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2021-07-25 15:20

ライブ配信用ミキサーYAMAHA AG03/06を使うメリット

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00:09
リッキーズライフハックラジオへようこそ。
おはようございます。
DJリッキーです。
ミキサーって何なの?みたいな、ミキサーでできることを知りたい。
音声配信、スマホだけで良くないですか?
いや、USBで繋がるコンデンサーマイクだけで良くないですか?
みたいなね、そういう質問があったりすると思うんですけれども、
このミキサーというものを買ってみると、どんなことができるのか。
そして、ライブ配信に使えるループバック付きのミキサーにすると、
どんなメリットがあるのかについて、詳しく解説していきたいと思います。
いやー、今流行りのライブ配信していきたいと思うんだけれども、
なかなかそこまでやる勇気がない。
また、ウェブ会議の音質をちょっとでも良くしたいなと思ってるんだけれども、
ミキサーってあったら良いのかなと悩んでいるそこのリスナーの皆さんにですね、
ミキサーの良いところ、また悪いところはないかな。
悪いところは今回ないですかね。
その使ってみた感じとかをですね、ご紹介していきたいと思います。
ご紹介しますのは、私DJリッキー。
YamahaのAG-06を使って、たまにYouTubeライブ、たまにペリスコープでライブ配信しています。
そして、とあるイベントでですね、6時間半YouTubeライブじゃなくて、Zoomでライブ配信をしておりました。
毎日YamahaのAG-06を使って収録をして、Podcastを配信しております。
そろそろね、ちょっと違うミキサーにもしていきたいなと思っているので、
ちょっとここでひとまず、YamahaのAG-03、06のミキサーのレビューをさせていただきたいと思います。
ではですね、まず一つ目のポイントがこちら。
ループバック機能でBGMつけながら配信できる。
ループバック機能とは、PCで流した音をそのまま配信することができます。
例えば、iTunesで流している音楽をBGM用として声と合わせて配信することができてしまいます。
ですからですね、このループバック機能があると、
例えば、これは本当はいけないんですけど、YouTubeでBGMを流しつつ、
03:04
そのBGMのYouTubeの音とマイクの音をミキシングして、
またどこかに配信するなんていうこともできちゃうわけなんですよね。
ですから、このループバック機能がありますと、
YouTubeライブとかゲーム配信とかにも使えますね。
あとはBGMだけじゃなくて、効果音を入れて配信することもできちゃいます。
なかなかいい感じなんですよ。
ミキサーの種類によっては、ループバック機能がないものもありますので、
買うときにしっかり確認してください。
ループバック機能があればですね、Zoom会議とかDiscordの会議なんかでも、
このBGMをつけながら配信することができちゃいます。
またBGMをつけながら配信しつつ、収録することもできちゃいますので、
ぜひこちらループバック機能をチェックしてみてください。
2つ目がこちら。
手元でマイクのゲインを調整することができる。
手元でマイクの声の大きさ、どれだけ収録するかということを調整することができちゃいます。
例えば、声の大きさを今ちょっといじってみましょうかね。
声の大きさをちょっと小さくしていきましょうというときは、
やっぱり大きくしたいよ。
大体聞き心地がいいところ。
これだとちょっと大きすぎますね。
これだとめちゃめちゃ割れちゃってますね。
割れない程度に、ちょうど聞きやすい位置に音を合わせることができちゃいます。
あとはですね、
例えばズーム会議とかで、
ちょっと声ちっちゃいんですけどとか言われるじゃないですか。
そういうときにこのミキサーがあると、
手元でサクッと聞こえますかみたいな感じで、
大きくしましたけどみたいなね。
そんな感じで調整することができちゃいますね。
ちょうどいい感じの音声配信にも、
ポッドキャストにも、またウェブ会議にも使いやすい、
聞き心地のいい音を手元で調整することができます。
これはミキサーにつなげた場合ですけど、
中にはですね、USBのコンデンサーマイクのタイプの中にはですね、
マイク本体につまみがついていて、
それどれだけの音で収録するか、
どれだけのボリュームでマイクから声を拾うかということをね、
接続できるタイプもありますね。
例えばBlue Yetiとか、
あの辺だったら手元でね、いじって、
どれだけの収録レベルにしますよみたいなね、
調整ができるので、
そういうマイクをね、
使うということも選択肢としてはありますので、紹介でした。
はい、そして次がこちら。
エコーをかけられる。
06:03
エコー!
そうなんです。
エコーをかけられます。
このYAMAHAのAG0306は、
エコーをかけることができちゃいます。
どんなエコーかっていう、
エフェクトっていうところがありまして、
そして3つありますね。
このプリセットでね、
デフォルトとホール、ルーム、ステージっていうのがあってですね、
最初にやったのがこのホールですね。
じゃあ行きましょうか。
ホールの音。
これがホールのエコーです。
続いてルームのエコーに行きます。
はい、こちらがルームのエコーです。
ちょっとね、ホールよりかは奥行き感がない感じしますよね。
そしてステージの音に行きます。
ステージの上にいる感じしますか?
するでしょ?
そんな感じなんですよ。
するんですよ。
もう一回ルームに行きます。
ちょっともう少し広い感じだったかな?
狭いかな?
ホールに行きましょう。
やっぱりホールがいいですね。
あ、あ、残響音が。
おー。
はい、という感じですね。
遊んじゃいけないですね。
こういうエコーをかけられます。
強調したいタイミングで使いましょう。
そしてウェブ会議で使うと結構面白がられるんですよ。
最後にバイバイとかね、
クイズ出す時とか議題を始める時とか
ここだけは絶対持って帰ってほしいっていうことを
