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40代から始める居場所づくりラジオ
このチャンネルは、43歳で始めた居場所づくりにまつわる話を中心に、
子育てや家事、仕事、これからの夢、日々の何気ないことまでお話ししていきます。
皆さん、おはようございます。こんにちは、こんばんは。
今日は、5月15日、月曜日の放送です。
皆さん、いかがお過ごしですか?
今日は、今起きて、何喋ろうかなと思いながら収録してるんですけど、
あの、起きたての声って本当ひどいですよね。
もうなんか、ガラガラしてるし、モワモワしてるっていうんでしょうかね。
本当にお聞き苦しいですよね。本当に何回も噛むし。
皆さん、どうやって撮ってるんだろう、朝一の放送って。
やっぱり事前に収録してるんですかね。
それともなんか、ちゃんと発声練習とかしてから放送するのかな。
もうなんか、声が出ないしなって思いながらやっておりますので、
お聞き苦しければ申し訳ないです。
こんな朝ですが、よろしければお付き合いください。
さてさて、今日はどんな話をしようかなっていうところなんですけど、
先日、母の日にですね、会社のバーベキューがありまして、そこに参加してきました。
そこのとある出来事から、ちょっと思うところがあったので、
それについてお話ししたいと思います。
何があったかということなんですけど、
バーベキューは楽しく終わって、
最後に、かんじさんが一緒に来ている子どもたちに呼びかけて、
今日お母さんと一緒に来ている子、手を挙げてって言って、
子どもたちが手を挙げて、じゃあこっちに来てくださいって。
花束を取り出して、その子たちに手を渡して、
今日は母の日だから、お母さんに渡してねっていう風にやってくれたんですよね。
私も息子と参加していたので、息子がはいって手を渡してくれて、
私すごいなって思ったんですけど、
確かに母の日だったから、母の日だし、参加している社員さんとかパートさんがね、
お母さんの方もいるから、こういう風にしたらいいんじゃないかなってきっとね、
かんじさん同士で考えて、そういう時間をね、設けてくれたみたいで。
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なんか、お母さんと一緒に来て、
そういう時間をね、設けてくれたみたいで。
なんか、きっとそのバーベキュー、どんなことをしたら楽しいかなとか、
ちょうど母の日だからこういうことをしたら、
ね、お母さん喜ぶかなとか、子どもたちも楽しいかなっていうイベント性の部分もね、考えたのかなと思って。
そういう視点を持てるっていうのがね、もし私が同じ感じだったとして、
そのアイディアをね、思い浮かべられたかなって思うと、
なんか、やっぱりそういうバーベキューを楽しくしたい、
そのためにどんなことができるかなって、きっと一生懸命考えたんだろうなって思うんですよね。
で、今通ってる会社って、私はパートとしてね、
その社員の方々がみんなね、すごく自分ごととして、
物事を捉えているんですよね。
で、その会社の中の環境整備も、自分だったら何ができるかなとか、
ちょっとしたところでもね、例えば代付金とかも、
色別にね、これは吹くよ、ここはどこどこ何するよとかっていうのを分けて、
代付金にもこうマジックでこう書いて、
みんなが使いやすいように、分かりやすいようにとか、
なんかちょっと困ったことがあっても、すぐに部署の垣根を越えてね、
アイディアを見つけて、
本当に良い環境だなって思ってます。
で、やっぱり、今日の話をまとめて何が言いたいかというと、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱり、
今日の話をまとめて何が言いたいかというと、
みんな自分事として捉えていて、自分は何ができるかなっていう視点を持っていて、
だからこそ、
みんなの中で楽しそうなんですよね。
自分事として捉えているから周りも自分事としてちゃんと聞くしね。
だから私も他の人がやっていることだから私は関係ないじゃなくて、
私も自分事として、
私はパートとして何ができるかなとか、
同じ空間にいるものとしてどうしたら楽しく過ごせるかななんて考える姿勢でいたいなと思います。
今日は会社のバーベキューの出来事から、
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自分事として捉えるそんな姿勢で、
これからやっていきたいなっていう話をしてみました。
今日は朝一番で非常に声が出ず、聞き苦しい感じだったと思いますけれども、
最後まで聞いていただき本当にありがとうございました。
またお会いしましょう!
