なるほど。
これ結局そのアライメント問題だと思ってて結局のところ。
アライメント問題って言われる人間がやってほしいこととAIがやっちゃうことの間にやっぱりズレがあるっていうのがアライメント問題で。
おそらくそのAIの妄想の特にソフトウェア関連の能力っていう意味では全然もう人間を遥かに超越するところに到達していて、
何ですかその実際のスキルっていうテクニックレベルで言うとね。
結局アライメントがなされてないんで本当に目的、意図通り動かすにはちょっとまだ足りてないよねっていうのが多分今の状態で。
イメージ特にこの今のLLMってLLM詳しい方はもう知ってると思いますけど、
そのプリトレーニングっていうよりは事後的なトレーニングのモデルのパラメーターが作り終わった後の教科学習のところに比重が今置かれていて、
教科学習って基本的にこういう今言ったエクスプロイトジムみたいな感じで、
結局特定の行動したら点数上げるよみたいなのを延々にやらせて、
むしろ特定の行動できなかったら罰するよみたいな延々にやらせるんで、
なんかそのあまり変に擬人化するの良くないかもしれないけど、
めっちゃお受験教育を子供に小っちゃい頃からしてめっちゃ性格歪むみたいな感じになってて、
おそらく結局そのなんかそのハンターハンターのキルアとかそのナルトのガーラとかみたいに、
あのなんていうのもう戦闘マシーンとして育てられちゃってるんで、
なんか人の心わかりませんみたいな感じのになっていると思われていて、
という感覚を僕は受けましたこの論文を見た時にね、
だから別にそのバカとかじゃなくて単純にやっぱそういうインセンティブを与えてるんで、
そういう行動をするもんだと思っちゃって、
思っちゃってるっていうのは結局パラメーターがそうなってるっていうことの擬人化に過ぎないんだけれども、
そうでだからやっぱりこっからの世界観っていうのは、
まあ人間みたいになんかその基本的に人として大事なことみたいなのを教えた上で、
その上でこうセキュリティの脆弱性を探すみたいなタスクをやらせるみたいな両立っていうか、
要するになんか次元の異なるいくつかの最適関数があるわけじゃないですか、
それをなんか本当に効率的に、これ相当効率的にやらないとやっぱこれそのね、
今のRLの教科学習の手法とかってものすごい数を並列してたくさんやらないと、
機械的にやらないとできない感じになってるんで、
要するにその機械的なある意味収容所みたいなところで、
まともな人格を埋め込むことができるのかみたいな、
もはやそういう次元になっているなっていうのがすごい面白いなって思いました。
これあれですもんね、実際こういうオープンAIのモデル開発プロセスの中での
ハギングフェイスっていう他者システムの攻撃とか、こういうのがもういくつか最近だと起きてて、
たくさん起きてますよね。
それベースで最近アンスロピックのダリオ・アモデもAIの開発減速しないとやばいぞっていうエッセイ書いて、
まさかのそれにオープンAIのサム・アルトマンとかスペースXAIのイーロン・マスクとかも同意して、
俺たちでやっていくぜみたいな流れがちょうど起きてるんですよね。
そうですね、ちょうどこれ収録の2日前ぐらいにダリオ・アモデのレターが出てましたけど、
だからこれってまず今起きたAIの事件自体は事実だと思われますと、
それを受けて、じゃあAIの開発に歯止めをかけ、
っていうか自己規律を設定してスローダウンした方がいいんじゃないかっていうところは、
僕は8割が経済合理性のために言ってるのかなというふうな理解をしていて、
結局フロンティアモデルの会社から見ると、
やっぱりフロンティアモデルを上流して真似してくる中国モデルとかってすごい脅威なんで、
結局彼らのものすごい大量の資本を投下して今のモデルに至ってるんで、
やっぱりフロンティアであることがちゃんと利益につながるような形を作れないって彼ら的にはすごい厳しいわけですよね。
で、やっぱりある程度過剰化したいわけですよね、そのフロンティアモデルをですね。
で、ちょうどこういうAIの危険事件は実際あるので、ゲーム理論的に言うと本当はスローダウンした方がいいが、
誰か1人だけスローダウンするとめっちゃ損するっていう、いわゆる囚人のジレンマ的な状況になっているので、
