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2025-04-04 15:44

#06 魚座海王星期間の振り返り-8ハウス色つよつよ

今回は、私が所属している
AROMA TAROT Sanaさんのオンラインサロンで
メンバーのみなさんがアウトプットされている
魚座海王星期間の振り返りを、
私もしたいと思います。

振り返っていると、
まぁまぁハードで、ボリューミーなので、
倍速で聴いてみてください。


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サマリー

魚座の海王星期間は、特に夢やスピリチュアルなテーマが強調され、多くの人々に影響を与えています。このエピソードでは、ウオザの海王星によるライフイベントを振り返り、個人的な成長や家族とのつながりについて語ります。また、魚座の海王星期間における自己の変容やパートナーシップ、家族の再生についても振り返ります。特に、精神的成長や過去13年間の出来事が彼らのキャリアにどのように影響したかを探ります。

ウオザ海王星の影響
こんにちは、星読み氏アロマセラピスト見習いのかつらです。
前回の配信から少し時間が空きましたが、いかがお過ごしでしょうか。
新年度が始まり、私の住んでいる地域では、桜はほぼ満開です。
先週あたり、夏日が数日続いて、子供の服は早々に衣替えするくらい、やっと暖かくなったなぁと思ったら、
先週末から風が冷たくて寒がりな私は、分厚いコートがまだ手放せません。
保育園児と小学生の娘がいて、新生活が始まったので、とにかく家族みんなが体調を崩さないように気をもむ、今日この頃です。
この配信では、星読みとアロマセラピーで見つける心からの望みと本来の輝きをテーマに、
私自身の経験や、星読みとアロマセラピーの面白さや奥深さを共有していきます。
さて今回は、私が所属させてもらっているアロマタロットサナさんのオンラインサロンで、メンバーの皆さんがアウトプットされている
ウオザ海洋性器官の振り返りを、私もしていきたいと思っています。
振り返っていると、まあまあハードでボリューミーなので、倍速で聞いていただいてもいいかと思います。
まず、ウオザ海洋性器官とは何かを簡単に説明します。
海洋性は約165年かけて、ホロスコープ上の12星座の部屋を一周する天体です。
一つの星座に約14年間滞在します。 2011年から2025年頃まで海洋性がウオザにあり、
つい先日、3月30日に次のお羊座に移動しました。 次のと言いますが、ウオザは12星座の最後の星座。
お羊座は最初の星座なので、3月30日は海洋性が165年かけて、12星座をぐるっと一周回り終わって、新たな周期に突入した
大移動した特別な瞬間だったんです。 海洋性は夢やビジョン、幻想、スピリチュアル、相手と溶け合うエネルギーや境界のない状態、
さらにアルコールや薬物など、非現実に投水するようなエネルギーを象徴する惑星です。 そしてウオザはこの海洋性の本拠地、ホームとされているため、
この期間はこれらのテーマが特に強調されやすい期間でした。 具体的には、ヒーリング、スピリチュアル、芸術的な探求の高まり、
境界が曖昧になる傾向、 集合的な幻想や錯覚の広がり、
水、宗教に関する問題の注目、 同情、共感と犠牲の精神が強調されるなど、
夢見心地、幻を見る、詐欺に遭う、 喫屈、混合、混沌としているイメージを受け取ります。
165年前に海洋性がウオザにあったのは、 日本では幕末の時代だったので、そのカオス感がイメージできますね。
私の場合、自分のホロスコープでは、ウオザは7ハウスから8ハウスにまたがっています。 7ハウスはパートナーシップを、
家族の試練と成長
8ハウスは死と再生、公的資金、保険や借金、 相続を司るハウスです。
この14年間、海洋性がこの領域を通過することで、 私の人生にどのような影響があったのか、
振り返っていきたいと思います。 まず2012年頃、私は30歳になる頃でした。
当時、父が白血病を患って、 糖病中という家族の危機に直面していました。
私自身は掛け出しの字幕翻訳者として活動していましたが、 独身実家住まいで定職に就いていないことに強い焦りを感じていました。
その焦りから、翻訳会社に就職して、 また結婚相談所に入会しました。
7ハウスでの海洋性の影響は、理想のパートナーシップを求める傾向を強めて、 私も安定という理想を追い求めていたように思います。
翌年、結婚相談所の紹介で現在の夫と出会い、 結婚しました。その翌年、出会った翌年に結婚しました。
人生の大きな転機であり、理想の家族を築いていこうと夢描いた海洋性7ハウス的な時期でした。
その後、2015年、長女を出産しましたが、産後すぐに娘が感染源不明の感染症にかかりました。
幼齢菌感染でしたね。長女は重度の心身障害を負うことになり、 家族全体が大きな試練に直面しました。
原因不明の出来事に翻弄された面は海洋性的な出来事です。 あと、いつも良くなかったなぁと思うのは、妊娠中に小児回を描いたコウノドリが、
漫画が流行っていて、ドラマ化もされていましたね。 病気や障害のある子供の話を読んだり見たりして、結構ネガティブな想像や心配をしていたんですよね。
自分の心配が現実化したっていうのも、今考えたら境界をなくす海洋性的なことだったと思います。
それ以降、2018年まで長女の入団院の繰り返しで、体力的にも精神的にも辛い時期を過ごしていました。
ただ、この危機を通して私の実家、夫の実家を含め家族の絆が深まりましたし、
医療従事者や社会福祉関係のスタッフの方々の献身的なサポートに本当に感謝する日々でした。 海洋性は境界を溶かし、深い繋がりをもたらすと言われますが、
