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2025-09-21 29:33

146. 見どころ多すぎ「トモダチ100人よべるかな?」

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Amazonプライム・ビデオで配信されている賞金1億円の人脈&人望バトル「トモダチ100人よべるかな?」について。

さらば青春の光の森田、元A.B.C-Z 河合郁人、Mattの3人が、制限時間内に1番友達を集めた人に総額1億円の賞金をゲットするぶっ飛んだ企画。

友達をもてなすための高額すぎる売店、王の風格を持つキムタク、律儀な前田敦子、使命を持った那須川天心vsデヴィ夫人。。。などなど、見どころがありすぎて久々に満足度高すぎたコンテンツなので、ぜひ見てほしい!

その他、次クールのドラマから「ちょっとだけエスパー」「もしもこの世が舞台なら、 楽屋はどこにあるのだろう」の紹介、「しあわせな結婚」の振り返り。おいしいものニュースからは「フランス展」についても。



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サマリー

ポッドキャストでは、アマゾンプライムビデオのバラエティー番組「トモダチ100人よべるかな?」についての感想が語られています。プレイヤーたちが期間中に友達を呼ぶルールや豪華なゲストの登場、さらに木村拓哉さんに関するエピソードなど、視聴者を楽しませる要素がたくさんあります。このエピソードでは、那須川天心さんとデビ夫人を中心とした多くの芸能人の交流や人間ドラマが描かれています。特に、那須川天心さんやデビ夫人の社交的な立ち回りが印象的で、視聴者にとって見逃せない瞬間が多数あります。9月に開催されるフランス店とイタリア店のイベントに関する詳細が紹介されており、特に人気のマモンエフィやサブレオショコラ缶についての話題が取り上げられています。また、新宿の高島屋でのビミコレクションや和菓子屋のポップアップイベントについても触れられており、スイーツ業界の盛り上がりが語られています。

「トモダチ100人よべるかな?」の概要
スピーカー 1
久しぶりにコンテンツの話を今日はしようかなと思います。 最近あんまりコンテンツの話してなかったなというところがあるんですけど、
今日はトモダチ100人よべるかなっていう、アマプラですね。amazonのプライムビデオでやってるバラエティーコンテンツ。
今日はこの話をしてみようかなというふうに思うんですけど、いや最高でしたね。 めちゃくちゃ良かったっすね。
スピーカー 2
すごいことやったよね。
今日はね、この話をしてみようかなと思います。
こんにちは、katsumaです。 こんにちは、daikokuです。
スピーカー 1
dining.fmは、katsumaとdaikokuの夫婦が、映画ドラマなどのコンテンツの感想を中心に、ファッション・ステージ・ホテル・マンションなど、我が家で話題のトピックをお届けします。
はい、というわけでトモダチ100人よべるかな。 これは3人のプレイヤー、さらばのもりたさんとabcz、元abczなのかな?
かわいふみとさんと、あと桑田の息子のマットさん。 この3人のプレイヤーが制限時間内に最も多くのトモダチを集めた人が、トータル1億円の賞金をもらえるっていう、ぶっ飛んだ企画ですね。
1億なんだっていうこの数字がやばいけど。
人脈を活用し、トモダチに電話をしますと。 ただその時に伝えられるのは、自分のために来てほしい。できるだけ長くいてほしいっていう、このことしか言えないっていう感じで、番組の趣旨や情報は一切言ってはいけないっていう縛りがあると。
これゲームがスタートするのが確か朝の10時からで、最後終了がその日の24時。マックス14時間。できるだけその時間内に長くトモダチを居続けさせることができると優勝っていう感じの、ぶっ飛んだ内容のルール企画になっていますね。
豪華ゲストの登場
スピーカー 1
これ見て思ったんだけど、だいぶ昔のいいバラエティー感があったなっていう感じがしますね。
バカリズムが関わってるじゃない。絶妙な人間関係を浮き彫りにさせる嫌らしさみたいなのはさ、バカリズムらしさがさ。 バカリズムとバナナマンのシタラさんが裏ボスというか、裏で手を引いてる感じになってるんですけど。
スピーカー 2
途中でちょっとコントロールとかしてくるんですけど、ほんと絶妙なバランスでやってくる感じもあって。
スピーカー 1
三人のプレイヤーが呼ぶ人たちっていうのが、色んな色が出てるんだけど、とにかく豪華な人がどんどん次から次へと出てくるっていうところなので、27時間テレビの感じとか、いい友の最終回みたいな感じの豪華×わちゃわちゃみたいな感じがすごくして、僕はすごく楽しかったですね。
