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少子化の原因はiPhone普及と「生理的欲求の否定」?
2026-08-17 23:54

少子化の原因はiPhone普及と「生理的欲求の否定」?

Mai
Mai
Host

【シーズン2エピソード6】

米国の出生率低下の33〜50%は「iPhone」で説明できる? / AT&Tの独占販売期間を利用した、社会実験のアプローチ / 少子化を加速させる「3つの仮説」 / ①職場恋愛とおせっかい上司の消滅 ②愛情の矛先が「推し活」へ ③SNSが引き起こす「理想高すぎ・トロフィーワイフ」問題 / コロナ明けの韓国で一瞬だけ出生率が回復した理由 / オフラインコミュニティ(ラブグラファー)から次々と結婚が生まれるリアル / マズローの欲求段階説と、生理的欲求を否定する「意識高い系」カルチャーの罠 / 聖人君子ではなく、ダメな部分も含めて人間の欲望を肯定する社会へ

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START/FMは、"はじめる"を応援するPodcastです!連続起業家でエンジェル投資家の柴田陽と、nanohuman代表取締役の伊藤 工太郎、株式会社MILY代表取締役CEOの村田あつみが一緒にお届けします。

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サマリー

本エピソードでは、アメリカの出生率低下の33%から50%をiPhoneの普及で説明できるとする論文を紹介し、その背景にある仮説として、職場恋愛の減少、愛情の矛先の「推し活」へのシフト、SNSによる理想の高さなどを挙げています。さらに、マズローの欲求段階説を引き合いに出し、生理的欲求を否定する「意識高い系」文化の罠に触れ、人間の欲望を肯定し、人々が「恋をしよう」と思えるような社会の必要性を説いています。オフラインコミュニティでの出会いや結婚の事例も紹介し、本能的な感覚を肯定する流れが重要だと結論づけています。

iPhone普及と出生率低下の驚くべき相関
はじめるを応援するポッドキャスト、STARTFM。おはようございます。駆け出しシリアルアントレプレナーのあみつです。
アメリカに拠点を置くテイラー代表の柴田陽さんと、企業や独立を考えている方に役に立つ情報を楽しく語っていきます。
陽さん、おはようございます。 おはようございます。
今日はどんなテーマでお話ししましょうか?
ちょっと1ヶ月くらい前の話になるんですけど、すごい面白い論文をタイムラインから見つけたので、
お、気になります。
ご紹介したいんですけど。
アメリカ国立経済研究所っていうのかな、NBERっていう機関で発表された、
2026年6月付のペーパーなんですけど、
新しいですね。
この論文のテーマは、出水率低下の原因はスマートフォンなのかっていう、
昔からある仮説議論、ここ10年くらいある仮説議論について、ほぼ決定的な答えを出したと評価されている論文で。
先に結論言うと、アメリカにおける出水率低下のおよそ33%から50%を、つまり1 3分の1から半分をiPhoneで説明できるっていう統計的にですね。
これじゃあどうやって証明したのかっていうのは結構凝ってるんで、なんかすごい紹介したいなと思ったんですけど、
よくその、例えば政策が効果があったのかっていうのを証明するのってやっぱ難しいという、
例えば消費税下げたら景気が良くなったみたいな、こうエビデンスベースドポリシーとかって言うんですけど、
結構難しいとされていて、理由は結局その理科の実験みたいにABテストできるわけじゃないんで、
そのウェブサイトみたいにABテストできないんで、社会っていうのは1個しかないから、今の例で言うと消費税を減税しなかった社会みたいなを比較できないじゃないですか。
いろんな要素があるんで、必ず同じ条件っていうのは作れないんで、仮に消費税を減税して景気が良くなったとしても、何もしなくても良くなったんじゃないかっていう議論を打ち消すことができないし、
それであんまり変わらなかったら、もし減税しなかったらもっと悪くなってたっていう議論も否定できないんで、結局比較の対象がない以上効果が説明できないです。
出生率なんて本当何十年っていうスパンの間の出来事なんで、やっぱこれの実験ってすごい難しいんですよね。
iPhoneを与えなかった社会みたいなのって作れないじゃないですか。
でもこの論文すごい面白いことやってて、日本でもそうだったんですけど、iPhone発売された当初2007年とかの時って、なんかキャリア縛りだったじゃないですか。
iPhoneってソフトバンクでしか買えなかったじゃないですか。
アメリカもAT&TでしかiPhoneを出してなかったんですよ。
2007年から2011年までのおよそ4年間にわたって、AT&TでしかiPhoneが買えなかった時代っていうのがあるんですよね。
AT&Tが普及している地域っていうか、そのAT&Tのシェアっていうのはアメリカの州とか地域別に違うんですよね。
だからそれを利用して対象実験みたいなのを作ることができるっていう結構エレガントな。
