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ファンドマンの日常 今日も始まりましたファンドマンの日常
ABF Capitalの代表の熊原です。 同じく取締役の伊達です。 取締役の中野です。 取締役の西です。
そういえばですね、我々皆さん、ご存知の方もいらっしゃるかと思うんですけど、なんとですね
第4回JAPAN PODCAST AWARDSのベストナレッジ賞にノミネートされました。
嬉しい! 嬉しい!
これは素晴らしいことですね。 素晴らしいというか、どんだけすごいかすら知らないぐらい、全然対象になるとは思っていないから。
皆さん、受賞の喜びを聞いてみましょう。 どうですか?
非常に感激です。 本当に巨匠の方と同じように同列で並んでて、すごい感無量です。
僕もまさかこんな賞を選んでいただけるとは全く思ってなかったので、
会社に入ってから初めてこういうふうにちゃんと賞をもらってみたいなことがあるので、すごい嬉しいです。ありがとうございます。
まさかこんなに緩く配信して、ノミネートされるとは本当に思ってなかったので、びっくり、あとは嬉しい気持ちでいっぱいなので、これからも緩く頑張っていこうと思います。
ラジオ収録って聞いて、最初すごい身構えてて、いざ始まってみたらすごいこんな感じで雑談してるだけの番組なんだけれども、
でもこれが響くところに響いてたってことはすごい嬉しいなと思ってます。 これからも気負いすぎずに頑張りたいと思います。ありがとうございます。
ただ各校の受賞者を見ると、ノミネートされた人たちも見てもやっぱりポッドキャストの獣神みたいな。
なんで我々があって。
スナルジッションで去年はスコープって結構日経かな、日経とかその辺と一緒にやってるしっかりした。
それだからね、日経と一緒にやってるとこも2、3校のラジオだろうね。
他にも自分大好きなユルゲン語学ラジオもノミネートされてて、去年、今年はもう電動入りしちゃってるから今年は出てこないんだけど、
コテンラジオもその前はノミネートされて、いずれも自分が毎月1000円サポーターとしてお金を払っているポッドキャスターの人たちが並んでる中に入るっていう。
そうそう、テレメンバーの中に。
他はたぶん月間視聴回数何十万みたいな人たちだと思うから。
なぜ我々が四つで歩くみたいになっちゃってる。
何十万どころじゃないかもしれない。
ユルゲン語とかYouTubeだけでも再生回数何十万って月間あるはずだから、ポッドキャスターだったら100万超えている人たちが。
そうですね。受賞式いつだっけ?3月かな。受賞式があって行ってくるので、皆さん我々心細いので背中を押していただいて。
肩見せばよい。
どういう顔して行ったらいいか。
他のノミュレート作品が圧倒的雑魚だもん。
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我々はね。
パーソナリティーショーとかね。
ちょっとね強すぎるんで。
記念受験みたいな。
受験会場に行けた方がすごいんだけど。
渡せてもらえることが。
皆さん励ましの言葉などドシドシポッドキャストでコメントいただけると嬉しいですって言いながらつかないと寂しいからいたくなかった。
今までお待ちしてます。
では、引き続きファンドマンの日をお楽しみください。
