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You're listening to Rikki's Laihack Radio
声でメニューを届ける、ライハー系ポッドキャスターのリッキーです。
この番組は、毎朝一つ、ライハック情報をコンパクトにお送りするラジオをお送りしております。
今日のトピックは、こちら。
Blue Yetiの7つの魅力、音声配信とウェブ会議で大活躍のマイク。
Blue Yetiの魅力について、深掘りさせていただきます。
Blue Yetiのマイクを使い始めて1年ぐらい経過しています。
このマイクは、いろんなところで使えます。
入門マイクとして、非常にお勧めです。
このマイクの魅力を改めて、皆さんにご紹介していきたいなと思っております。
今日はYouTubeライブもしておりますので、YouTubeライブのお聞きの方は、画面の方も見ていただけたらなと思います。
早速、この状態は、Blue Yetiのマイクをつなげて収録させていただいております。
早速、音質いかがでしょうか。
結構、クリアに聴けるんじゃないかなと思うんですけど、その分、リッキーのリップノイズが乗っかってしまっているんですけど、
こういった部分をどうやって処理すればいいのかということも深掘りしていきたいなと思います。
まず、Blue Yetiのマイクですね。
買ってみてどうだったのかというところなんですけど、めちゃめちゃ音が良くなります。
本当にね、こんなに変わるのかというくらい良くなりますので、ぜひ皆さん、これを体験してみていただきたいなと思いますが、
まだね、実際に買って体験することは難しいと思いますので、
いろいろリッキーのブログの中にですね、この音の比較とか書いてありますから、
この概要欄に入ってあるリンクですね、ポチッと押していただいて、ぜひ聞いてみていただければなと思います。
ブログの中にもですね、このBlue Yetiで撮ったポッドキャストの回なんかも集めておりますので、
ぜひそういうのを音も参考にしながら聞いていただければなと思います。
はい、Blue Yetiの魅力、まず一つ目ですけども、この4つの思考性というものがあります。
4つの思考性、思考性って言われて何?みたいな感じですけども、4つの指の向かう特性ですね、思考特性。
1つ目がですね、カーディオイド、これは単一思考性と言われます。
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そして2つ目がステレオ、そして3つ目がオムニ、無思考性、そして4つ目がバイディレクション、相思考性とも言いますね。
はい、今ですね、この状態は単一思考性といって、マイクの前にある音を拾うようにしています。
単一思考性ですね。
じゃあこれをちょっとステレオモードに切り替えていきましょうかね。
ちょっと待ちくださいね。
はい、今ですね、ステレオモードに切り替えました。
そうすると、左右のチャンネルからワイドでリアルな音がですね、聞けるんじゃないかなと思います。
少し左側に寄ってみますとですね、こんな感じ。
今ね、リスナーの皆さん、左側からリッキーの声聞こえてますか?
聞こえてますよね。
そう、こんな感じですよ。
そして右側に振っていくと、右側に行くと、
あ、皆さんこんにちは、右側からやってまいりました。
どうぞ。
右側から左側に、左側から右に、みたいなね、こんなワイドな音をですね、拾うことができていきます。
続いて無思考性ですね。
無思考性、オムニですね。
これは360度の音を拾うことができます。
では切り替えましょう。
はい、ポチッと切り替えました。
そうすると360度の音を聞くことができますね。
じゃあちょっと鳴らしていきましょう。
まずね、マイクの正面。
そしてマイクの右側。
そしてマイクの後ろ側。
そしてマイクの左側。
全体的に音を拾えるんですよ、これね。
本当にね、全体的に。
聞こえてますか?
いろんな方向でパンパンパンパン鳴らしてますけども、
全部聞こえてますよね。
これね、本当に便利で、
大きな会議の時にボンとね、YETIのマイクを置いて、
そしてこの無思考性モードで置いておけばですね、
もう皆さんの会議の音全部聞こえますから。
感度いいんで、全然問題なく拾えちゃいます。
はい、最後5つ目がバイディレクション、相思考性ですね。
こちらはですね、マイクの前と後ろ側の音を拾うことができます。
では切り替えていきましょう。
はい、今相思考性モードにしました。
そうすると今前側はね、普通に聞こえてると思うんですけども、
これの反対側ですね、相手方。
ここ聞こえますか?