頑張ってみんな強調したいわけですよね。強調したいからこういうことを言ってるんじゃないかって思ってはいます。
つまりアンソロピックだけが、要するに単純に言うと原則したいならすればって話じゃないですか。
本当に自分の作った製品危ないと思ってるんだったら、すればいいじゃんって、別に自動車会社だってみんなやってるじゃんっていう話じゃないですか。
でもなんでこんなに止めるべきだみたいな叫び続けてるのかっていうと、
他のみんなも止めないと自分だけ損するからっていう構造になっているから、
頑張ってシグナルを送りまくっているわけですよね。押すなよ押すなよみたいになってるわけですよね。
これがちょっとどういう結末になるのかっていうのはすごい興味深いポイントなんですが、
僕個人的には原則できないんじゃないかと思ってるんですけど、
やっぱり囚人のジレンマを乗り越えるのって相当難しくて、しかも囚人のジレンマってマッドマンみたいな人がいると成立しないんですよね。
その均衡が破滅的な方の均衡にしか選ばれないんで、誰が何と言おうと俺は独り勝ちするぜみたいな人がいると絶対にいい方法で均衡しないじゃないですか。
手軽さとなんかその世界に攪拌する度合い、攪拌度合いが違いすぎるから。
そうですね、なんか自転車使っちゃいけないぐらいのことを言ってる気がしてて、いやそれ無理だろ別に自転車作れるしみたいな。
いや本当にそうですね。
感じやすいけど、靴履いちゃいけないとかさ、いやそれ無理だろみたいな、どうやって取り締まるねん。
いやそうっすよね、じゃあこれは、そうかだから米国内でアンソロピックとかが、まあオープンAIとかXAIとかが、これ原則すべきだっていうふうに今言ってるのは、まあ一種のビジネス戦略。
ビジネス戦略だと思いますね、当然。いやそれはその不正に利得をあげようっていう観点というよりは、まあ一つはライアビリティの問題が多分あると思いますよね。
うん。
やっぱりその、俺は止めようって言ったよねみたいな。
そうですね。
その思考で言うと、じゃあ止めればいいじゃんっていうその反論に答えられないから、それを考えると、じゃあ結局その経済合理性で言ってるよねとしか、消去法でそれしかないと思うんですよね。
だって本当に止めたかったら止めればいいじゃん、じゃあ。
Go aheadって感じじゃん。
そうですね。でも自分だけ止めると負けるからどうしよう。
そうそう、自分だけ止めると負けるから結局強調して止めなきゃいけないですということですよね。強調して止めると必然的にまあ彼らに得ですよねということですね。
そうですね、強調して止めた結果として既成産業みたいになるから。
そうそうそうそう。
加線できる、彼ら目線だと。
そう、っていうことかなと。やっぱりその本当にコモディーがしちゃうとものすごい人が損するからね。
うーん、まあとんでもない額の投資が。
とんでもない額の投資になってるから。
ラボにはもう入ってるから。
確かに。
まあどうなんだろうなこれ、しばらく決着つかなそうですけどね。
いやそうっすよね。
ただこの彼ら自身のもう事業戦略に当然AIを使ってるんで、AIがこうするのが一番いいって言ってるのをただ単に実行してると思いますけどね。
どういうことですか、AIに支持されてるってことですか。
うーんと思います、支持されてるっていうか要するにこういう結末をもたらすために最適の戦略を出してって言って、それでやってると思いますけどねやっぱり。
なるほど、サムアルトマンもダリワモでもイーロンマスクもみんなAIにプロンプトルって。
ああそうと思いますね、別にAIに言われるまでもなくこれが最適なんだと思うけど。
まあこれもし本当にロビン・パーが勝ってアンソルピック勢のアメリカだけが止めて、で日本とかヨーロッパとか中国が止めなかったら止めないと思うんですよね、あんまりなんかそこまで社会のノイズがないんでこのAIセーフティーに関する。
だいぶ米国にとって損失だと思いますけどね。
まあそうですよね。
だいぶ損失だと思いますね。
じゃあまあポーズはみんな取るんだけど止めない。
うーん、誰が決めるかだよね、これだから本当に歴史って面白いですよね、こうやってリア対で歴史が刻まれていく、これ誰が大統領かとかによって全然左右されると思うんで。