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2024-07-21 23:20

78. 甲子園 塩試合観戦記

今回は我が家を飛び出して新大阪からお届け。

25年ぶりくらいに甲子園で阪神戦を観戦してきましたが、結果はとんでもない塩試合😇試合内容はさておき、ゆとりのある座席、ビールやフード事情などに触れつつ、最後はバチェロレッテ最終回の感想も。

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サマリー

今回のエピソードでは、甲子園球場での試合観戦体験が紹介されています。収録は自宅からではなく、新大阪駅のホテルから行われています。チケットの入手難や球場のフードの種類、試合の展開などが話題となっています。甲子園は球場としては見やすく、横幅が広い印象です。また、阪神電車の本数が多く、便利でした。

初めての収録場所
スピーカー 1
今までこの番組は、我が家のダイニングテーブルからお届けしますっていう感じで、実際に自宅から収録してたんですけど、今日は初めて自宅から出て、今収録をしております。
で、今どこにいるかっていうと、新大阪駅。 新大阪のコートヤードバイマリオットというホテルに今泊まってるんですけど、そこでわざわざ収録機材を持ち込んで収録をしています。
で、なんでここに来てるのかというと、今回ですね、甲子園球場に、僕はたぶん25年ぶりぐらい、
daikokuさんは初めて。 初めて。 一回行ってみようぜっていう話になって、急遽チケットを確保してね、来てみたっていう感じですね。
我が家は安心タイガースファンということがあるので、関東のね、神宮だとかハマスタとかドームとか、そのあたりはたまに年1位ぐらいかな、1から2試合ぐらい行くかなどうかなぐらいな感じだったんですけど、
甲子園とかには全然行ったことなかったんですけど、1回ぐらい行ってみたいねっていう話は昔からしてて、勢いでチケットを取るということになったんで、今回来てみたっていう感じでしたね。
もう最近はちょっとチケット取りにくいよね。全然取れないと思って。 そうですね。
甲子園のチケットはまずね、本当に取れないですね。発売開始になってから即、年間のほぼすべてのチケットが売り切り病でなるみたいな感じだし、そもそも年間シートをね、取ってる人がかなり多いので、
スピーカー 2
その人たちでたぶん3分の1ぐらいはもう埋まってんのかな、常にみたいな感じなんで、ほぼ取れなくて。 そうだね。
今回も正直メルカリで買ったっていう感じはなったんですけどね。 そう、なんか行きやすさで言うと神宮が取りやすくて、価格もそんなに高くなかったんだけど、
スピーカー 1
あれ、今年、今シーズンからだけダイナミックプライシングになってから、 普通に高いんだよね。
普通に高いっていう感じになっちゃったんだよね。 あれ、どれぐらいするんだっけ、あれ。
スピーカー 2
だから、ひどいと7,000〜8,000円とかになっちゃうんだよね。
球場の雰囲気と試合展開
スピーカー 2
外野とかでしょ? 意味わかんないよね。 意味がわかんない。
一昔前だと2,000円台とかで全然買えたと思うんだけどね。 そう、全然買えたから、神宮なんて当日券でフラッと入って帰るみたいなのが醍醐味だった。
球場だったのに、もう全然事前のチケットさえも結構高額になっちゃって、買いにくくなってるっていうね。 そうだね。
で、こうしてもチケット取りづらいんではあるんだけど、さっき言ったみたいにメルカリで勢いで。 ゲットしてね。
スピーカー 1
ゲットして、ちょっと行ってみるかって感じで、この週末来てみたっていう感じでしたね。
あんまり席の種類とかちゃんと見ずに正直買ってたんですけど、とりあえず行けるだけでいいやって感じで。
