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2025-01-01 30:19

97. 2025年確実に来るAIエージェントどう活用する?汎用AIまであと1歩【Gemini】【やっぱり宇宙はすごい】

りょっちの初単著「やっぱり宇宙はすごい」SB新書で2025年1月8日発売!


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サマリー

2025年に向けて、AIエージェントの活用が進化し、特にGoogleのジェミニーやルッカーが注目されています。それに伴い、データ分析や可視化がより効率化され、AIエージェントによる仕事の取り扱いが変わり、人間の役割が再定義される様子が語られています。また、AIエージェントの利用方法について議論が行われ、特にマイクロソフトのエージェント技術や強化学習の重要性が強調されています。さらに、エージェントの進化に伴う新しい職務やデジタルツインといった概念も取り上げられ、未来の業務環境の変化について触れられています。そして、2025年に向けてAIエージェントの活用が進む中で、労働環境や意思決定の迅速化が期待されています。デジタルツインの開発やエージェントを作成するためのスキルが必要とされることについても考察されています。

00:04
【あけましておめでとうございまーす】
おめでとうございます。伝わったかな?細かすぎるからな。おことの音と尺八の音。
【収録前に練習しないでもらっていいですか?】
練習しないでもらっていいですか やっぱちょっとさ入れたいじゃん
なんかちょっと本番1オクターブ上げすぎちゃったと思って今反省してる 突っ込みむずすぎ
2025年のAIエージェントの展望
ということでじゃあ新年一発目2025年となりました 明けましておめでとうございます皆さん
おめでとうございます ということでじゃあ
今日は まあ普通に
25日クリスマスのタイミングで喋りすぎちゃった ai エージェントの話後編です もう
ai の時代がぐんぐんとやってまいります 2025年は
agi くるんじゃないですかパラダイムシフトがやってくるんじゃないですか agi 元年すか
いやでしょ 25年になるんじゃないなんないかな
26年ぐらいかな わかんないけど何かが変わりそうで今年も
そうこの1年きっと ai に振り回される1年になるということで まあ必ず少なくとも上半期からまあ年内ぐらいは
さすがにもう1年は ai エージェント結構大活躍なんじゃないかなと予想してるんで ai
エージェントって何ぞやを 前回のエピソードから聞いて今回は
ai エージェントをこうやって使われていくんだよ 2025年って感じを話していければと思っておりますのでぜひ
今年もよろしくお願い致します それではどうぞ隣のなりのデータ分析やさん
この番組は隣の席に知らないことを気軽に聞ける データ分析屋さんがいたらいいなぁを叶える
データ分析の進化
ポッドキャストチャンネルです ai エージェントとか言っちゃうその 結構吉谷にタスクを全部こなしてくれるみたいな感じになるから
一応らうこの番組ではデータアナリストと 自称して言ってるけどデータアナリティクスみたいな仕事を
本当に なくなるある程度のものはなくなっていくというか
多分 プロダクトマネージャーとか企画とかそっち側の人がある程度やっぱ制御できるように
はなっちゃうんだよね 今だと
google のジェミニーとルッカーの組み合わせがやばすぎるみたいな そもそも今ジェミーがやばすぎてビッグクエリーで
なんかクエリとか書いてたらもちろんそれの保管とかは余裕でやってくれるし 修正とかも勝手にやってくれるし
で8 そっからそのままノートブックとかに移行させてデータ
出力してやってもノートブック側のももうなんか タブとかをしてたらコメント入れてタブとかをしたら勝手にコード入ってくるし
うん まあカーソルとかもそうだよね
そうだね でなんかそこらへんはまだなんかデータサイエンティストとかデータアナリストの両分ぽいんだけど
ルッカーは bi ツールじゃんタブローとかと一緒で可視化するためのねツールだよね そうそうそう
でその可視化をもうチャットをベースにして対話してれば勝手に作ってくれるみたいな っていう状態になってきてるらしい
