1. ポッドキャスト大学
  2. 自分の声も「楽器」という感覚..

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00:03
You are listening to Rikki's Podcast.
Courage is brought to you by DJ Rikkiがお送りいたします。
Good morning!
ポッドキャスト大学のDJリッキーです。
この番組は、ポッドキャストのことを勉強できる
ポッドキャスタ番組をお届けしております。
ポッドキャスターに関係する
テック情報や機材レビュー、海外情報、ライフハック情報を
Apple Podcastをキーステーションに
マルチ配信でお届けしております。
今日お届けするトピックは
耳の痛い話。
自分の声も楽器という感覚を
ポッドキャスターが持つべきなのか?
これはですね、バンドのボーカルとかだったりすると
ギター、ベース、ドラム、ピアノだったり
シンセだったりとか、いろんな担当があって
ボーカルの方は自分の喉に楽器が入ってます。
自分の喉が楽器ですみたいな
自分自身が楽器ですみたいな感覚でね
紹介される方もいらっしゃるかなと思いますね
これが、ポッドキャスターも
声が勝負じゃないですか
声でおもてなしをするっていう観点で
自分の声を楽器という感覚で
捉えていいのかどうなのか
そこまで声にこだわるべきなのか
いや、声よりもコンテンツ重視にするべきなのか
声よりもこの声を録る環境
マイクだったりとかコンプレッサーだったりとか
レコーディング的なスタジオだったりとか
どこまで声を楽器という感覚を持つべきなのか
まず持つべきなのかどうなのかというところと
どういうところに気をつけるべきなのかということを
今日はシェアしていきたいと考えております
まずですね、結論から言いますと
声が楽器であるという感覚は
そんなに持たなくていいんだけど
ある程度は持つべきっていうね
ある程度は持つべきですね
コンテンツ重視になっていってしまうと
とりあえず話せばいい、とりあえず聞ければいい
そういう感じになってきてしまいますよね
リスナーさんの聞きやすさとか
話の展開のしやすさとか
音質だったりとか音圧だったりとか
車で聞いてくれてる方もいたりとか
ヘッドホンで聞いてくれてる方もいたりとか
いろんな状況で聞いてくれてるんですけど
聞きやすさ、声のトーンだったりとか
話す言葉、言葉選びとか
言葉の順序とかですかね
そういった声を楽器として
どれだけいい音で出せるか
03:00
聞きやすい感じで出せるかというところを
非常に大切になってきますね
それで理由としては
やっぱり元の音が良くないと
音質も良くならないっていうですね
それはどんなことにも言えます
収録の状況で最初にテイクで入る音が良くないと
どんなにいい歌声であったとしても
編集の機材だったりとか
使ってるものがダサかったりとか
本当に良いものを持っていたとしても
良いものがあったとしても
良くしていこうという感覚がなかったりとか
最初のテイクで良くしていくんだっていうものがなければ
やっぱりどっか伝っちゃうんですよね
この人が手を抜いて作ってるなとか
手を抜いて届けてる
なんとなく音質性を取って終わらせてるなみたいな
そういう感覚が手で伝わってしまいます
やっぱり自分の話し方
自分の声というものも楽器と同じぐらい
そういう感覚を持って準備していくと
その熱量が伝わるというところがあります
具体的にはですね
自分の声を楽器という風に捉えるために
声を整えるというところですかね
発声練習をまずしっかりしてから
収録していきましょう
特にですね
朝方の方は朝収録すると
結構ですね
口がどもってしまったりとか
口があまり開かない状況の中にですね
いろんなことを話さなければいけなくて
あまり滑舌が悪くなってしまうとか
そういうこともあります
ですので
最近の私のおすすめはですね
夕方とか
あとは寝る前の時間
寝る前の頭がすっきりしてる時間とかに
声がしっかり乗るような状況
声が晴れるような状況で
収録をしていくというところがですね
非常に大切になってきますね
1回あったんですよね
夜中の1時、2時に収録してたら
眠くなっちゃって
前に言ったことを忘れて
みたいな感じでね
繋がりがよくわからない状況で
終わってしまうということがありました
ですので
あらかじめ意識がしっかりしている時間帯で
声も1日ある程度使って
喉の調子も良くなっている時間帯
夕方とか
夜の9時ぐらいとか
そういう時間に収録するのが
非常に収録しやすい
声的に収録しやすい場所じゃないかな
時間帯じゃないかなという風に
勝手に考えております
声を整えていくということで
リップノイズだったりとか
例えばコーヒーとか飲みまくったりしていると
06:01
それだけでも
唾のプチッという音が入っちゃったりしますので
その辺ですね
自分の声をね
声帯をしっかり整えていくっていうところは
大事にね
コンディションですね
お口の中のコンディションですね
そういうところを
しっかりやっていくということですね
例えば夏休みにプールに行って
何もストレッチしないで入って
なんかね
あきれつけないんじゃないかな
ツッターとかね
あったりするかなと思うんですけど
そんな感じならずしっかり
プールサイドでしっかりね
ストレッチをしっかりして
そこから入るっていうね
それが大事ですね
声も同じように
ちゃんと一日の中で
しっかりと声を出して
聞きやすいように
喉を温めて
そこから
ちゃんとですね
リップノイズとか入らないように
した状況で
収録をしていくというね
そういうね
時間の工夫だったりとか
環境の工夫だったりとかね
そういうのは非常に大切になっていきますので
やってみてください
あとですね
声というところから
派生していきますけども
やっぱりね
重要なポイント
つかみやすい
それをつかみやすくしていくっていう
非常に大切ですね
例えば
手法としては
間を開けたりとか
間を開けたりとか
あえて