そうだからさ、制作側が人選してないから、テレビじゃなかなか見れない組み合わせで集まっちゃうんだよね。 普通に頭いい人だったらこんな人選しないだろうっていう。まさかしようと思わないよなっていうような人しか出てこないっていう感じなので。
スピーカー 2
サラバの森田さんとかわいさんは割と似てるんだよね。お笑い芸人が結構かぶってる。 俳優さんとかが結構出てきたりして。 業域あるんだけど、マットは独自の人脈を駆使するからさ。あれがなかなか面白かったな。
まず3人のプレイヤーの人選っていうのもすごい絶妙な感じで良かったよね。 そうだね。かわいさんのところはさ、元ジャニーズの先輩とかが来てくれたりするんだけどさ、それ以外は割とお笑い、関西の人だからさ、お笑い芸人との繋がりも深くて、結構森田とのデッドヒートが広げるみたいな。友達の奪い合いみたいなのがさ。
途中発生したりとかするんだけど、面白かったけどね。 面白かったですね。
スピーカー 1
ルールが一切明らかにならないまま、ずっとこの深夜24時まで過ごしていかないとダメっていうことなので、呼ばれた人は呼ばれた人で、よくわからないままいると。その中で、多分こういうルールなんだろうなっていうところが、呼ばれた友達間同士で伝播していくっていうところがあるので、ある種の社会実験感みたいなところがあって、そこもすごい面白いなっていうのがあったよね。
そうだね。一番最初に来た人がさ、なんと。 黒い目清原でしょ。
スピーカー 2
なんとなんと面白かった。 これがまず初手からすごい面白かったんだけど。 そうなんだよね。
二番目来たの誰だったかな?ちょっとよく覚えてないんで。 あれ?ノンスタイルの井上じゃない?
ああ、そうか。そうか。 だからそこの二人がさ、まず交わることなんてほぼないじゃない。
で、多分こういうルールっぽいのを清原さんが説明してくれてる。
そうなんだよね。だからその、呼んだ友達に何にもないスタジオの中で椅子とか飲み物とかさ、賞金の中から自分たちでお金を出してもてなすかどうかを考えるんだけど。
スピーカー 1
そうそうそう。スタジオの中でも何もないので、何もないまま14時間過ごさないとダメなんで、もてなすためにはグッズが必要なんだけど、その売店にあるもてなしグッズを与えようとすると、それは賞金から引かれるっていうね。
この辺のルールもすごい上手いなっていうふうに思ったよね。このグッズみたいなところ、もてなしグッズもすごいいい値段してて、水一杯で確か20万円くらいとかするんだよね確か。
これも時間が経てば経つとだんだん高くなっていくみたいな感じで、この辺の根付け感、ルール感っていうのはすごい巧みだなーって感じがあったな。
木村拓哉のエピソード
スピーカー 2
ラッシーこの暴利を振る感じが、カイジの世界を感じて僕はすごい良かったですね。
賞金が減るから、さらばのモリタさんはなるべく使わない方針としてはね。マットは友達来てくれたからもう絶対もてなすって言って、どんどんどんどん使っていくんだよね。そこの差もすごい面白かったけどね。
スピーカー 1
マット系で呼ばれた人はすごいもてなされてるんで、それを見たモリタの友達とかは、なんであいつらだけ水が来るんだよって、俺たちにも水出せやってすげーブーブー言うけど、モリタは出さないっていう。
強い心で。強い心で、いやいや出さへんよそんなのみたいな感じで。ここはすごい良いんだよな。
あれはさ、呼ばれてるのがお笑い芸人だからこそ結構面白くなってて良かったけどね。
その中で不平不満とかがちょっとずつ溜まる中、一発で空気をかいた人が木村拓哉さん。これはねめちゃくちゃ良かったんだよな。
スピーカー 2
河合さんがさ、電話した時の感じはさ、来る感じ1ミリもしなかったじゃんあれでもさ。
スピーカー 1
そう。フワフワしたことしか言わないから、木村拓哉としてはお前何やってんだよみたいな感じで、人に頼む時の態度かよみたいな感じで、ガチギレした感じのところで。
スピーカー 2
なんで言えないの?みたいな。
スピーカー 1
はぁ?みたいな感じで、ブツッて電話切られて、あーやばいやばい怒らしちゃったよーとか言って。あの河合さんの感じもすごい良かったよね。
スピーカー 2
そう。木村拓哉が来てさ、みんなさ、あわあわするじゃん。へーみたいな。
スピーカー 1
木村拓哉来た!って言われて、一発で空気が変わってる瞬間に。
スピーカー 2
現場もピリつくしさ。あれがめちゃくちゃ面白かった。
スピーカー 1
さすがに木村拓哉が来たとなったら、もてなさないとダメだから、河合さんはねもうすぐ。水出したんだっけ?水と椅子出したんだっけ確か。
スピーカー 2
あのね、ビーズクッションとイクラの…
スピーカー 1
あ、そうそう、こぼれイクラ丼でしょ。
スピーカー 2
こぼれてるあのイクラ丼、うまいって言いながらね食べてたけど。
スピーカー 1
うまいって言いながら。モグモグしながら。で、なんか周り見渡して、あれ?って。みんな水とかないの?
