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2024-09-20 12:29

ビジネスシーンでも効果的なオススメの「褒め方」とは?

いつも聴いていただきありがとうございます!今日は「褒め方」について。素敵だなあと感じたことを、あなたはどうやって相手に伝えてますか?上手く伝えられない、相手が受け取ってくれない。そんな悩みのある方は是非最後まで聴いてくださいね☺️

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おはようございます、いとうゆうこです。
今日は金曜日で、いつもだったらコーチングで広がる未来ということで、
自分の中でコーチングとかを話をしたいなという時間でも受けてたんだけれども、
7月から自分の配信を少し週3日に見直しをして、色々自分で試行錯誤をしていく中でね、
コーチングっていうワードを使って発信をすると、少し間口が狭くなってしまうんじゃないかなって最近思ってきたんですよね。
タイトルにコーチングってつけると、少し聞いてくださる方の人数が減るっていうような結果がね、
少なくとも私のチャンネルではね、私のチャンネルにおいてはそういうふうな傾向が見られているので、
今日からね、改めてコーチングっていう形で間口を狭くするんではなくて、結果的にコーチングみたいなことは言ってるんだけれども、
やっぱり私のチャンネルの前提、大前提としては、企業や副業を頑張りたい女性を応援するチャンネルというところなのでね、
そこを大前提として今まで通り、どの曜日も間口を広くして、
私のチャンネルの放送で気になる方、いつでもどうぞウェルカムですという感じでやっていこうかなと思っています。
そんな中でね、今日は人にあなたのここ素晴らしいねとか、こういうところ素敵だねっていうふうに伝えたい時ってありませんか?
お仕事でね、部下を持っていらっしゃる方とか、自分でサービス提供していて、お相手のお客様に対してここ素晴らしいなと思った時に、
自分なりに表現して、皆さんいろいろ伝えていると思うんだけれども、結構人によってはどう伝えていいかわからないとか、
なんかうまく人を褒めることができないんですよねっていう方も一定数いらっしゃるんじゃないかなと思っていて、
実は私もそんなにね、自分の中でね、上手じゃないなって思ってるんですよね。
わかんない、これは私の感覚なんだけれども。
なんか他の人を見ている時に、すごく上手にフィードバックしているなーって感じる時もあって、
それに比べて私は少し力不足だなっていう感じをすることもあります。
だけど、人と接する時に、伊藤さんはこんなふうに私を評価してくれるから、すごくその言葉が自分の中にスッと入ってきて受け入れられる。
本当にありがたいっていう言葉をね、いただくことが結構あって、
自分の中でね、意識してこういうふうに伝えようって思っていることがあるのでね、
今日はね、そこら辺をシェアしてみようかなと思います。
自分のサービスしている中でお客様にどうやってフィードバックしようかなとか、
自分の部下にどうやって自分の気持ちを伝えて、その言葉を糧に部下が成長してほしい、
そのためにどうやって表現すればいいかなって悩んでいる方、ぜひ最後まで聞いていただければと思います。
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本題に入る前に、このチャンネルのご紹介です。
このチャンネルは、企業や副業を頑張りたい女性を応援するチャンネルです。
普段はコーチングという技術を使いながら、伴奏支援サポートをさせていただいております。
来月10月からは月1回勉強会ということでね、
第1回目は、私なりに考える長日基本のマーケティングということで、
マーケティングの知識を伝えるというよりは、
あなたのビジネス、マーケティングっていう考え方、その部分、
必要だと思ってますか?っていう問いかけをしたいなと思っています。
なので、自分のビジネスにおいてね、今、マーケティングとか一切考えてないとか、
必要なのかな?必要だと思ってるんだけど、ちょっとすごい好きじゃないんだよね。
カタカナの多い感じとかね。
もしそういう方いらっしゃったら、ぜひ1回目勉強会参加していただければとても嬉しいです。
今、日程調整しております。早く決めなきゃなと思いながら、
すいません、まだもう少しお待ちいただければと思います。
興味ある方ね、先にメッセージいただければと思います。
ということで、ちょっと冒頭長くなりましたが、本題で、
私はですね、この人素敵だなぁとか、いいじゃんって思った時に、
もちろん素直に、あなたこういう面があるよねっていうふうな伝え方をするんだけれども、
その伝え方の時にすごく自分の中で気をつけているのは、事実として伝えようとしてます。
だからそこに、あのね、例えばなんだろうなぁ、
すごくお仕事で、細かいところに目が行く方っていると思うんですよね。
数字の間違いがパッとすぐ目につくとかっていう。
そういう人とか、例えばナイキンの人とかだと、
私なんてさ、特に経理とかやってるからさ、
そういうちょっとした数字の間違いっていうのは結構大変なミスにつながるから、
ここ違うとかってパッて見て気づける能力っていうのは結構ありがたい力だと思うんですよね。
で、そういうところを、例えば何か褒めた時に、
相手が、人によってはすごく自己肯定感が低い人とかだと、
いやそんなことないですよ、みたいに。
こう、卑下しちゃうっていうか、
いやそんな風に言ってるけどさ、本当にそんな風に褒めてるんですか?みたいに疑うとかさ、
そういう風に受け取れない人っているんですよね。
もちろんしっかり受け取れる人もいると思うけれども、
だからこそ私は、いやあなたが受け取るかどうかなんて関係ないんだ、みたいな。
あなたが、私が言うことに対してそれをどう思うかどうかは関係ない。
ただ私は事実として、あなたにはAという能力があるって気づいたからそれを伝えてるだけです。