伝えていくときにこのエコーをかけるんですよね。
ここだけは覚えていってください。
みたいな感じですね。
ここだけは覚えていってください。
みたいな感じで
ワークショップとかさまざまなウェブ会議
ポッドキャストのリモート配信なんかでもね
使うことができちゃいますね。
ぜひぜひやってみてください。
そして次がこちら。
イコライザーで好みの音質に調整できる。
イコライザーを使うことで
お好みの音質に調整することができます。
イコライザーっていうのは
例えばカーオーディオとか
皆さん手元に身近にあると思うんですけれども
カーオーディオってさ
EQ調整できますよね。
例えば低音聴かせたりとか
高音聴かせたりとか
いろいろとR&B用にしたりとか
いろいろあるじゃないですか。
あとはAppleのミュージック
昔のiTunesですね。
iTunesにもイコライザーの機能があって
クラシック用にしたりとか
フラットな音にしたりとか
ということができますよね。
それと同じように
このヤマハのAG-0306の中で
高音域を上げたり
低音域を上げたり
中音域を上げたりすることができちゃいます。
あとは聞きづらい音をですね
カットしたりすることもできちゃいますね。
例えば
どうしようかな
例えば
09:00
プリセットで
今ですね
ボーカルのコンデンサーマイク
コンデンサーマイクにしてみましょうかね。
ちょっと音が変わったと思いますね。
ボーカルのコンデンサーマイク
にしました。ちょっと音が変わった
と思うんですけども
コンプレッサーが今かかった状態です。
これを例えば高音域を上げるとなると
こんな感じで
高音域がちょっと上げることができます。
じゃあこれを高音域を下げて
ちょっと中音域を上げたい
中音域を上げるとなると
こんなことができちゃいますね。
これだとちょっと変な感じだから
少し中音域を下げたいな
という時はこういう風に下げたりとか
あとはやっぱり低音を聞かせたいな
という人もいると思うんですよね。
低音を聞かせていきたいなという時に
こういう風に
低音を持ち上げて
特定のところですね
低音を上げたりとかすることもできます。
あとはハイパスフィルターと言いまして
下の音ですね。下の小さな
低音域
こちらの音はあんまり
音声に関係ないので
思いっきりカットしちゃうとか
カットしないとかそんな選択が
できるようになっています。
ちょっとモードを戻しましょう。
自分のリッキーの
モードに戻しました。
こういう風にですね
自分のこの音がいいなって
プリセットを作っておくことができるんですよ。
ですから
このプリセットを作っておいて
本番用そして
何々の配信用とか
そうじゃない音とかですね。そういうのを
作っておいてすることができちゃいます。
このYAMAHAの
AG-0306の場合は1から
10までプリセットを
作ることができますので
ぜひこういうプリセットを使って
自分だけのこの音質
音圧というかね
音の感じを作ってみるのもいかがでしょうか。
はい。
ということでちょっと
自分のモードに戻していきました。
そして次は
こちら。
ウェブ会議に使うとできる3つのこと。
はい。ウェブ会議に
いろいろ使えるんですよ。
ZoomとかDiscordとか
WebExとかいろいろあるじゃないですか。会議。
こういう会議に
使うと面白いんですよ。できることは3つあります。
BGMを流す。
交換音を再生する。
エコーをかける。
交換音はいいですね。
例えば
こんな交換音いきましょうか。
えーっていうね
えー
ちょっと音楽のBGM消しますね。
あとは
Zoomとか
Wowとか
あとよく使ってるの
ポポって使ってますけれども
他にもいろいろ
交換音っていっぱいあるんですよね。
とか
とか
あとは何があったかな。拍手。
12:00
そのアイデアいいですね。
そういう時に拍手を送ってあげたりすると
なんだなんだみたいな感じで
喜んでくれたりしますよね。
あとちょっとおふざけで
Wow
とかね。
ちょっとこういうのを入れると
笑いが起きたり
しますからね。
気心を許せる
方々と
話す時とか
打ち合わせする時とかは
使ってみるといいかなと思いますよ。
はいまたエコーも
使いますのでエコーも
気心を知られた方と使ってみてはいかがでしょうか。
Web会議に
こういう風に使ったりすることで
ブレークの時間に
使えたりとかちょっとしたクイズとか
ワークショップとかにも
使えるんですよね。だから個人で
ワークショップやってる方とか
ファンの方々との交流の時とかに
こういうのを使うと
いいと思いますよ。Web会議でね。
はい。今日はライブ配信用ミキサー
YAMAHA AG-03
06を使うメリットについて
ご紹介させていただきました。ここまでの
内容をまとめますとやっぱりね
細かく音を調整
できるのがミキサーさんの
役割です。そして
ルーブバック機能付きのミキサーを
買うといろいろとねWeb会議
とかにも使えますし配信にも
使えますのでぜひぜひルーブバックミキサー
使ってみてください。
ポッドキャストの幅も広がりますし
Web会議にも使えて
かなり便利です。自分だけの音
自分だけのね
配信をぜひぜひ
作り上げてみてください。
今日はライブ配信用ミキサーYAMAHA AG-03
06を使うメリットについて
ご紹介させていただき
ました。
今日の合わせで聞きたいのは
ポッドキャストの音質を聞きやすくする3つのポイント
という過去の応援を紹介させて
いただきます。
こちらのですね応援の中で
やっぱりね聞きやすくする
リスナーの方に聞きやすくするための
秘密の方法を紹介しておりますので
ぜひもうちょっと自分は
音質にこだわっていきたいとか
もっと自分なりの音を表して
いきたいという方はぜひこちらの応援を
聞いてみてください。
今日のラジオはいかがでしたでしょうか。
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番組への感想は
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バイバイ
15:20

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