それで結構めんみつな統計やって、それで説明したっていうやつ。
15歳から44歳の女性の出産率ですね。
これがよく少子出産率の定義に使われるレンジなんですけど、これの3分の1から半分がiPhoneで説明できるということを証明したっていう。
結構いろいろな比較要素をコントロールしてっていう。
じゃあなんでiPhoneが増えると出産率が低下するのかっていうのは当然そこのリンクはわかんないんですけど、
当然だからやっぱりiPhoneが下がるとSNSもあるし、潰しもできる。
で、実際その対面の交流が減少するとか、ポルノの市場が増加するとか、もちろんセックスの頻度が下がるとかっていうのが観察されていて、
それが結局その出産率低下に寄与しているのではないかという。結構半分説明できるってすげえなと思った。
少子化加速の3つの仮説
すごい、その週の普及率からみたいなところ面白い。パラレルワールドをどう準備するかみたいな話かと思ったら。
なるほど、確かにスマホが原因って関係はあるだろうなとは思ってましたけど、ほぼ断定というか。
そうですね。
なるほど、面白いですね。いろいろやっぱり社会では女性の社会進出でやることが多すぎるみたいな仕事もしなきゃいけないし、出産もしなきゃいけないしみたいなとことか、
私視点だったらよくやっぱりそういう意見が仮説として多かったけど、もちろんそれもさっきのスマホの話と関連しているんだろうけど。
半分は別の要素。
確かに面白いですね。自分ちょうどこの論文にちょっと紐づくような授業を今からやろうとしてまして、
社会背景としても出生率の低下というのがあるので、自分がやろうとしていることは結婚相談所と言いますか、新しいライフデザインコミュニティみたいな、ちょっとわかりづらいんですけど。
めっちゃかっこいい。
はい、ちょっと言い方かっこいいんですけど。
まあでもこのライフデザインって、行政とか国とかも定義しているようなワードでテーマなんですよ。
で、やっぱり今どんどん出生率が下がってるったりとか、結婚が難しくなってるっていうところに対して、いろいろ打ち手を打っていく事業者さんへの補助金とかもあるんですけど、
まあそれがライフデザイン事業者みたいな感じでも言われたりするんで、ちょっとそこの領域でやっていくんですけど。
なので、自分が今ちょうどなんで子供生まれないのかみたいな少子化なのかっていうところの仮説をちょっと3つ持ってるんでご紹介します。
ぜひ聞きたいです。
3つが思うなんで少子化が進むか。
そうです。の原因、仮説1はまず職場恋愛の減少ですね。職場恋愛が減ってるってとこなんですけど、
昔、17年前とかそれこそスマホが出てくる前とかと一緒かもしれないですけど、
君もそろそろいい年なんだから横の営業部署のなんとか君とちょっと1回デートしてみなよみたいな言うおせっかいおじみたいな、おせっかい上司みたいな人が出てきて、
技術的なお見合いみたいなのがめちゃくちゃ発生してたらしい。
確かにね。
って聞いて、大企業とかだったら、職場が基本的な結婚相手を見つけるコミュニティだった。
そこのマッチングっていうのがちょっとみんながね結構おせっかいしてくれたけど、
今はそれがそんなことしたらこんなこと上司に言われたってこう録音して。
完全アウトだよね。一発アウトだね。
一発アウトですよねもうキャリアが。SNSにアップすることもできるし、LINEスクショとかもできちゃうし、
そういうのセクハラになっちゃうんで、とかパワハラみたいになっちゃうので、
もうほぼなくなったっていうのと、コロナもあったんでリモートワーク普及したので、
リアルな対面の職場での対面機会が減ったっていうのが1。
はい、それはありそう。
2つ目はその愛情の先が推し勝ちになったみたいな。
これも何だろうな、鶏卵と言いますか、どっちが先かっていうのは難しいですけど、
TikTokでアイドルの動画見るとか、YouTubeで音楽アーティストの新しいMV見るとか、
それで応援する投げ銭するとか、これまでだったら恋愛に使っていたようなこの愛しい気持ちとか恋する気持ちを
そっちに使っているので、それもエンタメ産業となって、
ビジネスとしても無限の供給がされているので、一生そこに沼ってもう出れない。
それである程度満たされるっていうのが2つ目。
3つ目は理想高すぎ問題。
SNS中心に結構素敵な家族とかが見え透けてしまうので、
自分もああいう奥さん欲しいな、ああいう旦那さん欲しいなっていう感じで、
自分のことはちょっと去っておき、パートナーの理想がどんどん上がるし、
トロフィーワイフっていう言葉があるんですけど、
自分の実績としてパートナーとかトロフィーワイフって言葉だったら奥さんですけど、
素敵な奥さんを捕まえることが自分の実績になるみたいな、
それを周りに見せるみたいな言葉も生まれてたりするので、
この3つが消費者間の原因の仮説だなっていうふうに思ってるんですけど、
やっぱ根本には先ほどのスマホの普及は全部あるなっていうふうに思ったので、
それで説明はできますよね。
出会いの場としてのコミュニティと韓国の事例
そうですね。全部言ってるのはその通りだなと思いますし、
当然ながらオンライン化みたいなオンラインの接触時間と全部関係してるからね。
そうなんですよ。
安道さん的にはこれどうしたらいいみたいな仮説あるんですか?
