ノルオブ&"よしもと漫画研究部部長" 吉川きっちょむが
まんがの図書館 ガリレオ からお届けするコミックアトラス!!
今回は…『HUNTER×HUNTER』王位継承編をピックアップ!
連載再開に備えて、きっちょむ先生が解説しながら
大考察していきます!
YouTube▶https://youtu.be/l8-yk8N_qsQ
Xアカウント▶@comicatlas847
質問感想は ca@fmyokohama.jp まで!
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感想
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サマリー
今回のエピソードでは、ノロブと吉川きっちょむが『HUNTER×HUNTER』の暗黒大陸編、特に王位継承戦の複雑さについて深く掘り下げました。多くの読者が情報量の多さや登場人物の入り乱れに戸惑う中、きっちょむ先生は、この物語を「読みやすい漫画」と断言し、その楽しみ方を解説します。 物語の理解を深めるためには、各キャラクターの視点や動機を把握し、特定の勢力(例えばクラピカやクロロ)に焦点を当てて情報を整理することが重要だと強調されました。また、念能力の知識が共有されていないという前提で読むことや、初期に発生する殺人事件の犯人探しよりも、それが物語全体に与える影響に注目することの重要性が語られました。ベンジャミン王子のように、当初の印象から大きく変わるキャラクターの深掘りも、物語の魅力を増す要素として挙げられています。 きっちょむ先生は、この物語は「仮置き」で楽しむべきであり、現実世界と同様に全ての伏線が回収されるわけではないという視点を持つことで、より深く楽しめるRPGのような作品だと述べました。このアプローチにより、読者は圧倒的な情報量に惑わされることなく、物語の本質的な面白さを体験できると締めくくられました。
導入と複雑さの認識
FMヨコハマ
PODCAST
どうも、ノロブです。
どうも、漫画大好き芸人の吉川きっちょむです。よろしくお願いしまーがー
最善ではなく事前を尽くす
それが、FMヨコハマの漫画ポッドキャスターの意味
コミックアトラスでございます。最善尽くした方がいいか普通に。ごめんごめん。
最善がいいなぁ。事前を備えとくなら、まぁいいんだけれども。
なんでこんなことを言ったかというと、なぜかこの暗黒大陸編、最善とか事前って言葉が出てくるんだよね。
あれ使いたくなっちゃった。
いや、わかるわ。なんか聞き慣れないさ、いい言葉出てくるんだよね。
事前。
ということで、きっちょむさん、呼びかけてもらっていいですか。
はーい。とかし先生ー。見てますかー。
ハワイにいんじゃない?こういうポーズしてるけど、ハワイにいる?
ピヨピヨ飛んでる感じもしますが。
あともう、はーいっていう。呼びかける前に。
何回目のとかし先生の呼びかけがわかりませんが、X絶賛更新中ということで、きっとインターネットをいつもより見てるであろう、とかし先生がこのコンテンツを見てるかもしれないということで。
そうですね。
最善を尽くす番組なんで、やってますよ。
やってみましょう。
ということで今回もね、ハンターハンター話すんですけど、今回熱量高く、既にありますから。
いやー、もうやっぱね、ここを細切れにしていかないとね、話せないと困るし、もうちょっと時間ももったいないので。
そうね、いきましょう。
どんどんいきましょう。
お願いします。
きっちょむさん、今回取り上げる作品、改めて紹介お願いします。
はい、とがしよしひろ先生のハンターハンターの暗黒大陸編、まあ大井継承編とも言うべき辺りですね。
ね。
はい。
その、今きっちょむが言ったように、これ何編って言うっていう。
これ難しいのよ。
これ何編って呼ぶっていう。
これね、大井継承編ですか?
