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こんにちは、いとうゆうこです。
今日はですね、この時間にライブをやるということで、非常に私としては珍しいんですけれども、
ゲストの方をお招きして、お招きしてっていうかね、あげ妻さんという方と一緒にライブをやろうということでね、
久しぶりのライブで緊張しております。
テーマは、美しく老いるということの意味っていうトークショーが10月10日に宇都宮で行われたんですよね。
そのメインはね、みどりのカエルさんっていう、このスタンドFMでも有名な、とっても素敵な方なんですけれども、
その方がトークショーをやるっていうところで、あげ妻さんがひと肌脱いでね、カエルさんのためにっていう感じでチャリティーイベントをされたんですけれども、
もうそれが終わって、ちょっと振り返りでやってみようかなと思っております。
あげ妻さんがいらっしゃいましたので、ちょっと待ってくださいね。
こんにちは、ゆうこさま。
あげ妻さん、ありがとうございます。
こちらこそお待たせしておりました。
事前の告知までしていただいてありがとうございます。
いえいえ、全然ですよ。久しぶりにまたお話できるのが光栄です。
そうですね。2週間?10月10日がイベントだったんで、
もう3週間か。
3週間か。早い。
どうですか、あれから。
日沢にも行かれて忙しいんじゃないですか、今。
日沢行ってましたね。
行ってましたね。
沖縄でも、沖縄は私主催じゃなかったんですけど、
ゲスト講師っていう感じで呼ばれて、セミナーしてきて。
そうなんですね。あ、ばんちゃん、こんにちは。ありがとうございます。
こんにちは。
今回ね、この美しく老いるということの意味っていうイベントに、
私、宇都宮にね、仙台に住んでるんですけど、参加させてもらって。
へー、はるばる。ありがとうございました。
はい、もう緊張しました。宇都宮、実は、ほんと行ったことなくて。
初?
初。電車とってんですね、道路に、路面電車。
あれがもう一人ぼっち。
そうなんです。あれ最近できたんですよ。
そうなんだ。そうなんですね。
結構新しい。
めっちゃ写真撮りまくりました、あれ。
観光客みたいになってんじゃないですか。
こんにちは。ありがとうございます。
こんにちは。
また、仙台と全然違います?雰囲気。
違いますね。
違うんだ。
思ったより、ちょっと小ぶりなイメージはありました。
うんうんうん。
1日前だったから。
そうですね。でもね、なんか結構、宇都宮って名前だけ有名だから、
03:03
なんかこうドーンってしてるみたいなイメージあるらしいんですけど、
全然ちょこっとしてますよね。ちょこんみたいな。
そうなんですね。
でも、なんかあちこちにやっぱり宇都宮餃子っていう看板があるから、
後ろ髪引かれながら。
食べました?餃子。
食べれなかった。もう新幹線最後ギリギリで脱出。
そうだそうだ、ゆう子さん、急いでたわ、帰り気は。
そう。
でも素晴らしい。
何て言うんだろうな、あのイベントを振り返ると。
どうでした?聞きたい。
イベントっていろんな、もちもろん目的もあると思うんだけど、
なんか実際に物を手に入れられたとか、すごいと思ったとか、
いろんな後味ある中で、あの宇都宮のイベントはね、
なんか心が満たされる感じでした。
嬉しい。
うんうん。
だからなんか、実際ちょっと時間が足りなくて、
各ブースにね、いろんなプロフェッショナルの方いらして、
どうしても全部のサービス受けられなかったんだけど、
まあ普通だったら、ああもったいなかったなとか、
そう思う感じ。
でも、いやいやでももう十分、十分幸せをいただいたから、
もう送って。
いや嬉しいな。
ちなみに何回りました?美のブースは。
美のブースはね、でもね、結局、
私、何も受けられなかったんですよ。
あ、そうなんですか?