スピーカー 2
今回取ってたのが一塁側のIBシートっていうところの席だったんですけど、結構良かったですね。 めっちゃいい席だった。
スピーカー 1
銀さんって呼ばれる屋根が甲子園球場は、バックネット裏から内屋の一部はあるんですけど、ちょうどそこの銀さんの下に席があるっていうことで、日陰になってるみたいな感じもあったし、
ちゃんとね、ドリンクホルダーもそうだし、なんかのちっちゃいミニテーブルみたいなやつが椅子に備え付けられてるみたいなものがあって、ああいうのも良かったですよね。
スピーカー 2
良かった。なんかあの、浜スタとかよりも座ってる席の感覚は広めに感じたかな。
スピーカー 1
なんかあんまり隣の人とぶつからないっていうか、それがすごい良かったかな。
あと、我々としては球場に行ったらさ、フード? フードね。
フードはなんかこう一言ものもすぞくじゃないですか。大工さんとか特に。
スピーカー 2
何かっていうと、球場って屋外の球場なのか、屋内ドームみたいなところなのかで、火が使えるかどうかっていうところが大きく変わるんですよね。
スピーカー 1
当然、当然と言うとあれなのかもしれないけど、火が使える屋外の球場の方がフードは美味しいと。
スピーカー 2
美味しい。
スピーカー 1
美味しいものが多いというところが、我々の中での定説になっていると。
実際甲子園のフード、そんな全部見れなかったかなと思うんですけど、どんな感じでした?大工さん的には。
スピーカー 2
球場入る前から屋台みたいなのが結構出て。 かなり多かったね。
阪神だと選手とのコラボ弁当みたいなのがあるんだけど、それも球場の外で売ってる人たちがいて、それはオフィシャルなのか何なのかよくわかんない感じがすごい。
さすがにオフィシャルじゃんとは思うんだけど。
それがすごい気になったかな。でも完売してたね。
スピーカー 1
そうだね。他の球場、神宮とかでも、選手コラボ弁当、コラボのフードって全然あるのはあったんだけど、球場の外まであんなに扱ってるみたいなのはなかったかなと思うので。
スピーカー 2
しかも1カ所だけじゃなくて、何カ所もあったのに、弁当を売ってるお店。ちょっとなぞいなって思います。
スピーカー 1
だいぶね、選手のインセンティブに貢献しようとしてるんすかね。
スピーカー 2
外から中から同じものが売られてるみたいな感じであったけど。
そうだね。それは結構特徴的というか、へぇーっていう感じがあったよね。
あとは、焼き鳥がやっぱり火で炙ってるから香ばしかったよね。
スピーカー 1
そうですね。焼き鳥あれなんだっけ?つくねみたいなやつ。
あいがもつくね。
あいがもつくね食べたんすけど、普通に美味しかったっすね。
スピーカー 2
だから、注文入ってから炙るから時間かかるんだけど、でもやっぱり香ばしさは全然違うなっていう感じだよね。
やっぱり火を使える球場はご飯が美味しいなっていう感じはしたかな。
でも隣の人とかもそうだけど、持ち込んでる人多かったじゃない?そのご飯を。
スピーカー 1
あー、確かにね。隣のご夫婦、あの方。
スピーカー 2
ご夫婦、もうあれ年間で席買ってらっしゃるんだと思うんですけど。
なんかお弁当みたいな感じののを自分のタッパーで詰めて、もしゃもしゃ食べてたりみたいな。
八甲市ロードにね、いろんなもの詰めて、持ち込んで。
スピーカー 1
だいぶね、行き慣れてる感じあったよね、あの方。
スピーカー 2
お弁当と、あと氷とかも全部持ってきてて、飲み物。
たぶんアルコールとかだとは思うんだけど、自分で割って飲んでたから、だいぶ2だなって思いますから。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
だから途中で寝てたけどね、隣の人も。
