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リッキーのライフハックラジオをご覧になっています。
ポッドキャストのリッキーがお送りしております。
おはようございます、こんばんは、こんにちは。
声で目に届けるポッドキャストのリッキーが、
一日一つライフハックをシェアするポッドキャストをお送りしております。
今日のトピックはこちら。
メモと録音が同時にできる紙アプリ、Noted.
7つの便利機能ということでお送りさせていただきたいと思います。
このアプリ、本当にすごいですよ。
メモと録音が同時にできちゃうし、タグ付けもできちゃうし、みたいな感じで、
おそらくこれからのメモアプリの定番になっちゃうんじゃないかなと思っております。
そんなこんなんで、リッキーが使い始めて、
これやばいねって思ったところから、
この7つの便利機能をご紹介させていただきたいと思っております。
よろしくお願いいたします。
テキストと議事録と音声の記録をリンクさせたいとか、
また今使っているメモアプリにちょっと不満があるとか、
もっと使いやすい議事録作成方法がないかなとか、
また音声の記録とテキストの記録、
ちょっとこれリンクしないけどどうやってリンクすればいいのかとかね、
会議に出れなかった人に議事録を共有してもキャッチアップがしづらいとか、
そういうことってあるかなと思うんですけれども、
このNoted.を使えばそういった問題が解決してしまうかもしれません。
このラジオを聞いていただきますと、
使うメリットとか、また仕事での議事録作成が楽になるコツがわかりますので、
ぜひ最後までこのポッドキャストを聞いてみてください。
お送りしますのは、Macユーザー リッキー。
なんと14年になりました。
いやー、もう早いもんですね。
14年、ありがとうございます。
そして、来伯来世紀人間のリッキーが、
しばし10分ほどお伝え、お送りさせていただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
まず、はじめにこのNoted.というアプリなんですけれども、
残念ながら、Windowsユーザーのリスナーの方、申し訳ございません。
Macアプリになっています。
もうね、失望の声がね、いろんなところから聞こえて、
またMacかよ、みたいなね、
そんな風に思われてしまうかもしれないですけれども、
Macアプリになっています。
Evernoteに似ているLuxのアプリになっていて、
単純に言うと、メモと録音機能がある、
ハイビュリティ型のアプリとなっております。
便利なところ1つ目としては、
録音しながら議事録を取れるということがあります。
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録音しながら議事録が取れます。
このMacの内蔵マイクを使って、
今多分これはね、
オーディオテクニカのAT2035にもつないでるんですけれども、
録音しながらMacの内蔵マイクも使えるんですし、
また外部マイク、こういったミキサーとしてのマイクも使うことができます。
ちなみに録音したファイルは、
0.25倍から2倍の間で自由に再生することができます。
あとは、M4a形式でエクスポートができるようになっています。
M4a形式でエクスポートができるようになっています。
そして2つ目として、重要な場所にタイムスタンプとか、
タイムタグを入れられるようになっています。
後で聞き返したように、重要なところに
タイムスタンプを入れることができていきます。
ほとんど議事録を書きながら録音をするんですけれども、
その録音をしているときに、
自然にでもタイムスタンプができるので、
ここは重要、聞いてほしいとかかっこかけて書いておいて、
例えば重要な人のコメントとかを書くじゃないですか。
そして同時に録音しておけば、
その場の肉声も聞くことができます。
例えばまるまる課長が言った発言、
これ絶対聞いてください、みたいなことを書いておいて、
そしてそのメモと録音、こういうふうにやる。
そしてタグを入れておく。
タグを入れておいて必ず返すところとか、
必ず欠席した人がフォローアップして聞いてほしい録音ポイントみたいな、
そういうタグを入れておいて、
そして書を共有しておけば、
あとで聞き返すことができるようになっています。
3つ目としては、iCloudで同期することができます。
iCloudで同期することができるので、
Mac、そしてiPhone、そしてiPad、
その中でデータ共有することができます。
例えばこんな使い方ができますね。
会議の場所にはパソコンを持っていけなかったので、
iPadで録音をしておく。
そしてiPadで録音したものをデスクに戻ってきてから、
Macで議事録音で追加編集するとか、
その逆もできますね。
Macで録音をして、
会議室だけでiPadで編集するとか、
そういうこともできますね。
会議室だけでまた聞くとかね。
そういうこともできますね。
なので、そういうことをしながら共有したりとか、
いろいろデバイス間を渡って議事録音を作っていくこともできます。
そして4つ目として、
Zoom Meeting Video記録と同期することができるみたいですね。
これはまだ使ってないんですけども、
Zoom MeetingとこのNotedアプリを同期することができて、
Zoom Meetingのデスクトップに保存かな?