そうですよね。
なのでそのマッチング、その人にどういう人がふさわしいかみたいな助言であったり、
マッチングのサポートみたいなのを合法でやっていくというか、
同意の上でやっていくっていうのが自分が考えてるサービスなんですけど、
それが結婚相談所っていうことになると思うんですけど、
そういうそれが職場だったりカジュアルな友達の関係性の中でやると、
ちょっとセクハラとかパワハラみたいになってしまうので、
そういう覚悟を持ってサービスに入会していただいて、
おせっかいをしていくみたいなことがまず一つ考えていることではありますが、
どうですかね?これってどうなんだろう?もっと本質的な課題解決ありますか?
いやなんかその本当に今言っていただいた単純にやっぱりもっと人と人が会うべきみたいなところ、
そしたらカップルの形成がされて結果的に支障率上がるよねみたいなところが、
実は論文でも同じことを書いてあって、
結局その1カップルあたりの子供が減ったっていうことよりも、
やっぱりカップル自体ができなくなったっていうことの方がやっぱり原因としては大きく。
で、これめっちゃすごく面白いアネクトがあって、
韓国ってすごい有名な少子化大国なんですよ。
日本よりさらに低くて、合計支障率0.75みたいな感じで、
2人から0.75しか出てこない。
めちゃくちゃ半減以下になってるんですけど、社会として。
実は2004年にコロナの直後の、コロナ明けの直後に一瞬回復してんですね。
これどうやって説明されてるかっていうと、やっぱり結局コロナで、
韓国もかなり激しいロックダウンしてたんで、
人が会わなかったところから会うようになったら、なんか上がったっていう。
そりゃそうだ。
そりゃそうだっていう感じなんだけど、
基本はやっぱり人と人が距離が近づくと、結果的に子供ができるっていう、
すごい単純化している公平情報になってるっていう。
だからやっぱりおっしゃる通り、職場があんまり機能しなくなったんで、その観点で言うと。
職場じゃないところで、じゃあ出会い、出会いというか、
対面の会うことっていうのをどうやって作っていくかみたいなところっていう、
消去方法的にそういうことになります。
そうです。
なので、オンラインでいろいろエンタメを楽しむことはできるけど、
やっぱりリアルイベントとか、リアルな趣味に参加することが大事なので、
なんか私が以前やってたラブグラフのラブグラファーって呼ばれるカメラマンのコミュニティがあるんですけど、
日本全国1500人いるんですけど、カップルだったらちょっと何組くらいだろう。
結婚も多分20組とかいるかな。
はい。ラブグラファーの中で。
いや10組から20組、いそう、いると思います。
すごいですよね。めっちゃマッチングしてるんですよ。
同業者ってことですか。
同業者で、共通の趣味。でも結構ラブグラファーって副業OKなんで、
本業は例えばリクルートです。
本業は普通に正社員です。
副業でラブグラファーやってます。
みたいな方もいらっしゃるので、
実は会社員同士みたいな方もいるんですけど、
めちゃくちゃやっぱ共通の趣味があって、
かつラブグラファーのコミュニティで一緒にバーベキューしたり、
運動会したりするんですよ。
なのでそれでオフラインで会って、
なんかお互い気になって、
一緒に撮影に遊びにおシャンプーっていうんですけど、
お散歩の写真をおシャンプーに行って、
そこでお互い写真撮り合ったりして仲を深め、
そして結婚するっていう事例がすごい多くて、
めっちゃ結婚式呼ばれるんでめっちゃお主義なくなるんですけど、
だからマージン撮ろうかなみたいな、
マージン撮ればよかったなみたいな、
思ったのもあって、
それから着想を得たのもあるんですよね。
新しい授業が。
マズローの欲求段階説と「意識高い系」の罠
確かにそれはなんかいい創業ストーリーですね。
そうなんかちょっと授業の種がありそうだなって思ったので、
オンラインでスマホの中で楽しむのもいいんですけど、
難しいですね。
個人単位で考えたらそれでもいいのかもしれないですけど。
そうですね、もちろん必ずしも子供が生まれることがいいことだという価値観は個人に押し付けるつもりではないんで、
