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2024-09-05 13:18

【コエツナ勝手にスピンオフ】みんなを受け入れるビジネスは成功しない。だからこそ。

9月5日(木) 色鳥さん × うたすきさん
その一歩で未来が変わる〜コミュニティに入った私たち
https://stand.fm/episodes/66b6cdddc6a64ef93a65bf82

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音声配信好きによる音声配信好きのためのコラボフェス企画
「声で繋げる🤝🏻繋がるウィーク」が初開催!!

開催期間は9/2(月)~9/8(日)の7日間!
1日1組ずつ様々なテーマでの対談を配信します♪
AM収録配信されますので是非聞いてくださいね✨
声で繋がった世界をお楽しみに💕

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https://ktw-week.my.canva.site/
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いつも聞いていただきありがとうございます!

コーチングサービスを受けてみたい方
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https://stand.fm/channels/641f27e1c881d58fc52c76c5
00:06
おはようございます。いとうゆうこです。 声でつなげる、つながるウィーク
今日はもう4日目になりますね。半分に入りましたよ、みなさん。 聞いてくださっている方いらっしゃいますか?
今日はですね、いろどりさん、いろどりさんという方と、うたすきさんという方のコラボが朝6時にアップされています。
テーマは、コミュニティに入った私たちっていう感じでね。 コミュニティに入って、お二人がどんなふうに変化していったかっていうのを話されているんですよね。
このコエツナウィーク、通称コエツナウィークって言ってるんですけれども、このイベント企画自体は、そもそものきっかけは、ボイシーのパーソナリティでね
マーチさんという方がいらっしゃって、その方のプレミアムリスナーという、ちょっと課金してね、特別な放送を聞ける枠があるんだけれども、そこで知り合った人同士で運営チームメンバーでね、こんな企画やってみようか、なんて始めたんですよね。
で、まあ第一回ということもあるので、まずはそのコミュニティの人たちに参加したいかどうか募集をかけてみようということで、結構そのコミュニティ、いわゆるマーチームっていうんだけどさ、
マーチームの方々を中心に結構聞いてくださっているんじゃないかなと思うんですが、そのコミュニティ、いわゆるマーチームっていうのが本当にやっぱり温かくて、皆さんいろんな立場の方もいるんですよね。
それこそ、いろどりさんは今専業主婦という生き方を選択されていて、ふたすきさんはもともと専業主婦だったけれども、今お仕事を在宅でされているのかな、そんな感じで。
バリバリにお仕事をやっている方もいらっしゃるし、自分業をやっている方もいろんな働き方をしている人たちがたくさんいるコミュニティなんですよね。
その中で、それぞれの生き方に対してもちろん否定もせず、お互いをリスペクトし合いながら、程よい関係性で、ゆるーく温かく繋がっているような、私は非常に心地よいコミュニティだなと感じているんだけれども、そのコミュニティについてお話しされているんですよ。
それを受けて、今日はちょっと真逆の話ではないんだけれども、ビジネスにおいては、そういう誰しもが受け入れられるようなコミュニティなり、人との関係性というのは、実は成功しないという話をしようかなと思います。
今、自分でお仕事を頑張ろうとしている方、自分のサービスを必要な人に届けたいと思っている人は、ぜひ最後まで聞いていただければと思います。
長くなっちゃったので、このチャンネルの紹介は少し略させていただきますが、企業や副業を頑張りたい女性を応援するチャンネルということでやらさせていただいております。
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今週はね、こえつなウィークの勝手にスピンオフということでね、イレギュラーな配信をさせていただいております。