スピーカー 1
寝てたね。けっこうぐてっと寝れて、まあそれで別にいいんじゃないですかっていう感じはあったんだけど。
スピーカー 2
日常の一部なんだろうなっていう感じはしたかな。
見に行くことが、あたしたちの場合は、なんか特別な日ではあるんだけど。
スピーカー 1
イベントの感じはあったけど。
スピーカー 2
そう、でも年間で買ってる人たちは、いやいや来ますけどもみたいな、なんか普通に来てますねみたいな感じだから。
スピーカー 1
そうだね、たぶんフラッと散歩してるような感覚なのかもしれないね。
スピーカー 2
なんか途中でさ、試合がつまらなくなるとさ、寝ちゃうしさ。
スピーカー 1
そうだね。
まあ、あとで話すけど、昨日の試合はね、だいぶつまんなかったっすよ、正直。
わざわざ延路はるはる来たにもかからず、だいぶ塩塩だったけどね。
まあ、それやったもんか、僕として。
スピーカー 2
あとは、商業施設が隣にあるから、何かあったときにも安心っていう。
そうだね。
すぐ買いに行けるじゃない。
スピーカー 1
あれ、なんだっけな。
イオンとかも入ってた。
イオン系列なのかな、あれは。
結構大きい商業施設でしたよね。
一切ファンの人、あの試合始まる前、すげえいっぱいいたよね。
スピーカー 2
そうそう、だから食料品売ってるイオンの売り場に行ってから球場の中入るみたいな。
だからなのかわかんないけど、なんかその球場の中にすごいたくさんの種類の食べ物があるかって言われると、
そうでもない感じはするね。
同じものを場所変えて売ってるっていうイメージはちょっとあるかもしれない。
スピーカー 1
あとね、僕が思ったのは、うすうす知ってはいたんだけど、
球場の売り子さんが扱ってるビールが9割9分ぐらい朝日ビールに独占されてるんだなっていうところが、ほーっていう感じがありましたね。
ドライかクラシックか。
クラシックですね。
そうそうそうそう。
まあ、中杯とかね、そういうのも扱ってはいるんですけど、ビールの種類はマジで朝日しかないんだなっていうのがあったね。
キリンとか広告出してるから、もうちょっと売られてもおかしくないんだけど、売り子さん的には朝日しかほぼいない感じでしたね。
スピーカー 2
あとなんか日本酒背負ってる売り子さんがいたから、あれはハマチ酒造かなって思いながら見てたんだけど、
スピーカー 1
ハマチ酒造っていうのは阪神の選手じゃん。ハマチっていう投手がいるんですけど、そこのご自家が酒屋さんなんですよね。
そうそうそう。そんな話ですね、これは。
個人的にはキリンかイビス派なんですけど、朝日も嫌いじゃないんですけど、朝日しか全然買えないという状況は、うーんっていう感じがあったんですけど。
スピーカー 2
試合中にさ、キリンのさ、コーナーがあるじゃん。
スピーカー 1
そうなんですよ。キリンスポンサーのね、ワンコーナーみたいなのがあるんですよ。乾杯みたいな。みんなで乾杯。
スピーカー 2
そう、みんなで乾杯をキリンの共産でやってんのに、乾杯するビールは全部朝日っていうね。ちょっと意味がわかんないんだよね。
スピーカー 1
本当にいいのかなって思うよね。あの独占がどうなってんのか、どういうからくりなのかちょっとよくわかんない。
スピーカー 2
どういうことってなっちゃうよね。
スピーカー 1
ちなみにね、本当に朝日は独占してんのかっていうのが気になったんで調べてたんですけど、実際のところファクトとして9割ぐらいは朝日のビールですっていうのが出てて、
ちょっとだけ面白かったのが、作家の岸田奈美さんっていう方、Xとかでちょこちょこ目にする人も多いかなって思うんですけど、
あの方が学生の時に甲子園で売り子をやってた方らしいんですけど、その時なぜかホットコーヒーを売らされるっていうことをやってたらしくて、
