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  2. 美しく老いるということの意味..
2024-10-11 20:01

美しく老いるということの意味_違和感が払拭された緑野カエルさんトークショー

いつも聴いていただきありがとうございます!緑野カエルさんとあげ妻さんのトークショーに行ってきました🚄自分ビジネスを頑張っている方、あなたの道標が見つかりますよ🥰ぜひ最後まで聴いてくださいね!

緑野カエルさん
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カエルさん2024.10.11日本ツアー
https://midorinokaeru.hp.peraichi.com/japanesewashoart?_gl=1*8ibgkw*_gcl_au*ODA1Njg5NjE0LjE3MTg5MTc0Njg.&_ga=2.35845095.653322934.1718917468-1180367937.1718917468

あげ妻さん
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昔の私の配信(有料です💦)
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おはようございます。いとうゆうこです。
このチャンネルは、起業や副業を頑張りたい女性を応援するチャンネルです。
お聞きに来てください。ありがとうございます。
今日はですね、昨日私が参加したとあるイベントで、
私の中でいろいろとね、気づきがあったので、
そこら辺をシェアしてみようかなと思います。
美しく老いるということの意味という言葉を聞いて、
皆さんはどんなことをイメージしますか?
ぜひ最後まで聞いていただければと思います。
昨日はですね、宇都宮市に行ってきたんですよね。
ご存知の方もいらっしゃるかと思うんだけれども、
緑野カエルさんっていうね、このスタンドFMでも大人気パーソナリティーの方が、
チャリティートークショーっていう感じかな。
あげずまさんっていうね、このあげずまさんを皆さんご存知の方も多いかと思うんだけれども、
あげずまさんと一緒にトークショーをされたんですよね。
さっきのトークショーのテーマが、美しく老いるということの意味っていう感じで、
このタイトルに私は非常に非常に興味を惹かれまして、
いつだったかな、カエルさんとコラボさせていただいた時に、
カエルさんからもね、宇都宮に行くんだよ、ユコジャンナって言ってくれて、
カエルさんの作品も本当に生で見てみたかったんですよね。
ごめんなさい、ご存じない方のためにちょっとだけ説明すると、
緑のカエルさんっていう方は、もともと美容師さんなんですよね。
今も美容師のお仕事をやっている方々、創作活動をしていて、
日本の和紙、紙の和紙を、美容師さんだからハサミ使い上手じゃないですか、
その技術を使って、切って、それを貼って、和紙アートっていう素晴らしい作品を作ってらっしゃるんですよね。
普段はオーストラリアに住んでいるんだけれども、
定期的に日本に戻られて、今回も今日本に戻ってきて、
いろいろとまわって、各所まわったり、イベントをされているんですよ。
今回のチャリティーに関しては、障害者施設のところに訪問されるということで、
もともとカエルさんがね、実費で行こうって思ってらしたみたいで、
そういうのを聞いたあげずまさんがね、そこはじゃあ一肌脱いで、今回みたいなイベントの形で、
カエルさんとか、他の美ブースっていう、いろんなプロフェッショナルな方々が、
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ちょっとしたブースをやってくださったりとか、
あとカエルさんの作品、私今回スカーフ買ったんだけど、すごく素敵なんですよね。
そのスカーフとかも売っていたりとかで、その収益の一部を寄付に回すっていう感じで、
チャリティーイベントされてたんですよ。
今回は、あげずまさんも綺麗だったしさ、お話もやっぱり場の回し方とかもお上手だな、さすがだなって思いながら、
でもこのやっぱりカエルさんに対するリスペクトとかも垣間見れてね、
やっぱり緑のカエルさんって、ご存知の方もいらっしゃるかな、知らない方はちょっとリンク貼り付けておこうかな、
お顔が本当にチャーミングで、笑顔で、声もいい声していらっしゃるんですよね。
配信もスタンドFM本当に大好きみたいで、オーストラリアから届けてくれたりするんですよね。
で、その美しく老いるということの意味っていう、その美しく老いるっていうそのワードに私はすごく気になっていて、
すごいずっといろいろ考えてたんですね。美しく老いるってどういうことだろうって、そもそも美しいって何だろうとかね、
ググってみたら、見た目とか、あと、なんていうんだろうね、色とか、あと音とか、なんかそういうのが調和が取れている、
心地よいと感じられる状態っていう風にね、なんかこう検索すると、
美しさ、美しいって言葉はそういうふうに定義されるみたいなんだけれども、
あの、私の中にね、美しくなくてもいいんじゃないっていう思いもあるわけですよ。
美しいことを良しとするっていうのに、なんかちょっとね、抵抗があったんですよね。
だからこそ、美しく老いるっていうそのワードが出てきた時に、美しさがやっぱり大事だっていうのが価値観にあるんじゃないかなと思っていて、
なんかそこに、私の中でどうしても納得できない部分があるっていうかね、どういうことなんだろうなって思ってたんですよね。
でもね、やっぱね、よくよく考えたらさ、
カエルさんはさ、美容師さんで45年っておっしゃってたかな?
