コラボライブの振り返り
おはようございます。いとうゆうこです。
このチャンネルは、起業や副業を頑張りたい方を応援するチャンネルです。
お聞きに来てくださりありがとうございます。
今日はですね、昨日配信した緑のカエルさんとのコラボライブの振り返りを行おうかなと思っております。
皆さん、このライブアーカイブ残してありますけれども、聞かれましたか?
ちょっとね、長い時間、1時間超えのライブになっているので、なかなかお時間難しいかもしれないんですけどね。
一応、ちょこっとタイムスタンプも載せてあるので、よかったらね、お好きな場所だけでもちょこっと聞いていただければとっても嬉しいです。
カエルさんがね、いいお話をね、してくれたんですよ。
私はね、思わず涙する場面がね、2箇所ございました。
さて、どこでしょうか。
タイムスタンプにはね、私の涙歌唱を書いておりますが、
なんかね、カエルさんと話を聞くと、悲しい気持ちじゃなくて、
なんかちょっと感動したり、心がね、ブワーって膨らんで、思わず結果的に涙がポロリと出てしまうみたいな感じになる時があるんですよね。
それぐらい、この方はね、一人一人の人生を本当に慈しんでいる人だと思うんですよね。
だから、多分ご自身の人生も本当にいいねって多分思ってらっしゃると思うんですよ。
そういうのとかを触れると、なんか感動しちゃうんだよね。
やっぱ、一人一人の人生って、その人が生きてるって本当に感動だし、素晴らしいし、
いいも悪いも含めての人生、やっぱこう、意外といいもんだよね、なって。
なんかそう思ってね、心がじんわり温かくなったりするわけですよ。
まぁね、そんな感じの配信になっておりますので、もしね、ちょっと時間ないんだよねっていう方は、
かえるさんのチャンネルにね、ぜひ遊びに行ってほしいです。
この放送の概要欄にもリンク貼り付けておきますので、
いつもね、素敵な配信されてます。
金曜日とかね、ラジオで本当に一生懸命チャンネル作ってらっしゃるということでね、
頑張りたい時期の受け入れ
本当になんと、FMラジオも聴いてるみたいな感じ。
かえるさんがDJってさ、DJっていうのはああいうの、もうわかんないけど、
1、リスナーとして心地よいんですよね。
そんな中で、今回のかえるさんのコラボしながらね、思ったこと、振り返りとしてね、
やっぱり、前も別の配信でもお話したけど、
自分のね、人生の道しるべは、自分が歩んできたこれまでの後ろ側、背中側にしかない、
目の前にはないんだよっていうお話をもう一度してくださってね、
やっぱりそれが私の中ではね、暖かいプレゼントとして今回も受け取らせていただきました。
あの、私、これはね、私の配信をもし定期的に聴いてくださっている方の中には、
結構ゆうこさん頑張ってるねって思ってくださる人もね、いらっしゃるかと思います。
私自身も、なんか頑張ってるっていうか、もうね、ドタバタしてる感覚あるんだよね。
ドタバタしてんの。一生懸命頑張ってるんですよ。でも、頑張りが足りないとも思ってるの。自分の中で。
それぐらい、なんかこう今は、今は頑張りたい時期みたいな感じで、
エイヤーと一生懸命こうやってるわけですよ。自分の中でね。
でも、ちまたにはさ、あの、もっと頑張らなくていいんだよとかさ、
あと、なんていうの、やりたいことだけやるみたいな、好きなことをやるみたいな、
そういうのを見聞きしたり、情報が入ってきたりする時に、
ふとね、自分のこの頑張ってるっていうか、必死こいている状況に、果たしていいんだろうかとね、疑問に思うこともあるんですよ。
それこそさ、ちょっと夜更かしするまで、ちょっと資料作りやってしまったとかさ、
まあそれで、あの、寝不足で日中眠くなっちゃうとか、
良くないことをわかってるんだけど、でもやってしまうとか、
それが、そういうのも含めて、今ちょっとやりたい時期だからやってんだけど、
そういうやり方じゃないやり方もあるわけだし、
それこそね、好きなことだけやって、本能のまま生きてるみたいな人もね、いるわけじゃないですか、世の中にはたくさん。
すっごい素敵だなと思うし、私もそういうふうに生きれたらいいなと思うんだけどさ、
できないわけよ、結局のところ。私はね、私はそういう生き方が上手にできなくて、
で、例えば本当にフルタイムで働くのがどうしてもしんどい。
ワンオペ9時で無理だ。
だからパートでやりたいことをやるために自分ビジネスも始めてみたけど、
やりたくて始めたのに時々ね、すっごい疲れてたりとか、
やっぱり売り上げとかさ、
お役に立てることを提供できてるだろうかとかさ、悩んだり、
ブラシアップしなきゃいけないのにうまくできなくてもどかしかったりとかするわけですよ。
もがいてんだよね、自分の中で。
そういう自分を振り返った時に、本当にやりたいことをやれてるかなとかさ、
そういう気分を自分に投げかけちゃうと苦しくなっちゃうわけ。
でも今回カエルさんと話をする中でね、カエルさんが言ってくれたわけですよ。
いいじゃないと。
頑張りたい時期もあるよ、みたいな。
そういう時に、頑張りすぎて私ダメだなって思わなければいいんだよ。
頑張っちゃったな私とか、でも今こういうふうにやりたいんだよねとか、
ただただ今その状況を受け止めて、やる。
でもやっぱり一生懸命やるって大事だと思うよって言ってもらえた時に、
なんかね、私は私でいいんだなってね。
当たり前だけどね。
別に私みたいに頑張らなくてもいいんだよ。
別のやり方やりたい人はやってもいいんだから。
みんなそれぞれ思う通りにやればいいんだよっていうのをカエルさんは伝えてくれて、
なんかね、ちょっとホロリときたんですよね。
やっぱりね、こういう私よりもね、人生経験が長い方の話を聞くっていうのは、
やっぱりね、ありがたいね。
学びにもなるし、先を行く初先輩方の話を聞いて、背中を見て、
リスナーへのメッセージ
私も自分の背中を見ながら、これまでやってきた。
じゃあまた前に進めるななんて思えるのがね、ありがたいなって思います。
周りは見なくていいんじゃないっていうことでしたね。
周りを見るんではなく、今まで歩んできた自分の後ろを時々振り返りながら、
ちゃんとこういうことやってきたねとか、こういう時、当時ね、こんな風にやりたかったんだねみたいに時々笑いながら、
必要な評価、そして振り返りをしてね。
その結果また一歩足が前に出るっていう感じ。
素敵ですね。
ということで、今日はですね、昨日のみどりのカエルさんとのコラボライブを振り返りながら、
やっぱり私たちの、ごめんなさいね、ピンピン言ってるけど、
私たちの目指す道しるべっていうのは前にはない、後ろにあるよ、大丈夫だよっていうような話を聞かせてもらって、
元気が出たよっていうようなお話をさせていただきました。
これを聞いている皆さんの中にね、今もうしんどいよって思っている方、もしいらっしゃったとしたら、
ねーしんどいよねー、でもねー頑張ろう、やりたいんだったら一緒に頑張っていきましょう。
私も頑張っておりますのでね。
ということで、今日も聞いてくださった方、本当にありがとうございました。
また一歩ずつ前に進んでいきましょうね。
今日も聞いていただきありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。