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2024-09-06 22:52

高額商品に躊躇する起業初期の方へ_高額商品を買った専業主婦の変化がすごい!

またまたイレギュラー配信ですが、緊急で収録しております笑
すごい変化している専業主婦のお話。私興奮しております。
現場からは以上です🙇‍♀️

最後まで聴いていただきありがとうございます!

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00:07
こんばんは、いとうゆうこです。
普段こんな時間に配信はしないんだけれども、どうしても今撮っておきたいことがあって配信をしております。
で、今ね、声でつなげるつながるウィークっていうちょっと特別な1週間ということもあって、朝の配信には流せないなっていうね、
あの声綱をやっぱり主人公にしたいっていうところがあるので、ちょっともうさらにイレギュラーにはなってしまいますが、この夜の配信をやろうかなと思っています。
あのぜひね、ちょっと聞くのがいっぱいな方もいらっしゃるかと思うので、またお時間あるときにでも聞いてほしいなと思うんだけれども、
今日はですね、とある専業主婦の方が高額商品と言われるものを買ったんですよね。
その姿をちょっと間近で見ていて、すごく気づきがあったり、サービス提供者としてやっぱり私はこういうふうにしていきたいとか、
こういうふうにするといいなーっていういろんな気づきがあったので、今日はその話をしようかなと思います。
これを聞いている自分でビジネスを頑張ろうとしている方で、やっぱりね、個人でビジネスをする場合に高額商品、いわゆるね単価が高いものを用意した方がいいですよって聞く方もいらっしゃるかと思うんだけれども、
なかなかそういう高額なサービスを作るのを躊躇してしまうとかね、商品の価格も高くすると買ってもらえないんじゃないかみたいに、
そういう価格に対して高いサービスを提供することに対して何かしらのブロックを感じてしまう人には、
ぜひリアルな現場の状況をね、シェアしたいなと思っているので、最後まで聞いていただけるととても嬉しいです。
本題に入る前にこのチャンネルのご紹介です。
このチャンネルは、
なんだっけ?
あ、企業や副業を頑張りたい女性を応援するチャンネルです。
やだー、なんか紹介する言葉が出ないっていうのはだいぶ疲れているのかもしれませんが、そんなことないんですよ。
今ね、もう心が燃えたぎっていて、もうぜひみんなに伝えたいなっていう感じで興奮しております。
でね、何があったかっていうと、
とある専業主婦の方が高額商品を買ったっていう話を聞いて、
その商品自体はね、片付けに関するサービスだったんですよね。
オンライン上でサービスを受けられるものなんだけれども、
なんで私がね、そのことについて心が動いたかっていうと、
実はその方、私がもともと片付けのモニターということで、
ちょっと一時期ね、伴奏させていただいた方だったんですよね。
で、当時私は今もライフオーガナイザーっていう片付けの資格を持っていて、
まだね、どういうふうにサービス展開していくか決めてないんだけれども、
一旦モニターっていう形でお家に行って片付けのケアをね、させていただくっていうので
03:00
関わらせてもらって、1ヶ月に1回定期的にお家に伺ってたんですよ。
でね、その方のお家の状況が、言葉は悪いけれども見る人が見たら、
いわゆるお部屋だって言ってしまいそうになるぐらいものが溢れていて、
床も散らかっているし掃除もできない状態なので、きれいな状態ではないんですよね。
で、ご家族もちょっと片付けに対してあまり興味を示さない、協力を得られない状況だったりとか、
あとご自身の子育てのいろんな問題とか、ご自身の方の精神的な健康具合とかも
あまりかんばしくないっていう状態でのサポートだったんですよね。
私もなんかこう力になりたいなって思っていたし、ライフオーガナイザーの知識を生かすっていうので、
いつかその人が自分自身の力で片付けができるような関わり方をしたいとは思ってたけれども、
現状は無理だったんですよね。
なので片付け自体は私がやって、体を動かすことは私がやって、