でもねその感覚は自分もありますねもう各ツール あの多分 gcp の話だとそのジェミニートルッカーがっていう組み合わせだけど
多分他のパブリッククラウドでも似たようなサービスがあったり 全然前回とかデータブリックスの話してましたけど
データブリックスのプラットフォーム上でも8データブリックス g 2位か っていう生成 ai サービスがあって
それを使うとデータのそのインポートというか入力からあの 可視化まで一気通貫で全部自然言語のやりとりだけで可視化できちゃうねー
そこまで行くとデータサイエンスいらないよなというか ビジネスサイド側だけである程度の現状の理解とか
は簡単になってくる ほんとだよねうんデータサイエンティストが一番仕事を奪われてんじゃねみたいな話し
たけどどっかの収録のタイミングそうだね いやもうゴリッゴリに奪われるよね
奪われるねより高度な分析とかになってきた時に まだちょっとその自然言語だけじゃ立ち打ちできない領域はあるけれども
まあそれって本当に限られた仕事だから 解釈もできちゃうしね
そうなんだよねー すげーそこが多分AIエージェントが気づいたら
2030年ぐらいにかけて気づいたらもう周りの仕事ほぼやってくれてんじゃん みたいな
そうだよなぁ しかもそれがコーディングするのにカーソル使ってなんとかなんとかでとかって言ってるけど
多分それがめっちゃシームレスにできるみたいなのもエージェント時代の特徴だと思うね
そのコーディングの技術が一気に上がったのがほんとここ最近だと思ってて 上がったね
これが いわゆるO1が出てからみたいな本当に2024年の8月9月とか
推論の力だよね それがやっぱ違いますよね なんかちょうどレポートを自分も見てて
競技プログラミングのコーディング能力みたいな 一つの指標をGPT-40とO1で比べた時に
11パーから89パーに精度が向上したみたいな あーあったね
多分これこれもオープンAIのレポートかな 国際数学オリンピックの回答率も13パーから83パーに上がったってとこで
やっぱ何か推論していくタスク 知識だけじゃ立ち打ちできないタスクが一気に能力上がったことで
こう今の現状を理解して何か行動を作ったりとか 可視化するとかこうしたらいいんじゃないかみたいな先回りする能力が強くなりましたよね
確かにねー それがどんどんできるようになったらマジ
すげー仕事なくなるよな そうなんだよな 思考ってところがやっぱ面白い
発想というか今まで知識だけでどうにかできたところから 一気にこの考えるっていう
人間的というか 人間は考える足であるみたいな言うじゃないですか
哲学者デカルトとかそう まさにそれだよなって思うんですよね
確かにねー 今さ気になってた本オーディブリにあったからさ聞いてんだけどさ
あの世界のエリートはなぜ美意識を鍛えるのかっていう本があって 経営におけるアートとサイエンスみたいなので
アート感覚みたいなのをちゃんとこう 養えてる人じゃないとやっていけんよみたいな
アート 全部ロジカルに考えていって
爆跳ねしてるのってやっぱあんまないからやっぱどっかにセンスって必要だよね みたいな
でなんかアップル アップルとかもう顕著な例だよねもうアートに振り切って
スティーブジョブズのアート感覚に依存して 爆伸びしてったスタートなわけじゃん
っていうのがあってなんかそういうのがあったんだけどでその中になんかこう 結局意思決定の仕方って
どうやってやってるみたいな で仕事ができるやつのとかこいつすげーなってなるやつの
その意思決定の仕方ってやっぱそう 美しいと思って進んでる先に何かしらの正解があるっていう方に迎える
そのセンス だからなんかこうなんか仕事しなきゃいけないってなってなんかこうこういう分析
こういう課題を解き明かしたいんですみたいな言われたら こっちの方に正解あるよなっていう最初のなんかこう
5個ぐらいの なんか方角のうちの
それっぽい方角を決めれるのは こうどっちかっていうとロジカルに考えるよりもセンスによるところが
あーなるほど みたいなそうだからそこでこう
標準を絞って絞った後はあのロジカルに攻めていってもある程度こう 答えにたどり着ける
みたいなのがあるからそこの絞り方っていうところにアート的なセンスというか みたいなのが関わってるみたいな話をしてるのよ
