垂れ巻きしている状態の人のことなのかな?
そうそう。
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そういう言葉ができたから、1個の好きを追求しなくていいんだって気づける人が増えてきてるけど、
たぶん大学生の子が来てくれて、質問くれたじゃん。
明確な1個やりたいことがなくて、でもフワフワと浮かんでるんですけどって悩んでたその子は、マルチポテンシャライトっていう言葉を知らなかったと思うし、
概念を知らなかったと思うんだ。
で、全員が全員さ、いろんなフワフワと浮かんでいる人がマルチポテンシャライトっていうわけではないと思うんだけど、
そんな私も調べたわけじゃないから明確な定義があるわけでもないと思うんだけど、
そもそもまだまだ興味っていろいろあっていいんだよっていうのが浸透しきれてない気がするって思った。
なるほどね。興味持っていいんだよっていうことが知られてないってことね。
知られてないもしくは、まだ何か1個のことを追求しないといけないみたいな風潮が残っている気がする。だけどどう思う?
どうだろうね。そんなに俺は今身の回りでは感じてないけど、世の中的にはそうなのかもしれないね。
あとは今日好きな種でしょ?っていう意味では、種をたくさん蒔いたらそれを踏みつけられるみたいなことが今世の中で起きてるかもしれないみたいな話だよね。
うん。あと自分自身も踏みつけてるみたいな。
なるほどね。
2つ軸がある気がする。
はいはいはい。なるほど。
確かに。それで好きな種が育ちづらい状況になっているっていうことだよね。
それももちろんそうだろうなっていう風に思うし、それはやりたいこととか好きなこととか、
そういう類のものに対してアレルギーがある自分であったり他人っていうのは一定数存在するだろうなっていうのは、
マルチポテンシャライトの認知有無に関わらずあると思っているけど、
どちらかというと好きな種っていう風に言って、
俺が気になるのはどういう時に種を蒔いて、どういうものが花開いて、どういう風に育てていくのかみたいなところがテーマなのかなと思ってたんだけど、
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そういう、でも蒔く場所とかも大事かもしれないね。そういう意味では。
かべちゃんが今言ってくれたの。
分かる?
うん、分かる。
土壌がそもそも、なんだろう、種蒔いていいよっていう風になってなかったっていう話が今かべちゃんがやりたかったことだよね。
そう。
で、もう一個言ってなかったっけ。
もう一個が、そもそもたくさん種蒔いていいんだって自覚してないこと。
自分自身の問題。
場所も選ばなきゃいけないのと、思った以上にそれが広いよみたいなところだよね。
それはそうだね。
好きな種を育てる土壌の話だけど、その土壌っていうのは、例えば、具体例で言うと、好きなことをやっていくっていう時の周りにいる人、大人、環境、そういったのが土壌で、
悪い土って言うとあれだけど、悪い土のところで育てると、例えば、応援してくれない人たちが、そんな無理だよっていう風に決めつける人たちの中で種を蒔くと、そりゃそうじゃないよねっていう。
でも、絶対に自分の好きを応援してくれる人は、どこかにいて、それは今まで自分が関わってきた人たちの外にいるかもしれない。
だから、そこの土壌を自分で見つけて、そこに種を蒔くっていうのがすごい大事なんじゃないかなと思ったんですよね。
っていうのが、土壌の話かな。
そうですね。
実体験で言うと、デザインがしたかったです。もうちっちゃい頃から。
で、高校、中高は新学校で、周りに美大に行く人がいなかった中で、そこで種を蒔くことはできなかったんだけど、種を蒔くことができませんでした。
大学では、四年生大学で、美大とは全く関係ないところだから、デザインの勉強を、デザイナーになりたいって言ってデザイン会社に就職しようとしても、周りはみんな大企業に行くっていう中で、種を芽生えさせることはできなかった。
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でも一方で、デザイン学校のダブルスクールしたときは、デザイン一触だったから、自分の隙はもうブワーって広がってて、育っていったし、改めてデザイナーになろうというふうに思って勉強を始めた。
そのコミュニティでは、全員が自分と同じようなバックグラウンドを持っていて、応援してくれる人たちもたくさんいる中で、のびのびとやりたいことを育てることができた、みたいな経験があるから、だから本当にどこにいるか、誰に応援してもらうか、みたいなのがやっぱり条件になってくるんだなって思いました。
具体例を話しましたが。
それで言うと、今話してくれたのは、家族とか学校とかが原因で自分の好きなことができなかったっていうのは、そういう土壌がなかったっていう話だと思っていて。
で、その後ダブルスクールしたっていうのが多分種まいたっていう、ここに種まこうって思ったんだと思うんだけど、その土壌選びみたいなものはさ、自分で見つけて多分ダブルスクール勝手に始めたっていう感じでしょ。
そこに何だろう、やりなさいっていうふうに言ってくれたお父さんとかお母さんがいたからなんじゃないの。
たしかにそうかもしれない。
だからそういう意味で周りにいる人の中で身近にいる家族がそういう土壌を作ってくれたっていう話なんじゃないかなと思うんだけど、どうなの。
たしかに。ほぼ自己報告みたいな感じだったけど、もうグッて決めましたって。
それじゃあ逆に言うと何がきっかけ、広告見ていきたいと思ったの?何がきっかけでそうできたの?
