プロフィール文の重要性
こんにちは、ダンスです。隣の席のダンスくんへお越しいただきありがとうございます。この放送は、ちょっと親しみ合いと雑談する程度の感覚でお楽しみください。
はい、ということでやりたいと思います。今日はですね、この間ですね、フィナンシエのコミュニティで、ミームーンというコミュニティがあるんですけど、
そこのですね、プロフィール文、だからフィナンシエのコミュニティのプロフィールテキストか、だからホーム画面から見れるところですね。
そこのところですね、ちょっと書かせてもらったんですよね。なので、文章を書く上で意識していることを少しお話しできればいいかなと思って、
今日はそのことをお話ししたいなと思います。フィナンシエのプロフィール文ってなると、皆さんね、SNSとか色々使ってるかなと思うんですけど、
それのプロフィールとほぼ同じですよね。コミュニティをフォローするために、一番最初にどういうコミュニティかなっていうのを見て、
何か良さそうだなと思ったらフォローするだろうし、文章を見てみて、ちょっと自分と違いそうだなと思ったらそのままスルースルーだろうしっていう感じですよね。
だから全く知らないところに対して、じゃあ自己紹介どうやってしますかっていうところにプロフィール文は当たるかなと思います。
そこの部分がやっぱりうまく書けてるとフォローしてもらいやすいだろうし、逆に読んだ人があんまりイメージできないなってなると、
結果フォローされないで終わっちゃうと思うので、ここを作るっていうのは結構大事かなって思うんですよね。
ダンスが普段、そうですね、文章を書くときに意識していることはですね、3つぐらいあって、まず1個目が誰が見るかっていうところですね。
誰が見るかっていうところが1個目。2つ目が何を伝えたい、伝えたいことは何かっていうところです。
3つ目が分かりやすさですね。だから伝えたいことがしっかり伝わるような文章になってるかなっていうところの分かりやすさを重視して作ってるよっていうところですね。
まず1個目から言いましょう。誰が見るかですよね。今回フィナンシティのプロフィール文書かせてもらってるので、フィナンシティのユーザーの人が見るんですよね。
だから特にMeMoonに関しては、今ロードツーセンって言って、フォロワー数を1000人集めないとトークン発行ができないっていう企画でフィナンシティに参戦してるんですよね。
だから1000人のフォロワーを集めなきゃいけないんですけど、そういうところではやっぱりそのプロフィール文っていうのは大事かなと思うし、
フィナンシティをやってる人がそのMeMoonのプロフィール文を見るわけですね。だからそもそもフィナンシティをダウンロードしてるっていうのは前提であるかなって思います。
だからフィナンシティを全く知らない人に向けて書くんじゃなくて、フィナンシティをある程度知っているかつその中でMeMoonいくつかあるコミュニティの中でフォローしてもいいかなって思ってもらえるように書く必要があるんですよね。
対象としてはそもそもフィナンシティをやっている人かつ他のコミュニティも見てみたいなって思ってる人ですよね。
当然探してるって人になるのでそういう人になるかなって思います。
そういう人とかあとは誰かの紹介でMeMoonにちょっと聞いてみてどういうコミュニティかなっていう人もいると思うので、
他の人から紹介されてMeMoonどういうところかなっていうのも知りたいっていう人もターゲットとしては入ってくるかなって思います。
ダンスとしてはフィナンシティがある程度わかっているということはちょっとトークンに関してもイメージができているだろうなっていう前提でプロフィール文を書いているんですよね。
ここで全くそもそもフィナンシティの説明であったりとか、トークンってそもそもこういうもんですよねみたいな感じの説明って不要なんですよね。
そこはフィナンシティユーザーである時点である程度はおそらく理解しているだろうし、そこがあんまりわかってないんだったらフィナンシティそんなにわかってないのかなってなると思うので、そもそもMeMoonまでたどり着かないと思うんですよ。
文章の伝達力
だから知って、相手が知ってる、見る相手が知ってるだろうなっていう情報と見る相手が知らない情報であったりとか、共感してもらうポイントをどういうふうに作るかっていうのは割と意識して書いたかなっていうところですね。
2つ目のところで、そういう人が来た時に何を伝えたいかっていうと、MeMoonは要はフォローしてもらいたいからフォローしてもらえるような文章は書くべきなんですよね。
今回であれば初期の先人であれば得点があります。最後お知らせでお話しますけど、Generative NFTが今だったらもらえるんですよね。
