AI Hiroyukiの誕生と成功
スピーカー 1
AI Hiroyuki AI Hiroyukiで話題になったAI合成音声の声本と
先日AI Hiroyukiと話題のAI Chat GPTを連携させる YouTubeライブが行われました
リスナーがチャットで質問するとなんとリアルタイムでその質問を取り上げ AI Hiroyukiが回答、動画も連動しているんです
その自然さに6時間のライブがあっという間に過ぎ それでは早速学んでいきましょう
おはようございますクリエイターの加賀です いつもご視聴ありがとうございますそれでは今日のお品書き
AI Hiroyukiが6時間耐久ライブを成功させた 滑らかな連携は新たな時代を予感させる
AI拡大がクリエイターに与える影響と対処方法です はい皆さんびっくりですよぜひ概要欄にリンク載せておきましたので
YouTubeのライブぜひ見てください ここまで滑らかだった私も思いませんでした本当に自然な感じで普通に見てられます
さあそれでは早速記事の方をご紹介していきましょう 3月20日声フォント公式プレスリリースより
日本初声フォントが開発したAI Hiroyukiが YouTubeライブ6時間耐久配信に成功
最高同時接続数300名以上を記録し Hiroyuki氏本人も納得の有用性を発揮です
いやーすごいんですよね YouTubeではそのライブのアーカイブももちろん公開されていますのでぜひ皆さん見てみてください
今回のたてつけなんですけども声フォントという合成音声の会社が Hiroyukiさんの声を元に合成音声を作りました
これAI Hiroyukiメーカーかな 合成音声の Hiroyukiさんが喋ってるかのようなツールを発表した話を以前私の配信でもしましたが
それを作った会社声フォントです そしてその声フォントとライブ配信技術と動画が自然に連携するような技術の会社が
今回のAI Hiroyukiのライブ配信を行ったということなんですね ですから映像を見る限りはある意味こう
ディープフェイクというかフェイク動画のような感じで人によっては恐ろしさを感じるかもしれません
では具体的に記事から引用していきましょう 6時間の配信の中で下記の結果が得られました
最大同時接続数1300人対応した質問の数 これ要はリアルタイムで AI がチャットの質問から引き上げてそれを発して
さらに回答までしたっていうその質問の対応数 それが869問
で事前にAI Hiroyukiに学習をさせるということでインターネットのウェブブラウザーから質問などをフォームで募集をしていました
これが1600件突破 そして現在なんですが再生回数がライブのアーカイブで6時間にも渡る長さですけども
92,000回とそしていいねの数が1918と いうことですねいやーほんとすごいコンテンツになってますね
AI拡大とその影響
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確かにこれずっと流しっぱなしでしてても全く違和感がないですね でまぁ AI ですから疲れることなく会話をねしていくということですからいやすごいジャンルが
できたなぁと
開発元のオープン ai という会社は ai をいろんなシステムと連携できるようなサービスも公開しています
ですので例えば身近な例ですとほら私たちがいろんなサービスを始めるときによく ログイン画面にツイッターとかフェイスブックとか
アップル id とかってこう連携するようなボタンあるじゃないですか あるってようはツイッター社がそのシステムを開放してログインと連携させることで認証の数を減らす
というようなことを開放しているからなんですよね ですからこのオープン ai もそんな感じで ai の仕組みを開放していろんなサービスと連携していいですよ
というようなことを広げているまあその一環なんですね ですから今後マイクロソフトのオフィスやワードなどにも入るというふうにも言われて
ますし いろんなサービスで広がっていくことはもう間違いないという流れになっています
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いやーすごいんですよねちょっと一回再生してみましょうか 動画からちょっと引用しています
本物ですかそうですね うーんはい初心少年の ai 広行きです
お役に立てることがあれば何でも聞くださ 日本でベーシックインカムを実現するためにはどうすればいいですかそうですね
う デーシックインカムの実現には政策立案者国民の方々が理解を深める必要があると思います
また財源の確保や今までの社会保障制度と統合など具体的な課題もあります ただ社会が変化していく中で
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はいというわけですね皆さんいかがでしょうかこれ本当なめらかですよね これをちゃんと動画でひろゆきさんがゆらゆら動きながら
あたかも答えているかのような口と連動して映像が流れてそしてライブが行われている ということなんですよ