でもさ、暗黒大陸編でもあるじゃん。
そうそうそう、そうなの。
かつさ、あのー、言ったら、旅団編でもあるっていうか、あるしよ。
うん、たしかにね。
うん、旅団側は全く違う思惑持ってんじゃん。
うん。
彼らは、ひそかを。
うん。
ひそか暗殺編というか。
そうね。
うん。
まあなんか、ほんとは、ひそか暗殺するつもりじゃなかったのに。
に。
なのに。
なのに。
なのに。
なのに。
ですね。
っていう、その、ほんとはね、お宝取り行こうっていうね。
ね。
うん。
いや、いいです。最初やっぱクロロ出てきた時の、
うん。
みなごろし。
そうだよ。
の、文字。
うん。
久しぶりに聞いたよ、3756読んで、みなごろして。
うん、みなごろして。
かしらの伝託とかって。
いやー、かわいらしいですねー。
ありましたねー。
はい、ということで、
ハンタートライアルの7回目。
はい。
えー、さっき話したように。
うん。
あの、暗黒大陸編と呼ばれる。
うん。
そして、大井継承編と呼ばれる箇所を、
えー、話したいと思っております。
はい。
で、今回、まあ、
あのー、先々週か、あの、東新聞でも話したんだけど、
やっぱりこの暗黒大陸編、
あの、これまで以上に複雑です。
そうですね。
もう、どにかく複雑。
うーん、入り乱れてますね。
よく考えたら、選挙編のところで、
若干複雑だなって思ってる方、多かった。
じゃないかと。
要は、一個の話で、
あの、別々の話が、
うん。
進んでいて、
うん。
それが絡み合っていくという、
うんうんうん。
話。
はい。
まあ、それのマックス版みたいな話じゃないですか。
そうですね。
まあ、だから、
ハンター・ハンターの中でも、
ヨーク氏も結構実は複雑だったよなって。
確かに。
ね。
で、振り返って一気に読むと全然わかるんだけど、
うんうんうん。
当時読んでた時とかは、
なんか、いろんな勢力あるぞ、みたいな。
はいはいはいはい。
あったんだけど、
あれをだから、5倍ぐらいにした感じだよね。
そうだね。
ね。
そうなんだよなあ。
だから、しかも、
あの、ヨーク氏の時と大きく違うのは、
その、東洋キャラクターたちの、
改造度が変化してること。
うん、確かに確かに。
あの時の幻影旅団って、
やっぱり、
クラビカの敵。
うん。
だし、
もう、悪逆非道というか。
ね。
ただのやっぱ、悪逆、倒すべき悪みたいなね、感じだったよね。
べき、存在だったっていうところから、
大きく変わり、
うん。
えー、今回暗黒大陸編では、
うん。
数々の勢力が出てきて、
はい。
ここで、
ちょっと、
どう読んでいいかわかんないよっつって、
うん。
離れる方も、
結構僕はいた印象なんですよ。
周りで。
そうね、ちょっと文字数多すぎるよとかね。
そうなのよ。
いろいろとね。
小説じゃねえかとか言って、
そうそう。
あの、みんな言ってますけど。
こいつ誰だっけーとかね。
うん。
うん。
読み解き方と「魔人貴重夢」の視点
違います。
うん。
はっきり言いましょう。
はい。
えー、
めちゃくちゃ、
読みやすい漫画です。
ちょ、それは、
それなんとも、
それ、
それはなんとも、
それは、
それは、
ね、ノルウブさん。
それはなんとも、
ちょっと、
その、
それは、
なん、なんともね、
それは。
ごめんごめん。
うん。
分かった。
読みやすいか、
でも、
あの情報量を整理できてんのは、
やっぱ、
異常だと。
いや、そうなんだよ。
それは、
異常。
超高次元で、
そうそうそうそう。
あの、とんでもないことをしているという、
うん。
えー、今回、
言い切りで、
言い返してもらいます。
はい。
なぜ僕がこんなことを言ってるか。
はいはいはい。
はい。
私ね、魔人を召喚しまして、
はい。
魔人貴重夢という、
えー、
魔人がいます。
あ、見えますか?
いますよね。
はい。
暗黒大陸の案内人と、
言ったものではない。
貴重夢と、
はい。
あの、
チャンネルの方で、
っていうのを、
一時期、
そうですね。
ハンター×ハンター、
連載タイミング、
再開タイミングで、
やってたんですよね。
一緒にね、
やってたね。
その時に、
正直僕も、
あの、
分かってないと。
うーん。
ノリで読んでる節があると。
うんうんうん。
なんとなく、
まあそれでも全然いいんだけど、
貴重夢に話してもらったら、
うん。
なるほどみたいな。
確かこういう着眼点があると、
うん。
この、
情報量の多さの、
触り方が分かるっていう。
うーんうんうんうん。
いや、この情報量を、
うわーって受け取って、
うん。
何が起こったか分かんないんじゃなくて、
いや、隠されてるヒントがあって、
うん。
この発言って、
実はここ繋がってるかもしれないよ、
みたいなことを、
うん。
考えながら読んだりとか、
うんうんうん。
すると、
あれ?みたいな。
っていう、
楽しさがあるっていう。