社会としてはやっぱり縮小に向かっていくんで、
今の話でちょっと思ったんですけど、
少し話が回り道するんですけど、
日本の起業率低いよねってよく言われるじゃないですか、
それの原因、A,Bテストできないんで無数の仮説が生まれてくるんですけど、
その中の一つにアニマルスピリッツっていうんですか、
なり上がってやろうみたいな、金持ちになりたいんだみたいな、俺は成功したいんだみたいな野望が少ないっていう、
これよく計算書の資料とかにも出てくるんですけど、
そういうことが言われています。
国民性ってことですか。
時代なのか、結局それも出生率の話とパラレルになってるなと思っていて、
結局さっき対面接触増えたら子供が増えるみたいな話あったんですけど、
マズローの欲求段階ってあるじゃないですか、5段階になってて、一番下が生理的欲求で一番上が実現みたいな感じで、
このピラミッドの中で、実はマズローって下の方が満たされると上の方を満たせるというか、ある程度順番になってるっていうことを唱えたんですよね。
必ずしも完全に下が満たされないと上の欲求が生じないというわけではないんだけれども、ある程度順番になってるっていう話で、これは実証的にも示されているらしいですけど、
これを解釈として、あくまで現象を説明しているだけなんですけど、これを規範として捉えて、つまり人間っていうのは最後の自己実現という欲求のために向かっていってるんだと。
だから、生理的欲求っていうのが満たされたら次の欲求、次の欲求ってなって、最終的に最も成熟した人類っていうのは自己実現をするため、するという欲求を満たすという動機づけで駆動されるんだみたいに、そういうふうに、規範的にって言うんですかね。
そういうふうに解釈し始めた人がいるというか、社会で一定そういうふうな解釈が流通してると思うんですよね。で、何が言いたいかっていうと、結局定時の欲求、生理的欲求みたいなのに振り回されている人っていうのは、精神修養が足りない幼い人間であって、優れた人っていうかな、理想的な人っていうのは、もうそういう生理的欲求みたいなものは卒業して、
自己実現っていう欲求のために向き合ってる人がっていうのが、尊いよねと。
そうですね。
っていう、そういうふうな、ある種の倫理観っていうか、社会規範というかっていうのがある。少なくともそういうナラティブはあるなと思っているんですけど、
さっきのアニマルスピリッツの議論と一緒で、結局、生理的欲求がないと生理率上がらないよねっていう話があって、そういうのも、もっと大事にした方がいいんじゃないという感じがしてて。
すごい。すべてのを良くする答えがここに。
たとえば、出会い目的はレベルが低くて。
確かに、そういう風潮ありますよね。
もうちょっと高尚なことを考えなきゃいけないみたいな風に捉えてしまってるという風潮があるのではないか。
でも、もうちょっと普通にプリミティブに、生理的欲求を満たしに行きたいですみたいなのを、もう少し、うまく受け止めてあげる社会の方が望ましいのではないかっていう。
それはそうかも。
で、よくこれも少し本論から離れるんですけど、日本だと意識高い系っていう風に言われてるコンセプトが、英語だとWokeって言うんですけど、目覚めてるってことですね。
ウェイクアップの、ウェイクのクオ系ですね。
これって何かっていうと、突き詰めて言うとカリフォルニアのついこの間まであった法律みたいに、お店で万引きする人っていうのは、社会的にそういう風な万引きしなければいけないような立場に追い込まれた悲しい、かわいそうな人たちであって、
しかるにこの人たちを捕まえて牢屋に入れても、その人たちのためにならないので、ここから先は飛躍なんですけど、10万円以下の万引きは罪にならないっていう、実際そういう法律があったんですよ。意味不明じゃないですか。
ええ、なんか無料でもらえるって言われて。
いくつもサンフランシスコ違い悪いって言われるじゃないですか。この法律のせいなんですよ、半分は。
そうなんですね。罪にならないのかもしれない。
万引きしても罪にならないんで、本当に強盗団みたいなギャングみたいに押し寄せてきて、店内全部1000ドル以下盗んでそのまま帰ってきて。