えーなんだろう、今しかもう最後デザインの勉強できるチャンスないと思って、もうネットをめっちゃ調べてたって感じかな。
なるほどね。それはたしかに一つありそうだね。なんか一方で単純にそれはめちゃくちゃ素晴らしいことなんだけど、それがなくて苦労してる人が多いんだろうなっていうのは思ってて。
最初の一歩?
じゃなくて、もうどうしてもやりたくてやりたくてしょうがなくて、もうどうやって踏み出したらいいかわかんないけど、もう行動しちゃった!おい!みたいな感じのものは、結構やっぱ恵まれてるって言ったら変だけど、そういうことを好きになりやすいっていうか、そういうのだと思うんだよね。
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だからそういう意味で言うと、好きの種の生まれ方みたいなものは。
そもそも生成されるところから。
でもそれはね、これまで散々話してきて、好きなこととかやりたいこととかはどういうふうに見つけるかみたいな話とかもしてきた中で、そういうものが育っていくと勝手にそういう土壌を探してでもやり始めるっていうのはそういう意味ではあるのかもしれないね。
それが次のフェーズってことか。
だから逆に言うと土壌とか関係ないっていう話になるよね。
勝手にもう選ぶからってこと?
そう、自分でも土壌を探し続けるから、本当にやりたいことがあったら。
その種の、そうだね。
この種がジニアの花の種だって分かってたら、もう植える場所とか情報とかも分かってどんどんやれるけど、
これの種が何の種なんだっけみたいな状態だと、どこに巻けばいいか分かんないし、それを踏みつけてしまうかもしれないみたいなことが起こってるんじゃないかな。
なるほど。
種の質というか、なんか性質みたいなものによっても、なんか違うような気もするね。
これ好きかもぐらいのものってさ、そもそも巻こうと思わないかもしれないし。
なるほど。広げようと思わない。
この先、いい未来が待ってるかどうかも、この種を巻いていいのかどうか分かんないと。
ラフレシアとかは咲いて、近所に迷惑かけるかもしれないとか思ってるのかもしれないよね。
近所に迷惑かける。周りの人に迷惑かけるのね。このまま育てちゃったら。
悪臭が出て、子供を飲み込むようなフラワーが出てくるかもしれないって思ってるのかもしれないね。
そんなことない。絶対コスモスとかさ、ヒマワリとかさ、そういうものなん、きれいな花なんだろうけどさ。
そういうことに気づけないというか、そういう感じなんだろうね。好きな種。
なるほどね。でもそれを同時に巻いていいんだよみたいなのも。
だからそういう意味で環境は大事で、
ふかふかで栄養を整った土がたくさん広がってるよっていうことを用意するの自体はすごくいいことなのかもね。
とりあえずこんなに広くて整ってるとこあったら何もしないのもったいないぐらいでどんどん巻いていくみたいな。
そういう状態が理想だし。
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実際に好きな種を巻ける場所っていうのは、想像してる以上に自分の周りに広がっているっていうことなんだろうなっていうのは思うね。
かべちゃんもね、周り、親から勧められてるわけでもなく、学校の友達も誰一人やってないって思ったけど、調べればやれる方法があったみたいな。
やれるっていうことを前提で調べたり行動するっていうのは、すごく土壌を見つけるよりも大事なことなのかもしれないね。
土壌は見つかるっていうところなんだと思う。
前提。
実際今の世の中本当に良くなって、その土壌は先人たちのおかげもあってできてると思うよ。
それをないって決めつけて思い込んでるのは自分だからなのかもしれないから、それを外す作業が一番重要なのかもね。
だってもうあるもん。
やるって決めること、育てるぞって決めることが大事なんだろうな。