家族や関わる人たちとの精神的な繋がりが深まったのはまさにこの象徴でした。
喪失と再生の旅
そして、私が隣り合わせの病院生活、生涯福祉など、健康に過ごしていると見えてこない世界の住人になっていましたが、これは
うお座的な状況かなと思います。
2017年に次女を出産しています。 ただその妊娠初期は
台版に謎の血種、どうしてか血種ができてしまって、
その血種が流れて、動くと出血するということが多く起こって、自宅安生の日々を過ごしていました。
その事情は無事に出産できました。 私のホロスコープに2018年4月、海洋性がハチハウスに移動しています。
ハチハウスは変容、死と再生の部屋ですね。 この年の6月に長女は多開しました。
寂しさ、悔しさ、悲しさはありましたが、それまでたくさんの点滴につながれて、何回も手術して体はむくんでパンパンで、
気管切開もしていましたし、最後は呼吸器の助けを借りて生きている状態で、
体のいろんな箇所で炎症があって苦しみながらも、たくましく生き切った娘に関わっていた家族も、関係してくださった方々もたくさん娘から勇気をもらいました。
喪失感と、ようやく娘が楽になれたことへの安心感が入り混じる感情を抱きました。 まさにハチハウス、死と再生というテーマと強く関連しています。
長女の生と死は、私たち家族に純粋に生きる その喜びとか楽しさを
謳歌してねっていうふうに教えてくれたんだと思っています。 2019年に3女を出産しました。
二女の時と同じで、妊娠中にやっぱり体盤に血種ができてしまって、 妊娠7ヶ月目までもずっと自宅で安静にしていました。
7週の時に破水してしまって、 相残で1300グラムという小さな体で3女は生まれました。
3女はヒヤヒヤする日々でしたが、 現在はすくすく同い年の子たちの中でも大きめに成長しています。
3女の出産・入院時にも長女の糖病時の主治医や 関係した先生方がサポートしてくださって、
長女がまたご縁をつないでくれたような 見えない世界とのつながりを感じさせるものでした。
2020年から2023年は3女が1歳になる頃から 翻訳会社の仕事を再開して在宅ワークをしていましたが、
キャリアと自己の変容
23年に当時の業務へのモチベーションが続かなくなって、 自分の本当にやりたいこと、心地いいことを選ぼうと契約を終了して、
キャリアの変容期を迎えていました。 ハチアウスの開養生に加えてちょうどこの頃、
私のネイタルチャートに、 名誉制が影響する中年の危機も迎えていたこともあり、
古い自分を手放し、新しい自分に生まれ変わりたいという欲求が 沸き起こったのかと思います。
2023年以降は、英語講師業を始めて、 その後、星読みの勉強も始め、
アロマセラピストも目指し始めました。 そのために、英語講師のためのオンライン企業塾、認定講師養成講座、
コーチングみたいなサポート、内館、ライティング講座、 アロマセラピスト養成講座など様々な学びに投資して、
大金が溶けていきました。 実は、この新しい道への投資のための資金というのは、
正社員時代の貯金に加えて、親が子供の頃から私のために続けてくれていた提供金を、 このタイミングでくれたんですね。
それを受け取ったからできたことでした。 この棚畑的な資金というのも、ハッチハウスのテーマと関連性を強く感じます。
そんな資金はもうショートしてきていますので、 この後は借金しないように、
これまでの学びをプラスに変えていこうと、 努力していこうと思っています。
当然ながら、星読みや占いというスピリチュアルな世界に興味を持ったことも、 海洋性の影響が色濃く出ていますね。
そして、この2023年以降のキャリアチェンジは、 王座都政の影響や天皇制がMCに乗るなど、その他の星の関わりもあるかと思います。
という感じで振り返ってきましたが、 海洋性が王座に入り、私のチャートの7ハウスから8ハウスを通過した約10年間は、
精神的成長と過去の振り返り
パートナーシップの形成から、 娘の喪失、そして家族の再生、
精神的、職業的な変容まで、多くの波があった波乱の時期でした。
特に、長女との経験は生きることの意味を考えたり、 精神的な変化をもたらしたように感じます。
海洋性の影響の下、物質的な安定よりも精神的な成長、 本質的な価値を見出す期間だったと思います。
今年、海洋性がお羊座に移動し、新たなサイクルが始まります。 これまでの経験を糧に、自分が生まれ持った純粋な気持ちや直感を大切に成長し続けたいと思います。
この波乱の13年間苦悩していた時期があったおかげで、 今の自分が何でも楽しんでやってみようと前向きになれる精神性を作ってくれていて、
人間的成長を促してくれました。 ただ、もう1回体験したいかと聞かれたら、もう絶対結構ですというくらいですね。
さなさんも魚座海洋性の配信でおっしゃっていましたが、魚座海洋性期間、夢を見ていたんじゃないかと思うほどの、なんか目まぐるしい変化とか、ちょっと非現実な体験をするような期間だったなと思います。
私の場合は、夢だったら、うなされているような要素が多めな夢ですけど。
皆さんもご自身のチャートで、海洋性がどんなハウスを通過しているか確認して振り返ってみると、過去13年間の人生の流れがより鮮明に見えて面白いかと思います。
自分のチャートを出して詳しく読むのが難しいという方は、私は今月から30分のショートセッションのモニターさんを募集していますので、ご興味があれば、プロフィールの概要欄から詳細を見ていただいて申し込みください。
最後までお聞きくださりありがとうございました。 また次回まで。
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