で、指示をもらいながらどちらかというと話に関わる、定期的にあなたの家の中をサポートする存在がいるよみたいな
カウンセリングとかセラピーとかそういうのに近いような寄り添い方をしてたんですよ。
だから決してあの片付けできるようになってねとかっていうような葉っぱをかけるようなことはしなかったし、
今は休みたい時期なんだなとか今片付けられないんだなっていうのはそういう時期なんだろうなと思って、
あのただただ寄り添うような関わり方をしてました。
でもだんだんとね、やっぱり1ヶ月に1回だからまた1ヶ月後に来てもリバウンドしていたりとか、
じゃあこの日にやろうねって言っててやりましょうねって言ってても、
あのちょっとこう体調が優れないからってキャンセルになったり延期になったりとか、
あとじゃあ次いつにしましょうかっていうお約束をしようと思ってもなかなか返事が来なかったりとか、
でまぁ最終的にはやっぱり家のことだし、
もう少しあの片付けよりも大事な部分で、
ご家族の協力をどのぐらい得られるかとかね、
なんかそういうのでちょっとコミュニケーションを取る方向でやるのはどうですかねみたいな感じの提案をしつつ、
フェードアウトしちゃったんですよねちょっと。
でここは実は私の気持ちの問題もあって、
なんかこう自分の力不足の部分だったり、なかなかこう状況が前に進まない、
そして私は無料でやり続けているっていうところにしんどくなってきたっていうのもあったんですよね。
だからもうきっとこれは本人が自分事としてやろうって思わない限りは無理だなっていう部分もどっかに思ってしまって、
06:05
だんだんとね私からあの次どうしますかっていうようなアクションはしないような状態になって、
関わらないようになってしまったんですよね。
でも先日ね本当に久しぶりに連絡があって、
あのちょっと家に来てほしいっていうご依頼があったんですよね。
でその時私は正直ね、また片付けを手伝ってほしいって言われるのかなと思って、
あの今の私の状態で何ができるだろうってちょっと身構えてしまったんだけれども、
よくよく話を聞くと、実は自分で片付けをするようになったと。
まだ途中だけれどもその結果を、経過をね見てほしい。
ぜひ家にね人を招きたいんだみたいな感じで連絡が来て、
えーどういうこと?
あれだけ私が関わっていてもリバウンドしてしまうような状態だったのに何があったんだろうと思って、
急遽今日行ってきたんですよね。
でお邪魔したら確かにね片付いてんですよ。
あの全部じゃないですよもちろん。
掃除はできるような状態ではないけれども、
でもいらないものとかをたくさん捨ててるみたいで、
見晴らしとかも違っていてガラッと変わっててね。
何よりもあの量を一人でやってるんですって、
その専業職の方がね。
もうさ何があったの?何で何で何で?みたいな感じで、
今日私はねもう聞き取りを始めたんですよね。
ここからそのビジネスをやってる方にはね、
自分がサービス提供するとして、
どんなお客さんが買うのかっていうのをね聞いて欲しいんだけれども、
その人は何でね、
それこそあの私がね関わっている時には何もできなかった。
でも正直できなかったんですよ。
疲れていたし心がもうしんどい状態で、
でも今こういうのと何があったんだっていうと、
まあとあるサービスを買ったんだと。
それで今あの伴奏するようなサービスを受けていて、
やっているんだって言うんですよね。
でもやっぱりそれを聞いて私がやっぱり気になるじゃないですか。
何でそんな高額商品買ったの?
専業職だしお金が自由に使えない状態だっていうのは知ってるからね。
だってさ、私がライフオーガナイザーの先輩を紹介するからチームで組んでっていうような、
その人がかかる単価、
大体見積もりでいくらぐらいかかるよって言ったんですよね、前。
その時はちょっと厳しいから旦那に相談するみたいな感じだったのに、
それよりももっと高い金額で買ってたの。
何でって何で買ったの?みたいなところをね聞かせていただいたら、
あの、
まあそういう時期になってたんですよね。
これ聞いてる人ちょっと図工ってなるかもしれないけどさ。
図工ってさ表現昭和だね。
ちょっとすごい脱線したけど。
まあまあね、私はえ?って思ったわけですよ。
09:01
いや違う違う、これを聞いてる皆さんえ?って思いません?