スピーカー 2
そしたらもうすっと立ち上がってさ、かわいいって。
スピーカー 1
水出してとか言って。
スピーカー 2
そう、みんなに水。
スピーカー 1
あの時は河合チーム以外の人たちにも水をね、振る舞う流れになってたんだよね。
河合さんはさ、木村さんが何か言うかもしれないし、ずっと聞き耳立てちゃいけないから、友達を呼ぶ電話が一切かけられなくなる。
で、どんどんどんどん水を頼むから、賞金総額がどんどんどんどん下がってきて、それに対してまたモリタがキレるみたいな感じになって。
スピーカー 2
使いすぎ!とか言ってさ。
スピーカー 1
使いすぎやで、もういいやろ!
スピーカー 2
木村さんをビップルームに入れろ!みたいな。
スピーカー 1
そうそう、黙らせろみたいな。
スピーカー 2
黙らせろみたいな。言い出してさ、めちゃくちゃ面白かったよね。
でも結局さ、木村さんもさ、次の仕事があるから出なきゃいけなくて。
だいたいみんなさ、帰ったらそのままおとなしくさ、キロに着くのにさ、さすが木村さんですよ。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
スタッフに圧をかけて。
スピーカー 1
久しぶりに覇気を使ったっていう話をしてたよね。あの表現がすごい良かったんだけど。
スピーカー 2
あのバカリズムがね。
そう、バカリズムと下田さんのモニタールームのところに急に現れて、うわーって。
そう、そこの角にタイヤ機あったからみたいな。
スピーカー 1
そうそう、差し入れ。スタッフ全員分の差し入れを。
スピーカー 2
さすがだよね。
スピーカー 1
さすがだよね、なんか。あの辺がやっぱりタック木村だなっていうのがすごい感じたよね。
めちゃくちゃ面白かった。
本当にあの一人いるだけで急にこう全体の空気が変わるっていうね。
稀有なこの瞬間を目の当たりにすることができるんで。
そうだよ。
あそこはかなり見どころの一つだったよね。
一つだったし、その木村タクを利用してね。
スピーカー 2
大阪にいるさ、リンゴ姉さんを呼び寄せることに成功するっていうね。
スピーカー 1
そうそう。
リンゴ姉さん、今来てくれたら木村タク屋いますよ。
スピーカー 2
とりあえず行くわって。
スピーカー 1
今まで大阪なんやけど、とりあえず新幹線乗るわって。リンゴ姉さん来ますよとか言って。
スピーカー 2
あれも面白かったよね。
スピーカー 1
新幹線乗ったぐらいで木村タク屋も帰るって感じだった。
その後リンゴ姉さん切れるって感じがあったんだけど。
面白かった。
あの流れがあったよね。
スピーカー 2
ネズミカードが発されたときがさ、一番場が混乱するというかさ。
スピーカー 1
そう、ネズミカードっていうのが途中発令して、運営側から言ってくるんだけど、裏切りですよね。
長くいないとダメなのに、一人にかつき10万円か、一緒に帰らせることができたら、一人につき10万円あなたにプレゼントしますみたいなのが発令するんだけど。
スピーカー 2
そう、イベント的に発生するんですけど、言われた人は得するんだけど、友達を裏切ることになるから、それをどういうふうに実践していくかみたいな感じで。
これが何回か発生しててさ、そのたびに面白い感じにはなってくるんですけど。
スピーカー 1
帰ろうとした瞬間、水とか座布団を出して。
引き止める?