半分しっくり来るようで半分しっくり来てないんだけどまぁなんかそういうのがあって だからそれってだから
AIエージェントとかが出た時に AIエージェントにどっち方向に向かって進ませるかみたいな
のを決めるのがやっぱ人間の役割になっていて みたいな感じなんだろうなってAIエージェントとその最近のその聞いてた本とかを
人間の新しい役割
合わせて 人間の役割は多分しばらくはそこにしかないんじゃないかなみたいな
何をさせるかみたいなゴール設定みたいなイメージなんですかね そうそうそうでそれでそのパーソナルAIエージェントに
いや俺はこう思っててこうだと思うからこっち方向に行くぞみたいに言ったらその 軍隊エージェントたちにその命令が伝わっていって
あとは業務が進んでいく はいはいはいってことはだよ
アホなエージェントと賢いエージェントもできるってことになってくるよ これはエージェントを使うのも人ってことはその人に合わせたエージェントが生まれる
わけだから相対的に見て賢いのと賢くないのが生まれてもおかしくないし その賢くないエージェントおそらくその人にとっては最適
パーソナルの人に最適な可能性もあるから ただ知能とか知性みたいなレベルで考えた時にエージェント
相対的に知能の低いもの高いものが生まれてきてもおかしくないよなっていう ドラえもんって来た時よりも絶対アホになってるもんね
伸びたと関わって伸びたにチューニングされた結果アホになってるもんね なってるよだってドライキックって漫画読んでんだもん
ポケットなんかぐちゃぐちゃだしね そういうことは
あり得るあり得るそれは面白いなAIエージェント時代どうなるんだろうな そう今日はなんかこのエージェントの話に絡めてちょっと強化学習話したいって
ことを最初言ってましたけど あのまさにエージェントって日々その状態に状態というか自分の外の世界
を学習しながらどんどんこう最適化されていくみたいな仕組みで成長していくわけですよ エージェントで生まれた時から何か行動することで状況に合わせて意思決定を
都度都度していくので まあそうねうん
だからその仕組みがまさに強化学習って言われる その一つの ai を作る学習の方法
やばそうね確かに確かに強化学習のエピソードまた別で撮っているから細かいところは そこで多分言ってると思うんですけど
だからまあいずれにしてもその強化学習のモデルが賢くなるか賢くなくなるかは その環境というかエージェントの外からやってくる報酬みたいなスコアが正しく設定されてれ
ば ちゃんとレビューをしてあげたらそのエージェントはこれっていい行動なんだなって思うし
その行いがいいか悪いかをちゃんと人間が教えてあげなかったらそのエージェントはどんどん こう悪いことが正しい行いだと思って学んでいくので
エージェントの強化学習と重要性
だしだいたいそういうルールを決めるときの スコアリングって自動にすると間違いがちというか変なところに収束しちゃうんだよね
そのスコアの作り方が難しいってよく言われるのがそこでパーソナルエージェントとかの 世界になってくると人とのコミュニケーションもあるからそれでちゃんと人がレビューしてあげない
と そのエージェントはいい行いか悪い行いかわからなくなってくるのでそういう強化学習の仕組みを
分かった上でエージェントを考えて考えてみると ちゃんとエージェントを使うことができるかという人のリティラシーみたいな
あーなるほどね 問題も大事だよなって思うんですよね
俺がたまに例で出すあのYouTubeとかXのタイムラインを汚染されないように使うみたいなのに近いよね
そういうことです コムドットコムドットってなるやつね いやコムドットは別に悪いコンテンツじゃないからね
違うコムドットが悪いコンテンツなんじゃなくてあのコムドットの切り抜きが多すぎてあの
タイムラインをこう染めるパワーが強すぎる あーそういうことね つまりコムドット10秒のショート動画が10秒再生されるのって
バレーボールとかの動画のリプレイを1分再生するのより多分強いね しかもよっちゃバレーボールが出てくるんだ
いやなんかいやちょっとねサッカーじゃちょっと強すぎるなぁと思って あーそうなんだ
だからそういう使い方 強化学習の部分が
今はなんかこう推薦システムに対しての理解があるからそういう行動になるから 強化学習に対する理解があると
それによってこっちの行動が変わるみたいなね あーそうだね ちゃんとエージェントが