はい、ということで、今日のこえつな勝手にスピンオフのテーマは、ビジネスにおいては温かいコミュニティなり、誰しもが受け入れられるようなものっていうのは成功しないんだなっていうのを、私がね、やっぱり最近特に感じているということを話したいんだけれども、
まずそもそもね、自分でビジネスをやっている人とか、自分でサービスを作っている人っていうのは、やっぱり共感いただけると思うんだけれども、いろんな人に届くようなサービスっていうのは、やっぱりなんかこう説得力がないというか、もやーんとしてるし、誰に何を届けたいんだろうっていうのが刺さらないっていうかね、
これは私には必要ないかなって思ってしまいそうなふうにしか伝わらないと思うんですよ。それよりも、もっとピンポイントに、例えば私だったら企業副業で、一旦今頑張っている最中だけれども、ちょっとね、いろんな悩んだりとか、自分の軸がブレて立ち止まってしまった人に対して、
もう一回やろう、大丈夫だよっていうふうに背中を押すみたいな、そういうちょっと絞った肩に向けて発信をしているんですよね。
で、それだと本当に今、いやちょっと起業して1年経ったけど全然最近ブレてきたなとか、いろいろコンサルの人の話聞いてるけど、なんか何がいいかわかんなくなってきた。そもそも私なんで自分業を始めたんだっけ、みたいな人は刺さるかもしれないですよね。
あ、私じゃん、みたいな。私ちょっと止まってるけど、でも1年前このお仕事頑張ろうと思ってきたことが無駄になるのもやだな、ちょっとゆう子さんに話聞いてもらおうかな、みたいなふうになるかもしれないじゃないですか。
そんな感じでピンポイントで狭めるっていうのがやっぱり自分のお仕事をやっていくっていう上では必要かと思うんですよね。
そうなると、それこそ私がそういう発信をしている時に全然違う感じの、それこそ専業主婦の人とかがさ聞いたり、自分業やってみたいけど今は例えばお子さんがまだねゼロサイズで自分業なんて無理だと思っている方が聞いた時に人によっては
なんかそれこそ気も落ち込んじゃったりさ、私こういうのできないな、ダメだなとかそんなふうに思ってしまう場合もあるかもしれないですよね。
で、私はねそのことを考えて結構結構発信で迷う。どういうふうにこれから発信していこうかなってちょっとね足元がぐらつくような時期があったんですよね。
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やっぱり元々自分がどんな人も受け入れるとか、どんな人もお互いリスペクトし合う世界観っていうのが好みだから、そういう中で自分がピンポイントでその人たちに向けて発信する、応援するっていう
ある種、私の中でも私の中の一部を切り取ったようなビジネスをしていることに対して、それ以外のこういう人たちを大事にしたいみたいなところがなんか相反する感じがして、その人たちを否定してるんじゃないかな、私の行為は。
こういうふうにその人たちを応援するという絞り方で、全然違う立場の人たちを不愉快にさせてないかなとか、その人たちに対してのアプローチなりケアができてないんじゃないかな、みたいな感じでもやもやって思う時があったんですよね。
でもある時に気づいたんですよね。これは勝手な私のおごりだったなっていうか、そういう私がケアできてないって思っていた人たちっていうのは別に、そういう段階っていう感じ?
私が自分業を頑張っている人たちを応援したいみたいな、その私が応援したい人たちと、今例えば専業主婦という生き方を選択している人たちっていうのは、本当にただ単純にフェーズが違うっていう表現が合ってるかどうかわかんないけど、今はその人たちはそういう生き方を選択してやってるんですよね。
幸せなんですよ。幸せだと思うんだよね。わかんないよ。それぞれみんないろんな生き方があるから、私幸せじゃないって思う専業主婦の方とか、いろいろいると思うけれども、でもその生き方をしてるってことは、それを自分で選択してるわけじゃん。
だからそこに対して私がケアしようなんざ、おごりであって、全然違うフェーズの方に対して何を私は言ってるんだろうっていうのにね、肌と気づいたんですよね。そう思うと、全然違うフェーズの人たちに対して勝手に私がトンチン感な情報提供なり何かをしようとしていたから、