そう、でもね、あの見てて思った。
時が来たんだなっていう感じ。
私が関わってる時は、とにかく寄り添う時期だったんですよね。
しんどい、苦しい、家族が分かってくれない、片付けてくれない、
なんで私ばっかり部屋の片付けをしなきゃいけないんだ、みたいな時期だったわけですよ。
だからそういう時期に出会った私は、
まずその人がしんどいよね、苦しいよねっていう話を聞いてもらえるみたいな時期を過ごすっていうのは
無駄ではなかったんじゃないかなと私は思ってる。
やっぱりその時に私ができることはやってたかなって思うんだよね。
でも私がそこでフェードアウトしたことで、
彼女はね、あのだんだんとね気づいたんですって。
あんだけ、それこそ私とか、私以外にもねサポートを実は受けていたこともあって、
あんだけいろんな人にサポートしてもらっても状況が変わらない。
もうこのままでは無理だって思ったみたいで、いよいよ無理だと。
で、そういう現実を知ったっていう感じと、
あとは彼女自身の取り巻く環境、それこそお子さんが少し成長したっていう時期ね。
お子さんが成長して、お子さんにかけるいろんな気持ちの不安とか、
いろいろ考えなきゃいけないこととかが少し変わっていったっていうことと、
あとはご自身の取り巻く状況で、未来にこういうことをしたいっていうのがね、出てきたんですよね。
そのためには今ここ片付けないと絶対できないみたいな、
なんかそういう段階に来たんですよね、自然と。
で、その段階に来た時にたまたま広告でね、
フェイスブックの広告でその片付けの広告を見たんですって、
その広告の一つの文言に惹かれたそうなんですよね。
彼女が今欲しいような文言に惹かれて、なんかそれをクリックしたら無料動画とかあるじゃないですか。
それでもう一気に購入に至ったそうなんですよね。
これを聞いてね、私がいくつか思ったことは、まずね、人にはね段階があるっていうことですね。
そのサービスが必要だと思う時期もあれば、今は必要だと思えない。
それよりもいろんなことに苦しむとかさ、他のことに夢中になる時期っていうのはあるから、
そういう時期の人にいくら私のサービス最高です買ってくださいって言っても絶対買ってくれない。
これはねしょうがない。
だから求めてない人に自分のサービスを言ったところで絶対買われないなっていうのは思いました。
そしてあの人にはやっぱりそういう時期を経てそのサービスが必要だと思う時期がね来ると思うんだけれども、
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なんかこう寄り添う、それこそ私とかさ、コーチング、カウンセリング、コンサルとかしてる人とか、
1対1とかでサービス提供してる人とかは特にどういう関わり方をするかっていうのは、
いろいろとそれぞれのスタイルがあったり価値観はあると思うけれども、
やっぱね、ただ寄り添うっていうのは結果は出ないんだなっていうのは私は思いましたね。
その彼女が受けているサービス内容とかもさ、ちょっといろいろ聞かせてもらったんだけれども、
お尻を叩くっていうのかな、葉っぱをかけてくれるっていう側面もあるんですよね。
だからただ単純に分かるよ、そうだよね、こうだよねっていう関わり方はやっぱりその時期に対しての関わり方であって、
高いお金買っててももうここで私変わりたいって思ってる人に対しては、やっぱりこういろんな表現の仕方、関わり方でお尻を叩くっていうかな、
前に進めるように少しグイグイグイと引っ張るような何かしらのこう関わり方っていうのは必要ないんじゃないかなって思います。
どういう関わり方をしてたのかっていうそのね彼女から聞いた話はね、
ちょっと私のクライアントさんの人にはね、ちょっと伝えようかなと思います。
片付けサービスをしているちかさんとかさ、特に参考になると思うので、
ちかさん、これ聞いてるかわかんないけど、ちょっと待ってて教えるわ。
まぁまぁまぁ、そんな感じで、
そういうなんかこう、ただ寄り添うだけじゃない、もう少しやっぱり一歩、一歩も二歩もグイグイっといくような関わり方をするっていうのが大事だなって思いました。
っていうこと。
そして、自分のね、高額サービスとかを、やっぱね、いいものを作っておかなきゃいけないなって思いました。
それこそね、これを聞いている方の中には、
サービスね、高い値段でちょっとご案内するなんて申し訳ないとかって言うんだけど、申し訳ないじゃないんだよ。
必要な人はね、やっぱ高い金額でも買うの。
それぐらいね、お客様は覚悟を持ってね、そのサービスを買うんだよね。
だから、提供する側もどれだけの覚悟で高額商品を出すかっていう感じ?