自分にとって心地よい動きするような動きを人もしてあげないといけないみたいな エージェントに気使うみたいな
マイクロソフトの新技術
そうそうそうそうなんかこいつが覚えちゃう可能性あるから ちょっと気になるけど
エッチなやつはなるべくスルーするとかね まあそうだね
全部見られるわけだからね そうエージェントにスケベだとバレてはいけないみたいな
なんか新しい漫画みたいな書けそうですよね でもSFの世界とか多分そういう感じだよね
今みたいなのをドラマチックにストーリーテリングしていくとSFになるんだろうね なりそうだよね面白いもんだってテーマが
じゃあちょっと最後なんか ちょっとエッチに足ついた話して終わっとくと
マイクロソフトのエージェンティックワールドの話が出た 11月の中頃にあった
カンファレンスというか 年次イベントみたいなやつで発表されたのが
エージェンツインマイクロソフト365 マイクロソフトの色んなアプリの中に
まずはエージェント仕込んでいくよっていう発表をしていった でそれこそ
一番多分衝撃的 実装されて衝撃的なのは 俺は普段Teams使わないからあんまわかんないんだけど
Teamsのオンラインミーティングでリアルタイム翻訳をしてくれる通訳エージェントを入れるらしいの
なるほど でこれその通訳エージェントだから発信者の声に合わせて別の言語で喋ってくれるんだって
そういうこと? ゲームチェンジすぎるよね
一気に市場が広かった そうだからもうそんな疑似録とかの世界じゃないみたいなのが
でなんか2025年ぐらいに一旦 プレビュー版リリースするよみたいな
そうなんだ とかファシリテーションしてくれるエージェントも視野に入ってるとかね
技術的にはできるようになってるからようやくなんだろう その周りが整ったみたいな感じなのかなと思いますよね
あとは 社内手続きとかそういうマニュアルを読み込ませた
ビズチャットってやつでそいつらをそれをもう社内手続きとかも全部AIがやってくれるようなもの
でもこれは多分マイクロソフト配下で管理してるやつが検索しやすくなるだけだよって感じだと思ってて
あのコンフルエンスとかジラとかなんかまあいろいろあるじゃん そういう情報まとまってる
まとめて扱うやつアサナとかいろいろある タスク管理系のねアプリケーションでね
ノーションとかもそうだよね そういう奴らはあの別にそれを読み込んで
やればいい話だからここはまあ まあまあ
マイクロソフトならではって感じではなさそうだけど あとはデータ蓄積していくシェアポイントとかもどんどん
そのエージェントが学習していって例えば社内の情報とかを 回答してくれるAIエージェント今までオリジナルで作ってたようなやつっていうのは
全部こうない マイクロソフトの内製のソフトで全部できるよみたい
未来の業務環境とデジタルツイン
マイクロソフトがやるってことは他グーグルとかもやるんだろうな まあそうだよね
今の内容はだってグーグルもそのままできるもんね できますよね同じようなアプリケーションがすでにあるわけだから
だから多分エクセルとかのレベルでやってる分析とかも
あのどんどん自動で分析してくれるよねみたいなAIエージェントもきっと入っていくんだろうし っていうので
マイクロソフトのその 今一応365で括ってる部分
っていうのがエージェンティックワールドになっていくわけですね そういうことね
なんか新しいゲームプレイヤーみたいな感じで出てこないんですかね なんか生成AIが来たタイミングでオープンAIが一個どんって出てきたじゃないですか
まあ確かに そんな感じでエージェントが一つのサービスに入っていくってなった時にエージェント企業がどんどん
あってもおかしくないのかなっていう 確かにねでもなんかほらエージェントが
動きやすかったりするのでその情報が 豊富に蓄えられている場の方が
まあそうな進化を発揮するわけじゃん そうするとなんかこう
いやわかんないよもちろんなんかもっと賢いやつが現れるから絶対未来はそんなことならないんだろうけど
Googleの中に全部やっぱ蓄積しているっていう状態が理想的な形みたいな 会議をいろんな
特にクラウドを抱えている大手3社とかはそういったかっこいい方をしていくとかね データへのアクセスがやっぱできる方がエージェントとしては
