1. いとうゆうこの楽しく起業🌟お仕事ラジオ
  2. 起業初期の方向け_開業届を出..
2024-08-07 10:45

起業初期の方向け_開業届を出した本当の理由

最後まで聴いていただきありがとうございます!今日は私が開業届を出した本当の理由をお話しています。開業届って出した方がいいのかな?そんな迷いを抱えている方の参考になったら嬉しいです✨

コエツナウィークの紹介配信3日目は💁‍♀️
てんてんさん
https://stand.fm/episodes/669858e3c6881252ba6f2ba6


いとうゆうこのコーチングサービスを受けてみたい方
初めましての方⇨3,000円/1時間
単発.スポットご利用の方⇨8,000円/1時間
お気軽にお問い合わせください✨
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
#子育てママ #コーチング #ワーママ #起業 #複業
#音声配信 #毎日配信 #アラフォー #起業初心者 #ママ起業 #女性起業家 #おうち起業


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/641f27e1c881d58fc52c76c5
00:05
おはようございます。いたゆうかです。 今日はですね、開業届についてお話ししようかなと思います。
フリーランスの方だったり、これから自分で事業をやってみようという方の中には、 開業届って出した方がいいのかなぁって思われる方もいると思うんですよね。
もちろん私も一番最初の時に、開業届って出さなきゃいけないのかなぁとかね、全く知識がないから。
一応調べたりして、私は最終的に開業届を出したんですよね。 でも、例えば先日、とあるフリーランスの知り合いに会った時とかも
なんで開業届出したんですか?みたいに質問されたりして、やっぱそこらへんはね、多分自分でお仕事をしている人、しようとしている人は一度は考えることなんじゃないかなと思います。
なので今日は、私がなぜ開業届を出したのかというお話をさせていただこうと思います。 どうしようかなぁって今まさに悩んでいる方、ぜひ最後まで聞いてください。
本題に入る前に、このチャンネルのご紹介です。 このチャンネルは起業することで満たされた、もっとやりたいことが見つからない40代起業ママの伊藤優子がお届けしています。
普段はパートをしながらコーチングという技術を使って、対話サービス、お仕事の伴奏サービスなどをさせていただいております。
ご興味ある方は、ぜひお気軽にこのスタンドFMのメッセージなどで、コーチング興味あります、なんてね、メッセージいただければとっても嬉しいです。
それと一点お知らせなんですが、今私はですね、9月2日から、 声でつなげる、つながるウィークというね、コラボ企画の裏方としてね、
このイベントを企画運営しているんですけれども、そのお知らせが、今日第3弾目ということで、てんてんさんという方のチャンネルでね、配信されています。
昨日はね、私がチャンネルで、私のチャンネルでね、配信させていただいた、その続きになりますので、ぜひてんてんさんのチャンネルで聞いてみてくださいね。
私の昨日のチャンネルも、かなりの数聞いてくださっているようで、9月2日からのね、イベントをたくさんの人が楽しみにしてくれてるんじゃないかな、なんてとっても嬉しく思っております。
どんな人が出るのか、そんなね、出演者の紹介を配信で流しておりますので、ぜひてんてんさんのチャンネルまで遊びに行ってください。どうぞよろしくお願いします。
はい、ということで、ちょっと前置きが長くなってしまいますが、本題なんですけれども、開業届、開業届ですね。
あの、開業届は、まあ皆さんね、もはや今、グーグルさんとかでね、調べてもらえれば、なんとなくわかるかと思うんだけれども、そもそもは所得税法という法律の中で、
03:05
事業開始から1ヶ月以内に開業届は出さなければならない、という決まりがあるそうなんですよね。
ただ、それを出さなかったとしても罰則があるわけではない。
なので、なんか事業でね、収支があった時に確定申告を出せば、それが開業届の代わりになる、みたいな風に説明とかにもね、書いてあるかと思うんですよね。
結構、フリーランスされていたりとか、個人でね、自分でビジネスを始めている方の中には、開業届を出さないで長年事業をされている人もいます。
私の周りにもね、いますね。結構収入が多いのに出してなくて、そこらへんいいのかなぁと思いながらね、まあきっとご自身で、いろいろな事情で出さないという選択をしていると思うんですよね。
で、私は開業届を出しているんだけれども、なんかね、今のこの状態では売り上げとかもさ、そんなすごくたくさんあるわけじゃないし、
なんかこう確定申告をさ、かっつりしなきゃいけないとか、なんかその帳簿をつけなきゃいけない、帳簿というかね、まあ私はオンライン、なんかデータではやってるけれども、
