2024-09-12 17:19

四十九日目

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友近さんには勝てんw

秋山竜次 俺のメモ帳 逆カラオケ挑戦した結果報告🙃

長女ツイキャス開始w

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はい、りんご荘四十九日目でございます。
今日はまたね、違うルート、久々の違うルートの現場でございました。
今日はね、高速道路を使うコースですので、パーキングエリアで落ち着いてですね、録音ボタンをポチリとしました。
えーっと、世間は明日から三連休なんですかね。
えー、パーキングエリア、車多いですね。
はい、皆さんね、どこに行かれるんでしょう。
まあね、暑さもですね、少し、若干、若干、いやー、全然変わらんかな。
まあね、ただいまね、夕方のね、えー、6時でございますけれども、まず32度ありますね。
そう、今日はね、いつもよりちょっと早めにね、帰りましたね。
職場を、まあ、5時には出れましたので、高速に乗ってですね、いつも同じルートで帰ってたんですけれども、
車のね、ナビがね、ちょっと古くて、車のナビ通りでずーっともうね、5年、6年くらい前からずーっとそのナビ通りで道も覚えたんで、何も考えず帰ってたんですけど、
その間にね、新しい道もできたりとかして、職場の人が、絶対そっちの道の方が近いですよって言うんで、
えー、そうかーって言いながらね、なかなかね、慣れない道を走るのもちょっとね、道に迷ったりとかしたら嫌だなーっていう、帰りがけに疲れて、細くなったりとかね、するのも嫌だなーと思って挑戦しなかったんですけど、
今日はね、ちょっと、なんか交通量も若干少なかったので、挑戦してみようかなーと思って、
スマホのね、Googleのナビを入れてみたら、だいぶ違いました。20分くらい。
20分くらい時間が違うなら、こっちから帰る道を覚えてね、こっちから帰るかもね、思っております。
なかなかね、いつもは、普段はあまり今は行かないところ、行かない現場だので、今度行った時またね、忘れてるかもしれませんけど、はい。
大分前にですね、秋山隆二の、私ファンなんですけど、秋山隆二の俺のメモ帳っていうね、FMで放送されてるのが、最近ポッドキャストで上がってるんですけれども、それを楽しみに聞いてるわけです。
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本当に、いろいろ新聞ネタとかもあったりはするんですけれども、面白い。みんなの投稿、リスナーさんの投稿とかね、そういうのでいろんな楽しい音を作ったりとかですね、とにかくね。
音声配信ってこんな楽しみ方あるっていうか、それをうまく利用してすごく盛り上がって、本当にエンターティナーやなと思いながら聞いてるわけです。
何か自分のね、ポッドキャストでも参考にならんかなとかね、思いながら聞いてるんですよね。なんかこういうコーナーみたいなの作ったら面白いかなとかですね。内容はもうあれな感じなんですけれども。
そこでですね、いろんなたくさんコーナーがある中で、逆カラオケというコーナーがありまして、前にも説明しましたけれども、そこでね、アカペラで歌ったものをリスナーが送るわけですね。そしたらそこに秋山隆二がボイパーで音をつけて曲を完成させるっていうね。
秋山隆二がセッションすることによって、秋山隆二自体が気持ちよくなるっていうコーナー。
はい、それですね、ずっとね、歌えない曲、歌えないとか、イーグルスとか、とにかく結構ちょっとお兄さん型年代の洋楽とか、男性がちょっと歌いやすい感じのね、曲とかばっかり募集だったので。
参加したいけどなーって。他のコーナーはちょっとなかなか撮るのにも時間いるしなーとかって、他にもいろんなコーナーあるんですよ。生活音のコーナーとか、面白い生活音のコーナーとかですね。秋山製薬のCMを作るコーナーとかですね。
夏はですね、麦茶のCMを作る。勝手に歌をつけて送るっていうね。そういうのがあるんですけれども、ほんと一番ね、一緒にコラボっていうかセッションできてるっていうのが、逆カラオケなので。