真夏の炎天下の中で日本一ホットコーヒーを売った女っていう、結構ブユーデイみたいなのがあるらしくて、その話がめっちゃ面白かったんでリンクを貼っとこうかなと思います。
プレジデントオンラインでわざわざ記事を出してるっていうところがあったんで、ぜひ読んでほしいなと思います。
まあそれはともかくとして朝日独占という感じで扱ってるんだけど。
スピーカー 2
びっくりしたね。
スピーカー 1
でもね、甲子園の中だけで唯一飲める、さっきもちょっと話したんですけど、朝日クラシックかなっていうビールがあるんですけど、
これはね、僕初めて飲んだんですけど、美味しいなと思いましたね、結構。
まるえふうともうちょっと苦みを足したような感じの味なのかな。
でもなんか芳醇な味で好きだなって思って、これは日常的に飲めるなら飲んでみたいなと思ったんだけど、
甲子園しか扱ってないみたいですね、これは。
スピーカー 2
そうなんだ、でもクラシックを背負ってる女の子も数少なかったじゃない。
スピーカー 1
少なかったね、だいたいドライじゃないですか。
スピーカー 2
ほとんどドライだもんね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
なのでね、偏りは何なんだろうなっていうところが、どういうからくりなのかっていうのはちょっと気になりますね。
消せない感じ。
朝日がなんだろうね、メインスポンサーなのかな、そこはわかんないんだけどな。
みたいなところが飲み物、フードで思ったところかな。
あと試合展開としてはですね、さっきも話したんですけど、だいぶしょっぱい試合で、結果としては延長11回かな、1対0で応援してた阪神は負けちゃったっていうところなんですけども、
たぶんあれ3塁も踏んでないんじゃないかな、ランナーは。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
確か2塁までしか行ってない気がするし、
延長11回は延長11回で、ダブルエラーでわちゃわちゃしてる間に負けるっていう感じ。
スピーカー 2
3塁の累進も悪いよね。
スピーカー 1
3塁の累進もね、なんか守備の邪魔をしてるような感じの検証映像がちょうど上がってたんですけど、
いずれにせよしょっぱい試合だったなっていう感じですね。
3時間くらいかけて行った球場と、球場で3時間くらい見た試合としては、だいぶしょっぱい展開だったなっていうので、悲しいんですけど。
スピーカー 2
良かった点としては、先発のね、及川くんが初めてかな、今季。
いや2回目ですね。
スピーカー 1
2回目?
スピーカー 2
2回目です、巨人戦に続いて。
先発したんだけど、良かった。
そうですね。
これはすごく良かったんで、おそらくまた次も先発になるんじゃないかなっていうのが、私の予想ではあるんだけど。
スピーカー 1
及川っていう若手のピッチャーがいるんですけども、このシーズン良いピッチャーなんだけど、出番に恵まれてなくて、ようやく今回2試合目の先発っていうところだったんですけど、
かなり良い結果を残してくれたんで、期待大かなっていう感じですね。
この試合に向けてじゃないですけど、去年阪神が日本一になったっていうことで、その日本一を記念したチャンピオンユニフォームっていうのを事前に買ってたんですよね。
それのユニフォームがちょうど前日に届いたので、それをね、わざわざこう着てですね。
ピカピカのね。
甲子園の球場の良さ
スピーカー 1
これでピカピカのね、岡田監督の、岡田監督通称ゴールデンドンちゃんのユニフォームを着て、
良かったんですけどね。残念ながらね、ゴールデンドンちゃんのゴール役はなく、やられちゃったという感じでしたね。
スピーカー 2