なんか名前は書いたんだけど、
順番回ってくる前に始まっちゃって、
でも帰りは買わなきゃいけなかったから。
そうか。
でもカエルさんのスカーフ買えたんでよかったです。
うんうん。
買ってましたね。
買ってましたよ。
ありがとうございます。
あげずまさんのアイコンのお洋服っていうか、
身にまともっているの、あれもしかしてカエルさんのやつですか?
お、気づきましたか?
やっぱりね、なるほどね。
ブルーです。
ブルー、すごい素敵ですね。
ここで使うのかと思って。
あれも急ピッチで、
もともとちょっと別の撮影っていうか、
違う写真撮影する予定が入っていて、
そのタイミングで、
カエルさんがスカーフできたよって連絡くださって、
ちょっと即発ですいません、送ってくださいって言って、
撮影に間に合えばそれ付けて撮りたいからって言って、
間に合ったんでギリギリ。
そうなんですね。
そうか。
まんちゃんも綺麗な色ですね。好きな色って言ってますけど。
これカエルさんのワシアートがプリントされた絵柄になるので、
あれ、ゆう子さんってグリーンのやつ買ってましたよね。
そう、緑でした。グリーン買いましたよ。
グリーンのね。
06:00
いろんな色。赤と緑と青と黄色だったかな?
そうですよね。
で、グリーン。
そうなんですよ。
めっちゃ使えますよね、あのストーリー。
結構長いんですよね。長く。
そうそうそう。
ぜひ、ネットで買えますよね。期間限定だけど。
確かに。
そう、カエルさんが日本にいる限りはカエルので、
言うて後でも1ヶ月ぐらいなんじゃないかな。
日本紙だったらね。
どこ行っても褒められるんで。
そうなんですよね。
やっぱりカエルさんってちょっとご存じない方のために、
日本紙さんなので、ハサミの使い方がすごいプロフェッショナルで、
それを日本の紙のワシをギッと切ってアート作品を作ってる。
それをプリントしたやつなんですよね。
そうなんですよ。
この概要欄にちょっとリンク、後で貼り付けておくんで、
ありがとうございます。
ぜひパッと見てください。
テーマが、私いつもセミナーって言うと、
沖縄とかは特にそうだったんですけど、
やっぱりマーケティングだとか、
インスタ教えるよとかね、そういう内容結構多いんですけど、
今回はすごい美がテーマだったから、
私美容系じゃないし、
すごい直前までどうしよう、どうしようみたいな感じだったんですよ。
どうしようっていうのは?
どうしようっていうのは、
マーケティングのことなら散々教えられるんですけど、
自信もあるし、
だけど美について私語るって言ってもみたいな感じで、
3つぐらいこれに話そうかなっていうのがあったものの、
直前までどうしようかなっていう感じで、
ずっと悩んで、
来られる方のお顔ぶれとかイメージしつつ、
この人だったらこういう話かなとか、
考えて決めた感じでしたけど、
結構プライベートなお話されてね、
話したい話でしたよね、
あげずまさんの時の話も。
私のおじいちゃんの話をしましたね。
そっか、なんか私のイメージからあげずまさんって、
美を意識してるんですかね。
あげずまさんって美を意識してるイメージでしたけど。
美意識してますか。
美意識が高いって。
真逆、真逆を言ってますけどね。
真逆?あ、そう?
真逆ですね。
シャンプーで全身洗っちゃうみたいな。
意外。
そうなの?
おっさんみたいな日常を送ってるんで。
ほんと?
