これ意外にこの番組に限らず、
どこの場面でもそんなに話すことないんですけど、
僕最初に大学に入学する時点では、
ふわっとこれがやりたいなっていうのが実はあったんですよ。
僕それ聞いたことないかも。
ないと思います。この番組でもだしオフラインでもそんなに話すことはないですね。
それ聞いたことないかも。
結局大学に入ってもう1年ぐらいで、
もう別にいいやってなっちゃったんで。
本当に一応大学に入る時点、選ぶ時点みたいなところで、
ふわっとあったやつなんですけど、
これ僕ですね、塾講師やろうかと思ってました。
そうなんや。
ちょうど僕前回の放送で、放送というか番組で、
大学の時塾講のアルバイトしてたって言ったんですけど、
まさに本業として塾講師になりたかったってことですよね。
ただしね、自分の塾をやりたいっていう。
そうか。
めっちゃ意外でした、それ。
というのもですね、なぜそう思ったかとかの話になるんですが、
一応僕ね、この番組の前提としても話してますけど、
もともと高校職員をしてたんですよね。
なんですが、自分が学生時代、小中高等、
基本的に先生というものが嫌いだった側なんですよ、僕。
ああ、はいはいはい。
学校の校則だったり、ルールだったりみたいなものが、
嫌いな側ではあったんですよ。
ただし、友達、学校というコミュニティにおいて関わる人々とか、
その人々と関わること自体は好きで、
自分が学生時代に行ってた塾という空間がすごい好きだったんですよ。
要は、友達という人々とは一定数関われる。
その上で、いわゆる校則みたいなものがない。
みたいなところがすごく好きで。
なおかつ知識も教えてくれるみたいな。
そうですね。
だから、3つぐらい塾に行ったのかな。
3、4つ行ったんですけど、転々としたりもしたんですけど、
基本的に塾で過ごした思い出みたいなものに、
いい思い出しかなくて、基本的には。
へー。
学校でいうと、別にヤンキーとかでもないけど、
真面目にやってる側でもないから、
ここと言われてめんどくせえなとか、
服装どうこうとか言われてめんどくせえなぐらいな感覚はあったんで、
純粋に友達と、一応ちゃんと勉学みたいなことにも励みつつだけど、
そういうね、お前服装がどうこうとか塾で言われることないじゃないですか。
ないですね。
とかっていう、その塩梅がすごく好きで、
これをおそらくどこかの社員とかっていう形になると、
でもそこでのしがらみは起きるだろうとかがあったんで、
自分の、自分が経営する私塾みたいなものが、
ちょうどいい塩梅なんじゃないかと思って、
大学入る時点ではそんなことふわっと思ってました。
マジで初めて聞いた。
すぐバンドの方で行こうっていう方の決意が早めに固まったのもあって、
すぐナーナーにしちゃったんですけど、
仕事みたいなことで言うと、大学に入る時点ではそういうこと考えてましたね。
それって逆に今からでもできるくないですか?
やろうと思えばかもしれないですけど、
今は今で楽しんでるんで。
ちょっと聞きながら思ったんですけど、
塾にしろ、バーにしろ、
根本的なやりたいことは一緒なのかなって。
そうですね。
伝えることとか、話す内容っていうものが違うだけで、みたいなことではありますね。
とにかく居心地のいい空間があって、
そこにいろんな人が集まって、大しゃべりしていくみたいな。
なんか根幹一緒なのかなと思っちゃって。
そうなんですよ。今思えばそうなんですよ。
ただ、我々世代がまだ大学に入る時とかって、
まだまだ言うて、就職市場主義なところがあるんでね。
基本的には自分のレベルの中で考えうる、
最も高度な大学に行って、
その上でベストな学歴を生かしたところに就職するが、
大半の学生にとってのベストルートみたいなイメージではあったじゃないですか。
時代的にもね。
だからその時で言うと、バーをやるとか、
そういうビジョンがないのもそうだし、
今で言うと根本一緒だなけど、そういうことを言語化するほどのまだ経験値とか、
語彙力もないっていうのもあって、
何かしら大学を卒業すると就職というものをしなきゃいけないのがまず前提に立っている。
その中の選択肢で、その時に考えうる自分の居心地のいい、
かつ自分のスキルを生かせる仕事と呼べるもの、
みたいな絞り方でそうなってたっていう感じですね。
いい話だな。
かつて自分がやりたかったことが、
形を変えて今結果的に実現できてる感じがすごい。
そうね、そういうふうに取るとそうですね。
素晴らしいですね。
結果的にはそうかも。
そういうもんなんですかね、結果的に自分がやりたかったことに落ち着くみたいな。
かもしれないし、それこそ我々世代で言うと、
