audio-technica プロフェッショナルモニターヘッドホン ATH-M40x
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使用した音素材:OtoLogic(https://otologic.jp)
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Hello, this is Rikki Broadcasting from Tokyo.
声で弁慮を届けるポッドキャスターのリッキーが、
1日1つライフワークをシェアするポッドキャストをお送りしております。
今日のトピックは、
ATH-M40Xレビュー、モニター用おすすめヘッドホン、コスパ最強。
ということで、最近私リッキーがポッドキャストのモニター用で買いました、
オーディオテクニカーのM40Xというヘッドホンについてレビューをさせていただきたいと思います。
これね、結構いろんなモデルがありまして、同じMシリーズの中でですね、
M20X、30X、40X、50X、60X、70X、
R70Xという最上位モデルまであって、結構いろんなのがあるんですよ。
その中でいろいろ悩みまして、このM40Xにしたらコスパ的に非常に良かったので、
このモニター用におすすめな1つだと思いますので、全力で紹介してまいりたいと思います。
音声配信のモニター用のヘッドホンが欲しい。音の確認、フラットな弦音に忠実な音を確認できるヘッドホンを探している。
自分の声がどのように収録しているか、忠実にヘッドホンで聴きたいという方に向けて、
このオーディオテクニカーのATH-M40Xだと、非常にね、あなたの声がクリアに正確に聴けるようになってまいりますし、
また、モニター用のヘッドホンとしても持つメリットが分かったりとか、
たぶんね、このヘッドホンだったら一生使ってもいいんじゃないかなと個人的には、
今まで今使って1ヶ月ぐらいですけども、これね、いいんじゃないかなと非常に思っております。
はい、ではしばし、このATH-M40Xの魅力について、ちょっと音声伸びでわかりづらいんですけども、
頑張ってご紹介させていただきますので、よろしくお願いいたします。
はい、まずですね、こちらのですね、M40X、どこで買ったかと言いますと、私はビッグカメラで買いました。
ビッグカメラで買ったんですけども、このね、たぶんね、リスナーの方の中には、
こういうのって比較したいなって思うじゃないですか。
どのヘッドホンが一番自分に合っているのかなって比較したいなと思うんですよね。
その比較するための一番のおすすめな購入先は、やっぱりそういう家電量販店ですね。
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私ビッグカメラ、利器をビッグカメラで買いましたけれども、
このね、ビッグカメラに行くとね、モニターできるんですよ。
ヘッドホンジャックがついているので、それにですね、iPodタッチつないで、
実際に自分のこのね、ちょっと変なんですけど、自分のポッドキャストを流して、
どれが一番聞きやすいっていうか、ちゃんと音を表しているのかなっていうのを比較して買いました。
ですので、これに納得は非常にしてますね。
ちょっとね、やっぱりこうヘッドホンのレビューって、
自分が聞きたい音をレビューできないから、モニタリングできないから、なかなか難しいんですけども、
このリスナーの方ですね、ぜひね、ビッグカメラとか行ってください。
この前ね、ちょっと石川県の金沢駅に行ったときに、
シマムラ楽器というのがですね、駅前のビルに入っておりまして、
そのシマムラ楽器でもかなりですね、マイクとかモニターのヘッドホンもそうですし、
あとはミキサーとかもですね、売っていました。
モニター用のヘッドホンもですね、バーッと棚に並んでいまして、
そこで視聴と言いますか、視聴ができるようになっておりましたので、
北陸の方はね、シマムラ楽器を訪れてください。
他にもいろいろなところにね、楽器屋さんあると思うので、
大きな楽器屋さんに行くといいと思います。
で、私もね、結構驚いたんですけども、この箱がね、大きいですね、箱。
結構大きなね、箱で、何て言うかな、何ぐらい、あの、ピザ。
小さなピザぐらいのね、そのぐらいの正方形のサイズで大きいですね。
本体の中に入っているものは、このヘッドホン本体とケーブル2本ですね。
ケーブル2本と、あとはケース、革のケースが入っております。
で、このね、あの、ヘッドホン用のね、あの、ハードなケースはありませんので、
まあちょっとね、あの、ケース、これね、ケースと言いますとだけれども、
ハードじゃなくて、こう、革のね、多分人工比較の革の柔らかいケースになっています。
そこにね、こう、もっこり入れるという感じになってますね。
ただ、ハードのケースではないので、また衝撃とか、革の中でちょっとね、
衝撃に合わないように気をつけて入れてあげる必要がありますね。
で、今ね、現状あるモデルの比較をするんですけども、
まず、ATH20X、30X、40X、50X、60X、あ、60Xはないかな?あれ?