そうなんですよ。
結局、
これはもう、
暗記、
暗記が大事です。
あー、確かに。
結構実は。
うーん。
いや、今回、
読み返したんすけど、
やっぱり2回読み返したもん。
いや、分かるよ。
うん。
従来だと一発で、
うん。
あ、こう思ったなとかいう気持ちで入れるんだけど、
うん?と思って。
だんだん一冊さ、
2時間ぐらいかかるんだよ。
かかるんだよ、マジで。
これマジでかかるよね。
2時間っていうのね、
うん。
大げさじゃないんだよ。
いや、ほんとに。
今回の読み方がそうだからですね。
あーそうそうそうそう。
より深掘りしたいしね。
多分、
ほんと3、40分で読めると思うんだけど、
うんうんうんうん。
みたいなことが起こると、
止まって、
あれ?これってみたいな。
ちょっとページ戻るか。
とかね。
やってるうちに、
今日なんで、
2週ブチ抜きです。
話していきます。
今回は、
ブチ抜いていきますよ、はい。
楽しみ方。
うん。
まあ私は貴重無によってね、
教えてもらった楽しみ方を中心に話していきたいなと思ってます。
はい。
ブラックホエール号と多層的な勢力図
なんで、
結構ざっくり話します。
ただ、
この楽しみ方が分かると、
みんなの感想ってところが、
より、
実はこう思ってたとか。
うん。
コメント欄助かるじゃん。
ね。
面白って思っただけ。
みんなのコメント見てて。
確かにな。
いいコメントいっぱい付いてたな。
うん。
おもろいなみたいな。
なるほどなるほどみたいな。
なんかあったから、
うん。
それを、
一緒に出していこうという、
うん。
はい。
回でございます。
まあこれ、
もう見てる人は、
うん。
とりあえずもう1回読んでるとは思うんだけど、
うん。
もし、
読んでない人いたら、
うん。
ね、
こっから読みたいんだけどどうしようかなって人いたら、
その人たち向けにもちょっとね、
確かに。
触れていきたいんだけども、
やっぱあのー、
この暗黒大陸行くためのブラックホエール号、
うん。
まあ20万人乗る、
三鷹市。
三鷹市と同じ人数ぐらいに、
っていう話をね、
まあ前回もしたんだけど、
あのー、
そこに着くまで、
えー、
このブラックホエール号の目的地が、
新大陸なんだけど、
これは括弧仮想なんですよね。
そうだよね。
そう。
うん。
だから、
カキン王国の人たちはそこまで、
うん。
そっから先はもうハンターたち、
ビヨンドーとか、
はい。
ハンター協会たちで行きますよ、
っていうところで、
その新仮想大陸までが、
約8週間の船旅ですと。
うん。
はい。
8週間なんだね。
そう。
だから約2ヶ月ですよ。
あー。
うん。
なんかそんな感じしないわ。
ね。
全然でも、
37巻から多分39巻ぐらいまで、
ずっと10日目あたりやってるから。
そうだよね。
ははは。
そうだよね。
全然まだっすよ。
10日目なんだよなあ。
ね。
でもまあ特殊会見例みたいなとかね、
なっちゃったりとかするんで。
まあ感じに出てきますからね。
かなり進んでいくんですけど、
まあ要は結局この強力な欲とか、
意思のぶつかり合いとかあって、
まあ生半可な覚悟のやつから命を落としていったりとか、
はい。
脱落していくっていうイメージの、
要はもう本当にサバイバルゲームみたいな、
そうだね。
感じにはなっている。
デスゲームだよな。
デスゲームですよ。
あー。
ね。
それこそ多いと多い日も、
あんたたちがそのなんか命を懸けた、
うん。
サバイバルゲーム楽しんでるうちに、
ね。
もう腹違いの子がなくなってるのにみたいな。
そうそうそう。
話が通じないってなってもね。
で、あれでバビマイナーとかがさ、
バビマイナーね。
はってなるもんね。
はって。
確かに。
親がこう思う気持ちみたいな。
そうそうそう。
確かに。
ちゃんと、
あ、そうか。
全員が全員権力争いがっちりしてるんじゃないんだ。
ないんだよな。
縁を。
解いた。
解きます。
ね。
そう。
ね、とか言ってたしね。
基地の言う通り欲サバイバルゲーム、
これ勢力図としてはさ、
うん。
めっちゃ複雑じゃん。
複雑だね。
まずは、
うん。
いわゆる課金国の皆さん。
そうね。
中心になってんのがやっぱ王位継承戦だから、
14王子いますね。
はい、14王子。
はい。
で、これがそれぞれ上位王子たち。
うん。
例えば5以上だとしましょう。
5以上の王子たちも王位を取りに行ってます。
ね、王になるとしてる。
そう。
で、みんなもう欲がもうすごいと。
まあもう、王になるべくして生まれてきたやつらばっかだもんね。
そうそうそう。
特に上位王子の意識は。
うん。
自分が王であることを疑わないと。
そうなんだよね。
うん。
だからもう、蹴落とすぞと。
そうよ。BBとかさ。
そう、ビッグバカね。
うん。
ははははは。
やっぱり好きだよ、やっぱBB。
いや、好きだね。
うん。