いやー、このシーズン全員、全員良い人誰もいないっていう感じで、ギリギリの状態で僕今ずっとね、続いてるんですけど。
スピーカー 1
打線が打ってても繋がっていかないから、途中でやっぱり切れちゃう。
ヒート出てるけど点入んないっていうのがね、永遠続いてますね。
切れ目をなくして、点をどうやって入れるかみたいなところなんだけど。難しいのか。
しょっぱいな。しょっぱいですけどね。
まあでも、甲子園はね、本当に久しぶりに行ったんですけど、良かったですね。すごく球場としては。
良かった。
でかいじゃないですか、甲子園。めちゃくちゃ。
あれの壮大さっていうのが、やっぱり神宮とか浜松と比べても、やっぱ違うなって感じだし。
スピーカー 2
甲子園はね、横幅が取れてるよね。面積が広いから。
他の球場ってさ、傾斜立てて座席数確保してるけど、甲子園の場合って、ゆるやかな傾斜の状態で、客席の数を確保できてるから、窮屈さが本当にないっていうか、見やすいし。
スピーカー 1
見やすかったですね。すごく。
だからね、定期的にっていうのは難しいかもしんないけど、年一ぐらいはね、甲子園行ってみたいなって思うかな。
阪神電車の便利さ
スピーカー 2
でもやっぱり阪神だけあってさ、電車の本数はさ、自由自在だったね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
そう、臨時でさ。
スピーカー 1
そうだね、あれ?どこだ?梅田か。梅田から直通のね。
そう、もうノンストップで甲子園球場直通っていう。
っていう謎のビーンが出てましたね。
スピーカー 2
そう、そう。だから梅田から甲子園行くときに、甲子園行く人はもう全部、全員あっちに乗れって指示されてさ、みんなその指示に従ってさ、臨時の電車の方に乗ったんだけど、
電車の本数を輪が集中に収めてるからこそのやり方なんだろうなと思って見てましたね。
スピーカー 1
はい、そんな感じかな。
あとなんか話すことありますか?バチェロレッテの話はいいですか?
バチェロレッテ?あ、最終回まで見たけど、
スピーカー 2
最終回まで見た話は、大変だったんだろうなっていう。
スピーカー 1
バチェロレッテが。まあそうだね。
スピーカー 2
たぶん選べなかったんじゃないかなと思う。女性もそうだけど、男性も選べなかったんだろうなっていう。
スピーカー 1
男性もそうだね。なんかあの、みんな真面目な人が多くて、
スピーカー 2
自分の心に正直になりすぎた結果、なんかこう盛り上がることもなく、スッと終わったみたいな感じだったよね。
スピーカー 1
今までってさ、番組を成立させるためにやれた人が結構いたと思うんだけど、
スピーカー 2
キャラ系でしょ?
そうそう、今回そういう人がすごい少なくて、
で、唯一最後に選ばれた坂口さんだよね。お医者さんの人。
あの人が番組の趣旨とかを理解して、最後までやれた人だったんかなっていう感じはしたけどね。
スピーカー 1
結局ね、最後結ばれた後に、またすぐにね、もう別れちゃったみたいな感じの話がネタバレ回として、
アフタートークみたいなやつから出てましたけどね。
スピーカー 2
そうだよね。まあでも、そりゃそうでしょって思っちゃったけどね。
スピーカー 1
今回はね、女性側も男性側も結構大変そうな感じがしたかな。
ある意味リアルなのかもしんないですけど。
スピーカー 2
たかがさ、1ヶ月とかでさ、そんなわかんないじゃん。
物理学者だっけ?クッシー。
スピーカー 1
クッシーね。
スピーカー 2
もうさ、そもそもそんなに人を好きになれないって言ってる人があそこに来てさ、たかが1ヶ月でさ、そりゃ無理でしょって思っちゃったけどね。
スピーカー 1
僕思ったのが、クッシーのセロトニンのくだりあったじゃないですか。
で、セロトニンになぜ興味を持ったのかのさ、背景みたいなの。
答え合わせ?