別にそういうことでもなかったけど、
それなりに安定している会社に入ったとかで、
低に引けないぐらいの年齢っていうのもあるから、
当初の思いとは違うことをやってるけど、
もう慣れとかで落ち着いてるみたいな人も多いだろうなとも思うんですけどね。
いや、まあそりゃそうですよね。
みんながみんな自分がやりたいことできるわけじゃないし、
本当に僕、きちんと働いてる人すごいなって思いますよ。
たびたびこの番組内では、
そもそもきちんと働くところから脱線したおじさん2人っていうところでね、
スタートしてるんで。
本当にすごいなって、
これ皮肉とかそういうことじゃなくて本当に心から思っていて、
もうマジですごいなって思います、ほんまに。
いやー、でもなんかいいですね。
バーティさん、そう言われると個人塾の塾長っぽく見えてきました。
なんか教えるのも得意そうだし。
そうなんですよ。
僕、分析的なこととかが比較的好きだったりするのもあるし。
生徒からも疲れそうだし、なんかね、良さそう。
とか思ってたっすね。
なるほど。
と思ってたっていうのもあるんで、今回のテーマに立ち返って、
もし戻って違うイフルートで何か仕事をするとしたらで言うと、
そっちを目指してたらどうなってたかなとかはちょっと思うんですね。
いいっすね。
多分今とやってることは根本的には一緒なんでしょうけど、
でもなんかこう、全く違う未来のルートにはなったでしょうね。
もしかしたらほんまに、よくいるじゃないですか、最近。
塾講師のYouTuberさん。
YouTubeでも講義していくみたいな。
確かにね。
そういう人になってたかもしれないですもんね。
いやー、いいな。
いい話だね。
そうっすか。
もう久々に、そういえばそんなこと思ってたな。
今回テーマもらって久々に思い出した感じではあるんですけど。
素敵な話ですね。
なんかぴったりだなって思いながら。
まあまあまあ。
だいぶバーティーのとこで尺使いましたけど。
じゃあそもそもで、エラ君はどうなのかっていうところを。
私発表します。
もし大学、もしかしたら高校まで戻るかもしれない。
僕がもし若い時に戻れるなら。
まあまあそもそも大学進学というのもせずにみたいな。
じゃないかもしれないですけど。
僕はお笑い芸人になりたいかと思います。
あーなるほど。
はい。
これはあのー、マジで。
いや、あの、誤解なきようになんですけど。
僕は自分のことそんな面白いと思ってるわけじゃないし。
そんな実力があるかどうかはさておき。
何をやりたかったかと言われると。
お笑い芸人さんになってみたかったなっていうのはあります。
なるほどね。
はい。
それこそ高校卒業して。
はい。
吉本の養成学校に入ってみるみたいな。
そうですね。
とかっすよね。
まあ今のままで戻れるなら。
吉本人力者。
エラ君人力者っぽいな。
それか僕はサンドイッチマンさんとかがいるグレープカンパニーさんとか。
あのあたりちょっとね。
なるほどね。
というのも僕もちょっと理由があって。
人生の中で明確にこの日めっちゃ落ち込んだなっていう日ないですか?
全然あるですよ。
あります?それって覚えてません?
ありますありますもちろん。
常にメンタルめっちゃ安定してるわけじゃないですけど。
この日特に人生で一番二番落ち込んだなっていう日あるじゃないですか。
全然ありますね。思い浮かびます。
それが高校生の時と大学生の時僕二回会って。
面白いのが何が理由で落ち込んでたかをあんまり覚えてないですよ。
なんですけどめっちゃ落ち込んだなっていう日があるのは覚えてて。
その二回ともめっちゃ偶然なんですけど。
ジム・キャリーのライヤーライヤーっていう映画をその二回とも見たんですよ。
偶然。
今みたいにネトフリとかそういうのがない時代で。
テレビの。
テレビの深夜放送でたまたま落ち込んでる日にライヤーライヤーが偶然流れて。
二回ともそれでめっちゃ笑って元気になってっていう経験をしたので。
人を笑わせる仕事ってめっちゃ素敵やなっていうのがずっと昔からあるんですよね。
なるほど。
もし自分が立ち返れるなら人を笑わせる仕事につけたらめっちゃ幸せやろうなっていうのはちょっと思ってます。
ちなみにですけど、例えばそれが僕で言うとね。
結果出せなかったんですけどバンドも近い発想だと思うんですよ。
僕がかつてバンドで売れることを目指していたとかも20年前とかの時期にバンドで行こうっていう時期だったんで。
近い発想だと思うんですよ。
今今回のテーマで20年前に戻ってやり直すならみたいな話ですけど
実際にエラ君がそれを本当に検討したみたいなことは当時あったんですか?
