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どれくらい研究してくださるかによって
スピーカー 1
どこの会場を抑えるかっていうことをね
また基礎に事務局の方で問ってもらって
スピーカー 1
考えていこうかなと思いますね
名刺の売れ行き次第ですね
名刺の売れ行き次第ですね
まだ売ってすらいないですけど
スピーカー 2
売るのめんどくさいなっていう気持ちが出てきてますから
スピーカー 1
計画が立たないな
予算立てらんねえな
予算立てらんないですね
難しいですね
しょうがないです
地下組織上がりなんでうちは
平井年度も行き当たり割ったり進んでいきましょう
スピーカー 2
じゃあもう食事はこんなとこですか
スピーカー 1
はい
適時に皆さん止めていただいてね
その食事を取っていただいて
式次第の次に行かせていただければと思いますけどね
スピーカー 2
一旦ここで一時停止してお食事食べ終わっていただいてですね
食べ終わりましたら再生ボタンを押してください
次は社内表彰ということで
野田野田理事の方から社内表彰をよろしくお願いいたします
スピーカー 1
社内表彰ということで私の方から今年最も活躍した
協会員の方に褒めるという賞を差し上げたいと思います
ただ式次第にはまず今年の業績を振り返るという記載がございますので
表彰に先立って覚えている範囲で業績を振り返りたいと思います
今年の映える初の公開タイトルが
ダジャレに対する嫌悪感情と社会的圧力についてということで
花々しく2月にこのポッドキャストが爆誕しましたけれどほとんど覚えてないですね
スピーカー 2
タイトルを見る限り第1話にふさわしくない感じですよね
スピーカー 1
ダジャレ嫌われてるよねっていう話をしたんじゃないかなと思いますけど
やった気がするわそれ以上の内容はあんまり覚えてないですね
今思い返してみると1話目からちょっと肩に力が入り過ぎてる感ありますね
スピーカー 2
たぶんねどんぐらいだろうね
4話目ぐらいまでそんな感じじゃないですか4号まで
スピーカー 1
10話ぐらいまでそんな感じですね
スピーカー 2
10話目の地口とダジャレの方眼関係みたいな
ここでなんか一個踏み外した感じがあって
いい意味で踏み外しましたね転げ落ちていきましたねその後この辺りから
ちょっと力が抜けてきて今に至るみたいな感じじゃないですか
スピーカー 1
何もわからなかったっていう回ですね
言葉サブを研究していらっしゃる偉い先生がいるんだけれども
偉い先生が何を言っているのかよくわからないっていうことを
ただ報告した回ですから
それは先生側の問題ではなく我々側の問題なんですけど
我々が生贄のまんまよく分かりませんでしたという報告を
共有させていただくっていうあまりこれも
ポッドキャスト回でないパターンだったかもしれないですねそうですね
確かに何のインプリケーションもなかったですからね
スピーカー 2
第9号1個遡ってダジャレ広告の検討も結構ね
日本にムーブメント起こしましたよねダジャレ広告の
スピーカー 1
ダジャレ広告ねいまだに教会の皆さんから報告が入ってきてますからね
ダジャレ広告をみんなで監視するっていう
スピーカー 2
カルチャー作れたのはでかかったですねでかいですよね
スピーカー 1
そうかもしれない監視社会になっていきましてね
スピーカー 2
大事なことかもしれないですねその注目が積まれば
作る側の意識も高まっていくっていうかなものずっと
下手なもん作れんなっていう気持ちで作っていくことなのから
結果ダジャレ広告のクオリティが上がっていくってことに
スピーカー 1
貢献できてるんじゃないね皆さんがこうやって送ってくれたダジャレ広告は
我々理事会の方でもちゃんといちいち検討させていただいているので
またそれを報告させていただければなと思ってます
スピーカー 2
引き続き目的情報はハッシュタグだけをつけて
Xにポストしていただけるともしくはお便りフォームから送りいただけると
スピーカー 1
嬉しいですあと反省点としてはあれですね
第3号の潜在的市民たちの権限についての回ですね
それはちょっと反省すべきところがありますよね
あることないことを言うっていうのがここからね
気づいてしまいましたからね
スピーカー 2
夢と現実の境目が分からないみたいな
スピーカー 1
ゆる夢と現実の境目をもう少し分かりやすく言わないといけない
ということを学びましたね市民というものは存在しません
スピーカー 1
明確に明確に皆さんが生活されている現実においてはね
そうねこのポッドキャストが流れているというか
このポッドキャストを作っている我々の世界においては存在をしている
存在論の問題が絡んでくるからちょっと難しかったですね
地球人の文明が宇宙人によってもたらされた世界と
ダウインテキュー進化論から出てきた世界みたいなのが仮にあったとして
時々混戦するみたいなこともあるじゃないですかみたいなことがもう少し
あればいいなって思ってることかもしれないですね
混戦が世界と世界の混戦がね
時々北朝鮮のラジオ放送を聞こえてくるみたいな感じで
あとは何だろうな大日本と全日本の違いとか非常に
今年度私衝撃を受けた話でしたのでまた来年度も引き続き
そうした議論もお伺いできればなと思います
スピーカー 2
第8号はダジャレの練習方法
修練方法の検討についてみたいな感じで
そういうダジャレが言えるようになるよみたいな
ノウハウもここでお伝えしたという意味ではすごい番組ですねこれね
史上初じゃないですかダジャレが言えるようになっていくよって
スピーカー 1
有料級の情報がこの回には詰まってます
スピーカー 2
ちょっと予算集まってくれば日本武道館で布団が吹っ飛んだ
1万回やりたいですね
スピーカー 1
3人でみんなでじゃないですかみんなで会員の皆さんと一緒に
スピーカー 2
そうもう大合唱でしょみんなで
スピーカー 1
布団が吹っ飛んだって集まるかな
武道館で武道館でじゃあザダイヤモンズと
新日本ダジャレ協会のどちらが先に武道館に行くかみたいな
スピーカー 2
そうですねそこはちょっと競っていきたいですね
スピーカー 1
ライバルとしてライバルとして地方ハードコアプレイヤーとして
でもあれか我々東京ハイカルチャーインテリの方です
東京に来ちゃったからあとあれですね
欠かせないのは理事長に立派な肩書きができたということを
ものとして名刺という形にしたっていう回がありましたね
スピーカー 2
これ評判いいですよ名刺を私とかすると
すごくいいデザインですねっていうデザインが褒められます
おしゃれですねいいデザインですねってあれかっこいいですもんねかっこいい
スピーカー 1
地元の作り坂屋の若旦那みたいな名刺ですもんね
私まだ1回も渡してないんですけど
事務局の方以外に渡してないんですけど
交換のタイミングが未だにないんですけどどうしたらいいですか
スピーカー 2
いやいや今からですよ今から
僕はもうその名刺交換を通じてデザイナーの案件を
間接的に受注して渡していくってことを頑張っていく感じになるんじゃないかなと思ったんですけどね
デザインを褒められることが多いのでね