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40代から始める居場所づくりラジオ
このチャンネルは、43歳の私が始めた居場所づくりにまつわるお話を中心に、
子育てや家事、仕事、これからの夢、日々の何気ないことまでお話ししていきます。
みなさん、おはようございます。こんにちは。こんばんは。
5月9日朝
みなさん、いかがお過ごしですか?
昨日、ゴールデンウィーク明けの出社ということで、私はお仕事に行ってきたんですけれども、
やっぱり、週間ぐらいかな、やっぱり過度日で休むとですね、仕事が溜まっておりまして、
ちょっと1日では終わらせることができない状態でした。
今日もお休み、シフト制なんですけど、今日お休みなので、
明日以降、たまた仕事をね、だんだんこなしていって、早くすっきりさせたいなあなって思っています。
みなさんはいかがでしたか?
本当にお疲れ様です。ゆっくりね、頑張っていけたらいいですね。
さて、今日のお話は、昨日の続きで、片付けサービスを利用して気づいた、
今日は悪い点、参戦ということで、
ちょっとね、悪い点って言うと言葉があれですけど、
こんな点があるんだなあっていう、ある種マイナスの要素を、
ちょっと今回はね、ちゃんとお話ししてみようかなと思っています。
もしご興味あれば聞いてみてください。
本題に入る前に一つ、昨日もご案内させていただきましたが、
今日もご案内させてください。
6月2日、金曜日に宮城県仙台市で、片付けに関するチャリティーイベントが行われます。
片付けで変わった人、物、暮らしをテーマに、
私は暮らしについて10分程度登壇させていただきます。
ワークショップもあって、参加してくださる方、みんなで文字を、
何て言うんだろう、付箋とかにね、意見を書いたりっていう、
いい時間になるように今準備しておりますので、
もしお近くにお住みの方でご興味あれば、ぜひ遊びに来てください。
ご案内のURL、このチャプターに貼り付けておきますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
ということで、本題なんですけれども、片付けサービス。
今回私が利用したのは、訪問型の片付けサービス。
来てくださったプロの方は、ライフオーガナイザーの方なんですけれども、
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実際、我が家に来てもらって、キッチンの片付けを3時間コースで一緒にやらせてもらいました。
昨日は、こんな良い点があるよということで、3つご案内したんですけど、
今日は、悪い点ということで、まず1つ、疲れるということです。
疲れるって思われた方もいらっしゃいますかね。
私、そんなにこの3時間の片付けの時間に、そんなに別に重い荷物を持ったわけでもないし、
ライフオーガナイザーさんが私に無理難題を言ったわけでもないし、
すごくのんびりとやった感じだったんですよね、印象として。
物を仕分けていくときも、そこまで頭を悩ませた感覚ではなかったんですけど、
終わってありがとうございました、さよならという感じで、その方が帰っていかれたら、
どっと疲れが来て、私すごい疲れてるって思ったんですよね。
なんでなんでしょうね、やっぱりそれなりに物に向き合ったからなのか、よくわかんないですけど、
だから、もしこういうサービスを利用したいなって思っている方は、
この時間の後、何も用事がないときに利用した方がいいんじゃないかなって思います。
そのサービスを利用したら、ぜひ自分を褒めてあげて、疲れるんでね、
よく頑張ったって褒めてあげてもいいんじゃないかなって思いました。
私は終わった後、ゆっくりお茶を飲んで、いい時間だったって思いながら、ちょっと疲れを癒しました。
もう一つ目、悪い点としては、事前に片付けてしまうということですね。
これはお客様の立場として、やっぱり知らない人が家に来る以上、片付けなくていいですよって言われたとて、
やっぱり気になっちゃって、ちょっと玄関をきれいにするとか、
ここトイレ入られるかもしれないからトイレ掃除しとこうかなとか、準備してしまうんですよね、心理的に。
そういうのがやっぱり、本当に困っている方とかにすると、それってちょっともしかして負担に思う感情なのかなって思いました。
実際、プロの方は片付けなくていいですよっておっしゃってくれるし、
私も本当に片付けなくて全然大丈夫ですよって普段の生活みたいのでも、ぜひ気兼ねなくっていう気持ちではいるけど、
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でもやっぱりサービスを受けるお客様側は、やっぱりそうは言ってもっていう気持ちがあるんだなっていうのは、
サービスを提供する側も忘れちゃいけないし、
お客様側としてはそういうふうに思っちゃう、負担に思う部分もあるんだなっていうのは感じててもらってもいいかなと思います。
そして最後、家族の反応です。
なんかちょっと言い方があれだな。
今回ね、私片付けサービスを利用するときに、ライフオーガナイザーとして資格を持って、
でも先輩のライフオーガナイザーさんがどんなふうにやってるかっていうのも興味があるし、
自分も経験の一つとしてこういうサービス受けてみたい、このぐらいの金額なんだっていうことをね、夫に話をして、
そしたらまあ夫はね、そうなんだ、頑張ってねみたいな感じで理解を示してくれたんですけど、
もし、で、夫にね、ちょっと聞いてみたんです。
もし、さあ私がこの片付けの勉強したいっていう、じゃなくて、ただちょっと家がね、散らかってるからこういうサービス受けたいんだって言ったら、どう思う?って聞いたら、
うーん、ちょっとびっくりするかもって言われたんですよね。
やっぱりその、いわゆる片付けって、みんなができるものって思われがち?
本当はね、そんなことない部分もあると思うんですけど、一般的にはそういうふうに思われていて、
だからこそ普通にできることなんでお金かけてやるっていうね、そういう感覚がどうしてもご家族にあったりする。
で、これはよくあることみたいで、
例えばその、お母さんとかね、もう本当に手が回らなくて、こういうサービスがあるんだったら利用してみたいって思うけど、
でももちろんね、ただじゃないので、家族に相談してみる。
ちょっとこのぐらいのお金なんだけど、こういうサービス使いたいんだよねって言った時に反対されるっていうね、そういう面があるみたいです。
なので、じゃあどうしたらいいかって言うと、私はね、その昨日この片付けサービスを利用してこんな良い点があるって言った中に、
その学びになったっていうのが一つあったんですけど、この学ぶっていう部分も一つ利用する理由にしてもいいんじゃないかなって思いました。
ご家族が反対する時に、家を綺麗にあるっていうのはもちろんだけど、片付けのノウハウを学べば、それは片付けだけじゃなくて全てに使えるノウハウでもあるので、
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これからいい家族の環境を作っていきたいから、ちょっと一度勉強してみたいっていう、そういうアプローチをするっていう風にすれば、
もしかしたらね、やってみなって言ってくれるご家族もいるかもしれないなぁなんて思いました。
というわけで、今日は片付けサービスを利用して感じた悪い点、3つということで、
疲れる、あとは事前に片付けてしまうという負担がある、そしてもう一つ、家族の反応がイマイチな場合があるっていう3つをお話しさせてみました。
皆さんはいかがですかね。実際自分が片付けサービスを利用するってなった時に、この3つクリアにできますかね。
まあでもね、私は利用してみてよかったなって思ってます。もしご興味あれば一度利用してみてもいいんじゃないでしょうかね。
今日も聞いていただいてありがとうございました。またお会いしましょう。