クラウドに保存じゃなくてデスクトップに保存の方を選択して、
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それで同期することができるみたいです。
なのでデスクトップに保存される音声、動画ですけども、
それとこれが共有されるみたいですね。
この機能はZoomのヘビーユーザーさんとしては非常に便利ですね。
Zoomでの記録をNoted.で取っちゃえば、
Noted.上にテキストを残しつつ、
Zoomの録画と多分シンクロできるでしょうね。
そういうところをうまく使いこなせるんじゃないかなと思います。
これまたまだちょっとやってないので、
まだ実際にやってみて皆さんに使い心地とか、
リスナーの皆さんにこういう風にやったらよかったよということを、
また改めてオンエアでご紹介していきたいなと思います。
もしリスナーの方でもうやってみたよっていう方がいらっしゃったら、
ぜひぜひメールとかツイッターでDM教えていただけたらありがたいと思います。
またそういった使ってみた感想などもこのポッドキャストで紹介していきますので、
よろしくお願いいたします。
あとはですね、普通に編集機能がついています。
テキストの方ですけども、見出し機能、小見出し、
ボールド、イタリック、アンダーライン、取り消し線、
箇条書きリスト、番号、月リスト、チェックリスト、引用、区切り、
あともう一つ良かったのは写真のインサートができますね。
写真のインサートも簡単にマークつけられます。
Macの標準のマークアップ機能がすぐポップアップで出てくるので、
例えばここに丸をしておきたいなとか矢印を入れておきたいなとか、
写真に補足説明を入れておきたいなという場合もすぐに入れられるようになっています。
そしてもう一つ便利なのがダークモードにサポートが標準で入っていますね。
ダークモードをやっていると電力消費の面でも電力が消費しづらくなりますし、
目にも優しいのでダークモードに同期できるのが私的にリキー的におすすめですね。
リキーのMacBookもずっとダークモードにしていますし、
ちょっと小ネタですけど目に優しくするためにはいつも夕方っぽい高度を下げていますね。
これはマナブさんがやってたんですけども、
ダークモードで省エネルギーでこの設定ができたんですよね。
これまた別の機会にご紹介させていただきたいと思います。
もう一つがディクテーションもあります。
音声からのテキスト起こしもできるんですよ。
実際今私リキーオンエアをしながらディクテーションモードをやっています。
今このパソコンの画面上に私が喋っている内容が淡々とまとめられ上げられているんですけども、
結構なテキスト量になりますね。
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これ今画面を見ながら話しているんですけども、
誤食もあります。
なんとなく繋がっているけれども、
見ている感じだとマヨネーズが何となったらよかったとか、
何か違う感じに変換されたりしてますね。
感じの変化はやっぱり追いついていないなというのが正直なところかなというのが感想です。
でもディクテーションオンにしておけば、
うまく書き起こしとかですね、
アイディアのブレストみたいなのにも使えるんじゃないですかね。
こういう機能を使って。
ちょっと思いついたことを歩いている時にパパッと呟くとか、
こういうアイディアシュートのストックとしても使えると思います。
ちょっと使ってみよう。
ちなみにこのアプリはiOS版もありますので、
iPad、iPhoneユーザー、iPodタッチユーザーの方、
ぜひこちらも使ってみてください。
あと最後にメモにロックができます。
メモにパスワードとタッチIDでのロックをすることができますね。
こういったセキュリティの面も非常に優秀です。
そして有料版でできること。
無料版と有料版、両方あるんですよ。
有料版でできることはこちらになっています。
有料版でできることは録音品質を上げることができます。
最大4.8キロまで上げることができますし、
最低品質は48Kですね。
最低が16Kになっています。
そしてノイズ減少を有効にするということもできるみたいですね。
ズームにもノイズの減少を入れますか、みたいなのがありますけれども、
それと同じように背景の音とかエアコンの音とか、
あとは車がよく通るオフィスの一室でしたら、
そういう音を減少するということもできるようになっています。
エアコンの音とか髪をする音とかが一番多いかなと思うんですけど、
これも減少オンにできますからやってみてください。
あと早送りが10秒から60秒の間で秒帯に変更が可能になっています。
そしてね、EQ調整もできましたね。
