1. デジクリ - デジタルクリエイティブの話
  2. なぜAmazonは89億円でも人気ポ..

クリエイティブが大好きな、あなたへ、クリエイティブ関連の最新情報をご紹介していきます。

今回は、アマゾン ポッドキャストの話
「アマゾンが90億円で人気ポッドキャスト「SmartLess」を独占配信へ」https://forbesjapan.com/articles/detail/42133
についてお話ししています。

今日も元気に楽しく
のんびりデイズでした。

00:01
独占配信だけど他でも配信するの?
ポッドキャスターの売り手市場ということで、ニュースチェック4クリエイティブライフ
さて本日もクリエイティブが大好きなあなたへ、クリエイティブ関連の最新情報をご紹介していきます。
今回はアマゾンポッドキャストの話。これフォーブスジャパンさんの記事があったんですけれども
アマゾンが90億円で人気ポッドキャストスマートレスを独占配信へ
というニュース記事があったんですけれども
人気ポッドキャストスマートレスというねこれはあの
日本の配信じゃなくてね海外の人気ポッドキャスターの配信なんですけれども
ブルームバーグの記事によるとスマートレスと3年間の独占契約を
アマゾンが結んだと すごいですよ6000万ドル
ちょっとわからないですね約89億円を支払ったすごい すごいことになってるんですね海外ではね
結構こういうことあるみたいですね最近はね
スポッティファイとかねアップルポッドキャストとかアマゾン ミュージックポッドキャストとかね
人気の番組を自分の プラットフォームに独占で配信したいとかね
ポッドキャスター人気のポッドキャスターと契約するとかね そういうの最近
とても増えてきてるみたいですね スマートレス
っていうね 3人で運営されてるんですかね
あのポッドキャストをやってる人たちはねこの人たちの 配信のねやり方とかもそうなんですけれどもどういうふうにプロモーションして
いるのかなと宣伝活動ね 聞いてもらうためにね知ってもらうためにどんなことをね
しているのかなというの いろいろソーシャルメディア
twitter とかね インスタグラムとかそういうのをチェックして
どうやってるのかなというのを 結構学べるところがあるのでねちょっとチェックしてみるといいかなと思います
でね独占配信権独占配信しますと いうことなんですけれどもその独占配信権って何なんだろうと
03:10
思いますよね 例えばね spotify 最近ね独自コンテンツ
よく作ったりね人気のポッドキャスターと契約して独占配信とかねそういう 話ありますけれどもそれでね
アップルポッドキャストに次ぐ ポッドキャスト
プラットフォームに成長してねもう だいぶもう超えるんじゃないかみたいなことも聞こえてくるぐらい
になってますそれぐらいね独自配信独自じゃない独占配信 独自コンテンツっていうのはねかなり影響があるのかなぁと
でねアマゾンもね アマゾンプライムというのがあってねもう独自コンテンツの制作
独占配信というのはね得意 にしてる
と思います映像の方でね映像だけじゃなくてもいろんな場面でね それを音音楽とポッドキャストを融合させたサービスという意味でも
スポッティファイとアマゾンミュージックはちょっと似てるのかなぁと 思います
違うところはねアマゾン ミュージックの方はねあのアマゾンミュージックというかアマゾンの方はね
アレクサっていうね 武器がありますよね
最近ねアマゾンミュージックからの視聴リスニングがねあの増えてきました 今ねポッドキャストアップルポッドキャストで聞いていただくよりも
アマゾンミュージックの方が多くなってきつつあるというかも超えているかもしれないですね それぐらいあの
よう聞いていただいてますアマゾンの方からねアマゾンミュージック それはねもしかしたらそのアレクサの影響もあるのかなぁと思ったりね最近
あの スポティファイのポッドキャストね
アレクサで 聞けるようなそういうニュースも
あったような気がします まあねアップルもねあそり焦り
始めてるんじゃないですかね独自コンテンツ ねえまあ力入れようかなというところで映像の方ではね
アップルも 得意な部門でもうすでにねいろいろ
やってますよねでアップルにはアップルフォームがあります グーグルにもグーグルフォームがあります
06:01
でアマゾンもアマゾンねエコーでしたっけアレクサがありますね で
もう一つのスポティファイ だけないんですね今のところね
ai スピーカー スマートスピーカーとも言うんですかね
今のところ開発がまだできていない ただね2018年頃にね
