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2025-08-05 09:54

#387 夏休みについて from Radiotalk

サマリー

夏休みの過ごし方が昔と今では大きく異なっていることが語られています。特に、学童に通う子どもの割合が増加し、川で泳ぐといった活動が減少していることが明らかになっています。

夏休みの期間と学童
はい、こんにちは、コユキです。
今日が2025年の8月の5日火曜日。
いかがお過ごしでしたでしょうか。
はい、ということで、今日も収録していきたいと思います。
今日のテーマはこちら。
夏休みについてというテーマでお話したいと思います。
今ね、学生の方は夏休みに入っていると思います。
うちの子供も小学生ですが、夏休みに入っています。
でね、夏休みについてちょっと話しようかなと思っています。
僕がね、小学校の時の夏休みと、その時代の夏休みと、
今のうちの子のですね、夏休みと比べてどうなのかというのをね、
ちょっと比較しながらお話していけたらなと思います。
はい、まずね、夏休みの期間なんですけど、
これについてはほぼほぼ変わらないんですよね。
だいたい7月の20日前後から8月31日までということで、
当時僕が小学校の時ですね、何十年前か30年もっと前かなになりますが、
その時も7月の20日前後から8月31日まででしたし、
うちの子供、今小学校に行っていますが、同じ期間になっています。
地域によってはちょっと違うのかもしれませんが、
その辺は変わらずですね、期間に関してはなっています。
あとはですね、大きく変わったというか、変わったのか、
時代が変わったんで、夏休みの過ごし方自体がね、
全然僕が小学校の時と比べて違うなというのは感じています。
何が違うかというと、まず子供が学童に毎日行っているんですよね。
うち友働きなので、見てもらう人がいない。
家で留守番はできる年にはなってきたんですが、学童に行かせています。
結局ね、小学校で学童をやっているので、小学校に行っているんですよね。
うちの小学校の子供たちもほぼほぼ学童を着ているので、
結局この学校に行っていると夏休みなのに、という感じです。
学校で何をしているかというと、学童で遊びがほとんどなんですけど、
勉強する時間というのも1時間くらいあるのかな。
いろいろ学童の先生が考えてくれた遊びとかもあって、
あとは自由に遊んだりという時間ですね。
学校に行っているんですよね。
なので夏休みなんですけど、学校に行くという感じです。
それが当たり前になっているので。
一方、僕が小学校の時に関しては学童自体がなかったので、
だいたい家でゲームしているとか、宿題しているとか、
はたまた友達と遊びに行ったりとかを毎日していましたね。
本当にもう休みという感じで、家で過ごす、近所で過ごすとかやっていました。
その辺も時代なのかなと思いますね。
僕が小学校の時とかであれば、
だいたいみんなのお家は家におじいちゃんおばあちゃんがいて、
お母さんは働かずというか専業主婦でという方も多かったと思うので、
だいたい見守りの下で子どもたちがいれるので、
学童に預ける必要もなかったんですが、
今は友働きの家も多いですし、
おじいちゃんおばあちゃんと離れて暮らす方も多いので、
これも時代なのかなと思います。
学童に預けるというのが一般的になっているのかなと思いますね。
昔と今の違い
その辺で夏休みの過ごし方がまたちょっと違うなぁとは思います。
あとはですね、僕が小学校の時はラジオ体操が毎日ありまして、
毎朝6時にお寺にラジオ体操行ってました。
今もね、今も小学生ラジオ体操やってるんですけど、
その期間が毎日ではないというところ。
夏休み入って最初の1週間と終わりの1週間だけラジオ体操に行くということになっています。
僕が小学校の時と同じで、ラジオ体操のカードみたいなのがあって、
そこに反抗してもらうみたいなのは一緒ですね。
その辺は一緒です。
今はシールみたいになってましたけど、
シールを貼ってもらうみたいなものになってますけど、
それも変わらずでしたね。
ただ、毎日ではないというのが大きな違いですね。
あとはね、川水泳というのが僕ら小学校の時はあって、
毎日ですね、川水泳に行かないといけないという感じでした。
ほぼほぼ強制な感じで、
それもラジオ体操と一緒で、
首からカードみたいなのをぶら下げて、
川水泳に来たら、
お子さんの見守りの方に反抗をしてもらうみたいなのをやってましたというかですね。
川水泳というのがあって、
それも昼からかな、ご飯食べ終わってから
1時ぐらいから3時ぐらいまであったのかな。
それが毎日。
休んでもいいんでしょうけど、
ほぼほぼ行ってましたね。
暑いんでね。
川水泳楽しかったんで行ってましたけど。
来てない子はあんまりいなかったですね。
反抗をして、それもラジオ体操の紙と一緒に提出するので、
あんまり反抗をされてないと何か言われるのではないかなというので、
みんな川水泳は来てましたね。
一方で今の小学生に関しては、
うちの子供ですけど、川水泳という行事自体がなくなりまして、
何年経つかな、なくなって。
10年以上もっと経つかな。
子供が少なくなってきたのと、
親の見守りができなくなってきた。
保護者で多分見守りっていうのを交代でやってたんでしょうけど、
それも友働きの人が多くなってきて、
難しくなってきたのと、
あとはもう子供が少なくなってきたのと、
あと川自体がそんなに汚くなってきてるんですよ、昔比べて。
今も泳ぎに行ったりはしますけど、
昔はもっと透き通って綺麗だったんですが、
今結構濁ってたりするんですよね。
これ何の影響なのかわかんないですが、
水が汚くなってきてるんで、
あんまり積極的に泳ぎに行きたいなっていうのはならないんですけどね。
何回か、今年2,3回くらい泳ぎには行きましたが、
そんな感じで川水泳自体が小学生の行事としてはなくなってしまったという感じです。
学童は行ってるんでね、川水泳に行くというのもないでしょうけど、
学童の中でちょっと近くの川に散策に行くみたいな行事はしてくれてるみたいですけど、
がっつり川で泳ぐということはなくなったというお話です。
ということで夏休みね、今と昔でちょっとありようが変わってきてるなと思います。
本当に今の子供たち、学校に行ってるので、
休みという感覚が本当にあるのかなという感じですね。
もちろん土日は学童やってないので家族と過ごしますし、
それは夏休みなくても土日は家で過ごすので、
夏休みという感覚が今の子供たちであんまり実感できてないような気もしますね。
みんながみんな学童に来てるわけではないので、あれなんですけど。
ということで今日は以上で終わりたいと思います。
夏休みについてちょっとお話しさせてもらいました。
ではまたお会いしましょう。小池でした。バイバイ。
09:54

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