面白い。そろそろそうなっちゃいますよね。
ええ。
こういう話と他にもいろいろな組み合わせがあるんですけど、単純化して言うと意識高いを突き詰めちゃうとこうなっちゃうんですよね。
なるほど。
これって本当に少なくともヨーロッパとかアメリカはそっちの方向に進んでるなっていう感じがあって、それのより戻しがトランプとかなんですけど、と僕は理解してるんですけど、
でも多分社会全体のトレンドとしてはそっちに進んでて、すごい怖いなと思ってるんですね。
なぞにやっぱ日本ってそっちには行かない感じがしてて、一部行きそうな感じもあるんですけど、基本的にもうちょっとダメ人間って愛らしいよねみたいな方向に希望的観測も込めて進んでほしいなっていう。
確かに。
「恋をしよう」という肯定的なメッセージ
というのは欲望を肯定するって言った場合に、めっちゃマッチョなアルファメールみたいなやつがすごいみたいな、それもなんか違うじゃないですか。
アルファメール。
アルファメールってアメリカ人のプロトタイプの一つで、イメージアメフト部のキャプテンみたいな感じのイメージなんですけど、画体も良くて、すごいアグレッシブっていうか、ちょっとオラオラ系っていうんですかね。
オラオラ系。
オラオラ系。で自信すごいたっぷりある自分みたいな感じのキャラクターのことを指すんですけど、
確かにこの人って一つの、ある意味欲望に中立っていうか、すごいテストステロン多めみたいなキャラクターなので、そっちだとさっきの議論で言うトロフィーワイフ方面っていうかになっちゃって。
僕が言いたいのは、そっち系というよりは、もうちょっと欲望に負けちゃうダメな部分も人間ってあるよねっていうのを優しく見守る、人に迷惑かけない範囲においてはしょうがないよねみたいな感じの雰囲気って日本だとありそうだなと思っていて、そっちの方に行くといいんじゃないかと。
めちゃくちゃ分かります。もう分かりました?じゃあ答え。
分かりました。だから成人君主ブームみたいなあるけど、でも自分はだからつまり恋をしようっていうことかなって思ったんで。恋をしよう。なんか出会い系みたいに言っちゃうと、それこそちょっとよくないよねみたいなニュアンスもあるんですけど。
自分が15年前にラブグラフを起業するきっかけとなったある広告プロモーションがあって、それがビームスの恋をしようぜっていうプロモーションだったんですけど。
それがビームスのショッパーとか店内広告とか色々SNS広告とかにもなってたんですけど、とにかくなんか恋って素敵だよねっていうドッチョッキューに恋いいよねっていうのを表現したくて、初めカップルを写真に撮影してSNSで掲載していくっていう活動をしてたんですよ。
そう、よくないみたいな。若者のなんか象徴的なカルチャーだし、青春だし、別に大人でもいいんですけど、恋っていいよね。恋しようぜっていう話だから、恋です。
なるほどね。だからこそラブグラフだし、だからこそのアミツさんの新しいサービス。
恋を増やせばいい。
いや間違いないですね。肯定していかなきゃいけないです。
肯定していきたいし、そういう野心的な気持ちは企業とかにも通ずる部分なんで、そんなみんな理性的にもう成人君子でいないとっていうことよりもっと本能的な感覚に回帰していくような流れになっていけばいいなって思います。
いや本当そうですね。なんかうまく本能を追求するところの悪い部分をフィルターアウトして受け止められるような印鑑ができるかもしれないですよね。
いいですね。
めっちゃ期待してます。サービス。
ありがとうございます。頑張ります。
番組からのお知らせ
スタートFMではあなたからの質問やメッセージを募集しています。
ポッドキャストの概要欄から送ってください。そして最後まで聞いてくださったそこのあなた、チャンネル登録、高評価よろしくお願いします。本日も聞いてくださりありがとうございました。
ありがとうございました。
スタートFMではあなたからの質問やメッセージを募集しています。
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