パンパンパン鳴る。聞こえますよね。
でも左右の音、今左右でね、ポンポン鳴らしてるんですよ、手の指。
全然聞こえないですよね。
まぁちょっと聞こえるかもしれないですけど、
これをまた反対側に持ってくと、聞こえますよね。
まぁそんな感じでですね、インタビューとかですね、対面のインタビューで使います。
ただね、今ね、この対面のインタビューって飛沫飛ぶんで、
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ちょっと使いづらいなっていうのはありますね。
はい、一旦この4つのモードですね。
カーディオイド、テレオモード、オムニモード、そしてバイディレクショナル。
この4つのモードを紹介させていただきました。
一旦ですね、このカーディオイド単一試行性に戻していきます。
はい、おかえりなさいませ。
ということで単一試行性モードに戻ってまいりましたが、
いかがでしたでしょうか。
いいですよね。
この4つのモードがあるだけでも、かなりいい感じじゃないですか。
いやー、これね、手元で切り替えることができるんですよ。
はい、これでね、今ね、買い回すみたいな感じで話しましたけども、
YouTubeライブのお聞きの方はですね、今画面を見ていていますが、
このようにですね、手元にこのパターンっていうのがありまして、
これでね、ポチポチポチっと変えることができます。
はい、ぜひね、やってみてください。
体験っていうか、体験するのは難しいと思うので、
このリッキーのライフワークラジオでですね、見ていただければなと思います。
そしてもう一ついいところがですね、
ゲインを手元で調整できるっていうのがあります。
これはですね、ゲインのところですね、
このマイクの側面にゲインっていうのがありまして、
これをですね、大きくしたり小さくしたりすることができます。
今これはね、4分の1ぐらいの大きさなんですけども、
このゲインをただ大きくしていきますね。
そうすると、どんどんどんどん音を拾いますよね。
で、ここまでいくと、今パソコンのファンが
スーッて言ってるの、聞こえますか?
はい、こんな音も拾っちゃうんですよ。
だからリッキーはもう本当に最小限の音にしています。
これはコンデンサーマイクのいいところで、
コンデンサーマイクっていうのは結構周音性が高いです。
なので、低い音で録っておけば全然大丈夫で、
そして低い音で録るので、
こういったファンの音なんかが入りづらいというメリットがあります。
これがコンデンサーマイクの一つのメリットになっていきます。
そして、手元でポチッとミュートできるっていうのもいいところですね。
このマイクの正面のところにミュートボタンっていうのがありまして、
このブルーのYetiのロゴの下のところですね。
そこをミュートを押しますね。
そうすると全然聞こえなくなります。
ちょっと咳したいときに、
今途中で入れましたけども、
こんな感じですね。手元で咳したいなというときにポチッとね、
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こういう感じでミュートできたりしますので、
ちょっと今わざわざやりましたけども、
そういうことができますから是非、
是非というかこれが便利ですね。
通訳者さんとか、いろいろなライブで使うときなんかもね、
ちょっと咳込みたいとか、ちょっと水飲みたいなっていうとき、
水飲んじゃうと音ってなるので、ちょっとコーヒー飲んでみますね。
コーヒーの音も結構入るんですよね。
だからこういうときにミュートボタンを押しておいて、
音がバレないようにしちゃうということができちゃいます。
それではですね、一旦戻りまして、
ブルーYetiの開封の時というか、
どれぐらい大きいのかっていうものを見ていただきたいなと思います。
ブルーYetiですね、こんな箱に入って届けてくるんですけど、
結構大きいですね。しかも重たいです。
1.5kgあるので、割と大きい部類ですね。
そして嬉しいことにですね、2年間の品質保証が記載されています。
2年間保証されているので、ちょっと安心な感じで使えちゃいますね。
そしてですね、ケーブルがUSBの接続ケーブルがあって、
このブルーのYetiはですね、USB経由でパソコンにつなぐことができます。
パソコンにつなぎつつ、あとはモニター用のイヤホンジャックがついています。
ただですね、こちらですね、キャノンケーブル端子がついていませんので、
いわゆるオーディオインターフェースですね、
XLRケーブルのオーディオインターフェースにはつなぐことができません。
ですのでパソコンメインで配信する方向けになっています。
