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おはようございます。いとうゆうこです。
このチャンネルは、起業や副業を頑張りたい方を応援するチャンネルです。 聞きに来てくださりありがとうございます。
働き方の見直し
今日は、働き方の話をしようかなと思っています。
私は今、週3日パートをしながら、残りの2日間を個人授業の時間に充てて、
土日は、隙間時間で仕事をすることはあっても、メインは子供と2人きりの時間が多いので、家族の時間になっているという感じなんだけれども、
その働き方を変えようと思っているんですよ。その経緯っていうかな、何があったのかみたいなところをお話ししながら、
続けるということと、やめるっていうことの、この塩梅を探っていくリアルについてね、話をしていこうかなと思います。
今日の話はね、働き方に対して興味がある人だったり、今自分はこういう働き方をしてるんだけど、
何か変えたいと思ってるんだよなぁっていう人にはね、もしかしたら何か考えるきっかけになるかもしれないですね、ぜひ最後まで聞いてみてください。
本題に入る前に一つお知らせです。今私はですね、それこそ働く女性に対して、ちょっとね、みんなどういう生活してるの?1週間の中でとか、
あと何が大事なの?あなたは。何が今、もし悩みがあるんだったら、どんなこと悩んでるの?っていうような、一人一人にじっくりちょっとインタビューをしたいなと思っていて、
そういうインタビューをね、ちょっとね、できるかわかんないけど、100名インタビューをしようと思っているんですよ。
たくさんの方々の、本当に一人一人の話を細かく聞く中で、なんかこう、本当に働きながら子育てとか、自己実現とかね、頑張ろうとしている人たちって、何が必要だと思っているんだろうとか、
どんなことをすると、その人たちはハッピーになるんだろうっていうのをね、知りたいと思っているんですよ。
なので、よかったらね、インタビュー協力してもいいようなっていう方いたら、私、この放送の概要欄にリンク貼り付けておきますので、インタビューの申し込みっていうのね、ポチッと押していただければ、
ちょっとね、私が折り返し、日程調整させていただきますので、1時間ぐらいね、ズームでじっくりとお話できたらなと思っております。
コーチングではないので、気軽にね、ただ聞かれたことに答えながら、楽しくね、会話したいなと思っております。ご機嫌いろいろくいただける方、お待ちしております。
ということで、よう、ようだって。ということでさ、
続けることの重要性
続けること、そして辞めること、
ね、私はこの自分ビジネスをさ、頑張っている人を応援するっていう中で、エンコミュニティっていうのもさ、今やってるんだけど、エンコミュニティの一番最初でもね、自分ビジネスにとって一番大事なこと、
一つね、続けることって言ってるんですよ。これは私だけじゃなくて、数多くの諸先輩方、みんな言ってる。
みんな、あの、細く、長くでもいいし、一旦ストップしてもいいし、変えてもいいんだけど、続けること、とにかく続けることが結果的に自分が望む未来におにんね、たどり着くんだよ、みたいな感じのことをみんな言うわけですよ。
だからやっぱり続けることが大事。だからこのスターのFMとかね、スターFだけじゃなくて、SNS発信とかさ、
いろいろ自分で活動している人たちも、結局のところね、フェードアウトしてやめてしまう人は、まあみんないなくなっちゃうわけで、結果的に続けている人が今この場にいるわけでしょ。
だから続けることはとっても大事。それはわかってる。でも、どう続けるかっていうかさ、
あの、続けることによって自分の中でマイナスが生まれてきていることに気づかない時があるっていう感じ。
それは私は今回パートだったんだけどね。
私のパート先って、ベンチャー企業なのかな。ちっちゃい会社、まだ小さい会社で若い会社で、経営人も若くて、
すごくね、面白い会社だなって思うんだよね。 人数が少ないからこそ、経営者の考えていることとかも、こういう末端にも伝わってくるし、
人をとにかく大事にしている会社だし、特にね、直続の上司がすごく能力の高い人でね、
半分以上AIなんじゃないかっていうぐらいものすごい能力の高い人で、すごい緊張するんだけど、
その上司との面談がね、月1回あるんだけどさ、その月1回の面談があるから、私はこのパートを続けてるって言っても過言じゃないぐらい
ありがたい存在なわけよ。
で、私はもともと働くことがすごく好きだったから、
仕事をしないっていう選択はできないんだよね。 だから働き続けたいんだけれども、
今、自分ビジネスをやっていく中で、週2日しか自分、みっちり時間をかけられない。
しかもその週2日の中で、1日は子供の行事だったりとか、1日半は何かしら用事があるって結局使える、
みっちりね、8時間とかさ、がっつり時間取れる日がなかったりすると、すっごくストレスでやりたいのにできないみたいな、
そういうもどかしさもあったし、で同時にその素敵なパート先に対して、
パートの仕事をしながらも、ふとね、自分の自分業のことを思い出しちゃって、
結構さ、経理の仕事だったからさ、忙しいタイミングとそうでもないタイミングの濃度がすごく激しくって、どうしてもね、そういう業種ってあるじゃない。
そういうこう、ちょっと非満になった時に、この時間、自分の時間に使えたらいいのになっていう、この会社にいることがすごくストレスだったりとか、
でもなんかこう、もしこのパートをね、やめたら、
で、自分業一本にした時に、やっていけるか不安だしとか、万が一自分業やっぱりやめたって思った時に、
もう再就職できないんじゃないかとかさ、なんかこう、そういう見えない未来の不安を持ちながら、