これは何かのメッセージなのでは?みたいな感じになるんだよ。
なんで水が出てるかとか説明とかはできないんだよ。
スピーカー 2
少ない情報をもとに、推論していくしかないんですけど。
スピーカー 1
その工房とかもね、すごくいいんだよね。
あと見どころとしては、那須川天心でしたね、僕は。
スピーカー 2
まず来たことにびっくりしたけどさ、周りが疑心暗鬼でさ、時々一人だけ運営サイドに呼ばれて、ちょっと会話をすることができるんですけど。
スピーカー 1
そう、ビップルームに呼ばれて。
スピーカー 2
最後の方で那須川天心が選ばれて、その使命を与えられるんですよ。
那須川天心の特別な役割
スピーカー 1
そう、だからみんなすごい疑心暗鬼になって、急に帰る人とか出てきたりして。
で、かたや、やっぱりこう言い続けた方がいいんじゃないかみたいな考えと対立して、
俺たちはどうすればいいんだろうみたいなわちゃわちゃしてた時に、那須川天心が呼ばれて、
もう聞いてくれと。とにかくみんなをずっと長時間居させてくれって。これはあなたの使命ですっていうふうに言われるんだよね。
で、言われた瞬間、那須川天心の目つきがギロッと変わるっていう。はい、わかりました。言いさせればいいんですね。
スピーカー 2
あの瞬間スイッチ入った感覚がむちゃくちゃ爆笑できるんだよね。
あの顔すごい良かったなあ。
スピーカー 1
そうそうそう。那須川天心はあれ、モニターのとこだっけ?
スピーカー 2
そうそうそう。
そうだよね。
で、マットチームはデビ夫人を勝てるんでしょ。
スピーカー 1
そう、最後デビ夫人を勝てる。
スピーカー 2
那須川天心vsデビ夫人。
スピーカー 1
あの構造ね。
スピーカー 2
でもね、デビ夫人もすごいのよ。沖縄帰りで空港から直で呼び出しされた場所に来るんですけど、
温都市84。温都市84がさ、呼び出しされてさ、若い奴らがぐちゃぐちゃっとしてる空間に入れられてさ、ワイン出してもらったりとかさ、するんですけど、
本当に社交的だからさ、静かに微笑みをね、耐えながら、若者のわちゃわちゃを見てるみたいな。
スピーカー 1
最初はワインとか飲んでジャブジャブお金を使うことになっちゃうんだけど、
スピーカー 2
そんなときにビップルームにもう一回呼び出して、夫人って、この場をまとめられるのはあと夫人しかいないのです、っていうマットがデビ夫人を説得するみたいな感じで。
わかったわって。
スピーカー 1
あら、そうなのねって。わかったわって。じゃああれかしら、ワインとかいっぱいお金を使っちゃダメなのかしらって。
ちょっとそこで空虚を読んで。
なるほどねって書いて。
ビップルームが出たら、みなさんちょっとしりとりでもしましょうみたいな感じで。
楽しむね。楽しむ方法ね。
そうそう、楽しんで時間を使ってみんな意思を合わせるみたいな感じの構想になって。
なすかは伝春VSデビ夫人で、どっちが友達を中手にさせられるかっていう、顔すき余りない感じの構想になるっていうところが。
いやーよかったですね。
スピーカー 2
そうだよ。マットが呼んだ人たちも早々たるメンバーなんですよね。デビ夫人もすごいけど、最後カンダウノとか来てるからさ。
スピーカー 1
あーそうだね。確かに。カンダウノなんかあんまり目立ってなかったんだけど、いるだけでもやっぱすごいしね。
そうだよ。カンダウノって。
久しぶりにデビ夫人と揃った感じがあるなっていうところが、あの辺の構想がやばかったよね。
スピーカー 2
そう、面白かったわー。
スピーカー 1
それ以外にもね、だいぶ見どころのある人たちがすごいいっぱいいて、前半とかだと前田敦子ですね。
スピーカー 2
そう、あっちゃん来たのをびっくりしたけど、結構長時間いたよね。
スピーカー 1
めちゃくちゃ長時間いたよね。出るに出れないみたいな感じになってたんだと思うんだけど。
スピーカー 2
早く帰りたいんだったらさ、最初の方に帰ったミネギシと一緒に帰ればよかったなって思ったけど、結構いたもんな。
