夕飯の準備とサイゼリアの思い出
はい、りんご荘九十七日目です。
今、夕飯のちょっと遅い時間なんですけど、夕飯用に鍋みたいなのを、昨日からちょっとハマってるんですけど、作ってます。
昨日は電子レンジで耐熱ボールに野菜とかいろいろ具材を入れて、
チンとして鍋みたいな感じでやったんですけど、
なんか具材が思うようにたくさん入れれないので、
今日は鍋でやってます。
その間、ちょっと暇やなと思って、りんご荘取っておこうかな、みたいな感じですかね。
今日は朝から現場の方に仕事に行ったんですけど、
午後からは人が足りてるってことで、
ちょっといろいろ今日は他にやらないといけない事務作業的なのがあったので、
ちょっと早めに上がらせてもらって、
まっすぐ帰りゃいいものを、途中ちょっとね、サイゼリア行きたいなと思って。
久しぶりのね、サイゼリアにちょっと寄って。
で、なんだったっけ、あれ。
ディアボロ風ハンバーグと大好きな青豆のサラダみたいな温玉が乗ってるやつ。
あれを食べて、初めてドリンクバーやったんですよね。
いつもはワインですからね、仕事帰りに。
なんですけど、さすがにね、まだ明るいうちからちょっとお酒はと思って。
人もね、たくさんいましたし。
なので、ドリンクバーでちょっと我慢して。
なんですけど、カプチーノを初めて飲んだんですよ、サイゼリア。
うまくて。
あー、好きだわーって。
で、サイゼリアのドリンクバーに炭酸水がついてるんですよ。
通勤ルートと帰宅トラブル
炭酸水あるっていいわーと思って。
炭酸水は好きなので。
お酒の代わりに飲むわけじゃないですけれども。
炭酸水とかね、コーヒーとかね。
ブレンドコーヒーも飲んだんですけど、ブレンドコーヒーはちょっと薄いかなとか思いながら。
カプチーノがうまかったですね。
で、さて寮の方にね、宿舎の方に帰って。
まあ、事務作業をやるかと思いながら。
で、帰ったんですよ。電車に乗って、でバスに乗り。
で、いつもとちょっと違うルートでだいぶね、だんだんね、なんかこうこの辺りの感じというか。
街のね、感じがね、だいたいチリがね、理解できてきたので、ほんと狭い範囲ですけど。
なんで、あ、これ、なんかもっと最短でもっと楽なルートあるんじゃないかとかね。
いろいろちょっと探る余裕も出てきたわけですよ。
で、前までは徒歩で駅まで行って、駅まで20分ぐらいですか、歩いて行って。
そこから電車に乗り、電車を乗り換えてっていう感じだったんですけど。
もっと最適なね、もっと楽な方法があることを発見しまして。
まあね、徒歩すぐのね、バス停からバスに乗って、駅に降りて、駅からもう1本でね、乗り換えがしなくていいルートをね、見つけたので。
まあそれでね、あの通勤をちょっと最近はやってるんですよね。
で、帰りも余裕で、バスなんてあっちのね、同じ方向ね、走ってるやつだったら、飛び乗りはね、そりゃつくでしょうよと思って乗ったら、帰りはちょっと違う方向に曲がりまして。
おお、やべえと思って途中で降りて、で、降りてまたちょっと元のルートにあるバス停までちょっと歩いて、あーしまったなと思いながら歩いて、で、バスに乗り、で、やっとその寮に着きまして。
着いた時に、あら、鍵がねえわってなって、鍵現場に置いてきちゃったみたいな。また同じルートたどって、もうこれがね、車だったらね、全然苦にならないんですけど、バス乗って電車乗ってまた歩いて、もういやだと思って。
なんとかならんかなと。で、隠し鍵があったなと思って、隠し鍵があるからもうそれでいいやと思って入ったんですけど、結局、自分の部屋の鍵がないわけですよ。そうか、やっぱ取りに行かんといかんなとなって、またね、坂道を下り、バスに乗り、電車に乗りっていうね。
なんですか、未往復かな。行って帰って、未往復だ。未往復ね、バスと電車乗り換えてっていうね、ことがありましたね。
でも、なんか疲れ切っちゃって。で、帰ってきて、ちょっと仕事もやって、なんかもう今日晩御飯も食べなくてもいいかなとかね、思ったりしてたんですけど、今でも食べないのは良くねえなと思って、鍋を作ってるところです。
しばらくの間はですね、私一応寮でね、一人ではあるので、リンゴ草を摂れるときはね、摂っていこうかなと思っております。はい、それではさようなら。
