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2025-03-03 07:55

女性、ママ、あなたは属性を肩書きに使ってますか?

いつも聞いていただきありがとうございます!今日は答えのない問いシリーズ😆あなたは女性やママなど属性を表に出して活動していますか?なんとなく、もやんとしたところから収録してみました。
皆さんのお考えも聴かせてくださいね✨  



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サマリー

女性やママという属性が肩書きに含まれることで、社会やビジネスにおける認識がどのように変化するかを考察しています。特に、女性企業家という表現が持つ意味や、属性を意識することの利点と欠点について議論されています。

00:01
おはようございます。いとうゆうこです。
このチャンネルは企業や副業を頑張りたい方を応援するチャンネルです。
聞きに来てくださりありがとうございます。
属性の影響を考える
今日のテーマは、女性とかママっていう属性っていうのかな。
それを自分の肩書きに入れるかどうか。
そこらへんを話してみようかなと思います。
これを聞いている方、どちらかというと女性が多いかと思うんだけれども、
男性人でもね、ぜひね、どうだろうかって思っていただければと思うんだけれども、
皆さんは、例えば、今ね、企業家とかビジネスをやっている人とか、
SNSを発信している人いると思うんだけど、
女性企業家って言っている方も多いかと思うんですよね。
あとは、ママだって頑張れるとか、ママでも月何万円稼げるみたいな。
あるよね。
そういう表現を見かけたりすることもあるかと思うんですけれども、
それを見た時に違和感なく受け入れられるか、なんとなくもやつくか。
全然そんな表現あるってね、気にも止めてない方もいるかもしれないんだけれども、
どうでしょうかね、これを聞いている皆さん。
私はですね、あんまりそこまで今まで気にはならなかったんですけど、
ここのとこ、いろんな価値観に触れる中で、やっぱりね、ちょっとね、気になってきたんですよね。
で、いろんな意見があると思うんだけれども、
ある方の意見、Aさんの意見、
女性企業家の女性ってつけると、
もう前提として、企業家は男性のものだよねっていう前提がある。
だからこそそこに女性っていう言葉をつけることで、
この企業家は女性なんだ、どんな仕事をするんだろう、みたいに注目がいく。
この表現が好きじゃないんだよねっていう意見がありました。
特にね、ジェンダーとか、そういう歴史とかをすごく学ばれている方とか、
そういう感覚があるかもしれないですね。
別に企業家に限らず、結構ね、医師とかもさ、上位とかさ、お医者さんの世界とかもね、
やはりお医者さんっていうのは、もしかしたら男性が多くて、
そこに女性というのをつけることで、差別化するのかもしれないけれどもね。
あとは、さっき言った通り、ママだっていくらいくら稼げるとか、
ママでも自由な時間がとっていいんだ、みたいな主張は前提として、
ママは稼げないとか、ママは自由に時間を使っちゃいけない、みたいな、
そこに前提があるような気がして、
女性企業家とか女儀とか、そっちはね、またちょっと、私はもやつきはちょっと違うんだけど、
ママだって、みたいな、その表現はね、なんとなく結構もやつくんですよね。
そうなのよ。どう?
本当ね、今日のテーマは、もちろん正解もないし、答えもないし、
私もなんとなくのもやーんとしたのをちょっと原稿化しているのでね、
はっきりとゴールはないんだけどさ、
なんとなくね、なんかママだってっていうのはね、
逆にママだって別に自由に過ごせばいいんじゃないとか、
いや、稼げる人は稼げるんじゃないのとかね、
なんかそういう思いを私は感じるんですけれどもね、どうなんでしょうね。
でも現実として、もちろんどちらかというと女性、現代社会ではね、
女性の方が賃金格差は事実としてあるし、
働く分野においてもね、男性の方が多い。
肩書きの使い方について
起業家とかも男性の方が多いみたいですね。
なんか統計的には。
まあね、でもなんか、例えばね、
そういう女性起業家の女性ってつけることがすごく抵抗があるって感じる人もいれば、
もう逆にそこを逆手にとって、
そんなのも分かっている、でもそこにあえて女性ってつけることで、
なんかこう、自分でも起業してみたいけど、
そんな私なんて無理かなって思っている人とかは、
逆に女性起業家っていう、なんかこう肩書きで活躍している人を見ると、
女性でもお仕事がんばれるんだ、どんな人なんだろうってこう、
ね、その人についていくっていうこともあるかもしれないので、
戦略としてそういう属性をね、自分の肩書きに入れている人もいるんだろうなぁと思うとね、
まあ良い悪いではなく、それぞれいろんな考えで、
その属性を表に出すとか、一切出さないとかね、いろんな人がいるんだろうなぁなんて思ってます。
まあ、私はあんまりその自分は起業家ですとかってね、
あんまり肩書きをね、できる限り削いでいきたいなと思っているので、
伊藤祐子っていう名前で、なんとなくね、分かってもらえるように、
もちろん、まだまだ行動はどんどんやっていかなきゃいけないからね、
どこの誰だよ伊藤さんっていう感じになるから、
もちろん、分かってもらえるまでは、いろんな肩書きが必要なんだけれどもね、
いつかそういうのを取っ払って、
フリーダムにやれたらいいなぁなんて思ってます。
これを聞いている皆さんはいかがですか?
ご自身に属性、女性とかママとか、
まあ男性もそうですよね、
子育てとかの分野だと、どちらかというとね、
子育てパパとかっていうと、
なんとなく注目されるような気がするのは、
私の中にもね、変形があるのかもしれないけれども、どうなんでしょうか。
戦略的に取り入れているっていう人は、
それはそれで私はね、結構好きだなと思います。
でも、私そういうの好きじゃないか、絶対につけないっていうのも好き。
何でも好き。
でも自分がこういうふうにしたいからこういうふうにしてんだよねって、
思っている状態が好きですね。
ということで、今日もとりとめもない問いになりましたが、
皆さんこの問いどうですか?
ご自身は、自分の属性、女性とかママとか、
パパとか男性とか、
そういうの表につけてますか?肩書きとかにね。
ぜひ、なんでつけているんだろうとか、
なんでつけないんだろうっていう、そこら辺を深掘りして、
私はね、こういう思いがあるんだよとかっていうのを、
もし聞かせていただける方がいらっしゃったら、
メッセージとかいただけるととても嬉しいです。
ということで、今日も聞いていただきありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。
07:55

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