参加したいなーと思ってたら、中森明菜さんのデザイヤーがですね、今回の募集だったので、これならいけるんじゃんと思って。張り切ってね、アカペラで歌って投稿したんですけれども、
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ダメでした。残念。もうね、他のリスナーさんたちは女性の方も男性の方もいらっしゃったんですけど、笑いましたよ。本当に面白い。ぜひ聴いてみてください。最新でポッドキャストに上がっているんですけど、中森明菜さんのデザイヤーで逆カラオケっていうんですね。
インパクトがね、ある。面白い。そしてですね、何よりもこれずるいわと思ったんですけど、友知佳さんが、あの芸人のね、お笑い芸人の友知佳さんがですね、投稿されてて、勝てるわけないよみたいな。いやーもうほぼほぼ中森明菜ですもんね。
もうね、笑いました。残念やけどね、でも私は友知佳さんも大好きなんで、友知佳さんのデザイヤーを聴けて、あとそのね、大好きな秋山竜二さんと2人ね、コラボ。もうね、もうほんとね、あの耳が幸せでしたね。笑いました。
秋山竜二と友知佳がやってる、今もね、たまに配信されてるYouTubeなんですけど、最近見てないな。YouTubeもね、昔のね、ドラマ仕立てな感じのやつとか、まあそういう2人でやったりとか、ある2人で。他の方もね、いろいろ出てらっしゃるんですけど、そういうのとかもあるんですけど。
何やろう、あの独特の、なんか秋山竜二のあの独特の世界観がほんとね、私、もう好きでハマっておりますね。
クリエイターズファイルもですね、あの私は本を持っていますけれども。クリエイターズファイルもほとんど見ましたかね。何やろう、あの本当にね、面白くない人にとってはすごく面白くないみたいなんですけど、私はツボなんですよね。
主人とかと一緒に見ても、主人とか全然笑えんって言うんですけど、私おかしくてたまらんで。よくなんか人の特徴を見とる。何やろうか、モノマネっていうか、その架空の人物を作り上げてるんですけれども、
例えばデザイナーさん、デザイナーのね、なんたらかんたらみたいな名前をつけて、秋山竜二がね、演じるんですけど、インタビューされてる様子とか、ちょっとドキュメンタリー撮られてる感じとかで喋ったりね、なんかいろいろやったりとかしてるんですけど、あのね、よくなんかね、特徴を捉えている。
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一歩間違ったらちょっと職業の方とか、ちょっと気を悪くされるんじゃないかなって、ちょっと心配になったりするぐらい、なんかね、すごくね、特徴を掴んでて、面白いなと思って。
あと、なんか雰囲気ことわざとかですね。本当はないんだけれども、なんとなくありそうなことわざを、この世の言葉じゃないもので作るっていう。そういうのとか。
なんかね、都合な人には都合やけども、全然響かん人には響かんのかなっていう感じなんですけどね。そういう変な世界観が好きで。だから私もですね、結構ね、そういう感じなんで、そういう風なね、ちょっと冗談みたいな言ったりとかするんですけど、たまになんかね、真顔でね、
されるときに結構あるんですよ。それは本気で言っとんのか、それは冗談で今言ったのかどっちみたいな。
その後、説明するのがちょっと恥ずかしいっていうのもあるし、なんでもないみたいな感じで、わからない人はちょっとね、それで終わりにするんですけれども、これね、わかってくれる人とね、しゃべるとすごいね、お互いに涙出ること笑うみたいな感じの。
何を話してるかよくわからなくなってきたわ。そんな感じです。秋山隆二の俺のメモ帳ですね。まだまだね、他にもたくさん。
次のね、逆カラオケはまたね、秋山隆二がおじさんの声が恋しくなったとか言って、またちょっと、何だったかな、次はオアシスだったかな、の曲を募集するとかって言ってたんで、どうしようかなと思って。
ちょっとこう、曲聴いて覚えて立て続けに投稿してみようかなと思ったりもするんですけど、一回でいいからね、くれあなぎりんごの名前を呼んでもらいたいっていうのもあるしですね。
まあその他のね、コーナーでもいいし、ちょっとね、頑張ってしばらくね、投稿続けてみたいと思います。