スピーカー 1
結構ね、頑張ってたよね。
あと前田ちゃんは、キムタクと二人で話すみたいな感じのシーンがあるんだけど、そこだけ急に映画のワンシーンみたいな構想になってて。そこはそこでよかったしね。
あとキングヌーね。キングヌー関さん、あの人もずっと長くいたよね。なんであんな長くいれるのか謎だったけど。
あとはね、結局ミスイに終わったのカメナシさんね。
間に合わなかったからね。
そうそう。途中で結局カワイさんが中間ゴールみたいなところの戦いで勝てなくて、最初にリタイアというか。
スピーカー 2
そう、脱落しちゃうんですよね。
スピーカー 1
脱落しちゃう時があったんだよね。脱落した後にカメナシさんが来るんだけど、カメナシさん来た時には、いやもういないです。カメナシさんもういないですって。どういうこと?って呼ばれてきたんだけど。
スピーカー 2
何もわかんないからさ、教えてもらえないし。
スピーカー 1
結局ね、カメナシさん登場シーン、たぶん2,3分ぐらいで終わっちゃいましたよね。
そうなのよ。そうそうたるメンツではあるんですけど、扱いは一律ということで。
スピーカー 2
そうそう。あとは岩倉ですか?
登場人物たちのドラマ
スピーカー 1
笑い芸人だね。
スピーカー 2
笑い芸人岩倉さんがね。呼ばれてはいるけど、なんかあんまりみんなと馴染めずにずっと隅っこでぽつんと一人寂しそうにしてる。
スピーカー 1
これはオズワルドの伊藤を呼ばないと。
伊藤呼べ、伊藤呼べって。伊藤が来た瞬間もすごい嬉しそうにしてる。
スピーカー 1
笑い芸人ニコニコしてた。
笑い芸人ニコニコして急にテンション変わるみたいなところがね。そういう色んな人の人間ドラマというか。
スピーカー 2
そうだからさ、人見知りにはつらいよね。なかなか入れないというかさ。
スピーカー 1
そんな感じのかなり多くの芸能人、有名人の色んな人間ドラマが繰り広げられるこの感じっていうのが。
これはね、いくら説明してもこれ見ないとよくわかんない感じがダイバルでもしい。
いくらネタバレしたところで見ても全然楽しめるコンテンツになってると思うんで。
スピーカー 2
いやだって聞いたところで。
スピーカー 1
そう聞いたところでよくわかんない感じだと思うんだけど、とにかくめちゃくちゃ面白いんで見てほしいですね。
本当にここ最近見たバラエティーコンテンツの中では僕トップクラスだったなっていうふうに思えるんで。
これかなり多くて続編みたいなって思うんだけど、まあもうだいぶネタバレしちゃってる感じがあるから。
全く同じスキームでシーズン2とかってやるの難しいだろうからね。そこだけかなり残念ですね。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
だから一説によると収録が去年2024年の秋頃に収録してたのではっていうふうに言われてるんで。
そこからこのコンテンツが配信されたのは今年の8月かなまでの期間に、もしシーズン2みたいなものが収録されてると嬉しいなっていう声がね、すごい上がってたんですけど。
いやー続編見たいですね。とにかくめちゃくちゃ良かったです本当に。それぐらいオススメのコンテンツなので、まだ見てない人は是非見ていただきたいなっていうようなそんなコンテンツでございました。
久しぶりにコンテンツの話をしたっていうところがあるので、ドラマの話をちょっとだけしたいなというふうに思います。
まもなくね冬のドラマ、10月から冬のドラマが始まるなというところがあるので、僕が気になっているドラマを紹介したいなと思ってます。
2つあるんですけど、1つは火曜ドラマちょっとだけエスパーというドラマ。これは天下の乃木彩子先生の脚本のドラマになってますね。
SFものっていうふうにされてるんですけど、少し不思議の略のSFとされていますね。