なので入門として非常に使いやすいかなと思います。
大きさなんですけども、これ普通に立てますとね、
そうけんび茶と同じぐらいの大きさになります。
2リットルのそうけんび茶、皆さん家にあるじゃないですか。
そうけんび茶じゃなくても2リットルのペットボトルってあると思うんですけども、
そのようなペットボトルの大きさと同じぐらいの大きさになっていきますね。
結構イエティあるなって重厚感がありますので、
ぜひぜひ、ちょっとあるだけでモニュメントっていうか、
本当に音声配信してるなっていうね、
そういう雰囲気が漂ってくるマイクになっています。
そしてブルーイエティですね、
接続するにあたりましては、
必ずこの入力のところでイエティ、ステレオマイクロフォーム、
これを接続していきましょう。
これをしないとつなぐことができません。
そうですね、そしてモニター用のイヤホンジャックも必ずつけていきましょう。
こうしないとね、やっぱり自分の音がどんな感じでつながっているのか、
分かりづらくなっていきます。
理想的にはモニター用のヘッドホンを買うのがおすすめです。
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なぜっていうことですね、
この普通の、例えば音楽を聴くようなイヤホンっていうのは、
ちょっと聞きやすいように音色を変えている部分があります。
ですのでこのモニター用のイヤホンにすると、
本当に生のそのままの音を聞きやすくなるようになりますから、
ぜひこのモニター用のヘッドホンも使ってみてください。
そして夜よくやりがちなミステークなんですけども、
これはですね、やっぱりマイクって大体学校とかの場所でですね、
マイクを持ってそれでマイクの口を直で当てるようなね、
イメージってすごくついちゃってると思うんで、
マイクの口に当てちゃいがちなんですけども、
このブルーのYETIはマイクを直立にして、
そしてその横からね、横から囁くような形になっています。
ですのでマイクの向きには気をつけていただきたいなと思います。
こういうのね、サイドアドレスマイクロフォンって言うんですけども、
サイドアドレスマイクロフォンですからぜひね、
これは間違えない、よく間違えてる方いらっしゃるみたいなので、
ぜひ気をつけて、うちの相方なんかもね、
これはYETI使ってウェブ会議よく出てるんですが、
たまに間違って、間違った方向で収音してるので、
大丈夫かなって時があります。
ウェブ会議に使う時も気をつけましょう。
そして次は、このズーム会議とかですかね、
ズーム会議、一番これは多いんじゃないかなと思うんですけども、
ズーム会議につなぐこともできます。
そうするとね、本当にね、参加してる方から
あれ?リッキーの声聞きやすくなったよね?みたいなね。
あれ?何そんなに聞きやすいの?みたいなね、
そんなリアクションがあるなと思います。
で、これね、やっぱりズーム会議でいい声で配信するとね、
聞いてくれるんですよ、みんな。
本当に驚くくらい聞いてくれますし、
あとこれから、例えばウェブで面接を控えているとか、
面談を控えているという方は、
ぜひぜひこのBlueのYateyを使って配信してください。
そしたらね、たぶん絶対評価上がると思います。
で、喋り方ももしあなたが非常にうまければ、
もうね、評価抜群ですね。
あれ?この人の声いいな。
この人の喋りいいな。
これでね、もう採用です。
採用というか、たぶん通過します。
ですからぜひこの面談とか面接、またインタビュー、
全部同じ意味ですね。
そういう場にも使えますから、
ぜひこのBlue Yatey候補に入れてみてはいかがでしょうか。
そしてズームで接続するときはですね、
必ずオーディオの設定のところで、
このマイクロフォンをYateyステレオマイクロフォンにしてください。
そうしないとね、
パソコンのマイクを使っちゃったりすることがありますから、
必ずここを気をつけてください。
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そしてね、このスピーカーのところもBlueのYateyの方に設定しておくといいですね。
Blue Yateyのこのモニターの音からの音を聞くことができていきます。
ほぼ遅延なくですね、遅延なく使うことができちゃいます。
あとはズームだけじゃなくてですね、
DiscordとかSkypeとかそういったところもね、入れますね。
あとGoogle Meetとか、あとAroundとかかな、Larkとかも使えますね。
それにあらゆるウェブ会議ツールなんかにも接続することができます。