最初の方、ビッグブラザーって言ってたのに。
言ってたよね。
ね、ビッグバカになったもんね。
ビッグバカなってるっていうね。
うん。
第一王子ね、ベンジャミン。
そうそう。
ベンジャミンとか、まあカミイラとかも激しいじゃん。
カミイラなんかはまさに。
ね、すぐぶっ殺すみたいなさ。
うん。
うーん、なんか全員がひれ伏す世界にしたいみたいなとかね。
えーと、まあ長来がなんか結構のんびりしてるんだけど。
そうだね、でも逆に言うと、あのどっしり構えてるのが王っぽいとか。
そうそうそうそう。
なんかそれぞれが上位王子は王らしいけど、まあ下位の王子になっていく。
特にクラピカが今回護衛をするワブルに立っては。
ね、第十四王子。
もはやこの王位継承戦から抜けたいっていう。
そうそうそう、まあ王位と王妃とかがね。
ね、意思だね。
こんなんなら、その新民からこの王妃になり上がんなきゃよかったって、こんなことになるならっていうね。
なるんだったらっていうね。
うん。
ってぐらい、なんかここの中でもグラデーションがある。
そうそう、やっぱ海王子は生き残るが結構ベースにありますっていうところが、あのーこの話において理解しやすくなるポイントだと思うね。
ここだけでも正直複雑じゃん。
複雑複雑。
で、そこにもう一個手前の話で、えーと、ジンとパリストンがいて、いわゆるそのビヨンドたちがいるじゃない。
で、ビヨンドはこの課金のこの王位継承戦、まあ言ったらブラックホエール号とかも使って、あのー暗黒大陸に行こうとしてる。
そうですね。
だから、この王位継承戦のもう一個後ろに、ビヨンドが暗黒大陸に行くよ。で、それを止めるよ、のハンター教官いる。
うんうんうん。
こいつハントするよ。
はい。
この時点で二勢力だよな。
そう。
一応。
もう、これややこしいよね。
そうだよな。
しかも、そのビヨンド勢力側のいわゆる強戦と言われてるハンターたちね。
なんだけど、じゃあ全員が全員なんか、なんだろうな、ある種の悪い気持ちみたいなの持ってるかっていうと、そうでもない。
そうなんだよね。
ビルなんかがそうだよね。
ビルなんかそうだよね。
結構まっすぐな気持ちで。
そう、クラピカが一緒にいるこいつね。
そうそうそうそう。やっぱ単純に、あのーまだ行ったことないところだったりとか、冒険というか。
そうね。
その資源を持って帰りたいみたいな。
ビヨンドのキラキラした部分にね、やっぱり惹かれてるかもしんないし。
ちゃんとスペシャリストなんですよね。だからやっぱこんな大井継承船で王子殺し合うことになったとしても、今の王子を守るっていう仕事を全うするというね。
すごい全うな人間なんだよね。
そうなんだよな。それが二つ目の勢力。で、この大井継承船の裏側には、このカキンという国の均衡を保つためにマフィアがいると。
マフィアがいるんですよ。
三ついるんだよね。
シューエイシャーですね。シューグミ、エイグミ、シャーグミ。シューエイシャーですね。
この三組のマフィアがいて、このマフィアたちの争いも実は起こっていると。
そうですね。バランスとか均衡とか言っていたんだけれども、エイグミがどうやら全部ぶっ壊すと。もう全部ぶっ壊しますっていう公約を言ってるみたいな。
世界をぶっ壊せ!だからね。
そうなのよ。
なので均衡が保たれなくなり、そのマフィア同士も潰し合い、抗争ですね。
そうなんだよね。
しかもエイグミと言ったら、ゼリドニヒっていうのは、結末の関係。要は王子の権威を持ってマフィアをやってたんだけど、エイグミのある種の反乱によって、ここもちょっとバツバツしてるじゃん。
要はゼリードニヒもお前何やってんだって話になって、でも今念能力を習得してるから後回しになってるけど、ここも抗争が始まってる。
そこにゲンゲル団という、もう完全にジョーカー。
最初にその辺はちょっと話しましたが、密かの件がなかったら、
だとしてもね。
なかったら普通に、船の第一艘のお宝を盗みに来てたんですね。
そのお宝を盗むことによって、黒の団長の盗みの能力、レベルが進化すると。
それで、それだけでもすごい良かった。
それをすることによって、自分が死んでも多分旅団というものが生き続けるような何かになりそうだったんですね。
これは結構最新の内容に触れてきてますが、そこで密かが来たことによって、
じゃあ密かを倒すための能力も探さなきゃいけないとかがここで入ってくる。
ジョーカーを超えるジョーカー、本物のジョーカー。
クレイジーピエロ。
クレイジーピエロが、その船に乗る直前で、死後の年により復活し、旅団を一掃しようって決めて、
2人くらい一気にコルトビとシャルナークという存在を奪うわけじゃん。
それも船に乗ってると。
ここで2つの目的、勢力が入ってくるじゃん。
この旅団が次はマフィアと絡んで。
しかも旅団の中にイルミとカルトがいるんだよね。
そうなんだよ。
これもさ、カルトの目的って何?
