00:05
おはようございます。いとうゆうこです。
今日はですね、巷によくあるタイプ別診断とかでね、例えばA型はこういうタイプ、B型はこういう傾向があるみたいな王道だとね、そういうのよく聞くと思うんだけれども、
なんかもともと、あんまりね、好きじゃなかったんですよね、私。
それが、こういうのもありだなーって思うようになってきた最近の私の考えをね、皆さんにちょっとシェアしようかなと思っています。
あなたはどんなタイプですか?っていうようなね、本とか、いろいろな発信、興味ありますか?
ぜひ興味ある方もない方も最後まで聞いていただければと思います。
本題に入る前にこのチャンネルのご紹介です。
癒し系&アグレッシブな40代起業ママのいとうゆうこと申します。
子供に楽しそうだねと言われる大人になる。あなたの幸せは周りを幸せにする。をモットーにしています。
普段は起業してみたいけどやりたいことが見つからない、そんな40代ママへ向けて、1対1の個人向け伴奏支援サービスとか、あとは組織の管理職コーチングなどを実際にやっております。
ご興味ある方はぜひ公式ライン登録してみてくださいね。
はい、ということで早速このタイプ分けなんだけれども、まあね、冒頭に言った血液型だけじゃなくて、あの結構ちな、巷で大人気のストレングスファインダーとかもね、ありますよね。
私だと、あのライフオーガナイザーで提唱している、気機能っていうのがあって、うのうさのうをもう少し細かく分ける、4分類に分けるようなタイプ分けっていうのもあるんですけれども、
あとなんだろうね、血液型じゃない、生まれ月とか、何月生まれの人とか、あと星読みとかかな、
なんかいろいろありますよね、きっとね。なんかそういうのがやっぱりいろいろあって、
なんだろう、私なんてストレングスファインダーとかさ、受けたことあるけど、あれはなんか結構、すごいなんかあってるなーっていう感じもして、自分のね、
上位資質、まさにその通りだなって思ったりするのでね、面白いなって思うんだけれども、
だからなんかこう、うまく自分の中で使う分にはとってもいいなぁと思いながら、なんか反面、
そのタイプを、タイプありきで行動する人が一部いらっしゃるような気がしてね、例えば、
私A型だからこうなんです、みたいに、なんか自分が何か行動した結果を振り返って、
A型だからこういう傾向なのかなっていうんだったらいいんだけど、なんか何をするにしてもそのタイプを理由に、
いや私こういうタイプだからっていうふうに思ってしまうと、なんかすごく狭まってしまったり、偏ってしまう思考になるんじゃないかなと思っていて、
03:10
だから、まあ私がね、よく言うそのキキのに関しても、私はサウの左に右のノウって言ってサウノウっていうタイプなんだけれども、
私サウノウだからこういうのできないんだよねとか苦手なんだよね、みたいな言い方をする人とかを見るとなんかちょっと違うんじゃないかなーって思っていて、
そっちの目で見ちゃうから、入り口がもうサウノウ、私はこういう人っていうふうな思い込みで物事を見てしまうと、どうしてもなんか少しフィルターがかかってしまうんじゃないかなっていう恐怖感はいつも感じていました。
だから結構自分の中ではタイプ分けに対して少し距離感を持っていて、
誰かにお勧めするとかっていうのはあんまり好きじゃなかったんですよね。
自分で公式ラインでさ、キキのチェックシートなんてありますよって言っておきながら、もちろん一つの参考資料として面白いしね、
ぜひ気軽に見てくださいって言うけど、それを積極的にあなた何々タイプだからこうですよって自分からはあんまり積極的に言わなかったんですよね。
でもなんかそれがなんかいろんな人と話をする中で、ある種そのタイプ分けをすることが生きやすさにつながることもあるなって思ってきて、
なんかやっぱりいろんな世の中にはいろんな人がいて、どうしても自分とはなんかご理解できないなっていう行動をしたりとか、
価値観がどうしてもこうもう何を言ってるかわかんないっていう人に出会う機会っていうのはね、
時々あったりして、そういう時に人は違うから、自分とは違うから、世の中にいろんなタイプはあるからっていうのは頭ではわかるけど、
でもここの心の中に生まれたもやもや、なんでこの人こうなんだろう、なんで私こんな嫌な思いしなきゃいけないんだろうっていうその気持ちの落とし所として、
タイプ分けっていうのがあって、この人はこういうタイプだからしょうがないよなとか、私はこういうタイプだからこういうことは嫌だと感じるから、まあしょうがないかみたいに、
もやもやした嫌な気持ちをポンってこう置く場所ができるっていう意味では、タイプ分けっていうのもすごく生きやすさにつながるし、
それでこうちょっとこう振ってこうまあそういうもんだって思えるんであれば、すごくこうありだなぁなんて思うようになりました。