その面倒くささとか考えるとね、まあ出さなくてもいい時期もあるんじゃないかなって思ったりもします。
でもそんな私が、じゃあなぜ私が開業届を出したのかって言うと、もちろんね、いろいろコマコマした利点はあると思うんですよね。
お金をちゃんと管理するので、自分のビジネスに対してやっぱり数字を必然的に見るようになる。
それはやっぱり事業を成り立たせるためには必須な条件なので、
私はね、そこまで大きな経費はかからないにしてもね、店舗を持ってるわけじゃないから、とはいえやっぱり自分の学びで結構お金を使っているので、それを経費、まあ研修費みたいな感じで捉えている部分もあったりとか、
それに対して実際どのぐらい売り上げがあるのかとか、で、そのお金をね、回収してきた分に対してそれをどう今後何かに投資していくのかとかさ、
だからそういう事業計画みたいな、そういうのをすっごく簡単にざっくりと数字上で把握しながらやっていけるっていう意味では、開業届っていうのはやっぱね、出しててよかったなと思います。
でも最大に理由として、最大の理由としてはね、正直なところ、
薄をつけたかったんですよね、私は。
自分でお仕事、正社員というお仕事を辞めて、パートっていう状態になって、で何かを始めたっていう時に、何て言うんだろうな、何の、
06:06
何の証拠にもならないっていうか、
ホームページとかも特に最初はない状態だったとして、どうすると、何かこういうのを始めたんですって言ったとしても、それをビジネスとして捉えてもらえないだろうな、みたいな。
だからそういうところで、何かこう、私は覚悟を持ってお仕事を始めたんですっていうのを周りに知らしめたいみたいな横島な考えがありましたね。
だから結構、あの普通に社会、会社で、会社勤めをしている知り合いとかは、開業したのすごいねって言ってくれるんですよね。
それにね、私はね、あの恥ずかしながら嬉しいなって思ってました。
なんかすごいって言ってもらえることが、開業届を出すことってすごいことなんだな、みたいに、あの思ってしまう、一番最初の頃はね、何か、
くすぐったいような、私すごいでしょ、みたいな、すごいでしょって思ってたかどうかわかんないけど、ちょっとこう、鼻が伸びてるような感じでしたね、当時を振り返ると。
でも今思うと、開業届を出すこと自体は別に何のすごいことでもない。
あっという間に終わるしね、オンラインとかであれば、マイナンバーカードがあれば、オンラインですぐ開業届も出せるので、
別にすごいことではないと思う。私はね、今1年、2年弱続けてきて。
でも自分の中で、あの開業届を出すことによって、なんかこう、
よし、ちゃんとしよう、みたいな、本当に自分のために、自分がよっこらせと、自分でビジネスを始めたんだぞって、自分で自分のお尻を叩くために、開業届はとっても役に立っているなと思います。
なので、これを聞いているフリーランスの方だったり、自分業を始めたばかりの人の中で、あの開業届をまだ出してなくて、どうしようかな、出そうかなって迷っている。
そして、なんとなく出さないことに対してのモヤモヤを抱えている方は、出すことをおすすめします。
その出すことによって、間違っているかもしれないけど、少なくとも私は、私を守ってくれるというか、武装してくれる、私を見かけだけでも強く見せてくれると、私は認識していて、
それが少なからず、自信のない私を支えてくれて、頑張ろうって思う、そういう助けてくれるものになっているので、迷っている。でもモヤモヤして、なんか出した方がいいんじゃないかな、なんて思うんであれば、ぜひ出してみましょう。
09:19
で、もし何かあれば、取り下げるっていうかね、そういうこともできるから、ちょっとでもやってみたいと思ったら、出してみたらいかがでしょうか、というようなお話をさせていただきました。
これを聞いている企業に知識が深い方とか、ご自身もビジネスをやっている方はいかが思われますか?
ぜひぜひね、皆さんの見識とか、こういうふうにするといいよとかね、そういうのがあればコメントとかに書いていただけると、それを読んだ人とかもね、とても勉強になるし、私もなるほどって学ばせていただけるのでね、ぜひコメントいただけるととっても嬉しいです。
最後にまた一つ、私のお仕事についてご案内させてください。私は冒頭にも言った通り、コーチングというね、技術を使ってお仕事のサポートだったり、自己実現のサポートっていうのかな、そういう形で伴奏をさせていただいております。
コーチングどんなもんだろう、興味あるな、ゆう子さんと話してみたいな、なんて思っている方がいらっしゃったら、ぜひお気軽にメッセージいただければ、こちらからね、ご連絡させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。それではまたお会いしましょう。
10:45

コメント

スクロール