高音、低音、中音、これのバランスを簡単に調整するとかね。
人によってはね、結構高音域がよく出ている声の人とか、
あとは中音域がちょっと強い人とか、
あとは低音、こういう低音域が強い人もいたりとかですね。
そういう感じの人もいるんですよ。
そんな感じの人もいます。
ちょっと似てるでしょ、一応。
そんな方もいらっしゃるので、
その人の声に応じて少し変えておくということもいいんじゃないかなと思います。
ちなみに有料版の方はですね、1週間無料になっていて、
その後月150円でご利用が可能となっております。
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月1000円とか2000円とかかかるわけじゃないので、
これ使ってみて少し気に入った方は是非是非チェックしてもいいんじゃないかなと個人的には思っております。
一応私の方は今有料版で使い始めています。
そんなこんなですね、メモと録音が同時にできる紙アプリのデッド。
7つの便利機能ということでご紹介させていただきましたけれども、
リスナーの皆さん、魅力伝わりましたでしょうか。
ちょっと鼻声だったからね、すごい聞きづらかったと思うんですよ。
ほんとすみません、ほんとすみません。
花粉症の時ね、私、薬飲むの嫌なんでね、飲まないんですよ。
だからこういう感じになっちゃうんですけども、
池谷さんなんかもね、花粉症の中、結構オンエアしてたりしてますけども、
それと同じような感じになっちゃいます。
池谷さんと同じ寸前みたいな感じですけども、
そういう風に頑張って放送しておりますので、
是非是非、こういうライフワーク情報チェックしてください。
今日の合わせて聞きたいですけども、
合わせて聞きたいのはですね、マック画面収録アプリ、
イーザスレックエクスポーツっていう製品版があるんですけども、
この製品版がね、非常に画面収録やりやすくて、
汎用性が高かったです。
画面収録することが多い方におすすめのアプリとなっていますので、
無料版もあって、有料版これ使ってみた、この記録をですね、シェアしております。
もしよろしければこちらも確認してみてください。
そして、おすすめの本ですね、マック関連。
最近ね、新しい本出ました。
マックブック仕事術2021年版がリリースされておりました。
この本ね、本当にマックユーザーの方のね、
痒いところに手が届くというかね、
こういうアプリをたくさん紹介してくれてるんですよ。
もうなんかね、新しい情報とか、新しいガジェット、
新しいハックツールをね、探せるのが、
このマックブック仕事術ムック本がありますし、
また金のルマも100円安くなってリリースされておりました。
マックでガツガツ仕事をしていきたい。
またちょっとね、マニアックなツールを知りたいという方は、
こちらのマックブック仕事術2021年版、
2020年版もありますし、2019年版もリリースされております。
こういった情報をチェックしてみてください。
今日はメモと録音が同時にできる紙アプリのテッドについて、
ご紹介させていただきました。
今日の放送はいかがでしたでしょうか。
マックは本当に色んな便利なアプリが沢山あるので、
Windowsから乗り換えるなら絶対マックをお勧めします。
本当にマックをお勧めします。
マックにして非常に嫌なことは絶対ないです。
ファイルのやり取りもやりやすいしね。
こういう面白いアプリもPDFの編集部アプリも100円、200円くらい買えるしね。
本当にマックいいですよ。
Windows使っているZoom会議が落ちている方がいらっしゃったら、
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ぜひマックにしましょう。乗り換えましょう。
今日の放送はいかがでしたでしょうか。
少しでも役に立ったと思う方はPodcastの購読をお願いいたします。
Apple Podcastで聞いている方、ぜひチャンネル登録、また、
欲しいだけの高評価もお願いいたします。
知ってくれるとめちゃめちゃ嬉しいです。
質問とか、Zoomのノートパッドを使ったやり方をやっていた方がいたら、
ぜひリッキーまで声をかけてください。
番組へのお便り、感想などは、
リッキーpodcast.gmail.comまでお寄せくださいませ。
Thank you very much for tuning in to Rikki's Right Hug Radio.
This Right Hug Radio has been brought to you byPodcast and Rikki.
Have a wonderful and fruitful day. Don't forget your smile. Bye-bye.