だからなんか、まあね、それでもやっぱり使い方として最初から私こういうタイプなのでって言われると、本当かよってちょっとね、
06:03
本当ですかって聞きたくなっちゃうけれども、そういう使い方をしないんであれば、なんかこうね、
なんか会社の上司がさ、なんかすごいひどいこと言ってさ、もうでもあの人はこういうタイプだからまあしょうがないか、みたいなふうに思える使い方をする人は、なんかこう
上手に、うまーくね、ストレスを回避しながら生きているような気がしてね、素敵な生き方をしてるなぁなんて思います。
私、あの来月自分のサービスリニューアルのお知らせをする予定なんだけれども、あの2つサービスを用意していて、
1個が、あのどちらかというともうお仕事とかそういうの一旦関係なく、自分がこう何をやりたいかわかんないとか、なんかちょっとやってみたいことあるんだけど、なかなか行動できないとか、
なんか私の人生このままでいいのかなぁなんてね、なんとなく不安になっている人向けに、自分自身の得意とか特性とかを見つけていって、
なんか私こういうふうに生きてみたいんだな、みたいなのがね、ミスチー羊がね、ピカーンと見えてくるような、そんなあのコーチングサービスを
準備してるんですよね。で、その中のメニューの中に、あの脳の傾向性を診断するテストっていうのを受けるっていうのを入れていて、
で、それの結果を私が解説するっていうのがあるんですけど、 ブレインアナリシスS2っていう、なんか診断名なんですよね。
なんでこんな診断名にしたんだろうって思うんだけどね。 それ自体はなんか、脳科学に基づいた、あとはその実際に心理学の
カウンセラーの人とか、あと脳科学の研究者の人たちが実際にそれを監修して、で実際に現場でいろいろ、
カウンセリングの場所とかでね、 実績を積んだ結果、できた診断キット、キットつっても何か質問をいろいろ
あのね、オンラインで受けるんですけど、それに対して、はいとかいいえとか、 普通とか答えていって、それをもとにあなたは脳、あなたの脳の傾向はこういう傾向です
っていうふうに調べるのがあるんですよね。 それがなんかこうタイプ別だなぁと思っていて、これ実際私受けてみたんだけれども面白くてね。
なんか私はあの、確かに私そういう傾向めっちゃあるわ、みたいな感じで。 なんかね、自分の脳って、さっきね、右脳、左脳みたいなことを言ってたけれども
もっとちゃんと細かくすると、なんか脳の部分でも、ここの部分は例えば、なんか相手の気持ちを考えるときに活動する分野、
09:01
なんていうの、領域だとか、あとここの部分は集中して思考するときによく活性化される脳の部分だ、みたいな。
なんかそういう脳の部分でどういう行動がされるのかとか、なんかそういう傾向があるみたいで、その脳のどの場所をよく使うのかっていうところから、
そのこの人はこういう性格の特性があるよね、みたいなふうに紐付けて、あのなんかねチェックできるらしいんですよね。
で、それを受けれるようにするメニューを準備しているので、もしあのまだやったことないなーって人はね、ぜひ興味あればやってみてほしいんだけれども、
なんか、まあこれも一つ生きやすさの手段なのでね、いろんな血液型とか、あのそういう
なんだろう、機器脳とかさ、そういうグループ分けの一つとして、自分はどういうタイプなんだろうとか、あと、あの家族はどういうタイプなんだろうとか、
そういうのを踏まえて、じゃあどうするとか、じゃあ私はどういうふうにしたら生きやすいのかなとかっていうのを考える、そういう手段として自分の持っている材料がね、たくさん増えるのは
なんかこう、いいんじゃないかなーなんていうのは思いました。 ということで、今日はタイプ分けの必要性というかな、使い方をきちんと
自分の中でコントロールしていれば、ものすごく生きやすさの手段になるので、面白いし、ぜひ自分の興味のあるやつね、いろいろあるので、
ストレングスファインダーとかもね、人気なので、そういうのをぜひ皆さんいろいろ利用してみてくださいね、というようなお話でした。
最後になりますが、今言った私がね、案内したブレインアナリシスS2っていう脳の傾向性診断テストっていうのは、
インターネットでもね、検索してみると出てくるので、自分でも受けることはできます。 ただ解説とかっていうのは、やっぱりそれを解説している人のなんかを受けないとできないので、
解説もしてほしい、なおかつやっぱりコーチングも一緒にしたいっていう人の向けのね、サービスとかも来月ご案内はできますが、もしご興味あれば先に連絡いただければご案内はできますので、
はい、そういう感じでございました。 ということで今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。