っていうようなスタンスで伝えてるんですよね。
そうすると相手は、このAっていう評価に対して、私は受け取ってもいいし受け取らなくてもいいんだな。
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でも少なくとも伊藤さんは私のことをAっていう評価を持ってるんだっていう風に、
少しだけ客観的に事実として自分の褒められた言葉を見ることができるんですよ。
そうなるとそういう言葉のかけ方をし続けるとどうなるかっていうと、
事実として自分にはこういう良いところがある、こういう長所があるっていうのが増えていくんですよね。
そうなるとだんだんと、その人も抱えきれなくなるっていうの。
これはもうただ持ってるだけでは無理だから、ある程度自分の中で、
そういう風に言うってことは本当なんだろうねって、ある程度ちょっと自分の中に入れていかないと溢れるわみたいな感じになって、
ちょっとずつその人の受け取れるタイミングで受け取れるようになっていくんですよ。
なので私は結構、お客様に対してもそうだし、仕事で関わってくれている人とかにもそうなんだけれども、
何かいいなと思ったら、あんまり感情的にならずに淡々とお伝えしています。
なんとかさん、ここいいねとか、なんとかさんのこういうところは本当に周りの人の力になってるよねとか。
でももちろんそこに感情はあるから、めっちゃ助かるわとか、すっごいよねとか、もっともっとテンション高く。
なんでこんなとこできるのすごいねとか、そういうような表現をすることはありますけど、
でもそこに、なんで私こんなに褒めているのに受け取ってくれないのっていう意図は一切ないです。
受け取らなくてもいいのよって、あなたが受け取るかどうかは関係ないの。
ごめん、私ただ今伝えたいだけだから、ちょっとあなたの目の前に私の褒め言葉を置かせてっていう感じ。
このスタンスは結構おすすめです。
特に相手が少し自分に対して自信がない方だったり、受け取る力が今なさそうな感じの人は、
是非事実という形で受け取らなくていいというスタンスで褒め言葉なり、素敵だよっていう思いをフィードバックしてあげてください。
そしたら必ずその人はその人が受け取れるタイミングで受け取ってくれる。
もし受け取ってくれないとしても、受け取ってないけどあなたの前にめっちゃ褒め言葉あるけど大丈夫?みたいなのを、
ちょっと時として、もし調子の人だったら、半年後とかにちょっとフィードバックしてあげてもいいしね。
そんな感じでやるのがおすすめですね。
やっぱり私たちは人間なので誰かを褒めるってなった時に、もちろんその人は本当素敵だなって思っていて、
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それを受け取ってほしいという前提はあると思うんですよね。
だからこそ、なんかあなた素敵だなよって言った時にそんなことないですよとか、
そんなこと言ってそうなんじゃないの?なんて言われるといい気持ちはしないですよね。
言った側も、なんでせっかくあなたが素敵って言ってるのに、なんでそんな風に言うんだろう?みたいになっちゃう。
でも一方でちょっときつい言い方をするであれば、それは言う側のエゴなのかなとも思うんですよね。
受け取るかどうかっていうのはその人の自由だから、受け取れないタイミングもあるだろうし、
あなたは今までの人生の過程で受け取れないような生き方をしていたのかもしれないし、今いろんな事情で受け取りたくないかもしれないしね。
だけど私は伝えたい。あなたの素敵なところがあるっていうのを、あなたがこの言う言葉で本当は飛躍してほしいっていう思いがあるんだったら、
一旦切り分けて、ポンとその人の目の前に事実だけをそっと置く。
そんなフィードバックの仕方はぜひ私はお勧めしております。
ということで今日はですね、私がお勧めする人の褒め方ということでね。
ご自身の部下とか、お客様に対してなかなかちょっとうまくフィードバックできないんだよなとか、
自分がせっかく言ってるんだけれども、お相手の方が受け取ってくれなくて変化しないんだよなぁなって思っている方は、
一旦受け取れるかどうかっていうのは相手に任せて、ただ事実としてね、淡々とその方に素敵だよっていう言葉を言い続けてみましょう。
結構効果的ですよ。私の場合はね。
というお話をさせていただきました。この話を聞いて、どなたかの何かの気づきになったらとっても嬉しいです。
最後にお知らせです。冒頭にも話した通り、来月10月から月1回の勉強会しようかなと思っています。
今みたいな話、コーチングっていうふうなワードを使っちゃうと、皆さんなんかね、私には関係ないって思うかもしれないけれども、
そのコーチングの中で私が普段やってること、まあ今日はね、人を褒めるみたいな部分だったけれども、
そういうのって別にどんな立場の人でも使えると思うんですよね。
私はビジネスのチャンネルだからビジネスの話にしかしなかったけれども、これ子育てにも使えると思っていて、
小さい子供にはもっとね、感情的にこうしてくれてママが嬉しいとかさ、そういう言い方の方がいいけど、
ある程度年齢がいて、反抗期の子とかだとね、うるせぇババァみたいなになるんでしょ?わからないけどさ、私はまだそういう時期になってないから。
でもそういう子たちに言うのも辛いとは思うけど、あの事実として受け取らなくてもいいから、
ポンとね、冷静に客観的な褒め言葉を伝えるみたいなのもね、もちろん使えると思うので、
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ぜひそういうのも知りたいなっていう方は勉強会に参加していただければとても嬉しいです。
あの興味ある方はいつでもメッセージを送ってくださいね。
ということで、今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。
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