間を開けることで
人はいろいろ考えてくれるんですよね
リスナーは
今この間は何だろうみたいな感じです
これは次何を話すんだろうみたいな感じで
そう思ったりするんですよ
だから
あえて間をね
入れたりとか
あとは
大切なところは
ゆっくり話す
大切なところはゆっくり話す
そういうですね
配慮をしていくっていうことも
やっぱりね
声を楽器として
聞きやすく出していくっていうところに
つながっていきますので
本当にね
いろんな
いろんなテクニックがあるんですよね
ですので上手い方
また
私の中で話し方は参考にならないと思うんですけども
上手い方の話し方をですね
参考にしてみるといいかと思います
最後にもう一度主張ですけども
やっぱりね
声を
声は楽器と思ってください
編集やマイク
いいマイクがね
だったりとか
いい編集ノイズカットアプリがあれば
大丈夫じゃんって思ったりするかもしれないんですけど
やっぱりね
声のテンションだったりとか
声の言葉の選び方だったりとか
声の発し方とかだけで
全然ね
印象違いますよ
マジで違いますからね
マジでこう
変わります
やっぱり自分が気持ちを込めて
マイクに向かって発信していった時には
やっぱりね
そのね
人をどっかにね
ご招待していくっていうことね
09:00
非常に
できますね
うん
なんか
なんだろうな
これはね
ちょっと上手く言えないんですけども
ある時
ちょっとスピーチとかで
すごく頑張って
やってみた時があって
そのスピーチを通してですね
なんか
涙してくれた人がいたんですよね
うん
なんか
今日は
日本に行った気分になるような
スピーチを聞かせてもらいましたみたいなね
今はちょっとアメリカにいるんですけど
ちょっとね
外でスピーチする機会があって
今日は日本にいるような機会になりました
そういう気持ちになりましたっていうね
結構準備して
声を出していったんです
声ねすごくね
声を強調して
ちゃんと声が通るようにみたいなね
声だけ負けは
声負けだけはしないようにみたいなね
そういう気持ちを持って
スピーチとか望んでいった時には
内容が良かったとかじゃなくて
やっぱりそのね
声のトーンというか
声の雰囲気が良かったっていうですね
そんなフィードバックをもらいました
これはねなんか
内容も良かったら嬉しいんですけどね
なんかね
声によってやっぱこう
人をどこかね
違う場所に
誘導していくっていうかね
繋ぎしていくっていうことが
できるんだなって改めて
思いましたね
さあもうやっぱね
声を作っていくっていう
声を楽器と思ってすごくね
しっかり丁寧に作っていくっていうところで
やっぱりこの声を手に入れるということと
あとは話し方
っていうことを手に入れると
話し方はねやっぱね
手に入れたらやっぱすごくね
人生の一生ものになると思うんですね
例えばこれから学生さんであれば
就職活動とかでも使えると思いますし
社会人の方であれば
こういうねポッドキャストを通して
プレゼンテーションの練習ができたりとか
商談に使うことができたりとか
ですかね
例えば主婦の方でも
ポッドキャストとかでやってみて
いろいろとねアウトプットを
話し方の順番とか声の作り方の
色々試行錯誤やってみて
日常のママ友とか
例えば家族との会話の中で
活かしていったりとかね
そういうことってすごくねできると思うんですよね
だから声を作っていこうってする
その努力そのアウトプットの数を
多くすれば多くするほど
やっぱねそこの人生にとって
リスナーの皆さんにとってすごく
プラスになるものしかないんですよ
だから私もこうやって
なんかやってるわけですし
やっぱ自分もこうポッドキャスト毎日やっていて
マイクの前でね
なんかこうコツコツコツコツコツコツ
毎日話していてやっぱりね
声の作り方とかなんかこう
なんだろうなやっぱ人生がプラスになったんですよね
まあそういう先ほど紹介してた人の
コメントも頂くことがあります
そういうコメントで確か2回頂いたんですよ
そうあなたの声は良かったと
なんかどっか違う場所に連れてってくれるような
声だったみたいなね
そんなねあの関連
観点からのコメントをいくつか
2回かな頂いたことがあって
やっぱねそういう風にね
響くときは響くので
ぜひですね声を楽器と思って
12:01
頂きたいだと思っておりますし
またこのねポッドキャスト大学とも
共に声も
成長しつつ
機材とかまたコンプレッサーとか
編集の方法も
アップグレードしていく
そういうねスキルをね一緒に学んでいきましょう
ぜひこういった
番組気に入って頂いた方はですね
youtubeもやってます
チャンネル登録よろしくお願いします
あとはspotifyとかamazonも
amazon music
ポッドキャストでも毎日やっておりますので
ぜひチャンネル登録
スタイフもやっておりますスタイフの方
ぜひチャンネル登録よろしくお願いします
さあ今日のあわせて聞きたいのは
まだ
ブルーイエティで収録しているの
次に買うべき機材を紹介
というかこの絵を紹介させて頂きます
これ喧嘩売ってるんですよね
結構ねこれねスタイフ
界隈ですね
spotifyアンカー経由
界隈の方々は
ブルーイエティで収録する人非常に多いかなと思います
昨日のチャットGPTと
あとなんだったっけ
エージェントGPTの
ポッドキャストを初めて
やるんだったら買うべきマイクの中でも
ブルーイエティがおすすめですよ
みたいなね書いてありましたけれども
ブルーイエティ
最初としてはおすすめなんですが
その次に買うべきマイクなんかも
ちょっとね紹介しております
一つ目のもう一つ目のですね
マイク機材をアップグレードしたい方に
おすすめな内容となっております
今日のポッドキャストは
いかがでしたでしょうか
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素敵な一日をお過ごしください
バイバイ
14:23

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