BlueのYateyをパソコンにつなぐと、
この音声入力デバイスのところにですね、
Blue Yateyというのが出るようになりますから、
ここで必ずね、チェックするようにしてください。
そう、あとね、こんな方もいらっしゃるかなと思います。
Yateyのマイクを使ってStand FM、いわゆるスタイフのライブとか、
クラブハウスで配信するっていう方もね、いらっしゃるのかなと思います。
でね、これをするためにはね、1個だけケーブルが必要なんですよ、1個だけ。
それはどんなケーブルかといいますと、
Appleの純正のケーブルで、USB3カメラアダプターというのがあります。
この3カメラアダプターですと、電源を供給しながら、
スマートフォンと接続することができていきます。
でね、1個安いバージョンがあるんですけど、
それだとね、電源をつなぐことができません。電源を供給することができません。
BlueのYateyは電源を供給しないと、入ることができないんですよ。
で、この電源を供給できるタイプが、このUSB3カメラアダプター。
で、できれば、純正ケーブルの方が使いやすいですね。
サードパーティーのバージョンで買って、結構ね、うまくいかないっていう方の声が多いです。
ですので、ちょっと高いんですけども、Appleの純正ケーブルを買うといいと思います。
あとは、このケーブルを使ってですね、クラブハウスの音ですね、
Blue Yateyの音でクラブハウスに入ることもできていきますので、ぜひぜひやってみてください。
そして、中にはですね、Windowsとかパソコンで、
WindowsとかMacでですね、クラブハウスに入りたいという方もいらっしゃるんじゃないかなと思います。
こんなこともね、できちゃいますね。
ですので、クラブデックというアプリを使うとですね、
このパソコンを経由してクラブハウスに入ることができちゃいます。
この時はね、ちょっとYateyのマイク使えないんですけども、
そんなやり方もできますので、ちょっと脱線しちゃいましたが、クラブハウスのやり方でした。
そして、このYateyを使って、じゃあ収録ってどうやってやればいいのって質問がありそうなんですけども、
収録はですね、例えばパソコンに繋いだ状態で、
パソコンの収録ソフト、Macだったら標準の録音レコーディングアプリがあります。
これを使っていいと思います。
そしてあとは、Rickyが使っているのはAudio Hijackというアプリを使っています。
これを使うとですね、いろんな音をミキシングしながら収録することができちゃうんですよ。
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今ね、このPodcastなんかも、Faragoというサウンドボードアプリから流れてくる、
今ね、このジャズの音が流れてますけど、ジャズの音とミックスしながら配信させていただいてるんですよ。
これすごいよね。結構ね、便利なんですよね。
ありがとうございます。結構いいんですよ。
これ使いやすいので、ぜひね、Audio Hijack、ぜひぜひ見てみてください。
基本的に音割れしないように気をつけましょう。
音がね、結構取れちゃうんで、なるべくゲインっていって、先ほど紹介したね、
ゲインを低く設定しておくといいと思います。
今日ちょっと音、割れ気味かな。大丈夫かな。
赤くならない程度に入れておきましょう。
じゃあ、そうですね。
あとですね、
イエティにあるといい周辺機材としては、
ポップガードとかマイクスポンジがあるといいのかなと思います。
今ね、ポップガードとマイクスポンジ、両方つけながら配信してるんですけども、
ちょっとね、両方比較していきたいなと思います。せっかくなので。
一旦BGM聞きますね。
今ですね、こちらの音はポップガードをつけて配信しています。
音質いかがでしょうか。
ポップガードをつけて配信しております。
声でメニューを届けるライフワーク系ポッドキャスターのリッキーです。
この番組は毎朝一つ、ライフワーク情報をコンパクトにお送りしております。
これがポップガードをつけた状態です。
パッパッ、パッパッ、パッパッ、パッパッ、パッパッ、パッパッ、パッパッ、パッパッ、パッパッ。
Please bring your pizza in front.
Please bring your pizza in front.
パッパッパッ、パッパッ、パッパッ、パッパッ、パッパッ。
そして次は、マイクスポンジをつけていきますね。
今マイクスポンジをつけました。
今マイクスポンジをつけて話しています。
Please bring your pizza in front.