いいアクションがしやすくなるよってことか そうそうそうでもなんかこの間紹介したデータブリックスみたいにクラウド感を股にかけ
てっていう役割ができてきたら あの別にどこのクラウドにいてもそいつらを吉谷にとってくるエージェントが現れて
みたいな感じになるかだからデータブリックスのそこに対応していくのかなぁとかね まあけどそんな想像つくような世界にはならないんだろうね
まあまた新しいね何かが出てきてしかもすごい頻度でアップデートされていくから 本当にこれ大変ですよ追っていくのが
そうだよねでもまあ確かなことはこれ 社内のとか自分の周りの作業をチューニングできるような
エージェントを構築できるとか最適なエージェントの環境を整えるっていう仕事は 確実に需要はあるよね
確実にありますねだって自分ごととして 関わるものだからねそうっていうのででももうちょっと抽象化していくと
その仕事をどんどん楽にする効率化していく ための手段を
惜しみなく吸収して発揮できるっていうのが多分ここから数年は 重要なスキルなんだね
なるほど新しいスキルだ楽をする本気で楽をするために本気で勉強するスキル っていういつまでも残業してるのはダメだ本当にこれは
うんといかにサボってる人が評価されるかっていう時代だ そうねでただサボってるやつとエージェントを駆使してる奴とで今は数倍の差しか
あの今は ai 使ってても数倍の差しか出ないかもしれないけど 多分桁で違うパフォーマンスになってきて
あのただのガチサボりの人は終わるっていう そうだよね
エージェント以下になるからねエージェントがもうそもそも賢いものがどんどん出てくる わけだから自分以上のパフォーマンスがエージェントを使えば出せると
しかもそれが1個や2個じゃなくても複数エージェントがいてそうだよね 自分は司令官的なポジションでエージェントに仕事させればいいんですよね
そうそうそう けどみんなマネージャーやりたくないんだよ今世の中ね
まあでも仕事が楽になるに越したことはないからありがたいですね そうねえ使ってるとかっていう会話すらそろそろ
そろそろシフトしていかないとやばいみたいな 使って当たり前ってこと
なんか残業時間が自慢にならないよねっていう話と一緒で 部下を人間の部下を抱えているのは自慢にならんみたいな話になってくるかもしれない
なるほど
一人一組織一人一チームで 部下は全員エージェントみたいなそんなイメージか
人数少ないで少ない状態です 数字が出ているそのその差が一番評価されるみたいな
エージェントを使ってるっていう感覚になりたいな まだその感覚にまで至ってないから
今のところそのAIエージェント的な感じでちゃんと使っていこうかなっていうので 前向きに取り組もうと思っているのは
そのシミュレーションのところでちゃんとやりたいなっていうのがある あーなるほどその経済社会科学の中でってこと
そうそうそうそう将来的にやっぱそこってめちゃめちゃ 有用だよなって思ってて
あのそれこそこのポッドキャストで別に話題には出してないけどデジタルツインとかもさ めっちゃ
話題っちゃ話題じゃんずっと話題というか バズワード的に
一つ言われてますよね 5g とかが流行ったぐらいの頃から
流行ったというか出始めたぐらいから通信量が増えて デジタルツインもう1個の今の世界をもう1個デジタル上に再現してそこで何か
するみたいなのもできるよねみたいな 話にそれって vr とかの延長線上にあるわけで
でそのデジタルツインができたらそこでそこ上で動かす エージェントをめっちゃちゃんと作れれば
あの例えば何かサービスをてあの リリースしようとした時に今のこのルールのまんま10万人にリーチした時にどういう
プラットフォームを使われ使われ方されるかっていうのがある程度 予想できるようになるわけでそうだね
AIエージェントの可能性
そういうのはめっちゃ必要になってくるじゃん やっぱこけないように事業としてこけないようになるべく事前に角度の高いものを提供して
いくようにするとかっていうので需要も出るだろうし なんかそれができるとあの
働き方というか意思決定の仕方も変わりそうだしスピードも上がりますよね そう
だからできたらいいなぁと思って ai エージェント本当に使いこなしてる感もあるし まあ確かにねデジタルツインを作っていくっていう方向のシュミレーション環境作成