あ、60Xがない。60がなくて、70X、70X、ATR70Xというですね、モデルがありますね。
60Xがなんでだろう?わかんないや。
はい、で、一番低いモデルがATH-M20Xになっていますね。
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一番軽いモデルになっています。190グラムですね。
そして、ATH-M30Xですね。
スタジオモニタリングに最適な明瞭度の高いサウンドを実現して入れております。
こちらが220グラムですね。
そして、ATH-M40X、私、リッキーが持っているのがこちらですね。全体域で、
正確なモニタリングを実現する色づけのない音に充実な再生音がある。
このM40Xからの裏は、カールコードが付いています。
カールコード、いわゆるなんかね、DJの方がするようなね、くるくる回ったカールコードになっていますね。
これね、ちょっとね、持ち運びには便利なんですけどね。
でもこのカールコード、ちょっとかっこいいですね。かっこいい。はい、それだけなんですけども。
で、M40Xだと240グラムですね。これで1万と1千円ぐらいですね。
ATH-M50Xは1万9千円で、ここになるとね、4色あるんですよ、カラーが。
ガメタリックグレー、パープルブラック、ブラック、ホワイト。
このパープルがね、すごくアトラクトですね。
ホワイト系を一目を引きますね。パープル。
次がATH-M70Xは3万2千8百9千円。わー、高い。
ATH-R70X、これがね、オープンダイナミック開放型になっていて、3万8千円となっております。
価格的ね、M40Xが1万ちょいで買えて、30Xが7千円だったかな。
20Xだと、多分ね、4千円ぐらいですかね。4千円ぐらいですね。
今Amazonで見ると、あ、5千8百円だ。5千8百円ですね。はい、5千8百円になっています。
このMシリーズの中で中ぐらいなんですけども、一番多分ね、そんなにお金はかけないけれども、
まあまあいい音にしたいという方はM40XとかM50Xぐらいがいいのかなっていう風にはね、
思いました。このね、あのM40Xを聞いて、やっぱりね、すごく脚色がないというかね、
そのまま聞けるっていう感じがしたんです。どのシリーズもね、一番良かったんですけども、
M40Xはなんかいいなっていう感じに収まってますね。出力、音圧レベルはどれも96から98デシベルになっています。
ミリワットになってますね。で、このM40Xなんですけども、ブラックになっていてですね、
全部色は一つしかありません。そして、まあヘッドホンならではの伸びたり縮んだりするようになってます。
で、イヤーパッドをですね、こう動けば、イヤーパッドなんていうのかな、この耳の当てるところですね、
ちょっとそれをね、こう左右に広げたりね、こう内側にしたりとかね、動かせるんですよ。
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なのでね、こうね、つけた後にちょっと自分の耳の形に合わせて、ちょっとポンとね、向きを変えてあげるっていうかね、
ちょっと内向きにしたり外向きにしたりとか、そういう風にね、することができますね。
こうね、例えば小顔の人だったら、こうシュッと小顔に合わせて、シュッとね、耳に合わせてね、つけられるんですよ。
これがね、なんかね、良かったですね。この伸縮性というかね、イヤーパッドを動かせるところ。
あとはコンパクトに畳めますね。コンパクトにね、カチャカチャと畳める。ちょっとね、カチャカチャ畳む音をね、実演していきたいと思います。
畳む音を聞いてもいいんじゃないかな。畳む音を聞きましょう。
はい、今ちょっとカチャカチャしましたけど、聞こえましたでしょうか。カタカタカタカタカタって音ですね。畳めます。簡単に畳めます。
いやー、これ畳めるんでね、つけてる時は結構大きいんですけども、畳むと結構コンパクトな感じになります。
文庫本、ビジネス書1冊ぐらいの大きさで収まるようなね、そんな感じになっています。
音質の方はね、フラットで原音が忠実に聞こえやすくなっています。
ノイズキャンセリングとかの密閉性はありませんので、電車の中で聞いていると普通にね、ピューピューピューピューピューピューって音とかは聞こえます。周りの音も聞こえますね。
装着した感じなんですけども、やっぱりね、これね、ズーム回帰とかずっとつけてるとちょっときついかなって正直なところですね。
具体的には1時間つけてたらいいところかな、痛くなってくるかなという感じがします。
長時間つけるとかだったら、やっぱりモニター用のヘッドホンじゃなくてね、ちゃんとした設計された方にした方がいいのかなと思います。
ただね、このヘッドホン、ドライバーは40ミリ、4センチありますので、それなりにですね、耳にポッと収まるような形になっております。
耳が大きい人は少し痛いかもしれないですね。
私ね、ちょっと耳の形が変なんですが、ちょっと尖ってるんですけど、まあ1時間ぐらいのズーム回帰、ウェブ回帰にはつけていられるかなと思います。
2時間だとちょっときついっていうか、むしむししてくる感じですね。耳のあたりがむしむししてくる感じはいたします。
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持ち運びに便利なのか、これね気になると思うんですけども、先ほどご紹介したようにね、ケースはね、あの革のこうゆるい柔らかいケースなので、
ハードケースじゃないから衝撃にはちょっと弱いかなと思います。