そうそう。あれにバチェロレッティが一切興味を示してなかったのが面白かったですけどね。
そこもうちょっと掘ってあげろよ、みたいなのを思ったけど。
スピーカー 2
お互いそうなんだよ。歩み寄りがさ、お互いにないから、分かろうとしてるふりっていうかさ、分かろうとしてるようにしてんだけど、実際、ちゃんと分かってあげれてないっていうかさ。
スピーカー 1
そうなんだよね。
だから、セバスチャンだっけ?途中で書いちゃった。
スピーカー 2
彼も、本当はもうちょっと、ちゃんと話を聞いてあげてれば、まだ分からない、彼のことよく分からないっていう言葉にはならないはずなんだよね。
でも、おそらくだけど、そこまで他人に興味がないんじゃないかなっていうのは、ちょっと私は思った。
自分のことに、今すごい夢中だからこそ、仕事だったりとか、いろんなことに対して、パチロレッティは。
だからこそ、自分以外のことに目を向ける余裕っていうのかな。
そういうのがないタイミングだったんじゃないかな、みたいなのはあるんだよね。
タイミングもすごい大事だから。
もちろんそうだよね。
今じゃない人だったのかもしれないなっていうのは、ちょっと見てて思ったからね。
スピーカー 1
そうだね。
まあね、みんないい人なんだろうなっていう気はするんだけどね。
バチェロレッテの消化不良感
スピーカー 1
パチロレッティっていうコンテンツで見たら、若干消化不良感はあったかな。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
やっぱり一番最初の福田萌実さんでしたっけ?
スピーカー 2
いや、彼女はすごかったよね。
スピーカー 1
福田さんのシリーズの時は、コンテンツとしてもすごいきれいに成立してるし、福田さんのキャラもすごいわかりやすい感じだったし。
スピーカー 2
福田さんって結局、相手のことを深く知って、その人がどういう人なのかみたいなのを理解しようとしてたじゃない、一生懸命。
最後の方に芸術家の人いたじゃない。
あの彼と一緒にいろいろやっていく時もさ、萌実さん自身が感動したりとかしてる様子とかが見えたから、そういうのが見えた方が番組としては面白いんだろうなっていう感じはしたよね。
ちょっと今回のは、ポカーンとしてるみたいなやつが多かったけど。
スピーカー 1
まあまあ、これもリアルなんでしょうっていう感じで。
スピーカー 2
いや、そりゃそうだと思うよ。
でも、今回のバチェロレッテみたいな人の方が大半だと思う。
スピーカー 1
そうだね。そうだと思う、実際のところ。
スピーカー 2
そんな萌実さんみたいな人はいないんですよ。
いないからこそ見てて面白かったっていうのもあるんだけどね。
大半は今回のバチェロレッテみたいなタイプの人が多いんじゃないかなと思うんだよね。
スピーカー 1
はい、というわけで、今回は新大阪からの出張収録でした。
これあれですね、一回出張収録の感覚がわかったんで、パリもこんな感じか。
パリも?
パリ行ってもここにやってみたいけどな。
スピーカー 2
大丈夫ですか?機材持ってくるの。
スピーカー 1
大丈夫じゃない、なんか普通に今日もタオルでくるんで持ってきて。
全然大丈夫だったんで。
ぜひパリも、パリの中の最新、最新、
オリンピック情報。
オリンピック情報、ニュース見ろみたいな話だけどな。
ファーストインプレッション的なやつ。
そうだね、電車やばいんじゃないかっていう情報で今震えてるけどね、私たち。
そうですね、治安とかも気になるところとかありますけどね。
はい、そんな感じですかね、今週は。
このエピソードを聞いて番組を気に入ってくださった方は、
Spotify、Apple Podcastなど番組登録をぜひお願いします。
エピソードの感想はSpotifyのアンケートや番組概要欄にリンクしているお便りのフォーマからお待ちしています。
Excel、Instagram、Flip、YouTubeなど各SNSでもアカウントdining.fmでやってますので、
お気軽にメッセージをよろしくお願いします。
はい、という感じですね。また自己紹介忘れてました。
松間でした。
スピーカー 2
daikokuでした。
スピーカー 1
はい、ではお疲れ様です。
スピーカー 2
お疲れ様です。
23:20

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