お客様に対峙してね、ずっとずっとお仕事をされてたわけですよ。
やっぱり美容師っていうお仕事は、お客様に本当に定期的にお会いして、
その方の鏡をね、明して、美しく、もちろん見た目もさ、美しくなるように整えるだろうし、
お話をされながら、その内面的な輝きとかもね、見出していく、そういうお仕事をずっとされているわけで、
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自分の持っている技術を使って、お相手を美しくする、見た目も内面も、
トータルコーディネートするような、そういう関わり方をしてきたカエルさんにとってみたら、
やっぱり美しいっていうのは、ある種アイデンティティのようなものなのかなって思ったんですよね。
やっぱり美容師たるもの、美しさを追求しないでどうする、みたいな。
これは勝手な私の推測なんだけれども、なんかそう思った時に、
なるほどね、だからこそ美しくあるっていうのは、
大事。美しくなくてもいいっていうのは、やっぱりそれはありえないのかなって思って、
なんかね、すごくストーンと腑に落ちました。
でね、なんでじゃあ私がそもそも美しくなくてもいいんじゃないっていう価値観があるのかっていうと、
これは私自身の経験で、私はね、5年前ぐらいに、実は脱毛症っていう疾患にかかったんですよね。
脱毛症ってご存知の方もいると思うんですけど、
よくね、ゴエンハゲとかってね、頭の髪の毛が抜けてしまうような、
一時的なものっていうイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれないんだけれども、
私はその脱毛症っていうのにかかって、ゆっくりゆっくり髪の毛とかが抜けていってね、
全身脱毛症っていうのになったんですよね。
つまり、体毛がすべてなくなる状態になったんです。
なので髪の毛だけじゃなくて、眉毛もまつ毛も、耳の毛とか鼻毛とかさ、
体毛とかはね、なくなるとさ、全身脱毛みたいな、だからすごくね、ラッキーな感じではあったんだけれども、
特にね、私はこの眉毛とかまつ毛がなくなってしまった、
まあもちろん髪の毛もね、全部なくなって、本当に完全になくなった状態っていうのを経験したんですよね。
今は少し症状が落ち着いて、まつ毛とかも生えているだけれども、
でもやっぱりね、脱毛症って繰り返すの病気なので、
いつまたなくなってしまうんだろうっていう恐怖はやっぱり持ち続けているんですよね。
あと髪の毛とかも完全に生えているわけではないので、
それでもね、結構今生えてきてるんだけど、一応今はウィッグっていうのを使ってます。
で、そういうのを経験をした時に、結構私の中では大きな出来事でね、
まあそうだよね、普通にさ、あると思ってた髪の毛が全部なくなって、
まつ毛も眉毛もなくなるんですよ。
これね、なんとなくイメージできると思うんだけれども、
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眉毛とまつ毛がなくなると、ガラッと人は臨走が変わるんですよ。
本当に。
で、もちろんね、同じ病気を持っている方ですごく有名な方がいるんだけれどもね、
あのギュテ君っているんですけど、ぜひ知らない方YouTubeでググってほしいんだけどね。
ギュテ君とかも同じ病気の方で、ものすごくメイクが上手でね、
もうあの、なんていうんだろうな、もう自分の顔がキャンバスになっているからさ、
別に脱毛症っていうのは関係なく本当に美しいわけ、それこそ。
だからメイクとかで何とでもなるんですよね。
それでも私はやっぱり、自分の中にぽっかりと穴が開いたような感じがして、
自分の中の美しいみたいな美の定義がね、ものすごくぶらついてしまったんですよね。
だから、あの、いつ、たとえさ、髪の毛が生えてきたり、まつげとか眉毛が生えてきても、
ある時期に来ると、またね、ブワッと抜けてしまうんですよね。
そうなると、いつかなくなってしまうこのまつげみたいな感じで、
あの、メイクとかも、私はそんなに上手じゃないから、
あの、なんていうんだろうな、諦めちゃったんですよね、一時。
どうせ、例えばさ、女の人だったらわかると思うんだけれども、
まつげとかって、マスカラっていうのをさ、塗ったりして、
目がね、パッチリ綺麗になるようなメイクとかする人もいると思うんだけど、