そのパートで働くっていう選択をしているっていう事実もあったんだよね。
パートと自分業の両立
でも結果的に、もうキャパがいっぱいいっぱいになっちゃってさ、
やりたいわけよ。自分業の。だから、隙間時間なり、子供と一緒にいる時間も、子供がちょっとYouTubeやって、見てる時とかにちょっとやっちゃうとか、
なんかそういう感じで、どんどんどんどんこう、時間的にも精神的にも苦しくなってきて、
で、もちろん息子にもさ、ちょっとイライラした態度で、優しい態度でいられなかったり、
旦那さんに対してもさ、なんかこう、イライラしたりして、
私のこの自分ビジネスを頑張りたいっていうのをね、邪魔しているんじゃないかみたいな、でも稼がなきゃとかさ、
なんかすごいいろんな思いでね、苦しい時期がね、ちょっとここ最近あったんですよね。
そういうのもあって、ちょっと、あの、上司にもね、
上司も伝わるわけですよ。で、上司もさ、コーチングとかすごく、あの、知識のある人だからさ、
あの、分かっているわけ。で、私もコーチだしさ、
いろいろ面談する中でさ、なんかそこまで、あの、
なんていうの、自分が望んでやってる働き方なのに、苦しそうだよ、とかさ、ちゃんとフィードバックしてくれるわけよ、上司がさ。
なんか、どこにもポジション取らないよね、とか、
伊藤さんはね。
パートならパート、とかさ、個人事業主なら個人事業主、みたいな、どっちかにもよらない、どっちか中途半端にいるから、
どっちにも中途半端、みたいな。これは私もすごい前から思っている部分だったわけ。
なんかそんな感じで、たくさん、あの、自分の中で、
続けることの意味
ああ、そうよねって、こう、言いたい部分をフィードバックしてくれたりして、
やっとそこで、なんかこう、
一生懸命続けてきたけれど、
ちょっとこう、その続けることの意味合いが、
自分の保守、自分を守る、
将来が不安とか、そう、何か不安を解消するために働いている、
続けているっていう感じだったかな。
だからそこが、あの、
ね、私もさ、冒頭に、続けることが大事って言ってたけど、
でもやっぱり続けている中身っていうのは、やっぱり時折さ、確認して、
なんかこう、ハッピーな状態で続けているのか、
苦しいフェーズだけど、でもそこに喜びなり、やってやるぞ!とか、挑戦するんだ!っていうような、
なんかこう、前に進むような感情があるのか、
それとも、私のこのコンフォートゾーンから抜け出したくない、怖いっていう、
ちょっとこう、守りに入っている結果続けるなのか、とかっていうのは、
やっぱね、ちゃんと見極めて、
その後者の部分、コンフォートゾーン抜け出したくないとかさ、
そういう状態になっていることにやっぱ気づいて、
改めて、私この続けるっていうのは、ちょっともうフェーズがね、変わっているのかもしれない、
辞める時期が来ているのかもしれないって思ったんだよね。
だからこのね、続けることと、辞めることの、この塩梅を探るっていうのかなぁ、
すごく難しい、難しくないかもしれない、人によっては。
でも私みたいに、一個の物事に対して、
なんかこう、執着が強いタイプ、
とか、
頑張れちゃう人、続けられちゃう人、
っていうのは、やっぱり定期的に続けている中身についてね、見直して、
で、ちゃんと心が健康状態なのかというかさ、そういうのはね、やっぱり探っていってもいいんじゃないかなと思いました。
で、今回ね、そういうので、羽田とね、これは辞めようと思って、パートを辞めるっていう話をね、実はね、上司に言ったんですよね。
で、言ったんは、わかった、そういう決断するなら応援するよって言ってもらったんだけど、
ちょっとね、その後で状況が変わって、やっぱちょっと、ほんのちょっとでもいいから、完全に辞めるではなくてもいいから、
ちょっと会社はね、手伝ってほしいっていうことをね、言われて、完全に辞めるっていう状況には今はね、なってないんだけれども、
それでもかなり働き方が変わって、自分の、この自分ビジネスが主軸になって、
パートは本当に小さな収入の柱の小さな一つ、みたいな感じの位置づけになったから、
自分ビジネスをね、やっぱりしっかりやりたいっていう私にとってはね、嬉しい結果にはなってるんですけど、
こんな風にね、続けることと辞めることの、この塩梅を探るタイミングとか、定期的に探っていくっていうののね、必要性っていうのをすっごく感じたので、
今日はね、こんな話をさせていただきました。
辞める決断の重要性
あの、働き方に悩んでいるとか、自分は今こういうふうな働き方してるんだけどどうなんだろう、
それこそね、フリーランスになってみたいんだけどなーっていう時にね、
今のこの現状を続けている理由っていうかな、そこらへんをね、少し深掘りするのは必要かもしれないね。
やっぱり、新しい環境に移るのは怖いし、
しんどくっても、でもこう、コンフォートゾーンから抜け出さない方が、人間はね、脳はさ、楽だからさ、そこにいるんだけど、
でも本当によく考えると、そこを抜け出して、あの、一歩ね、前に辞めるっていう決断をした時に、大きく世界が広がる感じはすると思います。
一旦だって私だってさ、もうパートを辞めるって言って上司に行った時の開放感つったら、ほら、かむじんやー、みたいな、になったよ。
それがたとえ収入がね、なくなったとしても、いやもう収入なくなったら稼げばいいわ、みたいな、自分業でね。
そう、そういう風になったので、やっぱりね、こう、
欲張りに、あなたらしく生きるためにはね、
自分の心に、時々ちゃんと聞いて、塩梅をさよるっていうのはね、いかがでしょうか。はい。
ということで、今日もね、こんなお話を聞いてくださった方、本当にありがとうございました。
それではまた、お会いしましょう。
