まんがの図書館 ガリレオ からお届けするコミックアトラス!!
今回は…荒木飛呂彦先生作品!
アニメ化が決定したジョジョの奇妙な冒険 第7部「スティール・ボール・ラン」!!
ジョジョシリーズに新風を吹き込んだ今作の魅力を語ります!
YouTube▶︎https://youtu.be/mTTyf-ClGas
Xアカウント▶︎@comicatlas847
質問感想は ca@fmyokohama.jp まで!
感想
まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!
サマリー
今回のコミックアトラスでは、アニメ化が決定した『ジョジョの奇妙な冒険 第7部 スティール・ボール・ラン』を特集。パーソナリティのノルオブと吉川キッチョムは、本作がジョジョシリーズの中でも特に思い入れの深い作品であると語ります。物語は1890年代のアメリカを舞台に、西海岸から東海岸へのアメリカ横断レース「スティール・ボール・ラン」が開催され、ダブル主人公であるジョニー・ジョースターとジャイロ・ツェペリがそれぞれの目的を達成していくというもの。 読み返してみて特に印象的だったのは、これまでのジョジョ主人公とは異なり、ジョニーが最初から好感度が低いキャラクターとして描かれている点です。また、ジョニー、ジャイロ、ルーシー・スティールといった主要人物たちが皆、父親との確執を抱えており、過去の「ジョジョ」シリーズとは異なる「呪い」からの解放というテーマが強く感じられます。特にジャイロ・ツェペリの成長は深く掘り下げられ、リンゴ・ロードアゲインとの戦いを通じて「覚悟」や「納得」を見出し、技術が才能の次元を超える「ボール・ブレイカー」の発現に至る過程は、大人になってから読むと一層心に響くものがあるとのこと。 さらに、掲載誌が『週刊少年ジャンプ』から『ウルトラジャンプ』へ移行したことで、作品の質が変化し、レースの面白さから大統領の陰謀や遺体集めといった壮大な物語へと展開していく様子が語られました。ルーシー・スティールは、当時の女性の立場を超えて自らの意志で行動し、物語の重要な局面を担う魅力的なキャラクターとして描かれています。ポコロコ、ノリスケ・ヒガシカタ、サンドマン、マウンテン・ティムなど、レースを彩る個性豊かな登場人物たちや、ファニー・ヴァレンタイン大統領の三段階にわたる変貌も作品の大きな魅力として挙げられました。今回は1週目として作品の概要と主要キャラクターの魅力が語られ、次週も引き続き『スティール・ボール・ラン』の深掘りが予告されました。