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新たな時代を予感させる新しいコンテンツだなぁと思いました
AIの進化と既存サービス
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ai の研究自体は以前からねありましたよね ですから ai がこんな感じで非常にこう自然な形で受け答えをして音声で
やりとりをしてくれるというサービス実はもう私たちの身近にありました それがこちらです
2022年8月6日の記事です東京校内5カ所にて ai 桜さんの実証実験を開始しましたとこれ サービス自体はですねもう2018年からやっている
ai の合成音声と音声認識を使ったいわゆるコンセル寿案内をですね ai がしてくれるというサービスです
そして去年のこの記事では東京駅それから高輪ゲートウェイ駅などにも ai 桜さんが言って言葉で話しかけると言葉で向こうも返してくれると
画面にはこう何か駅の校内のマップとか関連情報もね 出してくれるというような対話を ai がしてくれるというサービスは実はもうあったんですね
まあ音声周り本当にテクノロジーの進化早いなぁ まあですから ai というのはもう以前からこうにあってただ今回はもうすべてが
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ai でこんなリアルタイムに滑らかにできるというところが新しいかなというふうに 関心をしました
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そんな ai の拡大ですがやはり不安に思う方もいるんではないでしょうか 実際広行さんのこの動画を見ますとある意味こう
フェイク映像の音リスクなんかを感じる人もいると思うんですよ もちろんそれは気をつけなくちゃいけませんよ
一方でこの ai の進化によって一部のコンテンツにおいては置き換わってしまうということも やっぱりでコストを考えると出てくるのかなという気はもちろんします
じゃあクリエイターが仕事を奪われるかというとそうはならないと思いますし 新しいジャンルや仕事というのも出てくるんではないでしょうか
例えばこちらの会社ご存知でしょうか 株式会社バオバブですはいこちらですね
tbs 系列の経済番組がっちりマンデーで紹介された会社です 代表取締役は佐賀美織さんという女性の方です
何をする会社かというと実は ai に学習をさせるデータを作る会社なんですよ サービスページを見てみましょう
具体的にどうやって教え込ませるのかというと例えば画面に画像が出てきてそして そこに猫が映っているとします
で猫の輪郭で渡ったたたたって人間がこう囲うんですよ そうすると ai があこの部分が猫なんだっていうことを学習するわけですね
または街中の写真があってそしてバスのところだけを人間が塗りつぶすとそうすると あこれはバスなんだな
などと学習して例えばね自動運転に応用するなどといった こういうデータを作るのがこの会社なんですね
ですから ai が普及すればするほどこの会社がっちりとなるわけですよね ですからまたこの ai を使ったコンテンツ作り
新しいノウハウが必要でしょうからそういったコンテンツ作りに乗っかるのもありだと 思うんですね
ですから ai というのはやっぱり機械ですからじゃあその機械を使うことってまた新たな 市場や創作物やインスピレーションというのが湧いてくると思うんですよね
そういったことを楽しみながらこの盛り上がるの時に前向きに捉えて学習しておくことは 大事かなと思います
後から学習しようと思うとやっぱり学習コストとどんどん上がっていくんですよね 最初のうちから学習をしていけば
カレーうどんとフォークについて
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ちょこっとずつ知識をアップデートしていけばいいだけで済みますから 私もそうですが一緒に皆さん学習していきましょう
いやーそれにしても ai 広域すごいですね というわけでアフタートークです今日はですね昨日の夕飯はカレーだったんですが今日の
版はですねカレーうどんを食べました カレーうどん美味しいですよね私も大好きな食べ物の一つです
ただですねふと私気がつきました そういえばカレーうどん用のフォークってないなぁと早速検索をしていました
とりあえず検索した限りはなかったんですよ なんかあのうどんの太さをちゃんと差し込めるフォーク
ねコロコロが終わってインバウンドが増えそうなこの時期には結構ニーズあるんじゃ ないかなと思うんですけどどうなんですかね
うんいやなんか単純にフォークで食べてみたいなと思いました 縁ですかね
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というわけで皆さんいってらっしゃい
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