のエンジニアも必要だし エージェントを作るっていうところのエンジニアも必要だしみたいな多分どっちのスキルも求め
られる領域なんだろうなって思いますね そうね
ちょっと ai エージェントを使ってこう
そうですねなんかそういう意味だと自分はもう強化学習っていうところで結構プロジェクト にも取り組んでたり
結構最近エージェントの学習とかっていう行動を組んでたりしていて ああそう
なんか この ai エージェントってよく今世に言われているものとはちょっと違うけれどもその基礎となって
いるような開発は経験しているなという感覚ではありますね 多分そこの延長線上なんだろうなと思うんで ai エージェントは
面白いですよね面白いねちょっと ちゃんと手を動かしてもう1回喋ったらだいぶ変わりそうだね
なぁ確かにそうですね ai エージェントを作ってみるっていうところ 今すげーそれ事ばっか喋ってる可能性あるからね
いやデジタルツインとかなってくると結構規模がでかい話だけど あのスペシフィックなタスクにおけるエージェントを作るだったら全然できると思う
こうこういうアレだな 未来の不確定な話はちょうど100話ぐらいでするのがちょうど良かったかもね
次回のテーマと宣伝
98はか98だねそうか やばいね100は
まもなく100はですね何話します 確かに
まあちょっと100に向けてコメントも募集しながらはい変わらずやっていきましょう やっていきましょうこのエピソードは1月1日
えっ 明けおめだ明けましておめでとうございます
あけおめことよろことよろ 1月1日に普通のエピソードを公開してねやばいね
誰が聞いてくれるんだよっていうね確かにねー さすがにさんが日ポットガス効かねえもんなぁ
いやなんか恐縮ですよね我々の子この会話から1年の始めがスタートしてるって なると確かになかなかとしゃべりましたが
ai 人との話でしたね はいということで次回はい
1月8日ですよね そうです
はいあの私の本の発売日ですねやばすぎ 書店に並んでるわけでしょ
並ぶねー 楽しみだ
思ったよりすられるからねしかもねー だから
ちょっと宇宙の話していいですか次回 宇宙話的なそうであの次回のエピソードを聞いて
なんか宇宙面白いじゃんってなったら あの速攻で本買ってくださいお願いします
公式で宇宙話とのコラボっていう体でやりますか そうしょうかはい
なのでじゃあでならただまぁ本の話本の宣伝ばっかするのはおもろくないから あのほら
価値のない話をしないっていうのがやっぱテーマなんで 何でしたっけ何中毒
バリュー中毒ねバリュー中毒ねそう バリュー中毒でやって言ってるんでちゃんとみんなのためになる話もしていこうと
いうのであの 人工衛星で使われる ai 技術
あの人工衛星の データって爆大すぎて地上に全部下ろせないんだよね
データ量が大きすぎる そうそうそうでそのためにいっぱいデータを下ろせるような仕組みを作ろうっていう動きをしているところも
あれば 人工衛星上で ai に分析ある程度下処理させちゃって必要な分だけ
取ってくるっていう取捨選択を ai にさせるっていう方法だったりとか があったりするからまぁちょっとそのあたりの
エッチコンピューティング ai によるエッチコンピューティングみたいなそんな話を ちょっとしながらちょっと本の話もさせてねっていう回かな
このためにこのためにやってきたと言っても過言ではないそうだよね でもなるほどこの本本が売れると
宇宙話とこの番組の人気度合いは上がるからベストセラー作家がやってるポップキャスト 番組なり上がるっていう
はいそうしよう この番組がベストセラー作家がやっている番組っていうことにならないと
ブーストがかかって人気が出ないわけでしょ 人気が出ないってことはやる気がなくなる可能性が高まるわけだよね
はいってことはやめちゃうかもしれないわけよ
みんなが本買わないから じゃ終わりますねもういいすか
そういうことね 頂きます
隣のデータ分析屋さん今回も面白いと思ったらフォロー・レビューよろしくお願いします
番組の感想や質問はハッシュタグ隣の分析屋 隣の方がひらがなで分析屋は漢字でお願いします
また概要欄に貼ってあるお手紙フォームからコメントを寄せください ではまた
ばいばーい
30:19

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