聞いてる方、あげずまさん実際会ったことない方も多いと思うんですけど、
めっちゃ綺麗ですよ、色白でね。
いやいやいや。
押せろかって思いました、自分で写真撮って。
そんなにゆーくぜ、色黒じゃないけどね。
いや、私は色黒なんですよ、ほんと。
いやいや。もしかしたら、
09:00
こんなに美しいお方が、なんて言っても。
いやいやいや、それはあれですよ。
おすすめはやっぱシャンプーで、
体まで全部洗うっていうのもしかしたら、
色が白くなるかもしれませんね。
もしかしたらね。
もしかしたらね。
ちょっとやってみようかな、1週間ぐらい。
ちょっと1週間ぐらいやってみてください。
肌荒れする可能性もあるけど、ちょっと試しに。
ゆーこさんがこのイベントに来てくれた理由とか、
テーマがやっぱり美しく泳ぐことの意味っていうのであったので、
どういう風なところがピンときてくださったのかなって気になってて。
そうですよね。
確かに、やっぱりアゲズマさんといえばマーケティングだし、
そこは学びたいっていうのは思ってたけど、
でも前の配信でも、そういうのはやらないっておっしゃってたし、
そんな中での今回のイベントで、やっぱり美しく泳ぐっていうのが、
なんて言うのだろうな、
美しさのまま泳いなきゃいけないのかなって、
ちょっと一瞬思って。
あー、なるほど。
対して、ちょっと私は反発心を抱いたんですよ、実は。
なるほど、なるほど。
美しく泳いなきゃダメなのかなとか、
いわゆる美臭でいえば、美しくない状態で生きてたっていいんじゃない?
って思って。
でも、あえてカエルさんがそれをテーマに話すっていうことは、
きっと外見だけの美臭の話じゃないんだろうなっていうことで、
やっぱりなんか、私も自分でビジネスとかやってるけど、
それって別に手段の一つで、
結局みんな幸せに生きておいていくための手段を今やっているっていう中で、
なんかめっちゃテーマ気になるなって思ったんですよね。
へー、なるほど。
そのじゃあ、お気持ちで参加してみて、
終わった後とかなんか、こうありましたか?
心境の変化みたいな。
あー、そうですね。
でもなんか、カエルさんのお話の中で一番心に残ってるのが、
つい私たちって道しるべとか目標を未来に求めがちだけど、
目の前にいて、それだけは分かってほしいっておっしゃってたじゃないですか。
おっしゃってましたね。
道しるべっていうのは、今まで生きてきた私たちの後ろにあるんだよって、
自分の今までの生きてきた人生でいいんだなみたいな、
一瞬にして実行の自分の人生を肯定された感じがして、
すっごい感動しましたね。
あれすごい、本当に心に刺さるワードでしたよね。
そうですね。
自分の幸せな美しい、自分にとっての美しい道っていうのは、
自分の足跡にあるみたいなお話をカエルさんがしてくださったんですけど、
ちょっと待って、ゆうこさん意外と反発しがち。
そう、あこさん、あこさん、ゆうこさん。
反発しがちって面白い。
結構反発しちゃうんですね。
反抗期なんです、大人って。
12:00
反抗期ちょっと面白いですね。
大人の反抗期きてるっていう。
大人の反抗期今出た。
面白いですね。
まあでもよかったです。
反抗期ゆうこさんが違う意味合いとして理解してくださったような。
ちゃんと受け取りました。
反抗期ゆうこでした。
カエルさんのお話、私もすごく好きだし、ずっと心に残ってて。
なんか、外見でもそうですよね。
みんな、誰もが綺麗になろうとすると、
やっぱり鏡から見た自分になるかなと。
全面を綺麗にする。
お顔ももちろんそうだし。
髪の毛もバックスタイルより前髪とか、前から見た顔とかもそうだし。
だと思うんですけど、
意外となんかでも、自分がやってきたことが本当にそのまま美だなって私思って。
なんかフロントより背中とか。
背中で語るっていう感じがすごく強くて、
やっぱり前髪とか、前から見た顔とか、
なんかフロントよりやっぱり背中とか、
背中で語るっていう言葉が、
すべて繋がるような感じがして。
背中で語れる女性、かっこいいなって思いますもんね。
そうですね。
だからあげずまさん、結構後ろ姿立ったり、お尻見せたりとかしてるんですか?