何ってある?
イルミは分かるよ。
ヒソカと事前契約して、それで殺し合いするよってことだから。
分かるんだけど。
めちゃくちゃな話だよな。
ヒソカがちょっと僕を殺してくれないかって。
事前に渾然契約みたいな。
行けるか?みたいな。報酬入るよとか言って。
エンゲージリングってなんだ?みたいな。
あいつは湿気が多いんだよ。
いつも2人とも。
どういうこと?っていう。
っていう、今数えただけでも、1、2、3、4、5くらいいるのか。
ちょっともう分かんないです。
オオイケイショウ、オオイツたち、ビヨンドたち。
ハンター協会。
ハンター協会。
マフィア。
マフィア。
旅団。
旅団、ヒソカ。
ヒソカ1人だよ。
どうなってんだよ。
確かにな。
あいついたったら1人で勢力って呼ばれてるからね。
でも結局サークルクラッシャーだからさ、1人いたらダメなのよ。
だってさ、地元の仲良しグループに。
いねえだろ。
俺も入れてよ、楽しそうじゃんって言ってさ。
でもさ、一応旅団はさ、1人倒したらそいつが次入れるみたいなルール作っちゃってるから。
作っちゃってるんだよな。
そのクレイジーなやつがさ、俺も入れてよってさ、入ってきちゃって仲良しグループに。
入ってきちゃったんだよな。
なんかキモいなとか思いながらさ、なんかこいつなんか嫌なんだよなとか思いながらさ。
いや、そうだね。
だからサークルクラッシャーもそんなことになるよっていう。
そうだね。
だからそういう勢力が今回ひしめき合ってます。
視点の重要性と物語の解釈
これ勢力の話するだけでこんだけ時間かかったけど、今回35巻と36巻かの部分で言うと、
もうその特に王、王位継承戦のところを中心に描かれているじゃない。
言ったら、今ここで何が起こっているんだろうっていう話をするんだけど、
今回自分が基調部に後ろ回ったときに、あって思ったのは、こっちの見てる潜入感でまず見ちゃいけないってこと。
あ、それめっちゃ大事だね。
念能力をみんな知ってるかと言うと、知らないよねみたいな。
結構やっぱ念っていうのはハンターたち、要は念使う人たちっていうのは念っていうものが本当にやばいものだから、
ひた隠しにしてきたと。
だからそれはもう暗黙の了解だった。
それをこの異常事態にクラピカが全部言うことによって、
硬着状態を作るってところから始まるね。
そうなのよ。だからまずこっちの潜入感を同じくらいクリアにしなきゃいけないと思ってて、
なんでこの人こんなことわかんねえんだろうとかが最初出るわけよ。
突っかかってくるやついるもんね。
でもそうだよな。ここにいる人たちはみんなそのくらいゼロの状態。
でも全員目的があるから、その目的のもと行動してるから、
その目的何なんだろうっていうのを一つ一つ、全員とは言わないけど、
理解していくことによって楽しみ方が変わると思った。
そうなんだよね。だからちゃんとただのコマじゃなくて、
人だから、それぞれにやりたいこと苦手なことあって、
従うべき相手、忠誠を誓っている相手がいるの中での動きだもんね。
そうだね。だから上位王子たちの、最初尊大な態度取るじゃん、全員。
むちゃくちゃだなみたいな。でもその理由をわかっていくんじゃん。
そうだね。
そっか、この人たちって今20万人の、今回三鷹市だけど、
そんなもんじゃない数の人間たちの上に立つ人間として、
そうだね。
生きなきゃいけない。で、特にベンジャミンなんかは、話が進んでいくにつれて印象変わるじゃん。
そうだね。
そっか、この人自分が上に立ちたいんじゃないんだっていう。
王としてこの国をってことを考えるときに、自分がやるべきことは何だっていう、
自分の意思をどう受け継いでいくかっていうのを考えてるっていう。
だから当初のさ、ライオンをくびり殺してるあそこからはさ、
想像つかないんだね。
まさか念能力がベンジャミンバトンだとはさ、
そうなんだよ。
思わないじゃん。
そうなんだよな。
亡くなってった仲間たちの能力を引き継いで、
引き継いでっていう。
所有できると。
とんでもない能力だけど、その裏にはやっぱり大きな愛があるし、
信頼もあると。
どうしても自分のこの意思ってものを通さなきゃいけないっていうものがあるじゃない。
っていうのがわかってくると。
そういうのがクリアになってくると、こうやっていろんなことがやっつけ場に起こっていくんだよ。
例えば、最初のタイミングでカミイラが速攻行動すんじゃん。