大泉洋さんと宮崎あおいさんが主演のドラマになってて、会社をクビになったサラリーマンがちょっとだけエスパーになって世界を救うというかもしれないジャパニーズヒーロードラマっていうすごいふんわりしたストーリーだけまだ今のところ明らかになってないんですけども。
乃木先生というところと大泉洋だったら、まあこれはさすがに面白いんじゃないかという期待ですよね。
スピーカー 2
なんかさ、ちょっとバカリズムの荒れみを感じるよね。
スピーカー 1
はいはいはいはい。確かにね。前のクールでやってたやつか。みたいな感じで。まあちょっとコメディ感ある感じなのかなっていうふうには思うんだけど、乃木先生のコメディってどうなるかなみたいなところもあるしね。
わりと結構ね、コメディ味はありつつも太いストーリーの脚本っていうところは結構あるかなっていうふうに思うので、その辺どうなるんだろうなっていうところが楽しみにしてます。
もう一個楽しみにしてるのが水曜日のドラマで、もしもこの世が舞台なら楽屋はどこにあるのだろうっていうドラマが始まるんですけど、これは脚本三谷幸喜さん。
これ民放のドラマだと25年ぶりの脚本らしいですね。だいぶ久しぶりなんだな。久しぶりだね。
っていう感じで、須田優樹、二階堂ふみ、上木龍之介、浜辺美奈美っていう豪華すぎる感じのメンバーが出てる。すごいよね。
1984年の渋谷のとある劇場を舞台に、若者たちの夢くすぶり恋を描く青春群蔵劇というものらしいです。
パルコ前でチラシ配ってたよね。須田優樹、二階堂ふみ、上木龍之介。 ニュース見たかも。
だからバブル期の舞台にした、この三谷幸喜さんの反自伝的なものになってるらしいですね。それなりに事実を元にしたものになってるのかなって感じがあるんだけど。
この三谷作品というところと、とにかく豪華すぎるこのメンバーっていうところ。バブルものっていうことなんで、その辺も良さそうだよね。
バブルエゴーっていう映画あったの知ってます?なんかあれを今思い出したんですけど、この辺りが気になってるドラマかなっていうところですね。
最近グッとくるドラマに出会えてないなっていうところが正直あって。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
この7月から9月にかけてのドラマだと、我が山の幸せな結婚、松坂子さんのやつを見てましたけど、あれ良かったは良かったんだけど、ちょっと消化不良感が僕はあったかなっていうところがあって。
スピーカー 2
そうね、最後がね。
スピーカー 1
そうだね、なんかもうちょっと松さんの面白おかしいコミカルな感じとかがもっと出てきてくれても良かったと思うし、そうじゃなくてもっとミステリーな感じだったら、もうちょっと謎解き様子が深くなってくれても良かったし、みたいな感じで。
そうだね、どっちつかずな感じはあったよね。
そうだね、どっちつかずな感じはあったよね。
さんざん伏線があった風だったけど、なんかうやむねされちゃったところとかさ、結構あったりしたじゃないですか。あの辺含めて。
スピーカー 2
なんかさ、警察の絡み薄くない?みたいな感じしなかった?最後。
スピーカー 1
前半すごいね、あの警察すごい出てたのに、最後はしりきれとんぼというか、あんま目立たない感じになっちゃったし。
スピーカー 2
全然絡みねえじゃんと思いながら見てたけど。
スピーカー 1
そういうこともあって、最近ドラマの話とか全然できてなかったんですけど、さっき紹介した2つのドラマを中心に、次の冬のドラマは期待したいなという感じですかね。
という感じのお話でございました。というわけで続きまして。
スピーカー 2
今週のおいしいものニュース。
今週は?
今週はですね、9月の後半に開催される祭児がですね、いよいよ日本橋三越フランス展2025が始まりますせというお知らせを。
スピーカー 1
毎年おなじみのやつでございますよね。
スピーカー 2
そうなんですよ。今年はですね、アルノーラ・エール氏と。
スピーカー 1
誰?