後付けでそういうことにしときますよ。
でもいいですよね。後ろで語ってますもんね。
語ってんのかな。
カエルさん、もともとイベントでお話したけど、
カエルさんが半年前ぐらいに、同じようなイベントを、
要はカエルさんの自腹でイベント開いて、
参加する方々は無料で参加できて、
食事とかもそこでこちら側で振る舞ってみたいなイベントをカエルさんがされて、
私はそのコーディネーターで仕事として入ってたんですけど、
まさしくその背中をそこで見せられたもんだから、
私は宇都宮で、私が今度自腹を切って、
皆さんに無料で来れるようにして、
みたいな同じ形式でやったんですよね。
そうなんだ。
そうそうそう。
だから本当に私は1円もいただいてないし、
ただただお金を出したというだけなんですけど、
でもカエルさんの背中を見せてもらったから、
10月10日の宇都宮でああいうことができて、
その結果、来てくれた方々はすごいみんな喜んでくださったんで、
私は本当に出したお金以上の気持ちよさっていうか、
もらっちゃってて。
カエルさんの背中を見せてもらえたから、
宇都宮でのイベントができたんで、
本当にお話どおりの人生を歩んでらっしゃるなと思いますね。
イベントの最後かな、2人でね、
15:03
カエルさんと上妻さんが話されてる時に、
上妻さんも私も今後もこんな風にやっていきたいなんて、
おっしゃってた気がするんですけど、
ビジネスとはまた違う、こういった活動っていうのは、
これからもやっぱり、
やっていきたいなって思ってらっしゃるんですか?
思ってますね。
多分そういう、
何だろう、事前事業というか、
寄付だったり、
今回だったらチャリティーだったりだとか、
自分が本業とかで売ろうってないとできないと思うんですよね。
そうなんですよね。
カラッカラの木からなったリンゴ、
クシャクシャじゃないですか、みたいな話で。
水道シェイリングをあげたかったら、
水道シェイリングをあげたかったら、
自分の木は自分で満たすっていうのは、
私はそういう風に思っているから、
なおさら本業を頑張ろうと思いましたね。
なるほど。
すごい、だからあれをきっかけに、
本当に色々、
良いことしかないって感じ。
素晴らしいですね。
結構、私がお話しさせていただくクライアントさんだったり、
色んな方って、
やっぱり思いがあって、
誰かを助けたいとかっていう時に、
お金は取りにくいみたいな、
それよりも善意でとか、
誰かを、
でも、先立つものがないとできないじゃないですか。
その思いはそうだけど、
主となる収入があってこその、
なので、
ステージが一歩先に行ってらっしゃるからこそ、
できるのかななんて今思いました。
そうですね。
私だいたい売り上げの20%は、
そういう事前事業に回そうって決めてて、
例えばだから月の売上単純計算で100万だとすると、
20万はそういうチャリティーだとか、
売上げを気にしなくてもいいような事業に回す?
と、なんとなく私の中で、
20%っていうパーセンテージが、
すごいなんか、すんなり落ちたんですよね。
10%だとちょっと少ないなっていう感じ。
だし、
40%とかだと、
ちょっと圧迫するなという気もするし、
20%ぐらいが、
なんかすごくボリューム的に気持ちよく出せて、
しっかり出せる額みたいな。
なるほどね。
素晴らしい。
理想的というか。
そうか。
でもその今の上澄さんの考えっていうのは、
本当に、
カエルさんの背中を見て、
そういう風になったんですか?
それとも元々そういう考えはあったんですか?
いや、元々、
なんかチャリティーとか、
ボランティアとかやってる人、
18:00
ごめんなさいね、すごい口悪く言うと、
なんかしょうもなって思ってたんですよ。
なんかやる意味わかんないみたいな。
だってボランティアだって、
ぶっちゃけだってお金持ちが、
じゃあ人雇ってお給料払ってやった方が
コスパいいじゃんみたいな。
そんな感じの考えだったんですけど、
でもカエルさんのきっかけにもう、
本当に180度って言っても過言じゃないぐらい、
ギュルンって変わっちゃいましたね。
そのときの心境っていうのは、
どんな感じだったんですか?
カエルさんのときですか?