パッパッ、パッパッ、パッパッ、パッパッ、パッパッ、パッパッ。
音質いかがでしょうか マイクスポンジをつけています
声で便利を届けるライフをかけポッドキャスターのRickyです
この番組は毎朝一つ来客情報をコンパクトにお送りしております
いかがでしょうか そして何もない状況で話すとこんな感じです
声で便利を届けるライフをかけポッドキャスターのDJ Rickyです
音質いかがでしょうか
マイクスポンジありなしバージョンとポップガードありなしバージョンの両方をお送りしてみましたがいかがでしたでしょうか
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結構ねあのやっぱり違いますよね破裂音がかなり抑えられたりとかあとマイクスポンジをつけるとですねなんかこうちょっと温かみがあるようななんかほんわかした感じの音になっていたんじゃないかなと思います
いやいいですよね結構ね
で今ね今ねこの状態というのはあのマイクスポンジとあとはポップガードをつけて配信しております
ちょっとね2段そんなに2つもいらないんですけど一応入れてみました
まあこうすると何がいいかというとマイクと口の距離をですね一定にすることができます
マイクスポンジを手元につけることでこの一定にですねこのそれ以上口が近寄らないようになってくれるんですよね
何かこうマイクスポンジがポップガードがね防波堤のような形ですね
立ち入りこれからここが立ち入り禁止ですみたいな感じのね防波堤になってくれています
はいですねこのマイクスポンジとかポップガードをつけて配信するとさらに音質が良くなりますからぜひチェックしてみてください
イエティのマイクについて簡単にまとめますとイエティのマイクにしたら確実に音質が上がります
そして指向性を選べるのでシーンに応じて使い分けできます
そしてpckで様々なアプリにつなげるので非常に非常に便利になっています
はいここまでですねイエティの魅力についてお伝えさせていただきましたけどもリスナーの皆さんいかがでしたでしょうか
いやー本当にねイエティのマイクに本当助かってますよ
でね唯一デメリットがあるとすれば何だろう重たい
重たいですめちゃめちゃ重たいです1.5キログラムでもねスーツケースに入れてしまえばまあそんなに気にならない程度ですね
もうリッキーの旅のお供としてはですねブルーイエティ使ってよく出張先でイエティホテルの部屋の中からイエティつなげてイエティから配信したりしています
そしてねやっぱりキャノンケーブルにつなげないオーディオインターフェースにつなげないというところはちょっと難点ではあるかなと本格的に配信していきたい方やっぱりキャノンケーブルつなげたいと思いますので
このイエティの中でキャノンケーブルつなげるバージョンもねあるちょっと高いんですよねちょっと高いですはい
でブルーイエティXというのもありますブルーイエティXにすると何がいいのかというと音質をですねあのいろいろとこのプログラムの中で専用のねアプリの中で変更することができていきます
ですけどもまぁちょっと高いので個人的なボロボロブルーイエティ全然問題ないかなと思います
あの音質はやっぱり後でアプリケーションとかでね変更できたりするの別のアプリで変更できたりするのでまぁマックでしたらガレージバンドなんかでもイコライザーで調整できますからその部分はねカバーできるんじゃないかなと思います
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はい今日はブルーイエティの
ことをですねフィーチャーさせていただいていきました7つの魅力ということで音声配信のウェブ会議で大活躍のマイクになっております
皆さんブルーイエティいかがですか結構いいでしょうこれ本当にいいんでねぜひ皆さんのマイクの候補に入れていただければなと思いますそしてリスナーの方の中にはこれ以外のマイクもちょっと使っていきたいな
見てみたいなっていう方もねいらっしゃるんじゃないかなと思いますので今日の合わせて聞きたいの中で紹介するとこちらのマイクかこちらの記事かなと思います
レビュー音声配信のマイクの比較ということでブルーイエティ at 2035 ae 4100のマイクとかあとはピンマイクなんかをですね徹底的に比較した記事をアップしております秋地
ですね音や過去でさせていただいておりますですねこちらまでチェックしてみていただければなと思います
はい今日のラジオはいかがでしたでしょうか少しでも役に立ったなぁと思う方はぜひぜひ チャンネル登録よろしくお願い致します
番組の感想はリッキーポッドキャストアップマーク gmail.com 日記のスペルは5文字で r i c k e y になっております
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ちゃうちゃう 素敵な火曜日をバイバーイ
あ 今日ご紹介したした内容に関しては全部ブログの記事になっておりますので概要欄から見てみて
ください それでは素敵な回日をまたまた明日も頑張って配信していきますではでは
ごきげんよう