いや、これが正直ないですね。
だからそれはなぜかというとたぶんバーティさんも一緒かもしれないんですけど、
当時の流れとしてやっぱりそれなりの大学に行き、安定した仕事につきっていうのが
当たり前の、時代のせいにしちゃいけないですけど、そういう時代だったので。
当時ロザンさんとか兄弟とか、ああいう高学歴で芸人になるみたいなのってめっちゃ珍しかったじゃないですか。
僕高学歴とかじゃなくて、大学に行った後に芸人さんになるっていうルートがあんまりメジャーじゃなかったというか、
あんまり発想として浮かばなかったので、そもそもそういう発想に至らなかったですね。
だからいわゆる子供の時の夢みたいな、憧れみたいに留まるみたいなことかな。
サッカー選手とかそういう並びみたいなことを。
実際に自分が取り組むまでの決意はないけれど、みたいな立ち位置かな。
だからどっちかというと、お笑い芸人ってすごい素敵な仕事だなって思いながら、自分がそうなるっていう発想がなかったという感じですね。
それはすごいもったいないというか、やってみたら楽しかったのかもなっていうのは、もちろん大変だと思うんですけど、めちゃめちゃ。
今でもテレビで芸人さん見るとかっこいいなって思っちゃうのはありますね。
毎年M-1とかはすごい熱中して見ちゃうし、自分事としてすごい見ちゃうのはあります。
これね、論点がずれたというかの話になるんですけど、さっきのロザンさんの例ですね。
兄弟卒みたいな。
これね、僕もそうなんですけど、我々のような中途半端な方が一番振り切れないと思うんですよ。
マジでそうですよ。
逆に東大卒芸人とか、京大卒芸人とか、慶応卒、早稲田卒みたいなのって、今でいうとそこを持ち味にしてるとかあると思うんですけど、
仮にそこでチャレンジしてダメだったとして、そこまでの人ってその後何らか潰しが効くと思うんですよ。
でも我々のような、そんな大学名言ったら日本全国どこでも高学歴とかって言うほどではないと。
かといって、いわゆる世間で残念な言われてしまうような大学っていうほどに全く勉強をやってないわけでもない。
みたいな中途半端勢だと思うんですよ、我々。
だからそれなりにやって。
そう。一応公務員にもなってるわけじゃないですか、我々。
それなりにやったんだけど、みたいなのが一番あれなんですよね。
一番振り切る勇気が出にくい学歴だと思うんですよ。
本当にそう。本当にそうです。
一応地方公務員みたいな、ザ中堅の安定コースみたいなところには一応それぞれ一旦ついたわけじゃないですか。
が一番どっちにも踏み出しにくいんだろうなとかは最近めっちゃ思うし話してましたね、最近。
それは本当常々思いますね。中途半端が一番良くない。
そう思うんですよね。
もうやるならやるで、やらないならやらないで、どっちかに振り切んないと、自分が一番しんどいですよね。
そうですね。半端な未練があるんですよ。
本当にそうだと思います。
全くできないならできなかった方が良かったし、めっちゃできるならできる方が、仮にちょっと冒険してダメでも、
それこそ東大卒で芸人目指したけど4,5年頑張ってダメでしたってちょっと面白いじゃないですか。
それが面白いですもんね。
でも結局東大に入れる自力はあるんだとかっていう能力の評価はある上で変なチャレンジ経験もあるとかってプラスだと思うんですけど。
ちょっとだけプライドもあるじゃないですか。
そこなんですよ。
それがちょっとややこしいですよね。
そう、めっちゃ勉強がどうしてもできなかったとかだったら、じゃあもう一発逆転なんかチャレンジした方がいいかもとか思ったかもしれないんですけど。
あー。
だからもう本当に僕の場合で言うと、田舎でそれなりに勉強がまあまあ得意で、田舎では頑張ってた方だけどみたいなやつが一番しんどいっすね。
そう思う。
田舎では褒められたけど、ちょっと都会でたら全然大したことないじゃんみたいな。
でもなんか昔は褒められてたのにっていう変なちょっとしょうもないプライドがあって、なんか身動き取れないみたいな。
そうなんですよ。
そういう情けなさがありますね。
で、それこそさっきのまだまだ世代的にっていうのもあって、基本的には学歴を生かしてどのランクの会社に就職するの?みたいな価値観で基本的には生きてた世代なんでね、その当時で言うと。
本当にそうです。
だってSNS動向とかもなかったから、個人でインフルエンサーみたいな選択肢とかもまずなかったんでね。
いや、なかったなかった。
YouTubeというものすらなかったんで。
あ、一応あったけど。