ギュルンと変わったとき。
ギュルンと変わったときは、
カエルさんのときにギュルンと、
まず価値観が変わったんですけど、
自分でまだ体感してないじゃないですか。
あったまではそのときは、
なんとなく理解はできたような感じで、
でも、
この前、岡山でイベントやったんですよ。
9月だったかな。
そこのときに、
まず、
不登校の方とかを支援してる学校があって、
そこにまず20万円の現金寄付をしたんですね。
で、プラスでマルシェをやって、
その会場で、
岡山で。
で、マルシェの人って、
通常お金払って支援してくれるんですけど、
で、マルシェの人って、
通常お金払って出展するんですよね。
だけど、ぶっちゃけハンドメイド作家さんとかが、
例えば出展料5000円とか出して、
1日の売上げそこから引いたとしても、
ちょっとしか残んないんですよね。
だから、
それではやっぱり出たい人も多いみたいなのがあったんで、
出展料ゼロ円にして、
無料にしちゃって、
で、売上げはもう全然こっちで引かないので、
っていう感じの、
それは場所寄付みたいな感じなのかな。
っていう感じで寄付して、
合計で現金寄付20万と場所寄付みたいなのができたんですけど、
それやって体感したんで、
そこで初めて。
こういうことかみたいな、
めちゃくちゃこれなんか、
人の幸せ循環してるって思ったんですよ。
へー、そうなんですね。
そう、そっからの渦の庭だったんで。
なるほど。
やっぱり、もちろん価値観の変化っていうのがきっかけだから大事だけど、
その後の行動で落とし込むみたいな。
そう、行動しないとやっぱ分かんないですね。
この幸福度っていうか、
へー。
なんかお金持ちで寄付めっちゃ強いじゃないですか。
はい。
私あれやらしい話、
日本だとそんな意味ないんですけど、
海外とかだと税金対策になるんですよね。
それだろうなって思ってたんですよ。
うんうん。
だけどこれは、すごい浅はかだったなって分かりました。
寄付をする理由っていうか、
21:01
一瞬にして自分と自分の周りの人が幸福感に包まれるんですよ。
これは普通に仕事してちゃ味わえない。
皆さん今度自腹イベントちょっとやってください。
私参加しますんでね。
そうですね。
私の次のカエルとして誰かやってくださいって。
そうですよね、こんなの聞いちゃったらやっぱそういうのって繋がっていくじゃないですか。
そうですそうです。
バトン受け取っちゃった気がしますよ、ちょっと。
よくやってください、仙台でも。
どこでも行きますよね、私。
本当ですか。
やっちゃう?これ。
どこでも行きますよ、本当に。
仙台なんて近いですしね。
そうですね、すぐ来れますね。
沖縄でも海外でもそれに行くというね、きっかけで行けたりするから。
行きますよ。
いいですね、なんかそういうの。
でもね、もうね、やったもん勝ちですね。
やったもん勝ち。
いやまあそうですよね、なかなか行動までっていうのはできない方も多い中で、やっちゃうってことですよね。
やったもん勝ちですね。
あーそっかなんか、その視点はやっぱりまだ、私の中ではまだあれだったけど、
でもちょっとね、見てみたいその景色をっていうのもあります。
ゆう子さんこれね、味わったらね、やらしい話、本業めっちゃ伸びますよ。
本業簡単って思いますよ。
マジで?
めちゃくちゃ簡単や、みたいな。
それはどういうことですか?メンタルが上がるとかそういうことじゃないですかね?