確か ai スピーカーねスポティファイがテストしているという
ニュースもありました 2018年なんで
今21年だから3年 3年前ですね3年前なんですけれどもまだ未だにそういうのが出たというのは聞かない
ということはもう作らないで 他のね
アップルフォームとかグーグルフォームとかね amazon のエコーとかでね他の スマートスピーカーで連携して聞けるようにしていくという
ai スピーカーをまたいで配信するというねそういう戦略に 決めたのかなというのをまあよ推測推論ですけれども
どうなんですかね作るんじゃないかなぁとは思うんですがちょっと スポティファイねはどうなんでしょうか
さっきも言ったようにアレクサね amazon のね スマートスピーカー
アレクサデバイスなんですけれどもスポティファイ ねえ
ポッドキャストを呼び出せるらしいんですよ 日本語でね他の大
スマートスピーカーアップルフォームグーグルフォームとかはね日本語で スポティファイのポッドキャスト呼び出すことはまだ確かできてないんじゃないかなぁと
思いますちょっと違ったらごめんなさいね なんで遅いんですかね日本語
ねえアレクサができたってことは多分おそらくグーグルフォームでもねアップル ポッドキャップルポッドキャストじゃないアップルフォームでもね
できないことはないと思うんですけれども今のところは日本語でスポティファイのポッドキャストを 呼び出せるのはアレクサ
だけみたいですね
OSとかねデバイスがないんですけれどねそれはまあ弱みといえば弱みスポティファイ の弱みではあるんですけれども
OSやデバイスに依存しないっていうねそれが強みでもあるのかなと戦略的にねどう考えて いるのかはちょっと私にはわからないですが
09:00
はいちょっと話それましたねスポティファイの話になってしまいましたけれども 話をアマゾンに戻します
去年昨年ねスタジオも買収しているんですね ウーワンダーリーですか
ねえ これはポッドキャストパブリッシャーっていうことでまぁ制作
するところですかね まあそのプラットフォーム
だけじゃなくてね制作スタジオとかねそういう番組コンテンツを作る会社も 買収していくという独自コンテンツを作るためにねそれも
各社スポティファイアマゾン アップルグーグルでね
競争して取り合い していくのかなぁと
思います日本でもねそういう会社出てくるんでしょうねコンテンツ 制作会社ポッドキャスト専門のね
そういうところと組んで 番組を作っていくという流れになっていくんじゃないかなと思います
まあその一つがファンダリー
で最初のニュースのスマートレス ねえこれがね新しいエピソードは
ねえ まあ独占配信
ねアマゾンで独占配信なんですけれども 1週間後にね公開後1週間すると他のプラットフォームでも配信されるみたいなんですよ
なんか変な気もするんですけどね それって独占配信って言えるのかなという疑問もあるんですけれども
まあ一応そういう のが独占配信という形になってみたいですねまあ時間差配信
ということですね まあ配信者
まあ私も含めてね配信者の人というのは プラットフォームいっぱいあるんですけれども可能な限り
プラットフォームねポッドキャストプラットフォームに同時配信する っていうのがまあ常常識になってまして
ねえ 独占配信と言うても
時間差配信することで独占権という形にね してるのかなぁと思います
まあ今はね人気ポッドキャスターにもなるとね その強いんですね力がね配信プラットフォームよりも人気
ポッドキャスターの方が力を持っているということなんでしょう まあ取り合いですからね人気コンテンツね
12:06
ましどこが勝ち抜けるかっていうね 金目にもなりますからね
競争これからますます 激しくなっていくんだろうなぁと思います
はいまあそういう感じでね今は ガーファーの音ツアーもの
ねえグーグルアップル facebook も加えてアマゾン
ねその4社がねポッドキャストの世界でもね 勝ち残ろうとしてね
頑張ってますねまぁその後スポティファイがね 追いかけていってるという感じで今後も楽しみにしてみたいなと思います
ということでニュースチェックフォークリエイティブライフ 今回は amazon のポッドキャスト
ねえ 人気ポッドキャストスマートレスを独占配信という
ニュースからお話しさせていただきました
今回の配信が役に立ったという方今後も聞いてみたいなという方はポッドキャスト のフォローおよびニュースレターをご登録いただけると嬉しいです
今日も元気に楽しくのんびりデイズでした
14:08

コメント

スクロール