マスカラを今してたって、まつげがなくなったら、もうマスカラができないから、
あの、急に顔が変わっちゃうんですよね。
その変わっちゃう感じが、一般の生活でしていると、
なんか急に顔変わったんじゃない?とか言われるのが嫌で、
だから、いつ抜けてもいいように、メイクをものすごくしなくなったっていうか、
なんかね、そういう時期が一時あったんですよね。
結構、長かったですね。
だからなんか、そうそう、だからすごく美に対してグラついて、
でも、じゃあ、あの、なんていうんだろうな、
そういう風に病気になってしまった人が美しくないかっていうと、
やっぱりそこはさ、否定したくなるじゃないですか。
私は別に急に抜けてしまうタイプだけど、
生まれながらに毛がない人だっているわけだし、
もちろんさ、つけまつげとかもあるけど、
なんかね、なんか違うんだよな。
これはわかんない。それぞれ考えがあると思うんだけど、
全部なくなってしまった私の価値観としては、
やっぱり、病気になる前と、なった後のこの、
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なんていうんだろうね、
自分の中のグラつきみたいなのは、
やっぱり私の中の美しさとか、人間の美みたいなの、
の価値観を大きく揺るがす出来事だったんですよね。
で、今回、かえるさんのトークショーをね、聞かせていただいて、
そうか、この人はやっぱり、美しさとともに生きてきたからこその、
美しさとともに生きる、
オイルか、っていう言葉が出るっていうのに対して、
ものすごく私もリスペクトを感じたし、
私自身もなんか病気になったけれども、
今ね、本当に、なんていうんだろうな、
病気が、私の一部に、やっとなったんですよね。
実はこのスタンドFMで、
昔、自分のことを話した時に、この病気のことを話をしていてね、
一応、概要欄にリンク貼り付けておくんだけど、
当時は有料配信にしたんですよね。
まあいろんな思いがあって、
ちょっとオープンにはできないなぁと思って、有料にしたんですよ。
もし気になる方はね、当時の聞いてもらいたいなと思ったけれども、
でもやっぱね、私は自分でビジネスを始めるようになって、
大事なものがどんどん増えてきたんだろうね。
自分ビジネスやっぱ大事。
今、私こういう生き方をしているのが、すごく誇らしいし楽しいし、
大変だけど、愛おしいんですよね。自分の人生が。
そうなった時に、この脱毛症っていう病気は、
本当に私の人生の中の一つのパーツになったんですよね。
そうしたら、今、今回この放送で病気のことをもう一度言ってるけれども、
自分の中の一部を喋っているだけだから、そんなに抵抗感もなくなって、
そういう面もあるんですわ、私、みたいな。
なんかそんな感じで話せるように変化してきたんですよね。
で、なんか話がね、ちょっと周りくどくなっちゃったんだけどさ、
今回のカエルさんのお話の中で、私がすごく良かったなって思ったのが、
カエルさんがね、みんなに伝えたいこととして、
あなたの道しるべは目の前にないっていうことをわかってほしいっておっしゃったんですよ。
目の前にはない、じゃあどこにあるかって言ったら、
あなたの後ろにあるんだよって言ったんですよね。
私、これがね、もうめっちゃ、いやーなんかもう感動してしまって、
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なんか本当にさ、自分ビジネス頑張ろうとかね、
社会起業家として、これから社会の課題を自分のビジネスを通して解決していきたいって、
結構頑張ろうと思っている時だったから、
じゃあ私はどういう未来になっていきたいのかって、
先を先を見ようと一生懸命になってたタイミングだったんですよね。
で、その時にまさにカエルさんが、目の前にないよ、落ち着いて、みたいな、
ちゃんとあなたの後ろにあるから後ろちゃんと見てごらん、みたいに言ってくれた時に、
あ、本当だ、私こんな人生歩んできたんだと思って、
私今45歳なんだけどさ、45年間の人生がね、
なんかこう、全部全然思い出してないんだけど、
でも私45年生きてきたんだなぁと思って、
なんかね、ちょっとね、考え深くなってね、
あの、トークショーの時こっそりね、涙ぐんじゃいました。
本当にさ、これを聞いているリスナーさんも今ね、
あの年齢いくつかさ、わかんないけど、でもそれなりに年取ってるでしょ?