いや多分ね、それもありますし、人を本当の意味で幸せにするっていうのが体感するので、
ビジネスの質もやっぱ上がっちゃいますよね、どうしたって。
なるほどね。
あと寄付するってやっぱなんていうのかな、お金の巡りでいうと、単純に価値提供してお金いただくっていうのが普通のお仕事だとすると、
そっからさらに寄付の分を出してとか、寄付先の人とまた関係値構築してとか、
寄付って単発の寄付もあるんですけど、私の中で寄付って連続的に寄付をするっていう概念なんですよ。
連続的にやるからこそ、例えばじゃあ1年で2回やってきますって、言えるからこそ先方の方は1年プランが立てれるじゃないですか。
そうですね。
例えば岡山だったら、半年に1回こういうイベントで20万寄付するというふうに思ってますって言ってあげることで、
その不登校の方を支援している学校は1年プランで、1年で40万入ってくるってプラン立てれるじゃないですか。
だからここでちょっと遠足行けるなとか立てれるじゃないですか、みたいな話で、
連続的にやるのが私は寄付の醍醐味だなって思ってるんですけど、
24:01
そういう考え方とかも寄付するとわかるけど、ビジネス自体はぶっちゃけ自分のお世話に入ったらおしまいなんで、
そう、全然もう脳みその次元が違いましたね。
そっか。やっぱでもやったからこそ見えてる景色ですよね、今のそこはね。
そうですね。私もでもこれ説明されてもわからなかったですね。
やっぱやってわかった。
そっか。
ユコさんわかるでしょ、仙台でもどこでも。
本当ですね。
やっちゃお、ユコさんってあこさんが。
やっちゃお、ユコさん。
膝の高いお話っていうことで、高田沙耶さんもこんにちは。
こんにちは。
なるほどね。
なるほどね。
ちょっとコメントに、あげずまさんのアイコンがスタイフとインスタで反転していることに気づきました。
何か意味があったりしますか?ですって。
すごいあこさんって気づかれますよね。
すごい。
これちょっとね、しょうもない理由なんで、ここでちょっと言えない理由です。
めっちゃ気になる。
言えないぐらいしょうもない。
めっちゃ気になる。
ユコさんは枠じゃ言えない。私の枠なら言えない。
じゃあちょっとこれからあげずまさんの枠もずっと聞いてもらって。
逆に聞きたいですよね。
言いたいんですけどしょうもないです。
でもなんかここまで引っ張っちゃったから、そこでしょうもないっていう。
DMで送ります。
誰に?あこさんに?
あこさんの質問です。ちょっと私にも送ってもらっていいですか?
じゃあユコさんレターするんで。
了解です。
これをあと私に配信であの時っていうネタにしましょうか。
ユコさん言ってもいいけど、ユコさんの口から言える話じゃないですね。
ちょっと今送っていいですか?レターで。
はい。
これレター送れるのかな?レター送れますね。
送れると思う。
理由ですね。反転している理由ですね。
ほらだってあこさんなんて夜も眠れないって書いてますよ。
あき姉さん、こんにちは。ありがとうございます。
気になりすぎて。
でも気になりますよね。こんな言われて。
よく気づきましたね。あこさんも反転。
本当に。
すごい。あこさんほんとすごいんですよ。なんか急がに。
すごいですね。
すごい。あき姉さんも私も気になります。
気になりますよね。
27:01
どうしようそれってさ、DM来たやつ私が読んでさ、どうしよう読めない。
送りますよ。送りますよ。
本当?
来ました。ちょっと待ってくださいよ皆さん。
しょうもないでしょ。なるほどね。
でもこれ言えないでしょここで。
言えなくはないけど、でも切実な内容ですね。
そうです。
なるほどなるほど。
そこから気づいたんで。
反転してる方は別にもう大丈夫なんですけど。
そうなんだね。
本当なんかしょうもないんですよ。別にいいんですけど。
言えなくはないけど、たぶんね、ほら、あき姉さん、なるほどって言ってるからわかったんじゃない?
わかったのかな?
この理由わかったのすごいですよ。
確かに。
反転してる理由。
そうです。
あ、レター表示してここにいる人だけ読めることでしょう。それいいですね。
なるほど。なるほど。それどうやって読んだ?これ。
読み上げずってことですね。
これね。わかった。OK。
さあ、どうぞ。ドン。
ドン。
どう?みんな読めた?
どうですか?
