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おはようございます。いとうゆうこです。 このチャンネルは企業や副業を頑張りたい女性を応援するチャンネルです。
お聞きに来てくださりありがとうございます。 今日はですね、あの先日の月曜日の私の配信で、
てんてんさんとのコラボ対談を配信させていただいたんですよね。 聞いてくださった方、本当にありがとうございます。
これでひとまず、以前やっていた声でつなげる、つながるweekっていうイベント企画の運営チームメンバーのコラボ対談が終わったんですよね。
1回目がみなみさん、2回目がばんちゃん、3回目が先日月曜日に配信したてんてんさんということでね。
で、この3人のコラボを終えて、今私が思うことをちょっと振り返りながらお話ししていこうかなと思います。
まだ配信、コラボ聞いてない方はリンク貼り付けておきますので、もしご興味ある方は聞いてみてください。
ちょっとね、みなみさんの対談だけ、タイムスタンプまだね、かけてないんだけど、すいません。そのうちちょっと時間できたらやりますので、
待っててください。でもね、結構もう聞いてくださっているので、いいかなってちょっと思っている。ごめん。
そんなこんなで、
どうですか?3人の方との対談聞いた方、どんなふうにね、印象抱かれましたかね。
あの今回私思ったんだけれども、一つのイベント企画を通してね、運営メンバーってこんなに、あの
なんていうんだろうね、立場、所属する、なんていうの、場所が違うというかさ、
みなみさんは私と同じ個人事業主として自分ビジネスを頑張っている。
で、ばんちゃんは自分業か会社員かで揺れ動きながら、今できることを一生懸命やり始めている。
で、てんてんさんはいろいろと試行錯誤した結果、今はこれがいいということでね、会社員をしながら自分の趣味以上でも自分ビジネスということではない
っていう大切なものを見つけて、頑張っていらっしゃる。そんな三者三様の生き方が結構バラエティーに富んでいて、
なんかそれぞれ聞きながら、ご自身のね、生き方に照れ足合わせながら共感する部分があったり、素敵だなぁって思う部分があったりすると思うんですよ。
で、なんかこう3人の配信をね、対談を聞きながら、やっぱり改めて
思うのは、それぞれ立場違ったり、向かう未来とか全然違ったり、大事にしていることもきっと全く違うんだろうけど、
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やっぱり一人一人すごく素敵で尊くて、自分が思うこと、それを目指して頑張っている。
そこに本当に私は応援したいと思っているし、悩んでいる時期とか苦しい時期っていうのも、やっぱそういうのあるよね、めっちゃわかるっていう
共感でいっぱいだったし、で、何よりこの3人はたまたま私が運営メンバーで一緒だったからコラボさせてもらったっていうだけであって、
あの聞いてくださっている方もね、たくさんいるわけだから、あのなんていうの、
一人一人、こう、
唯一無二の人生があるようなって思ったんですよ。 なんかちょっと話がね、重くなる、重くなってしまうんだけども、
東日本大震災があったじゃないですか。 当時ね、
あのたくさんニュースが流れてきましたよね。 何人の死者が出た、津波で何人のご遺体が上がったとかって、とってもとっても悲しい情報を
私はね、あの聞いていたんですよね。 ニュースを通して、非常に心を痛めながら、私だけじゃなくてたくさんの人が心を痛めたと思うんだけれども、
例えば今宮城県で亡くなられた方の数っていうのは本当に1万人近い数が亡くなられてるんですよね。
で、当時、ニュースで、まあ本当ニュースキャスターの方がさ、
何人、何千人の方が亡くなったとか、それこそ宮城県では1万人の死者が出ました、みたいなさ、そういう表現でニュースを言うんですよね。
それに対して、たぶんね、ビートたけしさんだったと思うんだけど、
1万人の
人が死んだ、ではないと。 1人の尊い命が
1万回亡くなったんだって表現されたんですよ。 まあちょっとね、当時、その言葉を覚えてるっていう方もいらっしゃるかもしれない。ちょっとね、
表現のニュアンスが違ったら申し訳ないんだけれども、私はその言葉を聞いてね、すっごくね、
なんていうの、ずっしんと心に響いたっていうか、
あの、ちょっとね、重くなっちゃったからさ、なんて言いたいこととしては、
あの、3人のさ、今回コラボさせていただいた人たち、3人の話じゃなくて、
1人の話を3回したんですよね。だから、そして例えば、私のこの1回の放送に対して、
何人でもいいけどさ、例えば100、100回の視聴数っていう回数が出たとしたらさ、 まあこれは延べかもしれないけど、
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1人の方が聞いてくれたのが、100回繰り広げられたみたいな感じ?