明日はね、長女が帰っちゃいますので、ちょっと寂しいんですけれども、大学の話とかもいろいろね、しましたけども、まだね、話はまとまらずって感じですね。
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まあね、ゆっくりと考えていけたらなと思ってますね。
なんかね、落ち着かないなって感じなんですけど、次女はですね、相変わらず自分が好きな、二人ともね、自分が好きな、自分が学びたいところに行きたいって言って大学に行ってるんですけれども、
次女はね、本当に自分が憧れていたようなところに入って、今でも全然、一年生ですけど、まだ今でも全然、今の勉強もすごい最高、周りの友達も最高みたいな、
他のことしたいなと思ったりとか、今のところはないっていうので、ちょっと安心してますけれども、長女は、今ね、高学部のほうにいるんですけれども、その系の極めたいっていうのもありつつですね、
他のものにもちょっと興味を示し出したようで、どうしたいなあなたっていう感じなところでございますね。
楽しいは楽しいみたいなんですけどね、大学を卒業してから考えてもいいんじゃないのかなっていうような感じですけども、でもね、彼女の人生ですから、やりたいように、やりたい放題はさせられませんけど、
やりたいようにね、やらせないといけないかなと思っておりますね。
昨日はそんな感じで、お互いちょっともやもやっと、喧嘩とかはしてないんですけれども、お互いちょっとね、やっぱり私は私でちょっと心配するし、向こうは向こうで、こんなこと言い出して申し訳ないなっていう気持ちがあるのか、でもどうしたらいいのかっていうので、まだちょっと決めかねてるっていうところもあったりするんで、もやもやっとね、お互いしてて。
ある程度話がまとまってから、主人の方には報告をしようっていう結論に至ったので、今の時点でちょっとお知らせしとくのもアリじゃないって言ったんですけど、すべてね、すべて全部決定してから言ってしまうとさすがにね、あまりにもないがしろって感じなので。
途中、こういう方向に行こうかなっていうのをちょっと固まったらね、彼女の口から主人に話をするようにっていうことで、いろいろ言われてもしょうがないよっていうことですね。
15:10
どうするかわからないですけどね。そのまま行こうって思うかもしれないし。そんな感じでございます。そんな感じだったんですけれどもね、カラオケばっかり行きましたね、長女とはね。
昨日なんかはですね、親子で7時間、本当は8時間チャレンジするつもりだったんですけれども、ちょっと出発が遅くなりまして、7時間カラオケボックスにいました。そしてツイキャスでね、ずっと垂れ流しという。
娘がツイキャスをですね、始めちゃったんですよ。で、彼女はカラオケボックスにほぼほぼ、結構ほぼほぼっていうか、かなりの頻度でね、カラオケ行ってて。
で、自分もそうやって配信してカラオケとかちょっと聞いてもらったりしたいとかってコメントもらったりとかいいねってなって。
で、私のそのツイキャス配信、何回かね、2、3回かなくらい、長女とはカラオケ配信を私の枠でやってるんですけれども、やりたいって言うんで、やり方を教えてあげて、昨日は彼女の枠でカラオケを7時間ほど垂れ流しておりました。
長い時間ですね。新しい方とかも知らない、私知らない方とかも来てくださったりとか。
一応そのツイッターの方、ツイッターじゃねえ、Xか、Xの方でですね、今日はちょっと私が長女のところにお邪魔してカラオケ配信してますっていうのをやったら、ポストしたらですね、そこからちょっとねちょろっと来てくださったりとか。
私のフォロワーさんが来てくださって、本当に嬉しかったです。長女もね、とても喜んでいました。ありがとうございました。
ということでですね、また秋山隆二への挑戦はね、まだまだ続きます。頑張りたいと思います。いかにインパクトを残すかですよね。
そんな謎のわけにわからんことをやっておりますけれども、こんな感じで終わっていきたいと思います。
それではさよなら。
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