じゃないかなって私思いました。
聞く感じだと、いいサービスなんじゃないかなっていうのも思ったし、何よりもその彼女の変化を見てると、これはね、その価格の価値はあるなって思ったんですよね。
だってさ、一瞬は高いかもしれないけど、
彼女はね、今までの人生からものすごく今ドゴーンと変化して、
あ、もう大丈夫だなって私は思ったんですよね。
その変化を見ると、人生の中で苦しんでた人がここまで変わるんだったら、高額商品ありだなっていう感じ?
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で、その彼女が変わるきっかけの一つは、やっぱ高額な金額を出してるっていうのも大きいと思うんですよ。
これだけのお金出したんだったら、私絶対変わるみたいな。
で、このサービス期間が終わったとしても、この私の例えば片付けの習慣は絶対にやめないって言ってたんですよね。
その関わる期間っていうのは決まってるんだけども、これ終わったらもうやめちゃうって聞いたら、絶対やめないって。
この期間で学んだことがあるから、それを使って私も片付けられるから大丈夫っていう。すごくないですか?
もうさ、私が関わってた時なんてさ、全然よ、片付けできないっていう感じだったのに。
なんか講義とかもあったみたいで、こういう風な片付けなんだってっていう。
それを聞くたびにさ、それ私当時違う表現で伝えてたよなってことも言ったりしてて。
でもちゃんとね、今の彼女の身になっている知識になってるんですよね。
で、それが今後の彼女の一生を支えていくんだよ。
一生が変わるような高額商品に出会えてよかったよね、彼女はね。
すごくそう思いながら、私はねサービス提供者っていう面で彼女を見ていて、やっぱね私、私自身も高額サービスをね今ね準備してるんですよ。
もう一回ちょっとね今ね、いろいろあって作り直ししてるんだけど。
やっぱそこにはね覚悟を持って、どれだけのものをお相手に提供して、そのお相手がどういう未来を得ることができるのかっていうのを含めてね、
あのやっぱ作っていきたいなって思ったから、慌てないでもいいから、ちゃんと結果が出せるサービスをね作りたいなって思いましたね。
で、なおかつそれができたとして、それをパッと見た時にキャッチできるような伝える言葉っていうのも大事にしたいなと思いました。
今回ね彼女が広告でそのサービスを知ったって言ってた通り、その広告の一文が彼女にとって求めてる言葉だったんですよね。
だから、そのサービスをね作る時に広告サービスを買う人がどんな言葉が欲しいと思ってるかっていうのはやっぱりしっかりと考えるなりリサーチするなどして、
この言葉を求めてるよね。この言葉でこういう未来欲しいんでしょ?どうぞ!みたいな、なんかそういう感じでしっかりと準備しておくっていうのが大事なんじゃないかなって思いましたね。
だからね、なんかこれを聞いている方の中には自分のサービスが売れなくて、例えばゼロイチがまだ達成できなくて焦るんだよねとか、
なんか広告サービス作れてコンサルの人に言われてんだけどなんか気乗りしないなぁとか、
自分のサービスがあるけどでもそのサービス値上げするのをちょっとね躊躇するんだよねみたいな、
そういう人にはね、どういう思いでそのサービス提供しようと思ってんの?って問いたいですね。
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安い価格のサービスが悪いとは思わないけれども、でも高いサービスをもしね買ってくれたとしたらそのお客様はね相当の覚悟で買ってくれるんだから、
そのお客様に対峙できますか?って、ちゃんと向き合える?向き合おうよ!っていう感じですよ。
だから、なんか安い料金でいいから買ってもらうじゃなくて、私は覚悟を持ってこういういいサービスを作ります。