そうだね。
もうベンジャミンぶっ殺すつって。
行くじゃない。
なんかああいうとこも、このカミイラはもう我慢なんないから、
もうシンプルに行こうみたいな。
もちろん本人の念能力も含めてね。
で、動きが始まるとか、
なんか最初に言った上葉字と下葉字の目的の違いとかがわかってくると、
なんかすごく入ってくる。
そうね。
行動自体が。
これまた前提のルールとして、王族殺しはゴハットですからね。
ゴハット。
基本的に。
だからここが大事なのが、表だって殺し合いをしちゃいけないっていうのが大前提のルール。
で、それを裏で上手いこと殺し合いをする。
そこを勝ち抜いたものがナスビー保育長であって前の代のね。
だからそういう下高さが必要だよねっていうことなんですよね。
いやそうなんだよ。
だからこそ、どこに自分の視点の中心、足場を置くかってことが実はものすごい大事だなと思ってて。
俺は貴重夢と話した結果、各勢力において自分の見る視点の拠点を決めてんの。
例えば王位継承人においては、やっぱりクラピカだし、ワブルだっていう。
ところが見ると、王子たちに対する印象とか捉え方がシンプルになる。
これさ、ヤツギバヤにさ、主観が変わっていくじゃん。
そうだよね。
誰かの視点でずっと進まないっていうか、全員の視点が切り替わっていくから。
自分たちは神視点すぎると辛いなって思ったの。
あーそうね、そうかも。
解釈の方法として、一応クラピカのところに自分はいて、解釈する方が自然だなって一個思った。
で、旅団編に関してはクロロみたいな。
あーそうだね。
そう。
クロロに感情移入すればいいんだって。
旅団もさ、実は一枚岩じゃないからね、今ね。
そうなんだよ。
もう、やっぱクロロが秘息はもうぶっ倒したいと。
で、たぶん自分の命を犠牲にしても絶対に倒す、倒すマンになってんだよね。
絶対に倒すマンになってんだよな。
そう、なってるから、もう周りは死んじゃやだよって。
やっぱ仲良しグループだからさ。
劇団演じちゃってるよ。
この話をね。
秘かの首を持ってきてケーキをみたいなさ。
やっぱちゃんと劇団やってるわとか。
一枚じゃないんだよなって思った時に、やっぱりなんか視点必要だと思ってそうなったわけ。
で、もう1個言うとビヨンドの話あるじゃん。
ビヨンドの話どう解釈するんだろうって思ってたの。
でも、クラピカの視点に持ってけると、ここの多い継承編にはあいついるんだっていう。
背後に。
っていうことになってくると。
なってくるね。
だからやっぱ見やすいなと思った。
やっぱこのクロロとクラピカに重心を置くと。
で、来週また話すんだけど、この37、38巻で出てくる新しいやつはいるわけ。
俺の中では。
こいつらの話はまた別途そこに置く視点はあるんだけど。
だから1つ定めるとめっちゃ見やすくなって。
なんか1個の実証追い続けると結構情報量で割ってされるけど、
あくまでこれは生き残りレースの話と、ひとかぶっ殺しレース。
ぶっ殺すマン、絶対倒すマンの話だってやると、情報整理しやすいなと思った。
で、やっぱこのクラピカ。
クラピカを中心に見ていくと、実はこの最初の方に出てくるミステリーのような、
この部屋でいろんな殺しが起きている、この犯人は一体誰なのかっていう。
犯人探しは実は全く重要じゃなかったっていうのが、これが見えてくるんですよね。
貴重ームのこれ、いいよね。そうなんだよ。
これかなり実は読者の大半がここにとらわれちゃうのよ。
いやこれ結局誰なの?みたいな。
この時ここからこの辺が見えてこうなってて、こうなってるから、
この中に絶対犯人がいるんじゃないかって思っちゃうんだけど、
これ僕の勘で言えば、あの部屋の中に犯人はいないのよ。
なるほど。なるほどなるほど。
おそらくね、おそらく第八王子されされのお母さん、
シンコシンコがなんか仕向けてんじゃねえかなって思うの。
ネクストクランズヒント、シンコシンコ、これです。
なんかね、一個ずつ見ていくと、あれなんかこいつも違う、こいつも違う、
あれこいつも違うぞになってくる、部屋の中。
なんなら一番怪しかった論議。
これね、39巻にも重要人物として出てきますが、
論議が違うのであれば、これ成り立たねえぞになる。
そもそも部屋の外から念能力で遠隔でできちゃうんだよね。
なるほど。
で、途中からあの部屋でもう殺しが起きなくなる理由、
これはどうやら、おそらく僕の考えでは、もう戦わなくてよくなったからじゃないか。