スピーカー 2
イヴァン・シュバリエさんが。
スピーカー 1
イヴァン・シュバリエさん聞いたことある。
フランス店とイタリア店のイベント
スピーカー 2
イヴァン・シュバリエさんは去年も来てるんだけど、アルノーラ・エール氏は今年初めてかな?来るんですね。
その方もチョコレートの賞を受賞されている有名な方なんですけれども。
回転後にイヴァン・シュバリエさんに関しては生理券配られるみたいなので、気になる方はチェックしてみてくださいね。
9月23日火曜日から10月6日月曜日までに開催されております。この2人が来るのがパート1ですね。前半の方。
なるほど。
パート2はいつも私が食べてるマモンエフィが来るんですけど、これ毎年激戦なんで並べないよみたいな感じの人もいらっしゃるかと思うんですけれども、
いつも朝一で並んでもなかなか買えないって有名なサブレオショコラ缶ですよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
これね先頭から6番目か7番目ぐらいまでに入ってないといつも買えないんですよ。
数が少ないってこと?
少ない。ほんと少なくて。持ってくる時の衝撃とかにも結構脆いから、あんまり運びたくないみたいな。
材料の確保も大変だし、輸送の難易度の高さみたいなのもあって、あんまり持ってこれないですみたいなお話されてたんですけど、
最近ねオンラインの方でちょくちょく購入できるんですよ。私2回ぐらい購入成功してるんで。
スピーカー 1
成功。
スピーカー 2
そう、サイズで朝早く並んだりとかちょっと無理ですっていう人はオンラインの方をちょいちょい見ていただけると購入機会に巡り合える可能性ありますので、そちらを今回ご紹介をさせていただきます。
9月にフランス店だけじゃなくて、同じ期間に伊勢丹でイタリア店も丸かぶりしてるんですよ。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
9月結構他の百貨店のイベントも目白押しで、今だと新宿の高島屋でビミコレクションっていうのがやってるんですけど、
これは美味しい中華とか、本当に美味しいものっていう結構広い範囲で集まってて、上野開のサイズ上の方で開催されてるんですけど、これも毎年人気のサイズになっていて、今多分開催中かな。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
地下の食料品売り場の方で富山の美味しい和菓子屋さんがイートインのかき氷やってたりとか、その辺もちょっと皆さん注目されてたりとか、西部池袋、東部池袋か、の方では有名な和菓子屋さんが水洋館、いつもグレープフルーツとか桃の水洋館買ってくるんですけど、
友栄さんっていうところがポップアップで出てたりとかするので、9月はほんとスイーツ界隈はちょっと忙しかったんですよね。
あちこちで。
締めくくりとしてフランス店、イタリア店が始まりますよということで、今週の美味しいものニュースとしてお知らせをさせていただきました。
新宿のイベント情報
スピーカー 1
これも両方行くぞと。
スピーカー 2
ちょっとイタリア店はいいかな。
スピーカー 1
そうなんだ。フランス店の方にどっちかずっと商店を絞ると。
スピーカー 2
そうだね。イヴァンシュガリアさんはちょっと購入する機会他にもあるかなと思うんで、アルノーラエール氏のプチガートを今回行けたら買ってみたいなっていうところですね。
あとはフランスのハーブティーとかもね、去年買ったものが美味しかったんで、南フランスのハーブティーですね。それも今年また来るので、そちらもちょっと購入していきたいなと思っております。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
以上でございます。
スピーカー 1
なるほどですね。いろんなイベント目白押しという計画的に。
スピーカー 2
そうね。9月に結構ぶつけてきてるから、お客の取り合いみたいな感じになってるのかな。
そうなるよね。普通に考えると。
そうそう。新宿だと小田急の方も9月いっぱいかけて有名なパティスリーのケーキを2,3日交代とかで出してるのかな。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
そう、そういうのもあるし。チョコもね、アマゾンカカオがどっかでポップアップで出てんだよね。そういうのとかもあって。
もうなんかね、情報がもういろいろ錯綜しちゃって私も追い切れてないんですけど、9月はとにかく忙しそうだったっていうところですね。
スピーカー 1
はい。
じゃあそんな感じですかね。
はい。
このエピソードを聞いて番組を気に入ってくださった方は、YouTubeのチャンネル登録やSpotifyやApple Podcastの番組登録をぜひお願いします。
エピソードの感想はYouTubeのコメント欄や番組概要欄からリンクしているお便りのフォームからお待ちしています。
はい。
はい。
引き続き、ポッドキャスト、スターアワード、ショーレースに応募してるんですけども、まだ投票していただけてない方は9月30日まで応募可能なので、ぜひぜひよろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい。今週は以上です。お疲れ様でした。
スピーカー 2
お疲れ様でした。
29:33

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