そのぐらいの年齢生きてきたんですよ、すっごいですよね。
だから、その今までの自分の人生が、
まさにこれからの道しるべになってるんですよね。
なんかそう思うと、
なんかこう、美しく老いるということの意味っていうのは、
私の人生を生きるっていうことなんじゃないかなって思ったんですよね。
これは私の解釈だからね、カエルさんの解釈と違うかもしれないけれども、
私は私の人生をやっぱりこう、今までの45年のとおりように、
これからもね、やっぱり歩んでいきたいなって思いました。
だからなんか、自分のビジネスがこれからね、どんなふうに広がっていくかっていうのは、
道数だし、ワクワクするし、やっぱこういうふうにやりたいとか、こうありたい姿とか、
やっぱり頑張りたいなっていう思いはあるから、
それを一つの表現として美しいというふうに定義もできるなぁなって思って、
そうなるとね、なんかちょっと私の中でずっとぐらついていた美しさみたいなものの定義がね、
なんかちょっと自分の中でぼんやりと形作られた気がしてね、
ちょっとずーっとぽっかりと心の中に空いたなんか空間が、
なんかちょっとね、スポットピースがはまった、なんかカエルさんの作品が私の中にね、
ひぽって入った感じがしました。
本当にね、いい出会いでしたね。
このタイミングでカエルさんのトークショー、あげずまさんのトークショーに参加して、
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お話を聞けてよかったなって思います。
やっぱりよくね、引き寄せの法則なんてさ、ちょっとよくわかんないけど、なんか聞くじゃないですか。
やっぱりありますよね、自分の中で何か課題があって、
こういうことを知りたいとか、こういうこと頑張りたい、でもなんかよくわかんねぇなぁみたいな時って、
自分の中でもアンテナが立ってるから、そういう情報って自然に入ってくるんだなっていうのが今回改めて感じましたね。
なので、またね、そのSIAっていうプログラム、今度土曜日にもまたあるんだけどさ、
明日だね、明日まだ資料が全然できてないんだけれども、
それだけじゃなくて、自分のビジネス、これからね、ちゃんとしっかり形作っていく中でも、
どうありたいかとかね、未来に目を向けていくのはもちろん意気込みとしては目を向けていくけれども、
道しるべとしては、これまで私がしっかりと歩んできた道を、
ちゃんとね、道しるべとしてまた前に進んでいこうかなって思いました。
ということで、今日はですね、
昨日行ってきた、緑のカエルさんのトークショー、
あげずまさんとみどりさんのトークショーですね。
美しくおいるということの意味というね、トークテーマについて、
私なりの解釈をお話しさせていただきました。
今日の話を聞いて、私にとっての美しさ、何かな、
おいる、どんなふうに置いていくことの意味を解釈するかななんてね、
考えてみようかなって思ってくださった方は、
ぜひ、いいねやフォロー、コメントいただけるととっても嬉しいです。
ということで、また週末になりますね。
良い週末お過ごしください。
今日も聞いていただき、ありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。
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