ちょっとなぁ、なんか、うまく伝えられないんだけどさ、なんていうんだろうなぁ、
ぐるっと人数でくくってしまうとか、
100回聞かれたとかさ、 何人の方に自分のサービス買ってもらえたとか、
何万円売り上げたとか、そういう風な表現をしがちだけど、で、もちろんその表現って別に対はないし、
間違いではないし、事実だからね、いいんだけど、でももっともっと根本的には、
1人の方がそれを買ってくださった。それが何回もいろんな人が買ってくれたっていう。
たった1人の行為にもっともっとフォーカスしたいなって思ったんですよ。 だから、その
例えばいろんな人の配信を聞いて、
多くの人がその配信を聞きながら、 なんかすごいなぁとか、私はダメだなぁって思ったり、憧れを抱いたり、
なんかこう、自分はその他大勢みたいな意識を持つ人がいるかもしれない。 それが心地よかったら全然いいんだけど、
なんかそれに対して、なんとなく、こうもやーんとするものがあったとしたら、それは
ちょっと違うんじゃないかなと思っていて、 1人1人、
唯一無二の人生を歩まれているわけだから、
たまたま今回は、 ばんちゃん、南さん、ばんちゃん、てんてんさん、
それぞれの配信をして、3つの配信をしたけれども、 1人1人の1人の人生を、私は人生の中の一部をお話ししてもらったっていう感じなんですよね。
だから聞いている方の数ほど、それぞれの唯一無二の人生があるから、 なんかすごいことだなぁと思っていて、
可能であれば全員の話を聞きたいなって思いましたね。
で、それぞれの人生の話をすることが、それを聞いた人が自分の人生とその人の人生を照らし合わせて共感したりとか、
私の人生もやっぱ素敵なんだって思えたりっていう、やっぱりパワーを与えることができるんですよね。
だからこれを聞いているあなたの人生の話が誰かの役に立つっていうのは絶対にあると思うんです。
なので、何が言いたいのかちょっとよくわかんなくなってきちゃったんだけれども、
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今回このコラボ対談を通して、3人のコラボができた、良かった。ではなく、一人一人のコラボをしっかりと3回できて良かったなって思ってる。
それぐらい一人一人の人生に私は強くリスペクトをしているし、
3人以外の人生を歩んでいる方々、これを聞いているあなた、あなただよ。あなたの人生を私はすごくリスペクトをしている。
リスペクトされるべき人生を歩んでいるっていうのを是非是非、自覚してほしいです。
自覚していると思うけどね、私の人生素敵よって思ってほしい。
ただそれだけで、私はね、本当にそういうのを伝えていくことをやっていきたいなって思います。
意外とそこらへんはブレてないなぁなって思いましたね。今回のコラボを通して。
ということで、なんだか今日はね、途中で重い話をしてしまいましたが、
数でひっくるめるような発信ではなく、
一人一人の思いが届けられるような、一人一人にリスペクトを届けられるような発信を、私はこれからもやっていきたいと、
気持ち新たに思った、そんなお話をさせていただきました。
最後になりましたが、コラボ対談してくれた、みなみさん、ばんちゃん、てんてんさん、本当にありがとうございました。
そして、この放送を聞いてくれたたくさんの方々にも本当にありがとうございます。
これを聴いている方、今ね、リアルに聴いている方々とも、もしかしてね、今後コラボをするという機会も絶対ね、あると思いますので、
ご興味ある方は、これからもね、どうぞよろしくお願いします。
ということで、今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。