値段高いけどでもそれ以上の価値提供するから、だから必要な人買ってくれるような準備をしておいていいんじゃないかなと思う。
そうすると本当にそのサービスが欲しいと思う人が、その買えるフェーズになってちゃんとね買ってくれるんじゃないかなって思います。
だからそういうフェーズじゃない人に、なんかさ一生懸命さSNSで誰ともわかんない人に、
未来いつかお客様になってくれるかもしれない人に出会えるかもしれないと思って何となく情報発信するんであれば、
もうそんなSNSなんてやんなくてもいいから、まず自分がこれだけのものを提供するんだみたいなサービスさ作っちゃってさ、
一回売ってみてもいいんじゃないかなって思うんですよね。
もしくは表に出す。それが売れなくてもいいから。
私今こういうサービスできました。どうぞ気になる方はお問い合わせくださいみたいなのを作っておいて、
そしたら何か必要な人がなんだこれって言ってキャッチしてくれるかもしれない。
そのサービスがなければキャッチするどころかその人は流れていきますよね。
そしたらその人はさ、せっかくもう無理だ。もう誰か助けてほしい。
お金払うから誰か私の人生変えたいっていう人がさ、路頭に迷うよ。
本当にその、今日ね、お会いした方が変わってね、良かったなーってすごく思ってます。
私自身当時のこととしてね、ただ寄り添うしかできなかったし、力不足だったなーっていう思いはあるけど、
ちょっとね聞いたんですよね。もし私がそういう寄り添うっていう期間がなかったとしたら、
このサービス今ね買ってましたって聞いたの。そしたらね、買うことは絶対なかったと思うって。
やっぱりいろんな経験をして、私が関わるみたいなのをして、それでもダメだったっていうのが下手からこそ、
無理だもう無理だ誰かお金払うからこれだって自分で掴みに行ったんですよね。
だからいろんな人がいろんな段階でいろんな形で関わるっていうのはありだからね。
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私が当時ただ寄り添うっていう形でしかできなかったって思うのか、寄り添うっていう段階で私は関わらせてもらった。
それを経て彼女は自分自身で掴むっていうフェーズに行って、自分で素晴らしい商品を購入して、
すごい変化をしている最中っていうね、そういう感じになるから。
うーん、なんか一人の人を救うっていうのは、自分のサービスでね、救えれば嬉しいけど、なかなかね、そういうのは難しいかもしれない。
でも、その人の人生軸で見れば、いつか救われているところもあって、その救われる一つの一助にはなったかもしれないからね。
そういう意味でも、今できることをやりながら、ぜひね、高額商品になり、値段を上げるっていうところが悪いことではない。
それよりも、そのサービス、その価格に似合う、見合うサービスを作っていきましょうっていうようなお話をさせていただきました。
もうね、夜なのにこんな暑い、興奮した状態になってます。
明日の朝とか聞き返したら、何、興奮してんだろうって恥ずかしくなるかもしれない。
でもね、一応残しておこうと思いました。
これは私の自分自身のサービスを作るにもね、いろいろと振り返りになるかなと思ったので、
ぜひね、今、着服を頑張っている人のね、何かしらの参考になったら嬉しいなと思います。
はい、ということで、また明日朝もね、こいつなウィークありますので、ぜひそちらも聞いていただければと思います。
今日は夜の配信になりましたが、もし聞いてくださった方がいらっしゃったら本当にありがとうございます。
それではまたお会いしましょう。
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