面白い。
つまり、されされが脱落したあたりから、あの部屋で殺人が起きなくなってる。
なるほど。
で、されされにそういう他の王子を同行するっていう思想は全くなかった。
ないもんね。
だからたぶんお母さん、王妃自体がカイ王子を始末するために、
まずはアワブルからって言って動いてたんじゃないかっていうね。
そっか、されされさあなんかあれだったもんね、ぶちかましてやろうみたいな話したけど、結局ね、その前にね、プレデターによってやられちゃったもんなあ。
それもなんかたぶんDJとかなんか音楽で。
クリースタイルでぶちかまそうじゃん俺は。
そうそうそう。世界を変えてやるみたいな感じ。
そのくらい、きちもんが言ったように、実はそのミステリー自体が大事じゃないってことが頻発するから。
各所で起こってるね。
だからこっちの視点を持つことが大事だし、目的を整理することが大事ってことだよな。
そうそう。一回細かいとこにグッてなりつつあったら、一回深呼吸して引いてみるのが大事なんだよね。
深呼吸ね。
先行先呼吸ね。
そういうことだよな。だからそのくらい僕らもクラピカとワブルと同じくらい、分かんないことが多すぎる。
それを言葉の端々、こいつこんなこと言ってたなとか、あれ?みたいなことから、なんとなくそのピースを頭の中に置いていって、
ある瞬間にそれが全部つながって、おいーみたいな、おー待てーってことが起こるというぷよぷよみたいなもんだよね、連鎖。
そうですね。これさ、やっぱでも僕読み返して思ったんだけど、むちゃくちゃむずいわ。
むずいよ。
確定置きができないの。
分かる分かる。
っていうのは、それぞれのキャラクターから見た目の前での事実、プラスこうなんじゃないかっていう推理が展開されていくから、
決してそれが真実ではないっていうのが難しいところなんだよね。
そうなんだよね。
仮置きしかできないの。
それすぎるわ。
なんか、例えばクラピオが自分のエンペラータイムあるじゃない。
日の目になった時に使える特殊使用能力。
で、人差し指の能力によって、おいとおひに念能力を付与するじゃない。
で、その時にブラックアウトしてしまう。
その9時間発動失敗したってことによって、気を失ってしまう。
その時クラピオが自分の能力すら本当は理解しきってないって描写が入るじゃん。
あの動機がその合図なのかみたいな。
これは取った能力の要はサイズとかによって変動するのかもしれないって思ってるっていう。
ってぐらい不確定要素ばかりが並び続けるし、全員がその中で動いてるってなると、
もうなんかその不確定要素を楽しむしかないじゃんこっちも。
そうなんだよね。
かもしんねえって思いながら一生走るしかない。
だから驚きも等しいよっていうか。
なんかわかんない?旋律の能力とかあるじゃん。
もう全力で演奏すると、その時間相手の心を奪うっていう。
みんな花畑にいるみたいなね。
情景になるっていう念能力が起きたときに、俺らはもうそうなんだみたいな。
旋律ってそういう能力なんだみたいな。
確かにそのヨーク氏の時はさ、落ち着かせるみたいな言ってたけど、
それをフルマックスにすると、こういう場においての旋律ってとんでもない戦力になるじゃんっていう。
とかっていう解釈が変わるじゃん。
なんかそういう知らないことだらけだから、知らないことを知らないまま進めれるかどうかっていう。我々も。
そうなんだよね。確定ばっかして進むだけが漫画じゃないよっていうところ。
で、これがやっぱミステリーだよねって。すごくミステリーなんだよねって実は。
しかも貴重文が言うように、結局さっきのされされの話も、今後出てこなくても正直いいと俺は思ってて。
そう、出てこないと思う。何なら。
そのスピード感で物事は進んでいく。
それはキッチンの人生と俺の人生が見えない部分があるように。そういうものなんだっていう捉え方をすると、
なんか一個一個のところにこれ説明してなくねとか言わなくて済むんだよね。
そう、これ回収してないじゃんって。
そういうことじゃないっていう。
そういうことじゃないんだよ。もう事態は動いてんだっていう。
そう、っていう腹詰りになったらめっちゃ読めるっていう。
そうそうそう。だから回収を期待しない方がいいというか。
そうね。
そもそも要は現実って回収されなくねっていう話なんだよね。
そうなんだよな。
だから漫画の中のリアリティーをきっちり詰めてんだよね。