泣き笑い出ました。
ねえ、しょうもないでしょ。
しょうもないんですよ。
言ってもよかったんですけど、このなんか言葉として言うとしょうもないなっていうのがあって。
拡大したくない。
しょうもないでしょ。
今日ライブ来てくださった方へのプレゼントということでね。
そうですね。そうですね。
しょうもないプレゼントしました。本当に。すいません、みなさん。
たぶんね、みんなシュッて拡大すると思いますけど。
ライブ来てよかった。たくさん。
凝視しちゃうって。
凝視しちゃうって。
いや、ほんとしょうもないですよ。
いや、でもね、切実な問題ですよ、これ本当にね。
言えない話基本的にないんですけど、さすがにこれはちょっとゆう子さんのあれ、なんかいろんなブランディング的なものを考えて言えなかったです。
ありがとうございます。
しょうもなさすぎて。
いや、でも私嫌いじゃないですけどね。
確かに今いらっしゃるメンバーさんもね、嫌いじゃなさそうです。
たぶんみなさんいける口です。
よかったですよかったです。
たぶん大丈夫。
美しく終えましょうということですね。
本当に。
そういうところもちゃんと守って美しくやっていきましょう。
わかりました。
本当に素晴らしいあげずまさんの経験と思いを聞かせていただいたので、ちょっとね私バトンを受け取ってこれから。
ほんとですか。
一体やってみる宣言するわ。
すごいすごいゆう子さん。
やります。
イエイイエイ。
30:00
みなさんこれ聞いてる人もしよかったらご協力お願いします。
ゆう子さんこれあれでしょ、完全に自腹企画ですかね。
その分稼がないと。
そうなのそうなの。
だからちょっと一旦頑張って稼いで、
でも何か数年後とかって言うと遠いから、できればね来年ぐらいには絶対やりたい。
わーすごい。
嬉しい。
バトンをまさか受け取ってくださったとは。
はい受け取りましたよやっぱり。
なんかそういう意味ではね、
やっぱりきっとかわいちゃんだって誰かに真似をしてほしくてやったわけじゃないと思うんですよね。
純粋に思いがあって自腹を切ってやった。
それを見たあげずまさんも、
いいことをしたくてやったわけじゃないじゃないですか。
そうなんです。
だからその思いを私は勝手に受け取りたいと思って受け取ったから、
それを形にするだけっていう感じですか。
嬉しい。
私もカエルさんが、カエルさんめっちゃ幸せそうだったんですよ、
固定の時に。
で、すごい幸せそうって思ってて、
もしかして同じことやったらそれ体感できるのかなっていう下心がきっかけだったんですよ。
私も誰かのためにとか全然思ってなくて、
ただただ何この幸福感、味わいたいみたいな。
でやったんで、
なんかその下心がきっかけだったんですよ。
でやったんで、
その下心で受け取っていただけるのすごい嬉しいですね。
良かった、その下心。
ちょっとじゃああれだわ、
今後のゆう子さんのラジオもすごく楽しみですね。
ありがとうございます。
やっていきたい、やっていこう。
ぜひ。
やったー、仙台行こう。
ぜひ来てください。
やったー。
いろいろとあれですけど、
たかたさやさんだけまだ。
やさやさん、ほら戻ってきて。
戻ってきて。
もういいから、そのしょうもないやつは。
もう忘れてください。しょうもなさすぎて。
眠れない人いっぱいいますけどね。
大丈夫、大丈夫。
ありがとうございます、ゆう子さん本当に。
そうそう、すごい楽しい時間でした。
ありがとうございました。
じゃあ今後ともちょっと進捗を聞きに参りますので。
ぜひよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
皆さん、理由忘れてくださいね。
私の反転理由は。
反転理由はね。
絶対言いふらさないでくださいよ。
ここだけの。
お願いしますよ。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。ありがとうございます。
はい、ということでありがとうございました。
はい、ありがとうございました。お邪魔しました。
皆さんも失礼します。
はい、ありがとうございます。
言わないでくださいよ。