その時にはちょっとまだそれは出てなかったんですけど、そういう初期の先人に得点がありますであったりとか、MeMoonに入ったらフォローしてくれた人に関してはこういうことができますよっていうのはやっぱり伝えるべきなんですよね。
コミュニティこういう感じだけですだと、例えばそうだな、うちは畑のコミュニティだとしたら畑やってるコミュニティですだけと書かれてもよくわからないんですよね。
畑を使って何をしたいのかとか、その畑があることで自分はどういう関わりをそのコミュニティと持てるのかなっていうところがわからないとやっぱりフォローする気には多分ならないと思うんですよね。
だからそこにコミュニティと自分をどういうふうに結びつけるかっていう共感的な部分もあるかなと思うんですけど、そこのところはですねやっぱりしっかり伝えたいなってなったんですよね。
MeMoonに関してはいろいろこれまでスペースをやってるんですけど、割とどういうふうにコミュニティの事業計画みたいなのがあるんですかみたいな感じのことが結構聞かれてたんですけど、
すごいね、がっつりその部分でMeMoonの運営側としてはこういうことをやりたいですよっていうのが話せてはいたんですけど、
そのスペースとかで質問する側の人ってどっちかというとそのMeMoonをフォローする側の人じゃないですか。
だから自分が入った時にMeMoonで何ができるのかなっていうのはあんまり話してなかったんですよね。
し、プロフィール文、前のプロフィール文に関してもあんまりそういうことは書かれてなかったんですよ。
だから正直MeMoonに入って何するのかなっていうのがあんまりイメージできてないっていうのはダンスは見てて思ったんですよね。
だからそういうことでMeMoonってこういうプロジェクトですよって、皆さんが入ったらこういうことができます。
自分が入ったらこういうことできます。
あとはこういう方向性がプロジェクトとしてはありますよっていうのを書くことが大事かなって思ったんですよね。
だからプロジェクトと見る側、自分を結びつけるような文章を作った方がいいかなって思って、
そういったね、MeMoon何やってきますよとか、皆さんは何できますよっていうところを少し具体的に書かせてもらったんですよね。
なので伝えたいこととしては、MeMoon入った時の具体性であったり、自分が何をやっていくかの具体性であったりとか、
MeMoonがこれからどういうふうにやっていくよっていうところをプロジェクト目線じゃなくてユーザー目線で書いたっていう感じですね。
最後にポイントとしては、じゃあそれが伝わるかっていう感じですよね。
ここは正直文章の書き方によるかなと思うんですけど、やっぱり普通に文章として、
じゃあ丸、はい次丸の文章、2行ありました、次丸の文章みたいな感じで書いていくと、頭に入ってこないですよね。
なんとも最近、活字読む機会がやっぱりだんだんなくなってきて、読みやすい文章じゃないとつらいっていうのはあるんですよね。
多分それは多くの人は動画もすごく増えてきてるし、本も読む機会も大人になってくると減る人もいるだろうし、そういう人は多いかなと思うんですよ。
ダンスも読まなきゃなって思う時はしっかり読むんですけど、それ以外の時はやっぱり時間も最近なくなってきてるので読み飛ばすことが増えてきたんですよね。
そうなった時に伝えたいことをしっかり分かりやすくまとめておかないと読み飛ばされるんですよ。
書いてあったのに伝わらないっていうことが結構多々あるんですよね。
それはダンス仕事でも文章を書いたりしますけど、結構あるのでそこはやっぱり意識してやりたいというか、
文書作成の工夫
分かりやすさをどういうふうに持ってくるかっていうところは意識して書きますね。
だから箇条書きは当然使うし、箇条書きであったりとかこういうステップでやっていくよみたいな感じのとかは書いたりすると読む側としてはすごく読みやすいですよね。
文章として書かれているよりも端的にまとまっている方が理解できるというか、そういう伝え方っていうのはすごく大事だし、
じゃあその部分で強調したい場所があれば、例えばWordとかGoogleドキュメントだったら文字の色を変えたりとか太字にしたりとかいろいろできるかなと思うんですけど、
フィナンシーながらそういうことできないですよね。
だから文字の装飾、上にイコールみたいなのをつけて文字を強調するとか鍵カッコをつけるとか、そういったところもやっぱり伝える上では大事ですよね。
どういうふうに分かりやすくしてその情報を見ている人に届けるかっていうのは割と意識してやっているかなというところですね。
なので、そういった形でダンスは誰が見るかというところと伝えたいことは何なのかというところと、
