1. いとうゆうこの楽しく起業🌟お仕事ラジオ
  2. #017 初めてコーチングをお断..
2023-04-26 09:56

#017 初めてコーチングをお断りした話

#コーチング
#お断り
#学び

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/641f27e1c881d58fc52c76c5
00:05
40代から始める居場所づくりラジオ。 このチャンネルは、43歳の私が始めた居場所づくりにまつわる話を中心に、子育てや家事、仕事、これからの夢、日々の何気ないことまでお話ししていきます。
みなさん、こんにちは。 おはようございます。こんばんは。
やっぱり、あら?いつもと違う言い方になってしまった。
今日は4月26日水曜日、夜の放送です。
みなさんいかがお過ごしですか?
なんか私、今、いつもおはようございます、こんにちは、こんばんはって、 みなさんに挨拶したくて、いつも言ってるんですけど
なんか言いながら 滑舌が悪いなぁっていつも思ってて
この最初のご挨拶のところで、子育てっていうところが言いにくいなぁ だから噛まないようになぁなんて思いながら喋ったら、その挨拶でなんか変な風になっちゃいました
なんか舌がねうまく回る時と回らない時があって、今日は特になんか滑舌が悪いですね。
いやー、まだまだ話し方の練習になりたいっていう部分もあって、今このスタンドFMやってるんですけど、まだまだですね。
ちょっと精進したいなと思います。ごめんなさい、お聞き入り苦しいですね。
もうダメだなぁ、今日。失礼しました。
さて、今日は私が初めてコーチングをお断りしてしまったお話をしようかなと思います。
コーチングを断るってね、 コーチングをしたいってもし思っていらっしゃって、私のそばに来てくれた方をお断りするの?って思ったかと思うんですが
どういう状況でそんなことになったか、もしご興味があればお付き合いください。
さてさて、どんなこと、どうして、何があったんだって感じなんですけど、私はコーチになってまだ日も浅いので、少しずつですけれども
練習ということでね、いろんな人とセッション、コーチングセッションをさせてもらっています。
で、コーチ仲間ともね、結構皆さん知らない人同士なんですけど、今回はそのとあるグループで知り合った方と初めてお会いして練習させていただいたんですよね。
で、お互いにコーチ役で30分ぐらいやり合うっていうのが通常なんですけど、
03:09
最初に私がやらせていただいた時に、最初からちょっとあれ?って、なんか自分の中で違和感は感じていて、
ちょっとこう、圧が、圧があるなっていうか、何か私にしてみると、私にとってちょっと私に対しての否定的な感覚をお持ちじゃないかなと感じた。
で、まあ、何回か会話をしたんですけど、
あ、これはちょっと無理だな、おかしいなと思って、これはお互いにとっていい時間にはならないと思ったので、
もう正直に本当に申し訳ないけれども、私の力不足で、これからこのセッションを続けてもお互いいい時間ができるとは思えないので、
辞めさせてほしいということでお断りさせていただきました。
その後ね、その方とはいろいろお話をして、もうその方の、なんていうんだろうな、真となる考え、価値観とかが、
を知って、ああなるほどそういう考えをお持ちの方なんだなぁなんて、もちろん私もすごく学びの部分も大きかったし、
大事なことをね、教えてくださって、
なるほどと思って、いい時間になったなと結果的には思っています。
まあ、コーチングを、
なんか、そうですね、コーチングを断ったっていうのが、もしこれがね、お金をいただいていた状態で、
こんなふうにお断りするってなったら、もちろんお金は返すと思いますし、
もっと違うね、なぜ最初からそんな私に対して否定的な感じなのか、まあ少なくとも私は否定的に感じるんですけれども、
どうですかっていうふうな聞き方をするとかね、そういうのでもう少し、
トライしてみても良かったのかなぁって思いながら、まぁちょっと今回はね、練習っていうのもあって、
多分違う意図だろうなっていうのもあってね、早々にお断りしたんですけど、
でまぁ、まぁまぁ、
これを通してね、私が一つ思ったのが、
コーチとクライアント、お客様との関係って、私はやっぱり対等だと思ってるんですよね。
どっちが偉いとか、どっちが劣ってるとか、どっちが何かを教えるとかっていうものでもなくて、
お互いに信頼し合って、お客様の目標に向かって一緒に取り組んでいくっていう、
やっぱり信頼関係がベースとなってやる形なので、
06:03
最初から私に対してすごく否定的であれば、
あの、最初から私のセッションは受けないでもらっていいし、
せっかくその方のための時間なのに、
否定的な状態でいらっしゃっても、その人にとってもね、いい時間じゃないと思うので、
うん、やっぱり私はお客様との信頼関係、
まあ最初から信頼関係、気づくのも難しいけれども、
人としてね、リスペクトを持っているし、私は。
うーん、なんていうんだろうな。
まずお互い認め合って、同意のもとでじゃあコーチングしましょうっていう感じで進めていきたいなぁと思って。
なのでこう、自分はどういうコーチでありたいかとか、どういう方にコーチングを提供したいかっていうのを、
なんとなくちょっと考えさせられた時間だったので、貴重な時間だったなぁと思っています。
なのでね、もし私が、まあもしじゃないですね、今もこうコーチングやってます、ぜひご興味ある方って言ってるけど、
私はこういうことができます、こういうことをしますっていうのはちゃんと相手の方に伝えて、
それでも良ければ、こんな私でも良ければ、あの是非っていう方にコーチングを受けてほしいなぁなんて感じました。
そうですね、なので、うーん、何でしょう、何だろう、まとまりがあんまり良くないラジオになってしまったけれど、
うーん、でも今回の件で、自分でちょっと自分を褒めようかなって思う点は、
やっぱり少なくともちょっと、ある種のちょっとした時間、私はとても傷ついて、嫌だなぁって思ったり、
何だろう、この人怖いなぁっていうかね、そういう思いもあった、マイナスの部分があったけれども、
でもその中でもその人の持っている一部分の価値観とかはすごくリスペクトしているし、
何か言っていることを間違ってない部分もすごくあったので、そういう部分はいいなぁとか、
でもその人の私に対する最初の態度は私は好きじゃないなぁとか、すごくこう、何て言うんだろう、
いろんな面で、いろんな方向から冷静に分析できて、あんまりカクッと落ち込まないでいられたっていうのは昔の自分とは違っていて、
私もちょっとは成長したなぁなんて感じています。
いろんな方がいるのでね、その時々で、うーん、びっくりすることとか、ちょっとこう価値観がギュッサブられる時とかもありますけれども、
09:02
それでも自分はこうなんだっていうのは大事にして、ちょっとの違和感も大切にして、
ゆっくりと自分の軸っていうのがね、できていったらいいなぁなんて思っています。
今日は私が初めてコーチングをお断りしてしまったお話についてさせていただきました。
皆さんももしコーチングに興味があったら、
その、コーチの方がどんなコーチなのかっていうのもね、よく見て、あのよく調べて、
お互いに良性の下、いい時間が築けるようになったらいいんじゃないかなと思っています。
今日もここまで聞いていただきありがとうございました。
またお会いしましょう。
09:56

コメント

スクロール