エラ君の世代で言うとあるのか、僕大学の途中ぐらいからなんで。
あ、そうっすね多分ね。僕が大学1年生ぐらいで多分ちょっとこう。
でしょ。
はい。
だから僕が高校を卒業して進路を決めるみたいな段階では、もうまず選択肢にすら上がってなかったんで。
いや本当にそうだと思いますよ。
だって僕が大学1年の時にミクシーが初めて出てきたぐらいですから、あの頃ようやく人々がSNSというものに触れて、なのでもう本当に発想が。
いやーなんかね、いいですよねお笑いって。
いまだに僕も大好きですけど。
なんかね、ちょっと迷いはあるんですよ。
もしやり直せるならこれがやりたいなって言っちゃうのって、
逆に本当にそっちに振り切って頑張ってる人に対して失礼かなっていう気持ちはちょっとあるんですけど、
ただちょっとね、本当にifの話で憧れ的に僕が思ってることを言ってるんですけど。
いや、だって僕がもし大学卒業してすぐお笑いやってたりしたら、
多分同期とかに、ちょっとずれるかもしれないけど、
例えばハリセンボンさんとか原一さんとか、
あの辺がもしかしたら近い世代になってたかもしれないなとかって思うと、
なんかすごいその頃からその人たちって頑張ってたんだなとか。
なんかそういう尊敬の気持ちとかもやっぱりありますね。
これも余談ですけど、さっきまでの話で、
僕はそれを、例えばお笑いっていう選択肢だったとしても、
僕はフナさんとやりたいありき、高校生とかからで言うと。
仮にエナ君がお笑いって言う場合って、
ピン芸人なのか、誰かしらとやりたいみたいなことがあったのかとか。
いや、ピンでは多分ないですね。
やるんなら二人ですけど、
でも結構僕もバーティーさんとちょっと境遇似てて、
この番組であんま喋ってないですけど、
幼稚園からずっと一緒の幼なじみがいるんですけど、
そいつとずっと今も音楽一緒にやって、
僕が曲作って、そいつがラップしてってやってるんですけど、
本当にずっとそいつと幼少中、高校別々だったけど一緒に遊んでて、
大学も一緒に大阪出てきて、今でも結構やり取りしてるんで、
やるとしたらそいつとやってたのかなとかって思いますね、勝手に。
なんか似てますよね。僕もそいつとずっと音楽やってるし、
やるとしたらお笑いもそいつとやりたかったかもしれないし、
幼なじみとずっと一緒にやってるみたいな。
実際だってお笑い芸人さんでもそういう方多いですよね。
幼なじみとか学生時代に出会ってとか、
あんまり一旦養成所に入ってみて、
そこで知り合ってとかのケースの方が意外と少なかったりするんですよね。
まあそうですね。
なくはないけど、どっちかというと一緒にコンビとして、
養成所入ってとかのケースの方が多いですもんね。
そうですね。これもちょっと脱線するんですけど、
一旦ビジネスパートナーみたいになっちゃうと、
その関係が崩れるんじゃないかみたいな不安もちょっとあるじゃないですか。
そうですね。
それなんですよね。ちょっとそこが不安っていうのは、
別に今からコンビ組んでやるわけじゃないですけど、
もしそういう世界線だったら、
一緒にやったがために仲悪くなってとかっていうのが、
あったら嫌だなっていうのはちょっとあります。
これは実際ね、ありました。
仲悪くなったことは一回もないんですよ。
だけど、バンドやる上で、
これもちょくちょく片鱗話してるかもしれないですけど、
FUNAさんはバンドの中で、
曲を作る、演奏する以外のことは何もしないんで、
連絡動向であったり、営業であったり、企画であったり、
グッズ動向、スケジュールを考える、全部僕がやってるんで、
腹立つのは全然あったっすね。
それは多分あるでしょうね。
趣味でやってる分にはいいかもしれないけど、
ひとたびビジネス的な観点に絡んじゃうと、
そういう風に相手を見ちゃうかもしれないですよね。
これは別にFUNAさんに限らず、他のメンバーに対してあったっすね。
だからそういう衝突が、
例えばお笑い芸人さんにもしなってたら、
俺はめっちゃネタ書いてとかね。
そうですね、よく聞くやつですよね。
それこそバンドマンと一緒で、
俺はこんなにライブのチケット頑張って売ってるのに、お前は?みたいなのが多分、
どっちかが出てくるでしょうしね。
だからその辺が非常に、
幼馴染となんかやるっていうのはちょっとリスクというか、
なんか怖いなとは思いますけど。
仲が悪くなったことはないんだけど、
イライラしちゃうっていう。
小事みたいなことはこれだけFUNAさんに限らず、
自分以外のメンバーに対してはあったっすね。
ちょうどお互いの方向性もやや一致したので、