それをどういうふうに分かりやすく伝えていくかというところを意識して、今回Mimoonさんのプロフィール文を書かせてもらいました。
書かせてもらったので、これから少しお話しするんですけど、Mimoonはこういう感じで仕事を受けようことができるかもしれないコミュニティになるんですよね。
Mimoonさんがやろうとしていることが企業と連携してトークンとかWeb3の活用をやっていきたいよっていうコミュニティなので、
例えば映画を作っている会社があります。そことMimoonが手を組みますとなったら、
例えば映画のこのなんとか映画というやつの広告、宣伝を口コミだったりとかをMimoonのメンバーさんにやってもらいたいとか、
あとは話が来るかわかんないですけど、例えばチラシを作りますとなったら、その部分のデザインをMimoonさんにお願いできませんかみたいな感じで、
企業とコミュニティをMimoonが繋いで、そこから仕事の依頼であったりとかを受け取って、
その報酬の対価としてトークンであったりとかその他の特典というのをコミュニティメンバーに対して還元していくみたいな感じのスタイルなんですよね。
だからそれの一個事例として、今回ダンスはMimoonの方から文章を書いてくださいという形で依頼をもらって書いたんですよね。
その報酬というか、そういったものとしてMimoonはオリジナルキャラクターがいて、そこにダンスのキャラクターも入れてくれるらしいです。
なのでそういう形で、普通に何か仕事をしたら報酬があるというのがあると思うんですけど、
それを企業と繋ぐ、ハブとして役割をしていくのがMimoonだよというコミュニティなんですよね。
それをトークンを使って何かいろいろやっていきたいというところのコミュニティになっています。
なので、このMimoonは1000人集まらなかったら、結果トークンは発行できないんですけど、
今その1000人を集めようと頑張っているので、もしこの放送を聞いてくれている人がいて、
まだMimoon、フィナンシーのMimoonをフォローしてないよという方がいれば、ぜひフォローしてもらえると嬉しいです。
まだ600人くらい、7月28日までに1000人集めなきゃいけないんですけど、まだ600人くらいで、
400人くらい集めなきゃいけないとすごく大変なんですけど、よければフォローしてみてください。
今最初の初期の1000人、達成するまでの1000人に関しては、Generative NFTがもらえるようになるらしいです。
NFTを持っていると、そのNFTがそもそもウォレットレスでもらえるみたいです。
メタマスクとかファントムウォレットとか、そういうのいらないんですよね。
どういう形でもらえるかわからないんですけど、とりあえず今まで仮想通貨を入れていたとか、
NFT入れていたウォレットを無しの状態でもらえるNFTらしいので、
そういうところでも興味ある人はぜひ参加してもらえるといいのかなと思います。
このGenerative NFTを持っていると、MEMUのGenerativeなんですけど、
エアドローであったりとか、今後の優遇の得点であったりとかもついてくるみたいなので、
本当このNFTは今タダでもらえる状態なんですよ。
もしエアドローとかそういうのがついてくるんだったら、正直値段ついてもおかしくはないかなと思うし、
MEMUはまだ流通自体は始まってはないんですけど、今後流通すればNFTも売れるようになるかもしれないので、
そういった意味ではとりあえず参加してもらっておくっていうのはありなんじゃないかなとは思ってます。
なので、もし興味ある方に関してはMEMUのリンクをちょっと概要欄に貼っておくので、
よければ登録してみてくださいという形になります。
というところで、今日はフィナンシーのプロフィール文を書いたよというところと、
MEMUのことを少しお知らせさせてもらいました。
ということで、今日はこれで終わりにしたいと思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
ごめんなさい、追加で。
言い忘れちゃったんですけど、明日は23日のお昼というか朝の10時ですね。
朝の10時が青髪のテツさんと一応スペースをすることになってます。
なので、よければチェックしてください。
まだスペースのリンクとかは作ってないんですけど、
10時からやるので、もしその時お時間ある方がいれば、
Xのを開いてもらえるとやってるかなと思うので、
よければチェックしてください。
話す内容としては、野菜のこと、青髪のテツさんなので野菜のインフルエンサーなので野菜のこととか、
あとはダンスがフィナンシーの公式モデレーターで入っている野菜で健康プロテインとか、
フィナンシーのことを少しお話できればいいかなって思ってます。
はい、ということで追加のお知らせでした。