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おはようございます、やっちーです。やっちーの心のコンパスルームでは、自分らしい生き方のヒントをお話ししたり、時々息子と親子投稿をお届けしている番組です。
本日も聞いてくださいまして、ありがとうございます。いつもたくさん聞いてくださったり、いいね、コメント、レターもありがとうございます。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。もうあっという間にね、1月も残りわずかになってきましたね。
今日はですね、何のためにフォロワー増やすのっていうお話をしていきたいと思います。
これ、私時々なんか自分が迷った時とか、ちょっと立ち戻ろうかなと思う時に、なんかあえて自分でこういう投稿をしたりとか配信をしたりとかしています。
なんかね、フォロワーさん、SNSとかね、いろんな発信配信やっていて、なんかフォロワー増えないなとか、なんかどうやったらもうちょっとね、たくさんの方とつながれるのかなって思うことってありませんか。
で、なんかそれをね、解決するっていうか、タイトルで言った、何のためにフォロワー増やしてるのっていうのを、ちょっと自分に聞いてみるといいかなって思ってます。
多分ね、いろんなSNSとか、これ聞いてる方だと思って配信とかね、やってる方も多いと思うんですけれども。
まずね、目的が何なのかっていうところですよね。
どこかたどり着けないところがあるのに、目的地を決めずに行ったらやっぱりたどり着けないのと同じで。
まずね、始めるとき、家を出るときにはね、行き先を決めると思うので、まずね、自分が何のためにそのSNSとかね、発信とかをやっているのかっていうのを、ちょっと改めて考えてみるといいなって思ってます。
人によってね、きっと人とのつながりが欲しいなっていう方もいれば、もうビジネスのために割り切ってやるっていう人もいれば、そこまでじゃないんだけれども、何かしら副業だったりとか、副収入として収入につながればいいなって思う人も多いと思います。
私も何かしら収入になればいいなと思って始めたんだけれども、なんかよくよくやっぱり続けて1年ぐらいかな、いろいろ続けていってみると、例えば音声配信にしてもYouTubeにしてもそうだけれども、そこの媒体だけで広告費だけで収入で生活ができるっていうのはかなりレアというか、かなりのトップに行かないと難しいですよね。
じゃあ何が必要かなと思うと、やっぱり自分の商品とかサービスとか売るものがないと、結局SNSで人数を増やして、いろんな人に知ってもらったり、いろんな人を集められたところで何も売るものがないっていう状態になっちゃうなっていうのを、なんかこの1年かけて私もすごく学びました。
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で、これ何でもいいと思います。ブログでもいいし、あと何かね、私はサービスとか自分で作ってやってますけれども、そういうのでもいいし、何かこうものを作って売るとかでもいいと思うんですけれども、何かしらそこにね、商品とかがないと収入にはならないんだなって、一生懸命こういう人だけ集めていても収入増えないなと思ったので、SNSをやりながら自分の商品サービスをね、作っていきたいなと。
サービスを作るっていうことを同時にやらないと、何のためにやっているのかがわからなくなっちゃうなと思いました。
そこも自分が何のためにやっているかっていうのがわかれば、じゃあちょっと自分の商品、Kindle本とかね、最近書いている方も多いですけど、Kindle本を書くとかね、何かサービス作るとか、あとサブスクとかかな、とかやるっていうのをね、まずそこをちょっと決めていかないと、ただ単に数だけ増やしていくってなるとすごく虚しくなってしまうかなと思います。
あとはね、私なんかネットだからっていうわけじゃなく、リアルの世界と同じか、それ以上にね、やっぱり丁寧に人と関わっていかないといけないなっていうのは思っています。
なので、なんかノウハウでね、例えばこういいねとかポチポチしましょうとかって言われたりしますけれども、なんかそういうわけじゃなくて、自分がやられて嬉しいことを相手にしてあげるっていう、ごくごく当たり前のことですよね。
フォローされて嬉しければフォローするし、なんかいいねしてもらったりとかね、コメントもらえて嬉しければ、もちろん相手にもやるし、なんかそれを何ていうのか過剰な期待をしたりとか、変になんかこう、稼ぐためとかそういうふうになってしまうと、なんか本末転倒になっちゃうので、
自分がつながりたい人で、その人を喜ばせるためには何したらいいかなって、すごい単純に考えていくと自然に増えていくんじゃないかなっていうふうに思っています。
あとね、きっと増えるペースはその人のSNSに使える時間が違うと思うので、焦らなくていいと思っています。
1ヶ月で例えばフォロワー1000人行く人もいれば、そこまでやっぱり時間使えないっていう方もいると思うんですよ。
であればもう半年かけてでも1年かけてでもね、いいと思うんだけれども、最終的にここに行きたいっていうところだけね、決めておいたほうがいいかなって思っています。
はい、そんな私もちょっと時々やっぱり迷うので、と思って、ちょっと改めてお話をさせていただきました。
本日も最後まで聞いてくださいまして、ありがとうございました。
素敵な1日をお過ごしください。
八木がお届けしました。さよならまたね。