そうだね。だから本当にこの物語の主軸において必要な部分、さっきの視点の話だかもしれないけど、
をちゃんとそこは回収しに行くし、物語における形質が生まれるよねっていう。
とこに関しては一個一個丁寧にやってるけど、それ以外の部分はより楽しむための。
現実的な物語構造と今後の展望
うん。
なぜ、例えばそのされされの動きによって、わかんないよ、あのね、11人いるだよな。
うん。
の、あの密室における殺人において、これが起こることによって、
クラヴィカのあの念能力の公衆ってものがどう変わるかって話じゃん。
うんうんうん。
だからその要素でしかないっていう考え方の方が読みやすくはある。
うん。
ただもっと深く読むなら、それの楽しみがあるよね。
そう。
推理するっていう。
なんかやっぱ、一個ずつ、一個ずつ考察する楽しさもあるんだよね、結局ね。
これRPGよ、ドラクエ。
うんうんうん。
なんかさ、俺ドラクエやり込まない派なの。全然。
ああ。
もう正直。
え、全部村人に話しかけないの?
いやははは。
え?
だからキッチンは多分そういうタイプじゃん。
そういうタイプ。
これって?みたいな。
うん。
キッチンの楽しみ方は、もう世界描かれている、用意された舞台を全部見切って、それでも描ききれなかった、もうこの世を乗らなかった、とこまでオサコだと思うっていう楽しみ方までしてるわけ。
やっぱ、ねぶってるよね、僕もね。
ねぶってる。ビヨンド。
うん。見当ねぶってます。
そうなのよ。
はい。
っていうことがあるから、あの、俺からするとキッチンの楽しみ方はニューなわけ。
うーん。
キッチンの概念において、こういったものにおいて、それが入ってくると、俺も寄り道してみようと思うわけ。
ああ、いいね。
そう。だから2週目が始まってるっていう。
やっぱそれがハンター的なとこあるからね、寄り道こそが。
そうなの。そういう風に楽しむのが、いいのかなって思ってる。
うん。
なんか自分、まあ今大きく分けると2つ。物語の主軸、結末が知りたいっていうタイプと、焼かれている1個1個のところおいしいよねって食べるタイプってあるとしたら、
これは貴重物のこのタイプを取り込むことによって、この暗黒大陸編のところは楽しめるし、
逆に言うと自分の特性、そういう目的ある意味、結末が知りたいっていうことを加味すると、もっと楽しみ方が楽になったっていう。
何だこれって主軸追ってたとさ、多すぎて分かんねえよってなるけど、この考え方入ってくると、なるほどみたいな。
その人から、いや意外とそれ全部本質的な問題じゃないよっていう話をされると、攻略本みたいな。なるほどみたいな。
確かにね。細かいとこ追い過ぎちゃってるよみたいなね。
そうそう。これは楽しみ方なんだよって教えてもらえると一気に変わるから、今回は僕が貴重物から受けたこのショックというか、わーって部分をお伝えしたかなと思います。
ここにやっぱナスビーの思惑っていうのも実はあるからね。
入ってきますからね。これを来週、より詳しい部分の話をできたらと思っております。ということで、あっという間ですね。
もうですか?もう全然楽しいな。
そうだね。ハイになってくるよね。ハンター、ハンター、ハイです。
いいですね。
ということでコミックアトラス時間でございます。
毎週金曜12時頃、YouTube Podcastで最新回を配信中。Spotifyではビデオポッドキャストを配信してますので、映像でもお楽しみください。
過去回でも話題作、人気作、そしてハンター、ハンターに関する話もしてますからね。チャンネル登録、高評価、コメントお待ちしております。
お願いします。
この場所、東京都世田谷区三原寺にございます。漫画の図書館ガリレオ漫画キッズでございます。非常に広くて素敵な場所。
海岡あります。
来てください。
三鷹市の人数入ります。
入りません。入りません。20万入りません。
第何層?ここは。
ここ第120層ぐらい。全然、もう端も端です。
昼12時から映画中でございます。ぜひ遊びに来てください。
来週はもっと詳しいハンター、ハンター、あの二人くんの話をしたいと思ってます。
楽しみですね。
来ましょう。コミックアトラスここまでのお相手は、ノンノブと。
エアブロー。
吉川キッチンでした。ありがとうございました。
34:32
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