できればケースがあったら嬉しいなっていうのがリッキーの本音でございました。
これなんかケース買おうかなと思っております。
でも普通にね、つけてて全然電車の中とかつけてて問題ないですし、電車の中でね、いつもポッドケースの編集してるんですけど、
普通にパソコン開いてこのね、ATH-M40Xつけて全然邪魔にならないような感じにはなって、隣の人はどう思ってるかわかんないけども、邪魔にならないような感じになってはいますね。
こんな人にね、このM40Xはおすすめでございます。
フラットな音でモニタリングしたい人、またポッドキャスター、ラジオ音声配信やってる方とか、DJをやってる方とかですかね、おすすめですね。
あとは、ウェブ会議用にも使えるけれども、そこまでね、ウェブ会議にこういうモニターのヘッド音をつけなくてもいいのかなとは思います。
MAしてる方とかですね、マスタリングする方とか、私ね、こう見えても一応音を収録したりとかして、英語の同時通訳の音を収録したりカットしたりとかそういう仕事もしておりますので、
どこにノイズがあるのかなっていうのをチェックしたい方とかには、ぜひこの手のですね、ヘッド音、非常におすすめでございます。
今こちら、気になる価格でございますけれども、Amazonで11,880円になっております。
いい感じ、いい感じ。
その中で今Amazonで見るとね、ヘッドフォンとマイク、AP2020セットっていうのがありまして、
これだとね、22,660円になってます。結構割安なんじゃないかなと思いますけどね。
セット買いでね、22,660円というのもありました。
ぜひね、オーディオテクニカシリーズ、かなりね、もう老舗のね、老舗中の老舗ですから、
ぜひこのオーディオテクニカのAT、ATじゃないや、オーディオテクニカM、M40X、AT、ATじゃない、
ATだとマイクになっちゃうね。ぜひ使ってみてください。
はい、かなりね、あの音声配信の方にはね、いいおすすめじゃないかなと思います。
自分のノイズとか口癖とかね、忠実に分かりますしね、細かな差のノイズとかね、リップノイズとかも聞けるようになるので、
iPhoneとかの普通のね、このイヤホンで聞くよりもかなりね、忠実に聞けていきますから、ぜひこういうの使ってみてください。
はい、今日の合わせて聞きたいですけれども、合わせて聞きたいは、
YAMAHA AG03-06ミキサー、EQ調整、コンプレッサー、エフェクトの使い方ということでね、
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EQ調整方法とかコンプレッサーの使い方とかエフェクトの使い方について解説しているポッドキャストがありますので、もしよろしければね、そちらも合わせて聞いてみてください。
実はね、この今使っているヘッドホンですけども、このYAMAHAのミキサーにつないでモニタリングしております。
モニターしながらしているので、結構ね本格的な感じでポッドキャストをやっておりますので、こういうミキサーにつなげて音をちゃんと確認すると、
割とこうね、ちゃんといい音で配信できているのかなーってね、確認もできますし、
なんていうのかな、こういいですね、いいですねっていうかね。
このYAMAHAのミキサーはね、結構音をいじれるんですよね。
いじれるっていう意味はですね、EQ調整、イコライザーを調整したりとか、低音を上げたりとか、
あとね、コンプレッサーをかけたりとかしてですね、配信用に最適な音にすることができています。
今日はね、ちょっと今コンプレッサーはかけておりませんけどもね、
コンプレッサーかけない方がいいんじゃないのですかっていうね、リッキーさんっていう風にね、
リスナーの方からフィードバックをいただきまして、ちょっとコンプレッサー今外しております。
そんな感じでいつもお送りしておりますが、このミキサーの方もね、ぜひチェックしてみてください。
私リッキーですね、メルマガもやっております。
音声配信の収録の仕方とか、またコンテンツの作り方、配信の仕方、特にマルチ配信の仕方について、
ご紹介させていただいております。
音声配信をやってみたいけど、どうやればいいのかわからない。
また、継続の仕方、ネタの作り方、どうすればいいのかっていうことですね。
一緒に悩んでる方、一緒に悩んで、一緒に盛り上げていきましょう。
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バックナンバーもね、今多分60日分ぐらいで、現行は納品しておりますので、
ぜひよろしければこちらもチェックしてみてください。
今日はATH-M40Xレビュー、モニター用ヘッドホンおすすめ、コスパ最強というテーマでお送りさせていただきました。
今日のラジオはいかがでしたでしょうか。
少しでも役に立ったなと思う方、ポッドキャストの高読、
Apple Podcastsで聞いている方、ぜひ高評価、また、星だけでもつけてくださいね。
ぜひよろしくお願いいたします。
Thank you very much for tuning in Rikki's Right Hack Radio.
This Right Hack Radio has been brought to you by、
ポッドキャスターのリッキーがお送りいたしました。
Have a wonderful fruitful day and don't forget your smile.
Ciao ciao!
18:07
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