だし、やるって決めることとか育てれるっていうふうに思うことと、あとはもうちょっと俯瞰してみると、だいたいちゃんと花咲くんだよね。
かつ、これどうかなって思って種まいてみようって思って、まいてたものが1年咲かなかったなって思ってても、3年後とかに開く可能性もあるんだよね。
だから、実際の花とかはそういうことないかもしれないけど、このスキの種についてはそういう時間に依存せずに巻き続けること自体がすごくいいことだと俺は思っている。
だから、スキ研究ラジオではね、いろんなスキを探求していってて、いろんなスキを表現している人の話をしたりとかしてて、全部いいんだよ、すごく。
やってよくて、みんな種巻きまくってるし、それでみんながスキの伝播が起こっているから、それでいいんじゃないっていうのがスキの種を巻くことについて思うことかな。
うん、そうね、スキの種、いい例えだな、めちゃめちゃわかりやすくない?
うん、あとはね、このかべちゃんが今毎日花を作ってるっていうところでイメージしやすいっていうのはもちろんあると思うけど。
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なんか、巻かない理由がないよね。
そう、で、これが種だと思ってないみたいなのもあるかもしれないしね。
ポケット入れて手を突っ込んでみたらなんかちっちゃい種みたいなのがあるけど、これはテレビを見て気になっただけの、ただの薄い興味だみたいな感じで、石ころだと思ってペッて捨てるものと。
あれ、これって種かもしれないって思って、まあ一応土壌で巻いとくかみたいな。
その違いもあると思うんだよね。
好きなこととか言うと、例えば俺が競馬好きですって言ったら、え、どのレース見てるんですかとか、なんかこの前のみたいなこと言われると、うってなっちゃうし、
それで好きって言ってんのかよとか言われちゃうと。
好きマウント。
そう、好きマウントとかね、オタクとかはね、共通言語としてコミュニティとしてそういう話し方をするのはもう全然ありだと思うんだけど、
みんな最初はムチから入っていくし、それで全然いいかなとは思いますけどね。
だからどんどんどんどん好きな種っていうのは、種っぽいと思ったものはポケットから出して。
巻きましょうと。
巻いていくっていうことが大事なんでしょっていう思ってます。
で、それがなんか、あの、10代の頃に種巻き切んないともうダメよみたいな、今のうちに見つけたよみたいな感じの風潮もあるかもしれないけど、
全然今でも我々も巻き続けてるし、ちっちゃいところで言うと花育てるとかさ、鳥飼うとか。
だからずっとこう、一生そういう好きの種を見つけるとか巻くみたいのはずっと続くんだろうなーっていう風に思いますね。
逆に言うとね、早めに巻いとくと、というか気付いたときに巻いとくと勝手に育ってくれるぐらいの感じでもいいと思うし。
で、その後恵みの雨が降るかもしれないし。
それはね、周りの環境とかにも寄ってくるから。
あとはその種が生んだところに出た小さな蕾を見て、これはすごくいい花だって思ってくれる人もいるかもしれないし。
でも蕾がないとポケットに入れてる種は誰も見つけてくれないみたいな、そういう感じだと思うね。
やってくうちにね、それとなく人も集まってきたり気にかけてくれる人がね、ポツポツと現れ始めるからね。
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ということで、今日は好きの種について話してみました。
結構抽象的だったかな?どうだろう?ニュアンスが伝わってるといいけど。
まあ、わかってくれなくてもいいんじゃない?わかる人にわかってくれれば。
ということで、好きの種を開花させようという回でした。
はい、じゃあまた明日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございました。
ありがとうございました。