ちょっとね、もう嫌だ、私何やってたんだろうみたいな、なんかそんな風に気づくことができて、で、じゃあ私はやっぱり今ね、冒頭にも言った通り、自分で何かやりたいと思っていた人がせっかくやりたいと思っていた気持ちをね、消えそうになる時もあるけれども、でもまた炎を燃やして前に進むみたいなのを関わりながらやっていこうっていう風にね、
そういう生き方を私はしたいなと思ったから、そっちに集中してやろうと思ったんですよ。で、ちょっと長くなってきたから、ここら辺でね、あの最後、締めに行こうかと思うんだけれども、このタイトルの最後に
09:10
だからこそってつけたのが、ここからの話なんだけれども、ね、私はもういろんなことを頭の中であの経験して、最終的に目の前のこの私はこの人たちのこのフェーズの人たちをケアしたいと思って選択して、そういうビジネスを今からするぞと思ってやってる。だからこそ、だからこそ、じゃあ変だね。
まあいいや。だからこそ、私が根底に思っている、どんなフェーズの人もお互いを認め合ってリスペクトし合って、自分は自分だ、私たちは私はこういう生き方を選択してるって思える社会になっていってほしいっていう思いだけは持ち続けたいなとは思ったんですよね。
ピンポイントでこの人たちにサービスを届けたいと思うからこそ、それ以外の人たちに対しても根本的にはこういう思いを持っているよっていうその思いだけは抱き続ける。それを持ってるか持ってないかで、やっぱりこう目の前の方に対してのサービス提供も深みが違うんじゃないかなって思うんですよ。
本当にあなたたちビジネス頑張ろうと思ってるんだよね。私すごくその生き方いいと思う。応援する。一緒に頑張ろうっていうのと、いろんな生き方があるよね。自由に人生選択していいんだよ。その中であなたは今自分のビジネスを頑張ろうと思って選択したんだよね。じゃあ私応援するっていうのじゃさ、なんか違くないですか。
今ね、私言葉で表現したけどやっぱ思いは違うんですよね。
素晴らしい。たくさんのそれぞれの生き方を選択したこんな素晴らしい世の中の中であなたは今自分でビジネスをやろうと思って頑張ろうとしているっていうそこにさらなる応援したい気持ちが生まれるっていう感じかな。
そうね。だから基本的にみんなをリスペクトしているという気持ちは持ち続けたい。そういう意味でのだからこそっていうことでございます。
ということで、今日の、いつもタイトルがわからなくなっちゃう。
公立な勝手にスピンオフのね、今日のお話としては、そもそもはね、今日はいろどりさんと宇田すきさんのお二人がコミュニティについてね、お話しされていました。
それを受けてビジネスにおいては誰しもが受け入れられるような受け入れるようなそういうサービスっていうのは成功しない。
ボヤーンとしちゃうしね、誰にも刺さらない。
やっぱり誰かにどんなサービスを届けたいか、そしてその人がどういうふうに変わることで社会はどういうふうに変わっていくのかとかさ、
そういうのも含めてきちんと私はこういうビジネスを展開していくぞみたいな思いを持ってやったほうが成功する。
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だからこそ幅広い価値観っていう自分の原点っていうかな、そこはサービスには表だって出さないけれども根本的な価値観としては絶対に持っていたほうが、
そのサービスにも生きていくんじゃないかなという、なんか本当に私の価値観だけの話をした話になってしまいましたが、
最後まで聞いてくださった方いらっしゃったら本当にありがとうございます。
なんか楽しいです、私こういう話してるの。
はい、ということで最後、告知でございます。
このこえつなウィークももう半分になりましたね。
明日からまた後半戦になります。
今日はいろどりさんと歌月さんがコミュニティの話をしています。
ぜひまた聞いてない方ね、ここまで最後まで言って今更ですけれども、
この配信も最後まで聞かなくていいのでね、その方の配信を聞いてくださればと思います。
また明日以降もね、日曜日まで毎日配信しておりますので、ぜひ楽しみにしておいてください。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。
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